春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
今日は防災の日。災害について考えてみる良い機会だ。

最近は我が家でも台風の被害で停電になったりして不自由な状況が発生した。最低限の対策は取っているので、何とか乗り切ることができた。
http://kawahara.cocolog-nifty.com/diary/2016/08/post-3a3a.html

薪ストーブに関しても巨大地震に関しての備えを行うことができれば安心だ。

煙突を建物の躯体に複数個所でしっかりと固定することはもちろんだけど、それだけでは不十分であることが、先日の熊本地震で立証された。薪ストーブが振り子のように揺れて位置がずれる程度の被害ではなく、煙突が外れて転倒してしまう、炉壁が崩れるなどの深刻な被害が発生している。

巨大地震で薪ストーブが転倒したり、煙突が外れないような対策を取ることができれば理想だ。それにはコンクリート基礎と一体化した炉台、炉壁、アンカーボルトでの薪ストーブ本体の固定なども含めて総合的に行う必要があるが、それなりの予算、費用も必要となってくるので、それを受け入れられるかどうかは施主さん次第だ。かわはら薪ストーブ本舗でも、これまでの経験から薪ストーブの地震対策を積極的に取り入れている。
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1476.html

既に複数の依頼をいただいているので、これからの秋以降の設置工事の案件では具体的な形になっていく予定だ。

薪ストーブへの本気の地震対策は、リフォームの場合でも費用をかければ対応可能だし、新築の場合には設計時点で盛り込めば、それほどの負担増にはならないので、取り入れたいと考えている人は、ぜひとも相談して欲しい。

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