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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
既存住宅で、これまで使っていた薪ストーブと煙突を撤去して、新たに設置したいという案件。

最近は、このように既存ユーザーの二台目(後継機種)への入れ替えや、増設の案件が増えている。既存ユーザーだから目が肥えているので、中途半端なプランでは満足してくれないだろうことは想像がつく。薪ストーブ初体験のお客様の場合には物珍しさやインパクトの大きさがあるわけだが、既存ユーザーはそういう目線ではない。だから、お客様の期待以上の感動を与えられるような提案をしている。

お客様は、これまで使っていた既存の場所で単純な入れ替えを考えていたようだけど、この機会に理想的な設置プランを提案して、それが採用された。(後日、撤去の様子もレポートするが、ありがちな平屋住宅の外壁から横引きで煙突抜いて、ちょこっとだけ立ち上げるパターン。これまでは煙突掃除も大変だったろうし、何より燃え方もイマイチだったと思う)この場所から屋根を抜いても、煙突の高さが稼げない。

今回は、家全体の構成を客観的に見て、設置場所を変えて棟付近の屋根の高い位置で、ストレートに曲げないで口元からの二重断熱煙突、チムニー作成&角トップの理想的な設置プランを提案した。既存住宅の場合は煙突を曲げないと厳しいケースが多いのだけど、この現場は幸いなことにストレートでいける状態でラッキーだった。

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夜露が日光で乾いてから屋根に登って、屋根瓦を撤去

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野地板を開口して、チムニーのベース部分を乗せる

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骨組みを乗せて組み立ててから外壁下地のベニヤを打ちつける

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内装のケイカル板を施工した後に、煙突固定用の金具を取りつける木下地もあらかじめ入れておく

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とりあえずの仮の雨仕舞いをして初日は終了

年内はこの千葉(銚子)の現場、北海道(札幌)、千葉(長柄)、千葉(我孫子)と4件の工事が毎週一件づつ入っている。2018年のラストスパートだ。

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以前US amazonでゲットした耐熱グローブを、先日のピザ焼きの時に実戦投入して試してみた。

http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-2278.html

「800℃/15秒」というスペックは、中に入れている手に、その間は全く熱が伝わってこないということではなかった。

熾火の炉内でピザを焼いた後のスキレットの取っ手だから、温度はかなり高くなっている。通常の皮手袋では1-2秒しか持てないであろうという最高に厳しい状況で試してみた。私の個人的な印象だけど5秒は余裕で取っ手を持っていられるけど、10秒は厳しいという感じだった。手袋の中まで熱がジワジワと伝わってきて、やがてスキレットを降ろしたくなる。

まあ、それでも革手袋の普通の耐熱グローブよりは全然優秀だ。

片手で持たずに、両手で、取っ手とスキレットの淵の両方を持ってやれば荷重が分散するので、15秒いけるかもしれない。

それでも熱くなったスキレットをずっと持っていたり、遠くの場所へ運ぶのはリスクが高いので、なるべく広い炉台にして、取り出したスキレットを炉台に上で、皿に移すなど処理するようにして、持つ時間と距離は最小限にとどめるのが望ましい。そういう意味でも、広い炉台をお勧めする。(薪ストーブがやっと乗るような炉台では、こういう場合でも無理がある)

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偶然、同じ日に愛知県と神奈川県から、お昼時の来店のアポがあったので、薪ストーブ料理で迎えることにした。かなり遠方からの来店予約だし、設置工事の合間で地元にいる時だったので、できる限りのことをしようと思った。

普段は自分でピザ生地を作るのだけど、たまたま、その前日に私が薪ストーブ設置工事をした千葉県白子町のパンカフェ「パンセ」の近くで煙突掃除があったので、帰りに生地を受け取る段取りを組んでおいた。プロが作る生地は滑らかさが違った。

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パンセで生地を作ってもらった

ちなみに、これからの時期は、店内の薪ストーブ(ハンターストーブ/スカゲン)の炎を眺めながらランチが楽しめるので、機会があれば、行って欲しい。

パンセについてのブログ記事



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薪ストーブの炉内をピザ窯のように使う

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炉内で見る見るうちに焼けるピザ

天板でガンガン焚いて前菜のスープを作った後の、炉内の熾火でピザというのは、薪ストーブの炎の使い方として、かなり合理的だ。

このように、お客様をもてなすアイテムとしても薪ストーブは使える。特に2-3分で焼けてしまうピザはエンターテインメント性も高く、盛り上がる。(お客様が来た時に失敗しないように、事前にちゃんと練習しておこう)

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お客様が来る時に作る料理も手間や時間をかけなくても、薪ストーブとストウブの鍋があれば簡単に美味しくできる。素材と調味料を放り込んで、天板の上に置いておくだけで30-60分後には完成だ。食材の味が調和して溶け込んでくれるので、誰にでも失敗することなく美味しくできる。

ガンガン焚いて天板の温度を上げて、ストウブの鍋の中で一品が完成する。出来上がった頃には炉内がいい感じの熾火になるので、お客様に食事を出すタイミングで、炉内調理ができる

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薪ストーブの天板で煮込むと手間もかからず美味しくできる

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天板の温度が高いドブレ700SLだと調理も手軽にできる

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お客様が来る時間に合わせて煮立てすぎないように五徳で浮かして保温しておく

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無農薬のカブ、ベーコン、豆乳、白ワイン、塩、コショウ、コンソメを入れて天板に乗せておくだけ

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薪ストーブと相性の良いストウブの鍋



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以前予告した通り、12月8日(土)&9日(日)の二日間、かわはら薪ストーブ本舗としてイベントを行う。以前行ったアンケートの結果「初心者向けの薪ストーブ教室」の要望が多かったので、その方向で行う予定だ。

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このイベントのためにホワイトボードゲット

これから薪ストーブを導入したい人に対して、薪ストーブの機種の選定のポイントと、使いこなしのコツを中心にレクチャーする。当日の参加メンバーの意向と希望(リクエスト)次第で、内容は柔軟に考える。

当日、図面や写真などを持ってきていただければ、個別の具体的な設置相談にも応じる。(スケジュールの関係で、年内の設置工事は無理だけど、年明けであれば対応可能)

当日は、ハンターストーブのエイコーテレシスの協力で、デモ機も複数稼働して、薪ストーブ料理や、スペシャリティコーヒーもふるまう予定だ。

普段は設置工事で、地方出張していることが多いので、この機会にこれから薪ストーブの導入を考えている人、体験してみたい人、検討中の人は、ぜひとも会場まで出向いて欲しい。なお、今回の会場は「かわはら薪ストーブ本舗」の店舗ではなく、千葉県いすみ市の特設会場なので気をつけて欲しい。


【日時】2018年12月8日(土)&9日(日) 10時から16時
【会場】
千葉県いすみ市弥正790-3
正栄産業株式会社内 特設会場


https://goo.gl/maps/PDtcT5H4wkG2


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薪ストーブ教室だけでなく、ハスクバーナのチェーンソー体験、斧や薪割機のデモンストレーションも同時開催しているので、薪作りにこれから取り組みたい人や、既に入門用チェーンソーを持っているけど、本格的なプロ用のチェーンソーとの違いを知りたいという人もお勧めだ。代表的な、売れ筋の機種であれば、その場でイベント特価で購入もできる。

エントリー(事前申し込み)なしでの参加で大丈夫なので、もし当日予定が空いたり、気が向いたら、ふらりと気軽に立ち寄る感じでも良いと思う。会場でお会いできるのを楽しみにしている♪

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