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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
長野での薪の配達&取り扱い説明の後には、静岡県富士宮市のゆで落花生さんのところへ泊まらせてもらった。その際、滅多にできない貴重な経験をさせてもらったので、紹介しよう。それは、彼が新たにゲットしたBioLiteでの夕食会だ。

BioLiteとは、薪を焚いた熱源をエネルギーにして発電して、それを本体内蔵のバッテリーに充電することができる優れものだ。その内蔵バッテリーで送風ファンを駆動して、わずかな薪でも効率良い燃焼をしてくれる。またUSBの給電ポートを備えていて、付属のLEDライトで照明として使うこともできるので、停電時に真っ暗になることがない。必要に応じてスマホの充電も可能な商品だ。お湯を沸かしたり、BBQしたりも可能なのは言うまでもない。


色んなバージョンがあるけど、このグリルやケトルとのセットがお勧め

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送風ファンを稼働させることによって木っ端と紙きれで簡単に着火する

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グリルをセットしたところ(夜の停電時でもLEDライトで真っ暗にならずに操作できる)

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送付ファンがあるために、効率良く燃焼してくれて、少量の木っ端を活用してBBQが楽しめる

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燃料投入時にのみ蓋を開ける

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火力、ファン風量、バッテリー残量のインジケーターが判りやすい

USBの給電ポートは付属のLEDライトだけでなく、充電ケーブルを挿すことでスマホや携帯電話の充電にも使える。

今回のテストで思ったことは、送風ファンの効果で、誰でも簡単確実に燃やすことができることだ。普通の焚き火だと焚きつけに失敗する人もいるだろうけど、この仕組みだと多少ラフにやっても何とかなってしまうだろう。今回人柱モードで、敢えて室内で使ってみたが、燃焼効率が良く薪の排気、燃えた煤などで室内が煙くなったり汚れたりということもなかったのが特筆できる。焼肉特有の匂い(臭い?)は当然出るが、それはこの製品に限ることではにない。部屋の中でやったら、翌日、窓を全開にすることになるだろう。

それから食べるのに夢中で燃料の追加投入を忘れてしまいがちなので、3分くらいの繰り返しタイマーをセットして使った方が良いかもしれない。また、針葉樹の木っ端だと燃え尽きるのが早いので、広葉樹の小割りを作っておくと、燃料投入の頻度が下がり、より食べる方に集中できると思う。

普通の薪ストーブがあれば、調理はできるけど、このように発電や充電ができるのは面白いと思う。災害対策に持っておくのも悪くないけど、一度平常時に試しに使っておくことをお勧めする。

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