春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
昨日は鎌倉に煙突掃除のレクチャーに行ってきた。薪ストーブを導入して1シーズン使って初の煙突掃除で、次回からは自分で行いたいということだったので、丁寧にやり方を教えてきた。

メンテナンスは自分でやることで、煤の状態や量を見て、そのシーズンの焚き方を反省することができるので、高所作業が苦にならない人は、自分でやる方が良いと思う。

まずは基本中の基本の二連梯子のかけ方だ。安全第一なのだ。

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角度をきちんと確認することで、梯子がずれたり、倒れたりしにくくなるということを教えた。具体的には75°の角度にすることだ。周囲の水平は垂直の建築物などを目安にして、梯子の角度シールと合わせることで正確に合わせられる。感覚だけで適当にやると意外と傾き過ぎたり、急過ぎたりしてしまう。

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それから梯子をかけて上がる時には助手の人に梯子を手で支えてもらうことだ。このことで梯子が左右に倒れることの防止になる。そして屋根の上に登る前には雨ドイの固定金具などを利用して、梯子を紐で建物に固定する。これで安全性が格段に高まる。

そして梯子の足元をダンボールやマットなどで養生してやり、屋根に上がる時の靴底を汚さないことも意外と忘れがちなポイントだ。靴底が汚れていると屋根の上で滑りやすくなるのだ。またできたら靴ではなく作業専用の地下足袋を用意することも重要だということが、今回の作業で解ってもらえたと思う。

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そして無事に煙突トップを回収して、地上に下ろして煤を落とした。そしてブラシでトップから下に向けてきっちり煙突掃除をして、再びトップを取り付けた。最後にトップを取り付けるところだけは自分でやってもらった。これで多分、来シーズンからは自信を持って安心かつ確実に作業できると思う。

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このようにチムニーを組んであると身体を支えられて安定するので、フラッシングだけの時よりも、比較的安全に作業できる。雨仕舞い的にも有利なので、これから導入を考えている人はチムニー仕様をお勧めする。

また、本人も言っていたけど、可能であれば出入り可能な天窓をつけておくと、二連梯子をかけずに、気楽に安全にスムーズに屋根の上に出られるようになる。自分で煙突掃除のメンテナンスを考えている人は、このような家の設計も重要となってくる。

煙突掃除は毎年のことなので、自分でメンテナンスしやすい仕様にしておくことで、トータルに出費を抑えることができる。業者に毎年お金を出して依頼するのと、自分でやるのを比較したら、多少の工事代の違いなど、すぐに逆転してしまうことは、冷静に考えてみれば誰にもで解ることだろう。

作業後に、家庭菜園で採れたズッキーニをいただいたので、帰宅後にテンプラとサラダにしていただいた。

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