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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
今回の煙突掃除をした別荘の煙突は平屋で、室内側がオールシングル煙突+小屋裏と屋外が二重断熱煙突という典型的なよくある煙突のパターンだった。平屋なのでシングル煙突と二重断熱煙突がどちらも2メートルづつくらいという解りやすい状況だ。この同じ煙突長さだけど、それぞれに付着する煤の量は全然違っている。

二重断熱煙突に付着していた煤の量→コーヒーカップ一杯分
シングル煙突に付着していた煤の量→丼一杯分



使っている薪は乾燥した良質なもので、焚き方も悪くはないが、それでもシングル煙突だと煤がけっこう出る。別荘で使用頻度が低いから煙突掃除は思いついた時で良いというのではなく、定期的に行う必要がある。間引きすると、思いがけずに溜まった煙突内の煤やタールに引火する「煙道火災」になるリスクが高まる。

二重断熱煙突の方が「燃え方が良くなる」とか「燃費が良くなる」という効果が体感できるのは当然だけど、煤がつかなければ火災のリスクも減るし、万一の時にも煙突の外に熱が伝わり難く、建物の木部に引火するリスクも低くなるので、安全の観点からも口元付近からオール二重断熱煙突が望ましいと思う。

既に施工済みの既存のシングル煙突を、二重断熱煙突に交換するという工事も行っているので、気軽に相談して欲しい。

DSC_7802_00001.jpg
トップや二重断熱煙突に付着する煤の量はわずかだけど、シングル煙突部分に付着する量が圧倒的に多い

※今、日時や曜日の指定をしない煙突掃除やメンテナンスのご依頼をいただいても、予定が立て込んでいるので、対応できるのは1ヵ月後くらいになります。(土日祝日をご希望される場合には現状では目途がつきません。11月後半か12月くらいになると思います)

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