春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
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メンテナンスを終えた伊東市のダッチウェストの薪ストーブ

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サイドローディング扉に、色々と注意事項が書いてある。

1.燃料としては無垢材だけを使う
2.煙道火災の防止のため、煙突内の煤が溜まってないか1月に二回確認して必要に応じて掃除する
3.煙突の接続に問題がないことを確認する
4.煙突下部や本体が赤くなるまで燃やしすぎない
5.薪をくべる時以外の燃焼中はドアは閉じておく
6.家具などを近づけすぎない



常識外の使い方をして火災が起きた場合、アメリカの場合は訴訟されるリスクがあるから、このような注意書きがあるのだろう。「電子レンジで、洗った猫を乾かしたら死んだ」「紙コップのコーヒーがこぼれてヤケドした」みたいなことでも取り扱い説明書に書いていなかったからと、訴訟されて数十億円の賠償になる社会だから、薪ストーブに関しても最悪の使い方を想定しての注意書きだろうと解釈している。

取り扱い説明書を紛失しても、火災で家屋が焼失しても、原因となった薪ストーブのサイドローディングの鋳物部分に注意書きが書いてあれば、薪を投入する際に目に入るわけで「見なかった」「知らなかった」という言い訳が通用しない。

「木なら何でも良い」と合板を燃やすと、接着剤が異常燃焼して物凄い高温になり、炉内や触媒にダメージを与える。

「1ヶ月に二回煙突掃除するのか?」と驚く人もいるかもしれないけど、乾燥不足の薪を低温で燻らせたら、楽に詰まるだろう。場合によっては強引に空気を送り込んで焚いた時に煙突内に付着した煤に引火して煙道火災になることも十分に考えられる。そういう最悪の使い方でも「1ヶ月に二回煙突を点検する」という注意書きの通りに使えば発生しにくいだろう。

でも、ここのSolidwoodを「無垢材」と訳さないで「針葉樹」と訳してしまっあtことから「薪ストーブで針葉樹を焚いちゃいけない」というのが一人歩きしていのだろうか?

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コメント
この記事へのコメント
木材、製材関係でアメリカに10年程住んでました。
Solidwoodは無垢物の意味じゃありませんか?
逆に言えばPlyWoodを使うなよ!普通の木使えよ!って注意書きかと思います。
実際むこうで使われてる薪はほぼダグラスファーでしたし‥
2015/05/21(木) 17:46:39 | URL | 通りすがり #-[ 編集]
通りすがりさま:

なるほど!

そうですねぇ。誤訳でしたね。修正しておきます。
2015/05/21(木) 19:13:19 | URL | かわはら #MvScDlpk[ 編集]
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