春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
東京ビックサイトで開催されていたエコプロダクツ2012に、クラフトマンというペレット&薪の兼用ストーブを生産している石村工業が出展していた。

クラフトマンはユニークな商品で、アース・リーでもユーザーへの納入実績もあるし、そもそもアール・リー香取本店の事務所でも使っているので、実物を目にして、その能力に触れていたので、これだけだったら、わざわざ見に行くまでもない。

今回行った目的は「ゴロン太」という画期的な製品だ。これは写真でしか見たことながく実物を目にしていなかった。大きさ、質感、ディティールなどは現物を見ないと評価できないので、忙しい合間をぬって、時間を作って見学してきた。この独特なユニークな形状は丸い部分に丸太をボコボコ上から投入すれば下の炉内で下部から燃えてくれて、重力で燃え尽きて灰になった分だけ、上の部分が少し落ちていって長時間、燃料の補給なしでOKという画期的なものだ。最大で1.2メートルの薪まで対応可能だ。フルに薪を入れてガンガン燃えていれば8時間は放置しても全く問題ないそうだ。

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主に、農業のビニールハウス内の暖房用などをターゲットに投入された商品で、無骨なデザインだけど、既存の薪ストーブの常識を打ち破ったユニークな製品で、注目している。

さらにこの薪ストーブ(約30万円)をベースに、受注生産でプラス20万円の約50万円でボイラー付き給湯可能な製品も開発したそうだ。このタイプは炉を熱回収用の水タンクで覆っているので、暖房器具としてはあまり期待できないけど、床暖房、お風呂やシャワーなどに実用的に活用できるということだった。

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