春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
電気もガスも水道も来ていない場所でテントを張ってキャンプするのは、たまなら楽しい。しかし、ずっとそれで暮らして生きていくのは、現実的ではない。ある程度、快適で人間らしい暮らしをするには、仮設のキャンプではなく、まともな家が欲しいところだ。

仕事を何のためにするかというのは難しいテーマだけど、生きていくために必要な生活費としてのお金を稼ぐという側面も否定できない。アパートや貸し家など、所有せずに借りたとしても家賃が発生する。また家や土地を買ったり、マンションを買った場合には数千万円単位の資金が必要になる。いずれにしても家賃を払ったり、ローンを組んだりで年間100万円単位のお金が住居のために必要になるのが一般的だ。

また住居そのものの費用の他に、生きていくには、食費と光熱費が必要になる。食費については田舎暮らしでは畑で自給自足したり、ちょっとしたバイトで稼いだ賃金で購入すれば、それほど問題にはならないだろう。しかし、光熱費に関しては電気代、ガス代など決して無視できない金額となる。田舎の場合には都市ガスが来てないのでLPガスの契約が必要になる。家族構成にもよるけど、下手をするとガス代だけで月額1万円コースになる。電気代も同じくらいかかるので、年間20万円くらいは光熱費がかかる。

上記の住居費と光熱費を合わせて、どこでどう生きていこうが、普通は年間120万円くらいのコストがかかるということになる。

もし、光熱費ゼロ、家賃や住宅ローンもゼロという物件があれば、食費だけで生きていけるということになる。食費に関しては上記したように、自給自足&少しのバイト(※)くらいで済んでしまうので、あくせく働かなくても、のんびり過ごすことができる。もちろん、家族を養っていかなきゃいけないとか、子供の教育費がかかるみたいな状況の人には無理な話だけど、そういう必要のない人だったら、納得いかない仕事やストレスに、押しつぶされそうになりながら、あくせく働くよりも、田舎でのんびり暮らす方が幸せになれると思うのだが、どうだろう?

※バイトの仕事ならば、農家での草刈り、農作業、薪作りなど、いくらでも紹介できる

それを実現するのが、太陽熱温水器、太陽光発電、薪ストーブのハイブリッドによる購入エネルギーゼロのエコ住宅だ。

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屋根の野地板の下と断熱材の間にアルミシートの断熱空気層が確保されているユニークな建材を利用

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屋根材を使わず、ソーラーパネルが屋根代わりになってしまう施工

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発電した電力は売電しないで、リチウムイオン電池に充電して自家使用

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8KWhクラスで150万円ほど

(安価なシステムを組む場合は自動車用バッテリーも選択肢としてはあり)

初期費用を1000万円に抑えるため、普通の人が見向きもしない、電気、ガス、水道がきてない格安の土地を逆手に取る。エネルギーは電力会社や、ガス会社から買う必要がないからだ。ここに、井戸を掘って、小さな自分仕様の小屋を建てて、薪ストーブ、太陽熱温水器、太陽光発電、蓄電システムをハイブリッドで組み合わせる。

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千葉県山武市の別荘用に開発された分譲地だけど、誰も買わないので荒れ果てている。50坪が100万円程度で購入可能

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この分譲地からの景色/木陰にハンモックを吊るして寝たら最高だろう

土地代 100万円
建築費 200万円
設備代 700万円
--------------
合計 1000万円



1000万円投資して、10年以内で回収できる。それ以上の期間生きるつもりの人は、ここで、普段は薪作りや、野菜作り、ニワトリを飼うなどして、マイペースで新たな人生を踏み出すののはどうだろう?

もちろん、ここに定住するのではなく、普段の生活は維持しつつ、別荘(男の隠れ家)として活用するのもありだし、airbnbに登録して、自分が使わない時には、宿泊物件として貸し出すのもありだ。

※興味のある方は、現地をご案内しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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コメント
この記事へのコメント
総額と内訳整理すると、、
>8KWhクラスで蓄電機が150万円ほどとありますが、

記載に有りました土地代100万円
の他、700万円の設備台と200万円機材台はこの畜電機150万円とどう区別して認識すると良いんでしょうか?

あと家は野宿ですか?
頭が悪くて
廻らないでお恥ずかしい?
2015/06/11(木) 14:43:26 | URL | うさぎ #yLjmSUGw[ 編集]
うさぎさま:

トータルで1000万円でおさまるように、組み合わせは自由にカスタマイズ可能です。

200万で組み立てできるキットハウスも販売されていますし、完全DIYでセルフビルドで家を建てるのもありだと思います。

1000万円あれば、光熱費ゼロの快適な土地付の新築の家が得られるということです。
2015/06/11(木) 14:55:26 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
連携しないのなら、新品のパネルではなく、中古品なら、もっと安く上がると思うし、蓄電池も、まだリチウムなどは高いので、当面は、鉛のもので粘るのがいいかもしれませんね。
あくまでも個人的な価値観ですが、そこまで一気にやらず、出来る部分から置き換える、そのほうがシステムがシンプルで、始めやすく、効果も得やすいと思います。
ハンターは面白いんだけど、結局のところ、太陽熱温水器の構造も複雑になるんで、連携させないほうがかえってエコ(エコロジー&エコノミー)かもしれません。
集熱器は、FUJISOLのものらしいですが、そうでしたか?
2015/06/13(土) 12:11:54 | URL | shige02 #LkZag.iM[ 編集]
single02さま:

おっしゃる通り、中古のソーラーパネル&鉛蓄電池の方がコストパフォーマンス良さそうですね。

太陽熱温水器も薪ストーブとは連携しないで個別の方がシンプルで合理的で良いかもしれないですね。

集熱器のメーカーも良く判りましたね。その通りです。

2015/06/13(土) 12:24:26 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
いえいえ、FUJISOLに聞いたんです。
うちは、FUJISOL使っていますので。
価格が安く、性能は高いので、コストパフォマンスが非常に優れるし、ラインナップが豊富なのも特徴です。
良い商品なので、体力があれば、ここの代理店をやりたいくらいです。
2015/06/14(日) 01:10:01 | URL | shige02 #LkZag.iM[ 編集]
single02さま:

なるほど。そうだったのですね。

太陽熱温水器を入れるならば、候補としてはナンバーワンですよね。

我が家も日当たり良ければ、導入していたと思います。
2015/06/14(日) 07:13:47 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
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