FC2ブログ

春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
煙突ダンパーは全ての薪ストーブの機種に必要なわけではない。つけなくても困らないとうか、つけない方が良い機種もあるし、逆に「必須」とも言える機種もある。ケースバイケースなので一概には言えない。個別の環境で判断する必要がある。

DSC_1769_00001.jpg
二重煙突内に組み込まれた煙突ダンパー

二重断熱煙突内に組み込まれた煙突ダンパーの場合には、しっかりとした作りなので、長期間使っても勝手に弁が動いてしまうようなことは起きないけど、DIYでシングル煙突の中に組み込む簡易的なものは、経年劣化で軸が歪んだり曲がったりして弁が勝手に動いてしまうようになることがある。こうなるとかなり危険だ。まだ温度が上がってない状況の予期せぬ時に弁が閉じると不完全燃焼を起こす。挙動不審になってきたら、早めに交換することをお勧めする。

数年前に交換したダンパーがまたおかしくなってきたので、代替品が届く前に、取り急ぎの対策しておいた。

DSC_1797_00001.jpg
軸が曲がってヘロヘロになってきて、弁がきちんとコントロールできなくなったのでボルトで締め付けて応急処置

DSC_1798_00001.jpg
ダンパーを開いたところ

DSC_1800_00001.jpg
複数個所で裏表から軸を挟み込んで固定

DSC_1799_00001.jpg
バネも緩々になってきたので、鈑金でスペーサーを作ってテンションをかける

ローコストのダンパーは3000円くらいだけど消耗品と割り切る必要もある。ダメージが出たら数年ごとに交換する必要が出てくるるので、手間や時間がけっこうかかる。一方、しっかりした造りの二重断熱煙突に組み込まれたものは30,000円くらいだけど、交換の必要はない。安いものを使い捨てで交換し続けるか、しっかりしたものを長く使うかは考え方次第だ。結局のところのトータルコストは変わらないが、手間と作業時間を考えたら最初からしっかりとしたものを選択しておく方が合理的だと思った。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

コメント
この記事へのコメント
コスト的な事も有るけれど、出来れば安心して、長期間安全に配慮された物を選びたいですね🎵
私は、経験とノウハウ豊富な川原さんの推奨の物を設置して頂いて、快適かつ安心、安全な薪ストーブライフを送らさせて頂いており、幸せです🎵
やはり、経験豊富な方に相談させて頂いて、納得のいく設置がいいですね~
毎日ぬくぬく、快適です🔥
これからも、ブログを通じて色々勉強させて下さい🙏
2019/02/15(金) 11:56:38 | URL | アンコール30th #ww5IOIoc[ 編集]
アンコール30thさま:

ご満足いただいて、本当にうれしいです。

理解してもらえる人に選んでいただけることは、幸せです。

今後とも、よろしくお願いします。
2019/02/15(金) 15:59:24 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/tb.php/2431-118cc011
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック