春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
八ヶ岳のあかね農園での古いドブレ900Gのレクチャーの後は、そこから車で5分ほどのすぐ近くの別荘での、ドブレの現行モデル640CBのレクチャーだ。

ここもガラスが煤けてしまって、その都度ガラスを取り外して、キッチンペーパーにクリーナーを吹き付けて浸して苦労して落としていたということだった。ドブレ640CBは簡単に扉を取り外せるので、できることだけども、ガラスが煤けないように正しく焚くことに越したことはない。

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上から着火方式で火入れ

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順調に良い感じで燃えていき、薪の追加のタイミング、空気調整のコツなど、時間をかけて実演して伝授してきた。終始ガラスは煤けることもなく、奥様もきちんとメモを取りながら見られていたので、来シーズンはこの状態が再現できるだろう。

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最後に熾き火から立ち上がる青白いオーロラ炎を堪能してもらって、レクチャーは終了。所要時間は3時間。

私の場合は、自分で設置、施工したお客様に対しては常にこのくらいの時間をかけて丁寧にレクチャーを行っているけれども、そこまでやっている施工業者は稀だろう。「火入れ式」と称した簡単な説明であっさり終わってしまうケースが大半なのが実情だと思う。説明しているスタッフも自宅で自分で薪ストーブを焚いてないから、薪ストーブについての本質を知らないのが現実なので、無理もないと思う。

薪ストーブの使い始めの最初に、経験者から正しい使い方を、教えてもらえるかどうかで、その後の薪ストーブライフは大きく違ってくると思う。

この機種に限らず、他のメーカーでも、他社で施工した薪ストーブでも「使い方に自信がない」「ガラスが煤ける」「煙が出る」「暖かくならない」「煤がバケツ一杯分大量に出る」など疑問を持ちながら使っている場合には、全国どこでも出張レクチャーするので遠慮なく声をかけて欲しい。

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コメント
この記事へのコメント
ドブレ640CBを使っていますが、最後の写真のような青白い炎はなかなかだせません。
今年は春先から天気が悪く、例年なら5月の連休に煙突掃除や本体の掃除を済ませるのですが、今年は曇天の中やっと昨日、半分だけ終わらせました。
(小雨が降ってきたため)
5シーズンを使用した640CBは錆が出たりしているのですが、今日の写真のように甦らせるために残りの錆落とし~のメンテナンスを頑張ろうと思いました。
2015/06/01(月) 11:50:03 | URL | もんも #9zD7mmqs[ 編集]
もんもさま:

青白い炎は、炉内に熾き火たっぷり、高温で、薪ストーブの正面右柱の表面温度が300℃程度の状態を作れば見ることができます。かなり気合を入れてガツンと焚く必要があります。

錆について、炉内はワイヤブラシでゴシゴシ落としてからCRCを塗布、表面は軽くワイヤブラシなどを当ててから、ストーブポリッシュがお勧めです。
2015/06/01(月) 22:08:33 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
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