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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
本体が冷えた状態からの火入れに直後は、さすがに煙突のトップからは白い煙が若干出るけど、一度炉内で炎が出ると強力な空気の吹き付けがはじまり空気取り入れ口からゴーっという吸入音が聞こえるくらいだ。一気に燃え広がり、やがて煙の発生も収まってくる。

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細枝に焚き付けして、ある程度熾火ができて、この状態で扉を閉めると急激に空気の流入が発生する(火入れ5分後の炉内)

実用重視のストーブでガラスがないので、扉を閉めると炎が見えないのが残念だけど、薄いブリキなので、炎の熱が室内側にもすぐに伝わり10分後には、近くにいると熱さを感じるくらい。燃焼状態は空気の流入音やブリキの膨張する音、薪の爆ぜる音などで推測がつく。

煙突からの煙も、見る見るうちに透明度が増してきて、火入れの20分後には全く煙が見えない透明な状態の排気となる。

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火入れ10分後

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火入れ20分後

このように時計型や卵型は驚異的な立ち上がりの速さで、石油ファンヒーターよりも、すぐに暖かくなるくらいだ。本体が薄いので、蓄熱しないから炎が消えると急激に表面温度も低くなるけど、家の断熱性能が良ければそのまま火が落ちて消えても十分だと思う。

薪ストーブ本体にかける予算が取れない人は、煙突は本格的なもので工事しておいて、とりあえず時計型や卵型で数年過ごして、予算が確保できたら本格的な機種と入れ替えるという作戦もありだと思う。煙突は後から交換したり入れ替えるのは大変だけど、薪ストーブ本体は簡単にチェンジできる。

その際、一般的な薪ストーブより周辺への放熱が強烈なので、炉台や炉壁はしっかりしたものをを採用したい。(炉壁は空気層の確保が必須、炉台への遮熱対策も重要)

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