春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
煙突トップからブラシで煤を炉内に落とした。これまで私が経験した最大なのはバケツ二杯分、炉内が全部煤で埋まって扉を開くこともできなくなったというものだったが、今回はその半分程度だった。生乾きの針葉樹を多く焚いていると言って、その2シーズン分だったので覚悟を決めていたけど、意外と少なかった。

resize1394_20170607112553f4b.jpg
本当は毎シーズンやる必要があるのだけど、昨年できなくて2シーズン分の煤の量(バケツ一杯程度)

resize1391_20170607112555939.jpg
炉内の煤も落とす

resize1396_201706071154036d2.jpg
煙突掃除&炉内メンテ完了

二重断熱煙突の屋根抜きにする前は、シングル煙突で壁面出しだった。この時は1ヵ月に一回、この2倍の量が出ていたということだった。つまり2シーズン分だと今回の量の2倍×5か月分×2シーズン=20倍ということになる。

適切な煙突設計により、薪ストーブや薪や焚き方が同じでも煤の量が20倍違うということになる。それだけ燃焼効率が良くなったということだ。従来は燃えずに不完全燃焼した煤がそれだけ出ていたわけで、この違いは極めて大きい。中国製の安い鋳物の薪ストーブだからといって、安易にシングル煙突を使っているユーザーも多いけど、そういう機種だからこそ、むしろ二重断熱煙突にした時の効果は大きいということになる。

resize1395_20170607114021d55.jpg
ちなみに、この現場も「かわはら式化粧板」を採用して、二階の寝室に暖気を上げているが、これも好評だった

ブログ村ランキング:オリジナルバナー

スポンサーリンク

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/tb.php/1821-8940f535
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック