春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
薪ストーブ本体が安いからといって、煙突も安いシングル煙突&壁出しの安易な組み合わせをして、煙突掃除の頻度や、煙の室内への逆流を我慢しながら割り切って使うのも、選択肢の一つとしてはありなのかもしれないけど、今回、紹介した事例のように、最高の煙突を組み合わせて快適に使うことをお勧めしたい。

シーズン中に1か月に一度の頻度で煙突をバラしての煙突掃除なのか、シーズン後に年に一度だけ煙突をバラすことなく、煤をトップから炉内に落とすだけでサクっと終了するかの違いを時間と手間のランニングコストを計算したら、むしろ二重断熱煙突の方が安くつくような気がする。

アナタの時給がいくらだか判らないけど、仮に2000円だと仮定して・・・・。どっちが得だか計算してみた。

シングル煙突の場合→作業時間3時間×5回/年×時給2000円×30年=90万円
二重断熱煙突の場合→作業時間30分×1回/年×時給2000円×30年=3万円



それにハゼ折りのペラペラのシングル煙突の場合は30年は持たない。恐らく10年ごとくらいに穴が開いたりしてボロボロになって買い替える必要が出てくる。そのたびに10万円近い出費となり、煙突掃除の時給換算金額との合計で、生涯利用した場合に120万円ほどのランニングコストがかかることになる。

一方の国産の高木工業所製の二重断熱煙突の場合は、一生モノで交換の必要がない。仮に煙突&チムニー作成で100万円コースだとしても、むしろ安上がりということになる。

シングル煙突を使うと、トータルコストがむしろ高くなるだけでなく、手間も時間もかかるし、何よりも煙の逆流などで普段の使い勝手も快適とは言い難いものになる。どちらが得なのか、冷静に考えてみよう。

初期費用で100万円は厳しい場合でも、50-60万円くらい出せるのであれば、質は国産よりは落ちるけども、カナダ製の二重断熱煙突の使用で何とかなるケースもある。予算に応じたやり方で臨機応変に対応するので、相談して欲しい。

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