春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
ドブレの薪ストーブは性能が良いのは当たり前だけど、分解してメンテナンスしやすいという点でも非常に優れている。パーツをバラして炉内の隅々まで、容易にお手入れできるのだ。そのため長持ちして、寿命を長く保てる。

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無理なく簡単に外せるパーツが取れた状態

640CB/760CBはバッフル板まで簡単に外せるが、この700SLは、この状態でバッフル板は外さないところまでに留めておいた方が無難。もちろん、その気になればバッフル板も取り外せるけど、組み立ての際に耐火セメントで、二次燃焼ダクトの気密を取り直したりする手間と時間が発生するので、作業時間と、重量軽減の効果を秤にかけると、このまま運んでしまった方が合理的。

メンテの際にも、そのことは同様で、天板だけを外せば炉内は簡単に掃除できるので、わざわざバッフル板を外す必要はない。ちなみに、この点については、ベルギーのドブレ社を訪問した時に設計担当の技術者に「シーズンオフのメンテの時にバッフル板外して、とことんやった方が良い?」と直接、確認したら「そこまでは想定してない」という答えだった。

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このように鋳物パーツを取り外して、このように簡単にバラバラに分解できる

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搬入した直後の700SL

ドブレの薪ストーブは、メンテナンス性に優れるだけでなく、設置の時には、軽量化して搬入性に優れているという側面もある。ユーザーにも、薪ストーブ屋にもやさしい、非常に魅力的なメーカーの一つだ。

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