春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
室内側から上に向かって攻めていき、煙突芯の位置にドリルで上部に向けて穴を開けて、野地板を貫通させて、防水紙も突き破り、最終的に瓦の手前まで穴を通す。ドリルの刃が瓦に当たる手ごたえを感じるはずだ。

次に屋根に上って、貫通部分付近の瓦をはがして、室内側ら開けた穴の位置を探す。ここが煙突の芯になるわけだ。

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野地板に開いた煙突芯の位置

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煙突開口寸法に合わせて瓦を切断する

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瓦の切断や、撤去も最小限になるように配慮して、最終的な屋根上の開口寸法を決定した

フラッシングを使う場合には、フラッシングの実物を持ってきて完全に野地板にフラッシングが置けるようになるまで瓦をはがすことになるが、今回はチムニーを作成するので、瓦の状況に合わせて、最小限の瓦の撤去で済むように、バランスを取って開口する寸法を決定した。

無理やり予定の開口寸法を確保しようとすると、さらに上側の瓦も、下側の瓦も切断することになる。そうすると、下駄をはかせて高さを調整して安定しなくなるなど、瓦の納まりの問題が出てくる。なるべく既存の建築物をいじめずにダメージを与えないことを考えて、現場の状況に合わせて、判断することが後付けでの煙突貫通の肝だ。煙突を貫通するに当たって、芯の位置は妥協できないけど、離隔距離さえ確保できればチムニーの箱のサイズは多少予定と違っても問題ないからだ。変更可能な部分と、変更できない部分を見極めることが必要になってくる。

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