春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
今回の古民家リフォーム現場の屋根瓦が、とても古くて脆いので下手に踏むと割れてしまうリスクが高い状況だ。煙突掃除は毎年のことなので、メンテナスの際に瓦を歩いて割ってしまうのも問題だ。

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この動線で棟瓦をまたいでいくのは棟瓦崩壊のリスクを考えると避けたい

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新たに取り付けた二階のサッシから屋根に直接出入りすることも考えた

梯子をかけなくても安全に煙突にアクセスできるというメリットがあり新築ならば良いけれども、横への移動距離が長いので、体重で瓦を壊すリスクが増大する。しかも壁面との取り合い部分の漆喰が絡んでいて割れた時に容易に瓦交換できないので、このルートもボツ。

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煙突貫通部分の瓦をどけたところ

最後に残ったのが、普通に下屋に梯子をかけて、煙突まで上っていくルートだ。煙突貫通部分の右側三列の瓦を新品の瓦に交換して、体重をかけても割れにくくする作戦だ。その瓦には雪止め金具を取り付けて滑り防止の安全対策も同時に取ることにした。

また、梯子が瓦に直接当たらないように下屋の破風部分に、梯子を受ける金具を設置して、その金具で梯子を受け止めて、ロープなどで縛って転倒防止対策を取れるようにする。

室内側からブラシを突いただけでトップまで綺麗に煙突掃除できる魔法のブラシ【謎】があれば、ここまでの対策を取る必要はなのだけど、とりあえず現状で考えられるベストのプランで対応することにした。

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