春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
これまでドブレ900Gを焚いてきて「どうしてもガラスが煤ける」ということだった。

使っている薪を確認させてもらうと、多少乾燥は甘いけど、致命的に使えないというほどではなかった。いくら古い薪ストーブでも、乾燥している薪を、上手に焚けばガラスが煤けるということはない。

とりあえず普段やっているように焚いてもらって、焚き方をチェックして、レクチャーさせてもらった。

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上から着火方式だけど、炉内全体に薪をたくさん入れてなかった

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炉内全体が炎に包まれていない

そのため熱量不足で、温度が十分に上がってないことが推測できた。目一杯薪を投入して、空気は全開でガンガン焚いて、ひたすら温度を上げることを実演した。

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天板の一番温度の高い部分の温度でビビってしまいがちだけど・・・

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天板の一番、温度の低いところで250℃になるまでは、全開で燃やす!

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十分に温度が上がってから、初めて空気の調整をする

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サイドローディングの空気調整を閉じたところ

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いい感じで炎が広がり、しっかり暖かくなった。ガラスも全く煤けてない

こういうことは、いくらネット上でブログの記事を読んでも、実演したものを自分の目と身体で燃焼状態を、実体験しないと、なかなか理解できないと思う。他社で施工した案件でも、きちんとレクチャーを受けてない場合には、ご連絡いただければ、フォローするので、遠慮なくどうぞ♪

正しい使い方ができると、その後の薪ストーブライフの快適さが全然違ってくると思う。それを知らずに、燻ぶらせてガラスが煤ける状態で使っているのは、本来燃えるはずの成分が燃えてないので、もったいないだけではなく、本当の薪ストーブの快適さや暖かさを知らないということなので、人生の損失でもある。

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レクチャーの後、採れたて野菜の昼食をいただいた

オリーブオイル&醤油の組み合わせのドレッシングが絶妙だった。

実は、今回呼んでいただいたお家のオーナーさんが、2014年から八ヶ岳で新規就農した「あかね農園」を運営しているのだ。

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道の駅「こぶちざわ」でも販売しているそうなので、近くに行ったらこのラベルをチェックしてみよう。

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コメント
この記事へのコメント
ありがとうございます
宣伝までして頂いてありがとうございます!
今年は900Gを使いこなせるように頑張って、いつか買い替えるときは必ず川原さんにお願いしますね。
2015/05/29(金) 20:08:32 | URL | まっきー #-[ 編集]
まっきーさま:

いいえ、どういたしまして。美味しい野菜を食べてくれる人が少しでも増えれば良いと思って、紹介させていただきました。

これからも長いおつきあいを、よろしくお願いします。
2015/05/29(金) 21:03:50 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
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