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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
薪ストーブの入れ替え案件の下見の際に、お客様宅で用意していた薪もチェックさせてもらった。

昨シーズン購入されたという薪は比較的乾燥していたそうで、燃やした時に水蒸気があまり出なかったということだった。煙突トップを目視確認したら、それほど煤が極端に付着している様子もなかったので、その言葉通りだと思った。

しかし、今シーズン分にと、最近購入された薪は、手で持つと明らかに重いし、色もまだ生々しい感じだ。乾燥が進むとシルバーグレーに色あせてくるし、手で持つと軽く感じるのだ。割った直後に持ってきたような印象を受けた。広葉樹の薪は割ってから2年程度乾燥させないとマトモに燃えてくれないのだ。場合によっては、この薪は来年以降に使うことにして、乾燥薪の購入も必要になるかもしれないと伝えてきた。

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薪小屋に放り込まれた薪をチェックした

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太さや長さは良いので、乾燥すれば良い薪になりそうだけど、今シーズンは焚かない方が良さそう

薪ストーブを焚く秋冬の同じ年の春から夏くらいに割った薪を半年くらいの乾燥で使っている人もけっこう多いみたいだけど、その使い方はNGだ。本来の薪ストーブの暖かさを味わえないし、煤や煙が大量発生する残念な燃え方になる。薪に含まれている水分を蒸発させることに燃焼のパワーが使われて、暖房としての熱を使えない。

ぜひとも薪は2年乾燥を目指して欲しい。

1年で乾燥させるためにはビニールハウスの温室に入れるなどの工夫や投資が必要になる。

自然乾燥で半年なんてありえない。

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