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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
1週間の北海道から帰ってきたら、休む間もなく、すぐに1週間の東北ツアーに出発した。

初日の一件目は山形県で薪ストーブ設置工事をしたお客様の煙突掃除とメンテの作業。

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ビンテージなので左奥のバーミキュライトを最初に外すのがコツ

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煙突掃除はサクっと完了

上手な焚き方で煙突トップに薄っすらと煤がコーティングされている状態で、煙突の中は煤より灰の付着の方が多いくらいで、炉内に落とした際にはグレーの理想的な状態。煤の量はトップについた分も含めてスプーン1杯程度だった。設置した後のレクチャー通りに、乾燥した薪を上手に焚いていることが判った。

今回は煙突掃除だけでなく、「シーズンオフ中に、物をぶつけて凹ませてしまった」という煙突交換の依頼も受けていた。

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シーズンオフに、スライド二重断熱煙突をぶつけて凹ませてしまったそうだ

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確かに近くから見ると、ちょっと目立つかも・・・

「交換したい」という希望も解るような気がした。

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煙突内の煤は極小で、付着した灰がメインだったので、あっさり煙突掃除も終了して、安心して煙突をバラすことができた

今回の交換のために、工事の時に使った物とは、別の品番の製品(同じメーカーだけど工事当時と現在では若干モデルチェンジされていて、現在入手できる製品が規格が違う)を持っていったのだけど、その下に接続するシングル管への変換アダプターの長さを誤って切断してしまった。現場で採寸して切る長さを計算する時に、普段は電卓を使うのだけど、その時は(電卓がついている携帯を)車に置きっぱなしで、手元になかったので、チラシの裏で手計算を行ったら、引き算の際の繰り下げの桁を間違えて100ミリ短くしてしまうという小学生並みのミスをしてしまった。

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同じミスを繰り返さないように、チラシの裏を見直したら引き算のミスをしていた

パソコンを使うと漢字が手で書けなくなるのと同じように、電卓に頼っていると、筆算もできなくなる。使わない能力はどんどん退化していくことを改めて認識した。

再度部材を取り寄せて、正しい長さに切断して後日持って来て接続することになった。今回の東北ツアーの初日と最終日の訪問で完了できる目途で、ロスは最低限にとどまった。

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