春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
ドブレのアストロラインの空気調整レバーは二つ。左右のレバーを中央に寄せると空気が閉じ、外側にすると開くという人間工学的に分かりやすい設計になっている。

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640CBや760CBに慣れていると、空気調整レバーの左右の位置が逆なので、どちらが一次で、どちらが二次か迷うかもしれないけど、よくレバーを観察すると△の穴が一つのレバーと、二つのレバーがある。一つの方が一次、二つの方が二次だ。一次は下からの空気、二次が上からの空気だ。

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一次空気の調整レバー

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二次空気の調整レバー

温度が上がるまでは一次も二次も全開で、豪快に燃やす。必要の応じて扉を微妙に開いてやるのも有効だ。とにかくガンガン焚いてまずは温度を上げる。

しっかり天板の温度が上がったら、まずは一次空気を絞る。完全に絞るよりも、数ミリから1センチ程度開いておいた方が良好な燃焼をする。そうすると、激しく上部や後部からの空気が噴出して、物凄いオーロラ炎になるはずだ。(ならない場合には温度がまだ低い)



次に二次のレバーを少しづつ絞って気持ち良い炎になるように調整しよう。他の薪ストーブでは見ることのできない激しい噴射状のオーロラ炎を自由自在に作れるので気持ち良い。ライトウェイトのスポーツカーでドリフトしまくりながらワインディングロードを駆け抜けるような感覚を味わえる。(あまり極端に空気を絞り過ぎて噴射状のオーロラ炎が出なくなるのは酸欠状態で危険なのでやめよう。煙突からの白い煙が出る場合は、温度が低いか、空気の絞り過ぎだ)

適度に燃やすと、薪から出たガスが二次空気で燃焼していき、薪がゆっくりと燃えていく。炉にたっぷり薪を入れれば1時間程度は炎の表情を変えながら燃えていくはずだ。ある程度薪がなくなって底の方に熾き火がたまったら、次の薪を投入するタイミングだ。(薪を投入しないで炉内料理するという選択もありだ)

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コメント
この記事へのコメント
いつもブログ楽しく拝見しています。
無知でスミマセン 

天板は何度位まで上げれば低く無いのでしょうか?

また、ヴィンテージでも空気調整ほぼ同じでしょうか?
2014/11/11(火) 09:52:02 | URL | 只今研究中 #-[ 編集]
只今研究中さま:

機種によっても違いますし、温度計によっても誤差があります。まあ測定場所によっても違いますので、一概に「何度」と言うことはできません。

燃え方、暖かさの伝わり方、炎の状態なども合わせて、総合的に判断する必要があります。
2014/11/11(火) 11:43:30 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
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