春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
昨シーズン使ったけど「思ったより暖かくならない」「煙が逆流することがある」ということで相談を受けて、愛知県安城市へレクチャーに行ってきた。

これまでは、日本でよくあるパターンの下から着火方式で、なかなか火がつかずに、途中であれこれ薪を組み替えて、室内側に煙が出てきてモクモクみたいになってしまっていたそうだ。

まずは焚付けの方法から。煙の発生が少なく、途中であれこれ手を入れなくても放置プレーできる上から着火方式を紹介した。これはボーイスカウトやガールスカウトのたき火の点火方法でもある。ヨーロッパではこの方式が標準なのだ。

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下に太い薪、上に行くに従って、少しづつ細く積んでいき、炉内を目いっぱい薪で満たす

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木っ端にチャッカマンで点火(今回は敢えて着火剤を使用しない)

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点火したら扉を閉めて放置プレー

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ビールを飲みながら下へと燃え広がっていくのを待つ

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下段の太い薪に炎が回って、上部の焚付が燃え尽きたら、太い薪をがっつり投入して、全開で燃やし続ける

初心者は炎の勢いや一部の温度の高さにビビって、薪ストーブ全体の温度が上がる前に、すぐにダンパーを閉めてしまったり、空気調整を絞ってしまいがちだけど、しっかり温度を上げることが大事なので、それを実際にやって見せた。こういうのは実際に自分の目で見たり、体感しないと理解できないことだと思う。

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