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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
西洋製によくある回転式だと、始点や終点が判り難いし、回転方向もメーカーによって違うので、意外と確実な開閉ができないケースもある。ガンガン焚いて炉内が熱い時に、そういう感じだと難儀する。

ドブレの700SLのような前後方向のレバー式だと、車のドアと同じ感覚で開閉できるので、人間工学的に優れている。確実に開閉でき安心感が全然違う。エイトノットも、これと同じような前後方向のレバー式なのも好感が持てた。

そして、さらにもう一歩進んで、一工夫されていた。

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レバーがひっかかるツメが本体に二か所ある

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焚付時には手前のツメに引っ掛けると、扉を少し開いて空気を送り込む最適な開度の状態でロックできる

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温度が上がったら奥のツメ引っ掛けて、扉を完全に閉じた状態になる

ロックの回転部分は中心点からオフセットされるように設計されていてレバーを下げることで自然に無理なく扉に締めつける圧力がかかるようになっている。そして、必要以上には圧力がかからないように扉を物理的に浮かす構造にもなっていて、必要十分な締め付け圧力が自動的に得られ、ガスケットロープを傷めないような配慮も施されている。

シンプルで合理的な設計でありながら、なおかつ、細かなところまで十分に配慮されていて、素晴らしいと思った。

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コメント
この記事へのコメント
このメーカーの暖炉を導入しましたが、このハンドルは設計ミスです。
まず、閉じた時のハンドルの位置が本体と近すぎて高熱になります。
そして、しばらく使うと本体の熱で木製のハンドルは黒焦げになりボロボロになります。
同じく上面にあるエントツのハンドルの木製グリップも高熱で焼け落ちます。
毎回剥き出しの金属棒を皮手袋をして操作するという面倒くさいことになりますよ。

問い合わせたら「仕様」だそうです。ハンドルの形状にこだわって使い勝手を犠牲にしてるなんて本末転倒だと思いました。
長期間使うストーブ、もっと慎重に選ぶべきでした。
2018/01/30(火) 22:30:31 | URL | #-[ 編集]
貴重な情報ありがとうございます。

ハンドルについては、消耗品だと割り切る必要があるかもしれないですね。
2018/01/31(水) 07:24:33 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
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