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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
別荘に設置されていたスキャンの古い薪ストーブ。安全点検の後に火を入れてみた。

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定番の上から着火方式でスムーズに立ち上がる

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いい感じで燃え広がっていく

ガンガン焚いて、本来の能力を発揮させてみた。天板はかなり熱くなるが、背面は熱が遮断されていて、あまり熱くならない。真後ろは問題ないけど、天板とングル煙突からの放射熱が、壁面の温度が無視できないレベルだと判断して、この部分は対策が必要だと伝えた。

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この吊り椅子に座って炎を眺めるのは至福の時だろう

建物のサイズにぴったりで、ガンガン焚き続ければ、ちょうど良い暖房能力であることが推測できた。

撮影時には、絵になるように扉を開けたけど、基本的には扉は閉めて使うことになる。暖かさはしっかり外に伝わってくるけど、ガラス越しの炎がないと心理的にちょっと寂しいという点は否めない。

もし新しい薪ストーブを売る気になれば「ガラスがないから炎が見られない」というデメリットを強調したり、わざとチョロ焚きして「暖かくない」と感じさせたり、現在の薪ストーブと比較して効率が悪いとか言って、新しい薪ストーブに入れ替えることを勧めることは、いくらでもできただろう。

しかし、こういう貴重な歴史的な薪ストーブがそのまま使える状態で設置されているのであれば、そのまま使い続ける方が良いしカッコいいと思うし、いくらお金を積んでも得られない貴重品を活用した方が良いと思ったので、その旨を伝えた。

炉台や炉壁などの安全対策や使い勝手の向上のためのリフォームは必要だけど、できたら使い続けて欲しいと思う。

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