春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
これから薪ストーブを使う場合の必須アイテムを紹介しよう。どこのホームセンターでも売っているので簡単に入手可能だ。

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炉台に薪ストーブが設置されて、煙突を接続して焚ける状態にはなったけど、それなりにアクセサリーも必要

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最低限必要なものは、近所のホームセンターでもゲットできる

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私が推奨している薪ストーブのスターターセット

ステンレス製のトング(火ばさみ)×2 → 園芸用品売り場
ステンレス製の十能 → 園芸用品売り場
溶接用の長い皮手袋 → 工具売り場
豚毛ラスター刷毛 → 塗料売り場



普通はトング(火ばさみ)は一つだけで良いと思うだろうけど、二つセットを推奨する。薪が崩れて落ちてきそうな時には一本では上手く支えられないケースが多い。一本で落下防止のために支えて、もう一本で置くに突っ込むような使い方をするからだ。それから、熱い五徳やダッチオーブンを取り出したり、魚をサンドイッチした二枚の金網をひっくり返したりと、二本あった方が便利なケースが多い。

皮手袋は、軽作業用の手首までのもので「とりあえず」というのもありだけど、長く腕まで保護できる溶接用がベターだ。ヤケド防止の観点からは言うまでもないだろう。

刷毛(はけ)も色々あるけど、ラスター刷毛という豚毛のものがお勧めだ。ナイロン系、ビニール系のものは適さない。ホウキ状の掃除用品を考える人が多いけど、細かい灰は荒すぎて回収できない。

十能は塵取り代わりに使えるし、灰を撤去するのにも必須になってくる。

最低限必要なのは上記のものだけど、他にもあった方が良いものとして「灰取りの金属の蓋付き小さなバケツ」「薪を入れる金属の蓋付きの大きなバケツ」なども、使用してから後々には必要になってくるだろう。

その他にも、住宅街などで、焚付に失敗して煙を出すリスクを最小限に抑えるためには「ガスバーナー」も用意しておくと安心だ。

それから、黒い塗装部分の各部の温度をリアルタイムで確認できる放射温度計もお勧めだ。色々なモデルがあるけど一般的なレーザーポインターが一点のものだと、測定範囲の円の中心しか判らず、ピンポイントで遠くを計測できるという誤解から、誤った使い方をしてしまいがちなので、この下で紹介している直径の2点を照射できるものが良いと思う。


レーザーポインターが二点で測定範囲の直径をきちんと明示してくれるので使い方の誤りの生じにくいお勧めの機種

オシャレで重厚感のある、薪ストーブ専用アクセサリーで揃えると何万円もして高いし、意外と大き過ぎたり重過ぎたりして使いにくいこともある。まずは今回紹介した、実用品をまずは使ってみてから、必要に応じて、好みのものをゆっくり揃えていくのが合理的だと思う。

アクセサリー類で、お気に入りのものがあれば、薪ストーブ発注と同時に、事前にご注文いただければ、取り扱い説明時に持参できる。スキレットや五徳などがあれば、食材を準備すれば、初火入れのその日から薪ストーブ料理も楽しめる。(メーカーや品番さえ判れば、たいていのものは取り寄せ可能だ)

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コメント
この記事へのコメント
私も、ストーブセットは、高価だけど使いづらい、と顧客に言ってます。全く同様にHCで揃うよ、と同じアイテムを推奨しています。もう一つ加えるのが、先端がL型に曲がった「火掻き棒」ですね。これもHCで数百円で売ってます。
2016/03/03(木) 20:06:03 | URL | kouda #-[ 編集]
koudaさま:

ビンテージの場合は付属品で火掻き棒(灰落とし)があるのです。なければ、それもありですねぇ。

カタログにあるファイヤーツールは、飾り、インテリアとしての性質ですよね。
2016/03/03(木) 20:27:16 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
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