春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
お店と自宅リビングにそれぞれ一台づつ、既に手持ちの既存の中古の薪ストーブを設置したいという話があって、現場を見に行った。既にリフォーム中で、図面も既に出来上がっていて、薪ストーブの設置位置や煙突配管ルートも反映されていた。まずはそのプランでいけるかどうかを、現場の実情を見ながら判断した。

最初の図面上のプランは二台の薪ストーブを一本の集合煙突でまとめて出す形だったけど、横引きが長く、折れ曲がりも通常より多い複数個所になっていて、排気抵抗が大きく、あまり実用的ではないと判断した。どうしてもそのプランで行く場合には煙突の折れ曲がりを少なくするために、屋根上にチムニーを作成して高さを稼いで、45°のエルボでオフセットを吸収して折れ曲がりを少なくすれば実用的に使えるようになるが、特殊な屋根形状なので手間も工事代もかかって合理的ではないので断念した。

続いて代替えのプランとして提案したのが店舗用、住宅用のそれぞれの外壁から独立して煙突を抜いて立ち上がる方法だ。これだと、無理なく実現可能で、結局そのパターンに修正することになった。施主さんも設計士さんも、柔軟性があって、私の話を素直に聞いてくれたので、この現場も合理的なプランでスムーズに進みそうだ。

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40畳の店舗で使うことになった大型の薪ストーブ(設計時点では狭いリビングで使うことになっていた)

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20畳のリビングで使うことになった小型の薪ストーブ(設計時点では広い店舗で使うことになっていた)

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店舗部分

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リビングの設置場所

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リビングの設置場所を屋外側から見たところ

平屋の壁抜きで煙突を高く立ち上げられないので、煙突は通常使う内径150ミリより太い内径200ミリのものを使うことになる。

どんな空間になるのか楽しみだ。

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