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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
これまでに私が過去に行った北海道での煙突工事の際は、煙突部材を宅急便で送って、自分自身は飛行機で現地へ行って、工具や資材はお客様のものを借りるというパターンを取ったことがある。その時はお客さまが、機械屋さんで、それなりに道具を持っていて借りられる状況だったからだ。

今回は一般家庭のリフォーム案件なので、過去にやった方法は取れない。工具やビス類だけならともかく、二連梯子や脚立などを宅急便で送るわけにはいかないので、部材、資材、工具一式を軽トラック満載にしてフェリーで行くことにした。

今回の北海道行きの、大洗と苫小牧間の移動は、商船三井フェリー「さんふらわあ さっぽろ」だった。全長約200メートル、横幅約30メートルで総トン数約14000トンの船で、車を約300台、乗客を約600人運ぶことができる。行きは大洗出港1945、苫小牧入港1330。帰りは苫小牧出港1845、大洗入港1400という運航スケジュールだ。大洗から苫小牧は海流に乗るので24ノット、苫小牧から大洗は逆行するので22ノットの速度だ。

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客室のパンフレットの船の案内

商船三井フェリーの「さんふらわあ」は全ての船で洋上での衛星インターネット通信ができるわけではなく、ごく一部の路線の船に限られているようだ。チェックしたら3船だけみたいで今回、私が利用した「さんふらわあ さっぽろ」にはその設備が搭載されていなかった(2018年12月時点)運航中は概ねLTEによるインターネット通信はできなくなるし、3G携帯電話の電波も拾わなくなってしまう。地上から電波が届くのは港の近くとか、主要都市の陸地の近くなどのごく一部に限られてるので、かなり不安定で、途切れ途切れになり実用的ではないしストレスになる。基本的には「洋上ではインターネットも携帯電話も使えない」と考えて海を眺めるとか、読書や考え事をするなどの時間と割り切るのが良さそうだ。今回は、そんなことに備えて「いつか読もう」と積んでおいた本を持ってこようと出しておいたのだけど、出かける前にバタバタ支度していたので、仕事の道具のことで頭が一杯で積み忘れてしまって、この文を書いている。

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携帯電話も港の近辺だけ使えるが、洋上に出ると概ね圏外

船の揺れは天候によって、波のうねりの影響で大きく違ってくる。私が利用した日は高気圧に覆われて比較的穏やかだったけど、それでも常に微妙な振動と音と揺れがあった。地震で言ったら、いつも震度1くらいで揺れている感覚だ。エンジンの振動と、船が波を砕く振動が、船内まで伝わってきているのかもしれない。

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太平洋からの日の出をデッキで見た

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海を眺めながらの朝食(同じような景色を見られる展望浴場もある)

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客室からの眺め

船内のレストランや展望浴場は窓から海が見えて快適だが、営業時間が限られていて、「自分の好きな時間にいつでも」というわけにはいかないので要注意だ。20時間近く(正確には18-19時間)乗船しているので、マイペースで好きな時にと考えたくなるけど、売店(出港時から2130まで)も含めて、営業時間内に上手くタイミングを合わせる必要がある。例えば苫小牧発の便の夕食の時間は1800-1930までしかないので、その間にレストランに行かないと食いはぐれてしまし、展望浴場も夜は2200までとなっている。

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