春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
炉台は厳密な水平が確保されていることは、まずない。そもそもタイル、煉瓦、石などの素材自体が平らではないし、下地が水平の平面だとしても、貼り方次第で、多少の凸凹が出てくる。

薪ストーブを設置する際にそういう凸凹の影響を受けてガタつくこともある。その場合には、調整機構を持たない一般的な機種の場合には通常は足の下に平ワッシャーなどのスペーサーをかまして調整する。

しかし、ハンターストーブの場合は足に高さの調整機構がついている。単純な発想だけど、スパナで、四つの足についている六角ボルトのネジを回転させることで、自由自在に調整して炉台の凹凸を吸収することができる。シンプルイズベストで、機能的だ。

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炉台に設置して煙突の接続して、初めて正確な足の位置が決まる

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足に調整用のボルトがついている

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これを回転することで、高さを無段階に調整してガタつきをなくすことができる

足も本体にがっちり溶接で固定されているので、地震の振動で折れたり外れたりするリスクが少ない。鋳物の薪ストーブのように、足のパーツが本体にボルトで固定されているのと比較してはるかに衝撃に強く、転倒のリスクも少ない。

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足の付け根が本体にガッチリと溶接されていて抜群の安心感

また、この高さ調整用のボルトの孔を利用して、アンカーボルトを炉台に打ち込むような耐震対策もありだろう。炉台にボルトの頭が入るサイズの穴を掘って、そこにボルトの頭を落とし込めば比較的簡単に実現する。

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