春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
今回の富山の現場は施主さんがコストパフォーマンスに、こだわって部材を選択された。普通はオール「高木煙突」で施工するけど、直接燃焼性能に影響する煙突以外の雨仕舞のパーツやメガネ石は、ホンマ製を選択された。

私の場合は基本的には高木工業製の煙突部材を採用しているけど、お客様のリクエストで他社製を指定された場合には柔軟に対応している。

他社製を使うと色々勉強になる。ホンマが安くて、高木工業所の煙突が高いのには理由があると認識できた。たとえばホンマ製の化粧板はステンレスだけど磁石がくっつく素材だったり、塗装に明らかなムラがあったり、煙突と化粧板の取り合い部分がコーキングできない仕様だったり、煙突を受ける部分と共用しているので場合によっては煙突のコネクター部分と干渉するなど、値段なりの違いがあった。

resize0119.jpg
ホンマのメガネ石は厚みが足りずに、壁面内を満たせなかったので、別のメガネ石を厚みを合わせて加工して二枚重ねで対応

resize0117.jpg
エアコンのダクトと化粧板が干渉するので切断して対応

resize0118.jpg
不安定な天候だったので、雨が入ってこないように、すぐにコーキング処理を施した

resize0115.jpg
仮の煙突を逆差しにしてTエルボの蓋を使って、開口部分の栓代わりにしておいた

resize0116.jpg
翌日の煙突工事を待つ状況

この日は化粧板を加工して取り付けたり、外気導入部分の接続をしたりと、大きな見た目の変化が少なく地味な作業だったけど、こういうところを、きっちりと正確に落ち着いてできるかどうかで、大きく仕上がりが違ってくる。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー

スポンサーリンク

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/tb.php/1577-f82a397a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック