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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
四国、関西ツアーを終えて地元の千葉に戻ってきたので、その間に溜まっていた、見積もり作成や、お盆の時期の工事の発注を行った。こういう作業は落ち着いてやらないと、ミスが出てしまいがちなのだ。だから、出先でバタついている時には極力やらないようにしている。

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幻のコンゴ産のコーヒー豆Minovaで淹れたコーヒーを飲みながら、心を落ち着かせて1件目の作成

見積もりの作成は、金銭が絡んでいるので正確にやる必要がある。提出後に「見積もり金額が実際よりも多過ぎたから返金します」は受け入れられても、「足りなかったから追加分下さい」って言えないので、下手をすると大赤字になるから、正確にやる必要がある。煙突は1ミリでも長すぎても短すぎても、接続できずに作業完了しない場合もあるので、ミリ単位の正確さが要求される場合もある。(スライド煙突やシングル煙突部分の切断で、ある程度の調整や逃げが効く場合もあるが、私が提案している口元付近までの二重断熱煙突の場合には、そういう遊びや逃げの部分があまりないのでシビアに設計する必要がある)

金銭の問題はまだ自分が赤字を被れば何とかなるけど、「必要な部材が現場で足りない」ってことになると、本来予定していた工事日に完了できずに、工期がずれて貴重な時間が失われてしまうので、要注意なのだ。

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引き続き、2件目の作成

このように、薪ストーブ設置工事を前提として、現場を確認したり、図面を見ながら具体的な精密な見積もりを作成する場合には、かわはら薪ストーブ本舗では5万円いただいている。この金額は、私が工事をする場合には工事代から差し引くので、実質的なお客様の負担はゼロなのだけど、もし工事を行わない場合でも返金はしない。

「見積もりだけさせて部材を拾い出して通販で購入」「作成した見積もりを元に他社でさらに安くするための叩き台にする」みたいな人が、必ず年に数件位はあるので、そういう人たちを排除するための防衛のための措置だ。過去に、県をいくつもまたいだ遠くの現場まで見に行って、それをやられて心が折れたことは数知れない。一部のそういう自己中心的な人のために、人間不信になってしまいそうだった。

5万円という金額を高いと思う人がいるだろうけど、高速代、ガソリン代、宿泊代などの必要経費に、自分の日当と、薪ストーブ設置の提案のノウハウを加えたら、むしろ安い設定になっているはずだ。この金額を払う意思があるかどうかで、本気で私のところで薪ストーブを導入したいと考えているかどうかのフィルタリングをしている。

ちなみに、もし単なる予算組みのためで、具体的で精密な見積もりが必要ないのであれば、ざっくり100万円程度と考えておけば良いし、本当に低予算で保証なしのショボい部材を使っての激安施工でも良ければ最低60万円程度からスタートと考えておけば良いだろう。この金額については、どこの薪ストーブ店に依頼しても、同じ部材や機種で比較すれば、ほぼ同じだと思う。(施工内容や品質は千差万別だけど)

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