目一杯ぎっちりと詰め込めば比重と空間換算係数で0.5とすると4.7t入ることになる。風の通り道や通路を確保してゆったりと収納したら、だいたい4トンくらい入ることになると思う。

まずは柱を立てる

パレットをばらした端材の筋交いと、切り欠きを入れて固定した柱

材料が足りないので、薪の原木回収の時に持ってきた枝も筋交いにした

続いて丸太を梁として固定

ここまで使った工具は、金槌、釘、ノコギリのみの人力オンリー
今回はインパクトドライバー、丸鋸、チェーンソーなどの電動工具はもちろん、差し金も、メジャーも、水平器も一切使わずに、端材だけを目見当で組んでみた。ここまでは一切費用をかけずにゼロ円。自家用ならではの設計図もなしで「作りながら考える」というアバウトかつワイルドな薪小屋だけど、割としっかり、がっちりとできた。薪小屋にしないで人間が住みたくなる。家(別荘)にしたいくらいだ。
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