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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
昨日紹介した、チムニーの内壁がオフセットしている現場の続編だ。

煙突貫通部分を隠すための化粧板の既製品は一辺が600ミリの正方形だ。

しかし、この現場は変則的で長方形の煙突貫通部部分の開口となるため、既製品を使うとふさぐことができない。

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2階の床を支える桁が下にあるので、煙突貫通部分を正方形で開口できない

通常であれば、赤線で描いた煙突芯の位置を対角線の中心に持つ正方形で単純に開口する。しかし、今回の現場の現場の、煙突貫通部分はこのような長方形で開口する。建物の構造を切断するわけにはいかないので、現場合わせで対策する。

煙突をエルボで折り曲げてしまえば、こんなふうに面倒なことはしなくて済むのだけど「煙突を真っすぐにしたい」という施主さんのこだわりに応えて、できる限りのこをとしている。「排気抵抗が少なくて効率良い燃焼をすること」「煙突掃除のメンテナンス性の良さ」を考えると、ストレートに勝る配管ルートはないのだ。私が関わる薪ストーブ設置工事では、安易な妥協はしないで原理原則を追及した最善を求めるための必殺技を考える。

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煙突芯が320ミリ程度のところが淵なので、既製品の化粧板では貫通部分を隠せない

そのため、横幅760ミリ程度の長方形の化粧板を特注で作ることにした。こんなに巨大かつ、厚みのある化粧板は滅多にないと思うけど、二階床なので、人が思いっきり踏んでもビクともしない強度を持たせるためには、このくらいはしておきたい。

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こういうイメージ

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