春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!


先日、魚の干物をいただいた銚子での薪ストーブの取り扱い説明の時に、ドブレ640CBの二次燃焼のオーロラバーンの様子を動画で撮影してきた。

初火入れなので、まだ炉底に全く灰も溜まってないし、熾き火も、ほとんどできているわけではないので、100パーセントの本来の能力を発揮している状態ではないけれども、ある程度燃え方の参考にはなると思う。このように、下からの一次燃焼の炎が立ち上がっているのと、上や奥で二次燃焼のオーロラのような炎がユラユラ揺れていてバランスが取れている状態が、一つの最初の焚き方の目安だ。ゆっくり時間をかけて、最終的に温度計の位置で300℃程度(天板だったら250℃)程度まで上げていった。

何日か焚いて、もう少し炉底に灰が溜まる方が断熱効果や熾き火を維持する効果が出て能力が発揮される。ちなみに炉底のベルギーワッフル状の格子のデザインはそこに必要量な最適な量の灰を溜め込むための設計になっている。灰を灰落としから灰受け部屋に落としても、適切な量が炉内に残るようになっているのだ。灰と熾き火が適度に炉内にある場合には、もう少し空気を絞って一次燃焼の炎がなくても、二次燃焼が起きるようになる。

このように薪ストーブの燃焼状態は、煙突はもちろんのこと、炉内の状態、薪の量、質、太さなどによって常に変わってくる。炎の様子を観察しながら、薪の組み方を考えたり、空気を調整していくと、だんだん炎と対話できるようになってくる。

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