春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

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5月に入って夏みたいに暑い日もあったけれども、昨日の5日の子供の日は、雨も降ってきて、外気温も室温も20℃を下回り、ちょっと肌寒かった。

忙しいと普段は、なかなかできないカメラの描写チェックをしつつ、のんびりと休日を楽しんだ。

そんな肌寒い時は、ここのところ稼動が少ない、薪ストーブに火を入れるチャンスだ。残り少ない今シーズンの、薪を快適に焚ける日を逃すわけにはいかない。

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上から着火方式でもなく、下から着火方式でもない、ユニークなロケットストーブ式の焚付けでスタート

短いコロ薪を組み合わせて、炉内でヒートライザー(筒)を作って、その内側で細い焚付け薪を燃やすと、ヒートライザー(筒)の内側の表面が燃えてロケットストーブのように勢い良く炎が立ち上がって、最小限の焚付け薪で済むのだ。炉内で小さな煙道火災を起こしているようなものだ。

これを見ると、煙突掃除をサボって、煙突の内側に付着した煤に引火した場合は、これと同じようなことが大規模に起きて、煙突のトップから火炎放射器のように炎が噴出すことが容易に想像できると思う。

全開でガンガン焚いて、追加薪を投入して、温度をしっかりと上げてから空気を調整すると、炉内はオーロラ状態になる。ドブレ700SLの場合は、ガスケットの気密性を確保して、ダンパーの付加により、容易に自由自在のこの状態を作り出せる。

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この状態で焚くと燃費の良い省エネ運転で、薪は長持ちする

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ビールを飲みながら炎を楽しむ

真冬のように、ずーっと薪をくべ続けると部屋の中が暑くなりすぎてしまうので、数回の薪の補充で十分だ。

今シーズンは、梅雨明けまで、あと何回焚けるだろう。

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コメント
この記事へのコメント
昨夜こちらは10℃
川原さん、こんにちは。
季節とともに体感も上がってきている分、冬では大したことのない気温でもこの時期は寒く感じますね。

ところで、うちは薪ストーブを導入したことがきっかけで昭和一桁世代の父親(さすが私より焚き付け上手い...)から当時の生活での薪話しを色々と聞くことが出来まして、その中で夏下冬上(かかとうじょう)という着火方法を聞いたのですが、ご存知でしょうか。冬は上から着火が合理的なのに対して夏は下からだそうです。軽く調べてみた限りでは茶の湯や経験談のような記事以外、科学的なものは見つけられませんでした。夏になったら試してみようと思います。
2014/05/06(火) 16:24:00 | URL | たんざー #-[ 編集]
たんざーさま:

春への季節の変わり目の体感温度って、同じ10℃代の温度でも、だいぶ寒く感じますよね。暖かい陽気に触れて身体が慣れてきた分、反動が大きいのだと思います。

お父様からの焚付けの体験談も貴重ですね。私も知りませんでした。昔の人の知恵なのかもしれないですね。

もしかしたら、夏場はドラフトが置きにくいので、このように下からロケットストーブのように焚きつけることで、煙突効果を狙っているのかもしれないですね。(冬は気温が低いから煙突効果がなくても上からでも燃えやすい?)
2014/05/06(火) 17:05:15 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
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