春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
メトスの角トップ本体の凄さの秘密(理由)を公開しよう!

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(煙突掃除の際に見られる)角トップ本体の表面

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(滅多に見られない)角トップ本体の裏面

メトスの角トップの場合には、このように表面と裏面が完全に縁が切れている。角トップ本体の裏面から出ている筒が、チムニーから立ち上がっている煙突の先端に挿入される形で完結する。

他社製の場合には、この部分が単純に丸穴が開いていて、煙突そのものが穴を貫通して、角トップ表面から煙突そのものが飛び出して、角トップ内でストームカラーやコーキングなどで防水処理する。このように高温、高熱、煤の汚れにさらされる煙突排気部分にコーキングで防水処理という設計思想自体が、かわはら的には納得いかないので、絶対に使いたくない。

※他社製の角トップの実例(ストームカラー&コーキングで防水処理)
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-551.html



一方で、今回紹介したメトス製の角トップの場合、一度設置したらコーキングの劣化の心配をすることがなく、半永久的に雨漏れの心配がない唯一無二の画期的な製品なのだ。長期に渡って安心して使うことができる。

煙突同様に同じような形に見えても、このように質や中身は大きく違うのが実情なのだ。どこの会社の製品を使っても値段はほぼ同じなので、せめてこの部分だけでも、国産、高木工業所製のメトスブランドを使うことをお勧めする。日本製と海外製では、高温多湿で雨が多いという環境に合わせて作られているかなども含めて、設計思想が全然違うのだ。製品に触れていると、そういうことを強く実感する。鋳型で大量生産してコストダウンできる鋳物の薪ストーブは輸入品の方が合理的だけど、煙突のようなNC加工で作れる煙突のような製品は、輸入品のメリットはあまりないと思う。

薪ストーブのメーカーやブランドを指定するように、煙突のメーカーやブランドをお客さんが指定する時代が来ると良いと思う。

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ベースに敷き込んだ断熱材の上に本体がかぶさる

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風除け板と一体化した蓋(煙突掃除の際にはこれを外すだけでOK)

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設置完了した角トップ

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