春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
「10年程度使用した旧型アンコールの二次燃焼室が崩壊してしまった」ということでの救援要請が入った。薪ストーブの設置は家を建てた工務店が行ったそうで、そちらからのサポートは期待できないので、私に声がかかったのだ。

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全てのパーツをバラした状態

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取り外したパーツ類

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崩壊した二次燃焼室と、新品パーツ

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新品の二次燃焼室をセット

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順次組み立てていく

写真で進行を見ると簡単そうに見えるけど、炉内の固着したボルトやネジを取り外すのも大変だし、再び組み付ける時もナットに手が届きにくい場所だったりして苦労する。切れたボルトを交換したり、ネジ穴のタップを切り直したり、純正のネジやボルトが使えない場合には工夫して代替したり、自分で穴を開けたり別の手段で組み付けるなど、ダメージの具合や、現場の状況に応じた臨機応変さが求められる。純正パーツの入れ替え交換だけでサクっと直ると思ったら甘すぎる。

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本来だったらタップが切られているはずだった穴に全ねじを通して、両側からナットで締めて固定

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外側の固定

今回は取り寄せた新品のダンパーユニットの固定穴に本来ならネジが切ってあるのに切られていないので、付属のボルトで固定できないという驚きの洗礼を受けた。そこで穴をドリルで拡大した上で、全ねじで両側からナットで固定するという方法で回避した。ダンパーの軸のすぐ近くなので、ナットをボルトに通すのが大変だ。右側はまだ開けているので何とかなるが、左側は奥まったところにあるので困難を極めた。

天板もセメント固定すると次回のメンテがやりにくくなるので、ガスケット化した。このことで気密も確保できるし一石二鳥だ。この情報は、業務提携している、ありがた屋さんからのもので、本当に役に立った。作業中も疑問点が出た際に電話でサポートを受けて、一人で悩まずに済んだ。

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