春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
室内で縦1メートル、横引き2メートルで壁面貫通、その後屋外で1メートル立ち上げのシングル煙突での薪ストーブ施工されていた。室内側への煙の逆流がすごいし、煙突掃除も1か月に全部1回バラさなければならないので、非常におっくうで大変ということだった。

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メンテナンス用の蓋の設定のないエルボを使用していた

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屋外の立ち上がりは明らかに不足していてドラフト不足

これを「二重断熱煙突に交換したい」という依頼を受けた。

同じ配管経路で二重断熱煙突に入れ替えたとしても、あまり効果は期待できない。しかも、屋外部分での立ち上がりが4メートル以上は必要になるので、大掛かりな支柱を作成する必要がでてきてしまって現実的ではないし、エルボなどを多用する形になるので予算も多く必要になってしまう。

それならば、むしろストレートに屋根をぶち抜いて、屋根抜きしてしまった方が安いし、排煙の抵抗もなく、掃除も楽で合理的なので、その方向で提案した。幸い、屋根材はコロニアルなので、フラッシングを使って施工すれば工期も短く簡単だ。いつも勧めているチムニー&角トップよりもコストも削減できる。国産の高品質な高木工業所の二重断熱煙突を使用しても、60万円程度でいけてしまうだろう。建物が新築か中古物件か、使っている薪ストーブがどのようなものかを考えて、コストパフォーマンスを重視したプランにした。

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