春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
数年前に設置したペレットストーブ、オルスバーグの「レバナ」のメンテナンスに行ってきた。

スイッチ一つで自動点火、自動消火、タイマーでのオンオフもできる家電製品のような使いやすさなので、ついついメンテナンスフリーと考えてしまいがちだけど、木質燃料を燃やしているという点では薪ストーブと同じなので、煙突(排気筒)だけでなく本体内部についても定期的なメンテナンスが必要になる。

ちなみに、この機種では2000時間ごとの定期メンテナンスが推奨されている。2000時間使用するとそれ以降の着火時に「サービス点検要請」の趣旨のメッセージが液晶画面に出てくる。このメッセージそのものが出ても、運転や燃焼に制限をかけるものではなく、ESCキーで表示を消すことができるが、そのまま放置しておくと、排気経路が詰まってきて、だんだん綺麗に燃えなくなってくる。(少しづつガラスが煤けたり曇ったりするようになってくる)

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設定画面をたどると、時間サービスまでの時間と、累積使用時間が確認できる

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炉の左右の排気経路から、炉の底の煤溜まり部分を、分解清掃してやる

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左右の奥の下部に溜まって積もっている、この煤を除去してやらないと排気経路が詰まって良好な燃焼の妨げになる

かなり奥にあるので、柄の長いブラシや、先端を細くする30センチ程度のホース状のアダプターをつけた掃除機で煤を綺麗に清掃する。その際に、排気ファン部分に煤を極力落とさないような細心の注意も必要になる。屋外部分の煙突(排気筒)に関してはシーズンオフに一度だけやれば大丈夫だけど、数年に一度は、このようなメンテナンスも必要になる。

ちょっとした道具があれば、自分でもできる作業だけど、自信がなければ呼んで欲しい。

メンテナンス実行後はメニュー画面から、カウンターリセットを選択してやると、再び2000時間からのカウントダウンがはじまる。(毎回メッセージが出るのもウザいし、次回のメンテナンス時期が判らなくなるので、こちらも確実に行っておこう)

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