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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
この夏に現場で打ち合わせしたタイルで炉台、炉壁ができた。私がコンサルして、受注したものだけど、空気層が設けられているのはもちろんのこと、下部、上部ともに空気が抜けるようにスリットを確保している。狙い通りに美しく完成して良かった。

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炉壁の下部は炉台にドン付けしないで浮かして対流空気の取入れにしている/炉台は床下からの外気導入も確保

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上部も上昇した暖気が抜けるように排気スリットを確保

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施主さんによる初火入れ

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広い炉台に薪ストーブの炎が映える

このように、十分に広い炉台を、私はお勧めしている。実際に薪ストーブをつかいはじめると、色々な道具を置くことになるので、かなり広くないと使い勝手が良くないからだ。フローリングと同一面に仕上げれば、広くても邪魔にはらならいし、室内が狭くなるということもない。しかし、なかなか、こういう広い炉台の施工例を見ないのが現実だ。

さらに耐震性にも配慮して、煙突を薪ストーブの口元になるべく近い低い位置で固定する「かわはら式耐震煙突固定法」を採用している。そのためには、建物の構造部分を使った下地をあらかじめ室内壁面内に入れておく必要がある。新築の時だと比較的簡単にできるので、お勧めの工法だ。

かわはら薪ストーブ本舗では、快適で暖かい暖房器具である薪ストーブを、安心、安全に使えるように配慮して設置工事を行っている。

かわはら式耐震煙突固定法で、耐震性にも配慮した設置
https://kawahara-stove.com/3pr_inst_feature/earthquake_resistant/



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今回で、私としては3台目のエイトノット設置

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2年以上前からコンサルしていた工事がようやく無事に完了した。

当初は、古民家リフォームの前提だったけど、途中で取り壊して新築することに大幅に変更になって、煙突プランがとても楽になった。この現場の工務店の担当者も、大工さんも、とても協力的で、打ち合わせ時に話しをすぐ理解してくれて下地の位置など、不安なく進めることができた。

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設置前の状況

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チムニー内に固定金具を取りつける

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固定金具に煙突を取りつける

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ストーブを搬入して、下げ振りの位置に煙突芯を合わせる

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煙突を接続して、養生を取り外し、パーツを取りつけて工事完了

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薪ストーブで美味しいコーヒーを飲むためには、豆にこだわり、ちょっとした淹れ方のコツさえつかめば良い。

お湯を沸かすのも、ハンドドリップするのも、それなりに時間がかかるけれども、その時間と手間をかける工程を楽しむスローライフが幸せをもたらしてくれる。それは、薪を作るのと共通する。

そもそも、薪ストーブそのものだって、焚きつけして、すぐに温まるわけではなく、ある程度の時間が必要なものだ。火を入れてから1-2時間経過して、やっと「暖かい」と実感できるようになるわけだし、薪割りに関しても割ってから1-2年経過しないと使いものになる薪にならないのだ。

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天板の上にポットを置いて、沸騰する手前の90-93℃位の温度でコーヒーを淹れる

沸騰してしまった場合には少し冷ます。ヤカンで沸騰させて、コーヒーポットにお湯を移せば、自然にそのくらいの温度になる。

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温度計がない場合、ヤカンの下から少しだけ軽く泡が立ちはじめるくらいの温度がちょうど良い

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ドリップの仕方は、慣れれば簡単

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生産国だけでなく、農園までトレースできているスペシャリティコーヒーをプロが焙煎した豆がお勧め

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お湯を沸かした、まさにその炎を眺めながら飲むコーヒーで、至福のひと時

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RH43は大型の機種なので、炉内に大きな土鍋を入れるのも楽勝だ。天板も広いので、鍋やヤカンをたくさん乗せられる。料理も得意な薪ストーブだ。

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こんな感じでオーロラ燃焼している状態だと天板の温度は250℃程度

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食材(だけ)を入れた(水は入れない)STAUB鍋を天板に上に置いておくだけで、鍋が美味しく無水調理してくれる

ダッチオーブンに、肉、野菜を満載にして、調味料適量を入れるだけ。だいたい30分くらい天板に乗せておいて、15分くらい蒸らすと完成だ。誰にでも失敗なく食材の絶妙なハーモニーが楽しめる。簡単でお勧めできる薪ストーブ料理だ。



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今回はキャベツの豚肉のミルフィーユ

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熾火から炎が立ち上がっているくらいの炉内になったら、土鍋での炊飯が楽しめる



火力(熾火の量)によって炉内での加熱時間が異なるが、概ね12分程度、炉内に入れて15分ほど蒸らすと完成だ。

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薪ストーブの熱源だけで作った料理

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ネスターマーチンの大型薪ストーブRH43は、縦型のシンプルなデザインで、ガラスが縦長なので、立ち上がる大きな炎が楽しめるのが特徴だ。

構造も含めて、使い方(焚き方)はネスターマーチンの売れ筋のモデルS, H, Cシリーズと基本的には同じだ。ただ、サイズが明らかに大きいので、迫力が段違いだ。大きなガラス越しのオーロラ炎は、他の機種では見られない。

かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店でもイチオシのモデルで、ショールームの中央の一番良い場所に設置してある。写真や動画で紹介しては見たが、本当のその魅力は、なかなか伝わらないので、ぜひとも一度、実物を見に来て欲しい。

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上から着火方式でマッチ一本で点火できると気持ち良い

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巨大な炉内の上まで目一杯、組んだ薪が上から下へと燃え広がっていく

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気密性の非常に高い薪ストーブなので、一番下に置いた薪に炎が回るまでは、扉を微妙に開けて空気を送り込んでやると良い

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一番下の薪まで炎が回ったら、中割りの薪と再び、目一杯投入してガンガン焚き続ける

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しっかり温度が上がったら、扉を閉じて、空気調整して二次燃焼に移行させる



サイズが大きいので設置できる環境も限られてくるけれども、この機種が置ける場所なら、ぜひとも検討してみて欲しい。

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本格的なエンジン薪割機があれば、かなり太い原木でも、硬くても、多少節があったりしても、余裕で割ってしまう。薪作りを効率的に行いたい場合には、極めて有効なツールだ。しかし、値段の方もそれなりして、安心してお勧めできるモデルは40万円コースだ。これだけの物を個人で所有するのは、負担も大きいし、保管場所の問題もある。

そこで、かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店では、以下の料金設定でレンタルすることにした。近場であれば回送も行う。遠方の場合は軽トラを手配して、自分で回送していただいた方が良いと思う。

一泊二日 20,000円
二泊三日 30,000円
+回送費用(車で片道30分圏内であれば5,000円、それ以上の遠方は応相談)

※貸出時に身分証明書(免許証コピー)必須/ガソリンは携行缶を貸し出しするので自己負担にて



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ベニヤ板でスロープを作って、軽トラの荷台に積み込む

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ウィンチで引っ張れば一人でも積み込める

店ではパレットに乗せてからリフトで荷台と同じ高さまで上げれば簡単なのだけど、現場ではそういうわけにはいかないので、練習も兼ねてスロープで積み込んだ。ウィンチがない場合には一人では厳しい。二人で頑張れば何とかなる。

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現場に到着して、薪割機を降ろしてから、早速レクチャーを開始

取り扱い説明書もあるけれども、実際にやって見せて、お客様にもやってもらって様子を見た方が安心だ。エンジン始動のコツ、薪割時の注意(指や手をはさまないこと、曲がった節などの時の危険事項の説明)を行う。

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縦横兼用機なので、縦にすれば重くて持ち上げるのが困難な丸太でも転がしてくるだけなの楽勝

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太くて硬い丸太でも、サクサクと薪割作業が進む

もちろん、レンタルではなく、新品が欲しいという場合にも、ブレイブの製品であれば、どの機種でも対応する。

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綺麗な赤いホーローのイントレピット2のメンテと煙突掃除に呼ばれた。

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触媒を取り外して、点検と清掃

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金属ケースが歪んできたので、使えるのはこの後の1シーズンだろう

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引き続き、室内側からドリルで回転式のブラシで煙突掃除

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ティーカップ1杯分くらいの煤の量で上手に問題なく使っているのが判った

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作業完了して、今シーズンの稼働を待つ状態

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昨日、かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店の台風19号での影響を書いたが、店から車で、わずか数分のところにある照月湖では堤防が決壊して、湖の水が全部流れ出てしまって、普段は見ることのできない湖の底が露呈した。

平時の照月湖の景色はこちら。
http://kitakaru.jp/kanko-others/syogetu.htm


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これまで湖だった景色が一変

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湖の底に川が流れている

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決壊した堤防付近の現場の様子

これまでは堤防の上の部分が道になっていて、写真の向こう側へ通り抜けできる状況だったが、跡形もなく消え去って谷になっていた。この災害発生時には、私は千葉にいたけど、近くにいたら、物凄い轟音がしただろう。堤防やその近くを歩いていて、湖の水が一気に流れ去る濁流に飲まれたら一たまりもないと思う。

これだけの災害が近くで発生したにも関わらず、店舗の方は無事で、砂利の撤去と清掃だけで済んだのはラッキーだ。

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台風19号の前は、写真の奥の方へ歩いて行けた

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国土交通省のスタッフが測量していた(堤防を再建するためだろう)

今回の台風だけでなく、地震、噴火、津波などの災害時に、薪ストーブがあれば、ライフラインが止まっても「暖房」「照明」「調理」に活用できるという点も特筆できる。平時だけでなく、災害時に命をつなぐツールとしての機能(※)も、これからは注目される時代がくるかもしれない。「薪」という燃料そのものが、自宅での備蓄が前提だから、石油やガスとは違う。

※家屋が倒壊したり、流されてしまっては意味がないけど、自宅は被害を受けずライフラインが止まった時

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台風19号の通過時には千葉にいたので、北軽井沢店の様子は到着するまで判らなった。普段、私が行く時に使っている道は、一般道、高速道路の両方とも、土砂崩れで通行止めになっていて迂回路を使わざるをえなかったので、店もひどいことになっている可能性も十分に考えられたが、予想していよりは軽微だった。

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店の前の国道が坂になっているので、水が流れてきて川のようになっていたことが判る

小枝はもちろんだけど、砂利やこぶし大の石がゴロゴロ転がっていた。

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玄関の土間は波打ち際の砂が残っていた

ギリギリ玄関のところまであと1メートルくらいのところまで届く水位で、店内は浸水しないでラッキーだったけど、あと5センチ水位が上がっていたら床上浸水になっていただろう。

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土間の上の砂を撤去して、水を流して、モップで綺麗に掃除しておいた

放置しておくと、お客様の足元にも影響するし、荷物の出し入れの時に作業しにくくなるので、これは極めて優先順位の高い作業だった。

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昨日紹介した、Hetaアンビションと同じくらいのサイズと形状で、扉の左右の開く方向が違うハンターストーブのアスペクト5を、かわはら薪ストーブ本舗では、北軽井沢店、成田店の二つのショールームのデモ機として実際に火を入れられる状態で展示してる。

Hetaもハンターストーブも、どちらも「素早い立ち上がり」「料理にもフル活用できる」「縦型で炎が綺麗で迫力ある」という点で共通している。扉の左右の開く方向が違うこと、質感が違うだけなので、好みや設置環境で選べば良いと思う。

もし、中古品でも良いという方がいたら、このアスペクト5のデモ機を格安で販売(※)する。(先着2名様限り)

※具体的な値段は、運送の距離、搬入経路、煙突工事を伴うか伴わないかなどによって個別に考える



天板の温度が高くなるので、天板に鉄鍋を置いての料理が得意だ。また、炉内も、縦型だけど、それなりの広さなので炉内調理も難なくこなす。炎が綺麗なだけでなく、料理も得意なストーブなのだ。

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天板に乗せたSTAUB鍋で蒸し焼き

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蒸し焼きにすると、たくさん野菜を摂取できる

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炉内が強めの熾火になったら、五徳を入れて土鍋ご飯

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良く観察していると12分くらいで蒸気や水分が激しく出るので、その1分後くらいに外に出して15分蒸らす

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焦がさずに完璧に炊けた♪

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この夏に設置したHetaアンビションの取り扱い説明に行ってきた。

新築の設計の段階での当初のお客様の希望は、その当時の私のイチオシの機種【ドブレ700SL】だったのだけど、残念ながら廃盤になってしまって、入手不可能になったので、それに匹敵する使い勝手のモデルということでお勧めした。「700SLと同じドブレなら他の機種でも良いのでは?」と考えてしまいがちだけど、熱効率などの性能、カタログスペックを追求している最近の機種では、天板が二重構造になっていて、期待するほど天板の温度が上がらず、天板で料理をバリバリするには少し物足りない。純粋に暖房のみと考えている人は640WD/760WDでも問題ないと思うけど、積極的に天板料理をしたい人にはお勧めできなくなっている。

そういうわけで、以下の観点から選択した。Hetaに関して言及すると、日本導入当初はインスパイアという小さ目な炉内サイズのモデルだけだった。それだと炉内調理がちょっと厳しかったけど、日本からの要望を取り入れて設計されたアンビションが出て、その点がクリアされたのが選定のポイントだ。他にもソープストーンをまとったモデル、オーブン付きのモデルなど魅力的なラインナップで、注目したい。

■天板の温度が高くなって料理がバリバリできる
■炉内もそれなりに広くて、ピザや土鍋炊飯できる
■操作が簡単で誰でも使いこなせる
■シンプルな構造で、メンテナンス性に優れている



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上から着火方式で焚きつけして、扉を少しだけ開いて空気を送り込み、一気に勢い良く燃やす

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しっかり炎が上部の細薪に回ったら、扉を完全に締めてOK

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最初に入れた薪の一番下まで、しっかり燃えたら、追加薪をガッツリ投入

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追加薪がしっかり燃えて、薪ストーブの天板の温度が250-300℃になったら、初めて空気調整すると綺麗な二次燃焼のオーロラ炎が出る

このように、かわはら薪ストーブ本舗で薪ストーブ設置工事をしたお客様に対しては、追加薪を投入して、空気調整して二次燃焼するところまで、しっかりとレクチャーしている。このことで、お客様が迷うことなく、自信を持って正しい使い方を最初からできるようになるので、十分は時間をかけた取り扱い説明が必須と考えている。

かわはら薪ストーブ本舗での、薪ストーブ施工は、設置工事をしたら終わりではなく、こういうレクチャーも含めているので、同じ価格ならば「お買い得」ということになると思う。

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左前方の障子と柱を熱から保護するためのヒートシールドも、狙い通りに機能した

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当初は10月12日(土)は千葉で煙突工事&薪ストーブ設置工事の予定だったが、台風19号の接近のため数日前に決断して、翌週末に延期することにした。

週間予報を確認すると、その翌週は土曜日が雨、日曜日が晴れだったので、日曜日(つまり、この記事をアップしている本日)に決定した。これが公開されている頃には、現場に到着して、工事の準備していることだろう。北軽井沢店で同日開催している薪作りイベントとバッティングしているので、施主さんには心配かけてしまったかもしれないが、今回は、私が工事を担当、別のスタッフがイベント対応と、二か所同時進行で回している。

煙突部材は、だいぶ前から工事の直前に入荷の段取りを組んでいたので、当初の予定通りで、台風の直前に届いた。普段は入荷後は工事日までガレージやデッキの雨が当たらない屋根のかかっているところで保管しておくのだけど、この天候だと不安が残る。N-VANの荷台に退避させておくことにした。

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運送便のトラックから、そのままN-VANの荷台に積み込んで煙突部材を避難させた

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車の荷台を密閉された倉庫代わりにして暴風雨から煙突部材を守る

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車はガレージに退避させた

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薪小屋の雨樋からも、生活用水を特に何もしなくても自動的に備蓄できるようになっている
(普段は洗車や手洗いなどに使えるけど、災害時にはトイレの水を流すのにも使える)

今回の台風19号の時は避難所の情報など、台風の前から早めに放送されていたが、それは前回の台風15号の反省からか、あるいは東京都23区内も被災地になる可能性が出ていたかからか、議論の別れるところだと思う。これまでも関東以外に台風が接近して、被害が出ても大きく報道されていないことを考えると、後者の理由の方が大きいと思う。

それから今回の報道で特に違和感のあった言葉「命が助かる可能性の高い行動をとって下さい」というものがある。具体的に何をしろと言わず、そして何かやった結果、あるいはやらない結果、命を落としても報道機関にクレームが来ないために慎重に考えられた誰も責任を取らなくても良い魔法の言葉だと感じた。避難した方が良いか、しない方が良いかは、現場の状況次第、そして台風がどれだけ近づいてきたが、時間帯などによって異なるのだから、一概に判断できない。自己責任で判断するしかない。

災害時の被害状況の報道姿勢からも分析すると、記者が現地に取材に行くのではなく、ツイッターなどに投稿された動画をそのまま使っていて、足を使わない傾向が大きい。特に印象的だったのは、都内の墨田川の遊歩道が水没した動画だけど、テレビ局から車を走らせればすぐに撮影できる場所にも関わらず「視聴者提供」なんていう動画を、いつまでも流していたのには呆れてしまう。23区内どころか港区以外は自分の守備範囲だとは思っていないのかもしれない。

こういうことからも、報道にあまり期待しないで、天気図や風の分布状況から自分で判断するようにした方が良いと思う。テレビの天気予報も含めて、一般的なサイトだと12時間ごとや24時間ごとの予想円なので、アバウト過ぎて判断がつかない。ちなみに、私はこのサイトを利用して、リアルタイムで台風の位置情報を確認した。




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バッフルが取り外せるタイプの薪ストーブの場合には炉内からブラシを突っ込めるので室内側に煤が出てくることはほとんどないけど、そうでない構造の場合には煙突を取り外すしかない。この場合、下からブラシを突っ込んでビニール袋で煤を受けてるけれども、ロッドの回転軸を通す穴から多少の煤がこぼれてしまう。「もっと小さくすればいいじゃん」というふうに思うかもしれないけど、そうすると巻き込んでしまうので、ある程度のクリアランスが必要なのだ。

ちなみに、煙突が取り外せるだけマシで、外せない施工で、メンテナンス性を無視した現場もあるので、油断できない。こういう現場は、屋根に上って煙突トップにアクセスするのも困難な状況であることが多い。

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あらかじめ煤が穴からこぼれることも想定して養生して作業する

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ブラシが下まで来たら慎重に取り外す

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丼一杯程度回収

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昨シーズン設置したネスターマーチンS43ユーザーのお客様から「扉をホーローに交換したい」という依頼を受けていた。特注でのパーツ扱いでの取り寄せなので、注文してから船便で数か月かかる。入荷したので、早速作業してきた。

取り寄せた扉はガスケットだけ付属しているけど、ガラスやハンドルは付属していないので、ノーマルの扉から移植の必要がある。上手にやらないと移植作業の際に、ガスケットを破いてしまったり、ガラスを固定するボルトの締め付けトルクを誤ってガラスを割ってしまったり、緩すぎてガタついてしまうなどのトラブルが起きるので、慎重さが要求される。

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ノーマルの扉から、ハンドルも取り外して、ホーロー扉へ移植する

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特注で取り寄せたホーローの扉へ、ノーマルのガラス(&ガスケット)を移植

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無事にリプレイス完了

ホーロー扉とノーマル扉は若干サイズが違う。ホーロー(ガラス)の厚みだけ微妙に大きいのだ。またホーロー扉は、ヒンジのところの擦れ防止のためのワッシャーがノーマルより少し厚い。そのため、ハンドルレバーの位置が微妙に違うので調整が必要だった。サクッと単純に入れ替えできるかと思っていたが、そういうわけにはいかなかったが、無事にできて良かった。

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軽トラのミラーを折りたたんで、やっと通れる狭い路地を通って、玉切り丸太の配達に行ってきた。普通車ならたどりつけない現場だ。

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少しでもハンドルを切ったら塀にぶつかる状態の助手席側

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運転席側もミラーを折りたたんで、やっと電柱をクリア

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現場に到着して、これらを降ろす

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タイヤが二つついている猫車は安定していて運びやすい

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配達完了

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フォークリフトやスロープを使えば、積み込みは楽勝だけど、そういう環境がない時に気合を入れれば人力でも何とかなるのかを、この機会に試してみた。

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軽トラの荷台に一人の人力だけで積み込めるかやってみた

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頑張ったら、何とか積み込めた

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配達先では、二人で降ろしたので、楽勝で問題なかった

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立てるとコンパクトに収納できる

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納品後、取り扱い説明と試運転を行った

まずは使用前にエア抜きのバルブを開き、使用後には閉じることを説明した。実際の薪割の際には、木の節の目を読んで、機械に無理をさせないことが長持ちさせる秘訣なので、その点を次に説明した。

最後にメンテナンス方法の説明だ。作動油の交換は200時間ごとだから、普通の使い方をしていれば2年ごとなので、忘れてしまいがちだ。だいぶ先の話になるので、忘れないようにしてもらうことにして、オイルの点検方法、交換方法を確認した。

このように、かわはら薪ストーブ本舗では、単純に配達(納品)して終わりではなく、正しい使い方をして、長く使ってもらえるようにレクチャーを行っている。これが通販との違いだと思う。

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当初の予定では10月26日(土)&27日(日)の二日間の開催予定だったけど、諸般の事情により、今週末の10月19日(土)&20日(日)に一週間前倒しで行うことになったので、お知らせしておく。

内容については、概ね前回に準ずる内容で、、各種斧、チェーンソー、薪割機などを体験して、実際の薪作りのノウハウを身に着けていただくというものだ。

■場所 かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店(群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-643)
■日程 10月19日(土)&20日(日)
■時間 午前10時から午後3時



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「自分で煙突掃除したいけど、できないからなんとかしたい」という相談を受けた。私が薪ストーブ設置の時に相談を受けていれば、最初からこのプランを提案したのだけど、施主さんが希望する薪ストーブ本体を私が取り扱っていないと思って、他店に依頼したそうだ。

ちなみに私は、どのメーカーの、どの薪ストーブでもお客様の希望があれば取り寄せる。一次店として自分が直接取引しているメーカーだけでなくてもOKだ。つきあいのある他メーカーの一次店をしている薪ストーブ屋さんから、二次店として全メーカーを仕入れられるので、具体的な希望がある場合には、それを伝えて欲しい。可能な限り手を尽くす。

施工する地域に関しても、日本全国どこでも対応しているので、地元の薪ストーブ屋さんで納得いくプランを提案してもらえない場合には、相談して欲しい。これまでも関東はもちろんのこと、北海道、東北地方、北陸地方、関西、中国地方、四国、九州と日本各地で設置工事して、ご満足いただいている。特に遠方での施工の場合には、ユーザー自ら煙突掃除ができるようにメンテナンス性に配慮した設計にしている。

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勾配のきつい屋根に、フラッシング施工で、トップへのアクセスしての煙突掃除がとても困難な煙突だった

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煙突掃除をする度に、このように足場を組むのは現実的ではない

最近ではドイルで回転式のブラシで室内側から煙突掃除できる便利なツールも出てきたけど、必ずしも全ての環境で、快適に使えるわけではない。薪ストーブ本体の構造に依存する面も大きい。扉のところから、素直にロッドが通るバッフル板が外せる機種でないと厳しいものがある。できないことはないけど、煙突を取り外すのが困難なメンテナンス性を無視した施工だったりするケースも多い。仮に煙突が取り外せても煤がついた煙突を取り外すだけで室内が汚れるのに、そこへ下からブラシを無j造作に突っ込むと無視できない量の煤が飛散する。また、煙突トップの形状によっては金網を破壊してしまうこともある。

この現場は、200キロある薪ストーブ本体を動かさないと煙突を取り外すのも困難な設置状況だった。スライド煙突が十分に縮まないのだ。なおかつバッフル板も簡単には取り外せない機種なので、室内側からブラシを入れるのは厳しい。そのため、煙突トップから煙突掃除する必要がある。にもかかわらず、このようにメンテナンス性を無視した設置状況は問題だ。

そこで、フラッシング煙突をやめて「かわはら式チムニー」を施工したいという依頼が入った。

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丸トップを撤去して、その高さに合わせてチムニーを作成した

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チムニーの柱にステンレスのボルトを通して、ステンレスの鎖を屋根に垂らして、それを使って登っていく「かわはら式チムニー」

これで足場がなくても鎖を伝って屋根を歩いていき、チムニーの上側に身体を預ければ、転落の危険を排除して、安心して煙突掃除ができる。煙突掃除は毎年のことなので、これが安心して自分で作業できるかどうかの違いは、極めて大きい。チムニーの作成のための工事費用がかかるけど、毎年業者に煙突掃除代金を払うことを考えたら、すぐに回収できる。

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無事に工事完了

これで、ユーザーが自分自身でも、安全に煙突トップにアクセスできるメンテナンス性を確保できた。

メンテナンス性の向上だけでなく、煙突そのものが冷たい外気に直接触れなくなるので、排気温度も高くドラフトも強くなり、より効率良い燃焼をするようになるし、煤の付着量も減るし、性能的にも向上する。

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他社で施工した案件で「煙突から水が垂れてきた」という相談を受けた。

本来であれば施工店で対応することなのだけど、連絡しても全く対応してくれないそうで、SOSが私のところに入った。とりあえず、呼ばれたら他店施工の物件でも、基本的には行くことにしている。色々勉強になるし、困っているユーザーさんを助けたいからだ。

水漏れ案件は、放置しておくと建物にダメージを与えてしまうので、早めに対応する必要がある。こういうトラブルの時に放置プレーっていうのも凄い勇気あることだと思う。新規でバンバン大量施工している店だと、アフターフォローなんかしている暇がないのだろう。1円にもならない、というか、むしろマイナスだから新規の設置工事をしていた方が良いという判断かもしれない。いくら繁盛している店でもネットで悪口(クチコミ)書かれちゃったら、マイナスになるから、クレームほど速攻対応すべきことだと私は思うけど、そんな心配をする必要がないくらい新規の案件を大量施工しているのだろう。

室内側に水が垂れてきた場合の対応としては、化粧板を取り外して煙突の貫通部分をよく観察しないと、雨漏れなのか、結露なのか判らないので、推測だけで、うっかりしたことは言えない。まずは、吹き抜け上部へアクセスするために二連梯子を室内にかける。室内に長尺物を入れるのは、けっこう大変で神経を遣う。内装にぶつけると簡単に傷ついてしまうからだ。

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水がしたたった痕跡がはっきりとついている煙突表面

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小屋裏の貫通部分にも水の痕跡が繋がっていた

垂木や、野地板、そして化粧板の裏に雨染みがあるかどうかが観察ポイントだ。あれば雨漏れだし、なければ結露の可能性が高い。ストームカラー部分からの雨漏れの場合には、野地板や垂木には染みがつかずに、煙突だけに痕跡がつくが、その場合にはもっと激しく漏れてくるはずだ。今回のケースは、現場の状況を総合的に考えて、結露と判断した。

外気温で冷やされたフラッシングが、室内側の温かく湿度の高い空気に触れて水滴がつくメカニズムだ。夏に冷たい飲み物を入れたグラスの表面に水滴がつくのと同じことだ。これを防ぐためには室内側(小屋裏)の暖気とフラッシングが触れないようにすれば良い。具体的にはフラッシング内部に断熱材を充填する対策を取る。

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セラミックスーパーウールを隙間なく、「これでもかっ」というくらい充填した

これで、今後は水滴が垂れてくることはなくなるだろう。

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長年、薪ストーブ屋をやっているが、初めて見た。西洋の鉄兜のデザインの煙突トップだ。普通の市販品の煙突トップより、遊び心があって面白い。

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室内側からのブラシが先端まで出たところを撮影した

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念入りに養生して作業した

10年くらい使用して初の煙突掃除とのことだったので、大量に煤が出ると覚悟して臨んだが、意外と少なくてびっくりした。

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新聞紙を炉内に敷いて煤を回収する

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丼一杯分程度のサラサラの煤で、上手に焚かれていたのが判る

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夏に依頼を受けていた案件。「秋冬になって別荘に来た時に安心して薪ストーブを焚きたいから、それまでに煙突掃除しておいて。別荘の管理人さんに鍵を預けておくから、好きな時にいつでも」」ということだった。ようやく時間が取れたので行ってきた。

こういう案件の場合には、依頼内容は煙突掃除だけだから、ガスケットの補修や、触媒交換などパーツ交換や本体のメンテナンスなどの必要があった場合には、オーナーさんが不在なので勝手に作業するわけにはいかないので一度の訪問で完了せずに、再訪問しないとならない可能性もある。今回は、たまたま大きな問題もなく、軽い清掃で済んだので、ラッキーだった。

別荘でオーナーさんの不在時に煙突掃除を管理会社に頼むと、薪ストーブ本体のダメージやメンテなど細かいところまでチェックしないで、機械的に煙突掃除だけして終了になりがちだ。専門店に直接依頼して、来荘のタイミングでオーナーがいる時に煙突掃除をすることをお勧めする。

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しっかり養生してから作業に入る

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触媒カバーを取り外して内部を点検清掃した

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普通の便利屋さんだと、煙突掃除の依頼だと、ここまではやらないだろう

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煙突掃除完了

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かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店の看板が完成した。

これまでは、前のペレットストーブ屋さんの時の文字だけの看板をそのままにしていた。ペレットストーブ、ボイラーが主体だったけど、薪ストーブの文字も入っていたので、緊急性がないと判断して、ギリギリまで引き伸ばしていたのだ。

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店の正面の看板は、私が撮影した炎の写真と"no fire, no life."のキャッチコピーのみでシンプルに

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店の側面の看板は、かわはら薪ストーブ本舗が一次店として取り扱っているメーカーの商品写真と説明

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固定したビスの上に、さらにフィルムを貼って、ビスの頭を見えなくする仕上げ作業

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完成した店の看板

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道路脇の鉄骨には暖炉の写真

今回の看板工事で、ようやく、当初予定していた、かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店の改装工事が完了した。これまでの、改装工事のアルバムを作成した。改装前と比べると、見違えるように綺麗になったのが判ると思う。
https://photos.app.goo.gl/EqC4vKGkbUhsEg4d9

余裕が出たら、外壁の塗装も行いたい。そうすれば「くたびれた感」がだいぶなくなってくると思う。

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先日の、かわはら薪ストーブ本舗北軽井沢店での薪作り体験イベントで、ハスクバーナのX-CUTの新型ソーチェーンの切れ味の良さに衝撃を受けたので、早速注文して、従来のノーマルのソーチェーンから、X-CUTのソーチェーンへの入れ替えを行った。

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だいぶ使い込んでチビたノーマルソーチェーンと、新品のX-CUTソーチェーン

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今回はバッテリーチェーンソー用のソーチェーンSP21G

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同時にガイドバーも12インチから14インチへ交換する

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スプロケットを固定するEリングを取り外す

Eリングの脱着には、専用工具もあるけど、ラジオペンチや精密ドライバーなどを駆使すれば代用は可能だ。しかし、十分に気をつけないと、Eリングを、すっ飛ばして行方不明にしがちなので慎重に作業しよう。Eリングは再利用するので紛失しないようにしよう。万一飛ばしても、発見できるように、十分に明るい場所で行う、シートなどで飛ばした際にも発見しやすいようにする、道具やモノを作業場所から整理しておくなど、事前に十分な対策を取っておくことをお勧めする。きちんと対策すると事故はおきず、対策しないでやると、すっ飛ばして見つけるのに苦労することになる。(現場あるある)

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X-CUTソーチェーンに適合したスプロケットに入れ替える

バッテリーチェーンソー536LiXPの場合は単純にソーチェーンだけを入れ替えるわけにはいかず、スプロケットも同時に交換する必要がある。並べてみると微妙に歯の形状が違うのが判る。

交換後、早速試し切りしたが、気持ち良く切れて、交換した効果を体感できた。

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遠方での仕事の場合には、極力複数の案件を同時にこなすようににして、移動の時間、交通費などを省いて合理的な動きをするようにしている。今回は隣接する長野、山梨の案件を3件、同日でこなす段取りを組んだ。

薪ストーブ設置工事→現場確認→煙突修理&煙突掃除と、自分でもびっくりするくらい盛沢山の一日だった。

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午前中は、壊れた既存薪ストーブから、AGNI-CCへの入れ替え工事

20年以上使ったであろう薪ストーブの本体にクラックが入って、いよいよ寿命になったので買い替えの話がきた。だいぶ前にコンサルしてシングル煙突から二重断熱煙突へ変更したり、薪ストーブの部品の取り寄せなどで、おつきあいのあるお客様だ。従来は欧米製のCB機を使っていたが、国産で燃費の良い触媒機と、全く性格の違うものを提案した。目の肥えた経験のあるお客様の2台目ニーズの場合には「前とは明らかに違う」と体感できる、満足度の高い機種である必要があるので、提案は慎重になる。

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時間をかけて説明しながら、空気を絞った二次燃焼の状態まで持っていく

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火入れしての取り扱い説明の後、お客様と一緒に蕎麦を食べた

海の幸のお店だったので、海鮮系のメニューが充実した店で、お客様は定番メニューを注文していたけど、千葉の私は「長野と言えば蕎麦」なので、その地の名物をいただいた。

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午後の1件目は、山梨の新築現場で打ち合わせ通りに、煙突固定用の木下地(※)が入っているか確認

※「かわはら式耐震煙突固定法」のための下地
https://kawahara-stove.com/3pr_inst_feature/earthquake_resistant/

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午後の2件目は、山梨の別荘で、他社施工で、吹き抜け上部の煙突が外れてしまったという案件の修理

「吹き抜け上部がスライド煙突になっている」「二重管とシングル管が固定されてなくてささっているだけ」という、ありえないビックリ施工だけど、これも誰もが知っている大手の施工店。多分、技術、知識やノウハウのない下請け業者にやらせているのだろう。

薪ストーブを焚く前にお客様が気がついたから良かったけど、この状態のまま焚いてしまったり、燃焼中に外れたりしたら、大変なことになっただろう。

写真だけ見ると、修正作業は簡単そうかもしれないけど、吹き抜け上部だったため、ハシゴをかけて不安定で力を入れられない体制だったので、かなり大変だった。

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かわはら薪ストーブ本舗 北軽井沢店には、イタリア製のエスプレッソメーカーを、薪ストーブアクセサリーの一つとして在庫している。薪ストーブの天板の上で濃厚なエスプレッソを手軽に作れる商品だ。もちろん、この写真のように普通にガスコンロでも使えるので、冬場に限らず1年を通して活用できる。豪華な食事の後の、美味しいデザートの時の〆の一杯がとても美味しい。

使い方にちょっとしたコツがあるので、ご来店いただいた際には、使いこなせるように丁寧にレクチャーするので、遠慮なくリクエストして欲しい。

なお、ご希望であれば、このエスプレッソメーカーの使い方だけでなく、普通のハンドドリップの仕方も含めて、美味しいコーヒーを自分で淹れてみたい人にはコツを教える。

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薪ストーブの焚きつけにもふさわしい、松ぼっくりをイメージした絶品スイーツ

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薪ストーブの天板だけでなく、普通にコンロでも使えるエスプレッソメーカー

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沸騰したお湯がコーヒーの粉を通ってフィルターで粉がせき止められて抽出されたエスプレッソ

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豪華な食事の後の、絶品スイーツと一緒にエスプレッソで〆ると至福のひと時になる

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小さくて美味しいケーキと、少量で濃厚なエスプレッソの組み合わせが、ちょうど良い

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「暖炉を使っているけど、全然暖かくならないから、薪ストーブに買い替えたい」という依頼を受けた。

お客様の依頼通りの方向で、ガンガン進めてしまえば受注できるだろうけど、それは良心がとがめる。

他社施工の物件を無料でレクチャーしても、一円の利益にはならないけど、見捨てるわけにはいかないので、取り扱い説明してきた。こういう時にいつも思うのは、ユーザーが、「撤去して入れ替えたい」と思ってしまうほど放置したり、フォローしなかったり、きちんと取り扱い説明していない現実があるということだ。これだけの立派な暖炉を、きちんとマニュアル通りに施工しているのだから、それなりの大手であろうことは推測がつく。「大手だから安心」「工務店(設計事務所)に任せれば安心」ということではなく、薪ストーブや暖炉は、分離発注で専門店に任せた方が、直接フォローしてもらえるので快適な薪ストーブライフが送れる可能性が高い。

予算組みの事情で、分離発注できない時には「薪ストーブはこの店に下請けさせて」と指示するくらいはできると思う。この場合「いつもやっている業者じゃないとダメ」と断られるケースもあるかもしれないが、ある程度施主である自分が主導権を取らないと、施工した薪ストーブ店が取り扱い説明をしないという結果がついてくる。薪ストーブ店のお客様が、工務店や設計事務所である場合には、エンドユーザーと直接やりとりしないのが基本だ。

薪ストーブはアナログなものだから、エアコンのようなデジタル機器のようにリモコンのボタンを操作して温度を設定してスイッチを押せばOKというわけにはいかない。取り扱い説明書を読んでも、なかなかその通りにできない人の方が多いと思う。実際に正しい使い方を目の前で行っているのを見ないと、使いこなすのは難しいと思う。それだけレクチャーを受けることが重要な商品だと私は思う。

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ビルトインタイプの暖炉(薪ストーブ)だった

とりあえずは、現場を確認しに行くと、きちんと焚けたないだけであろうことが推測ついた。炉内が煤けて、煤の臭いがしているからだ。温度を上げずに燻ぶらせている場合の、よくあるパターンだ。今回はホンモノの暖炉ではなく、ビルトインタイプなので、基本は薪ストーブと一緒なので、きちんと基本通りに使いこなせばしっかりと部屋は暖かくなるはずだ。

レクチャーの結果、「これまで一度もこんなに暖かく感じたことがなかった。初めてこんな暖かさを感じた」とびっくりしていた。そして、明るい表情になって、とても喜んでくれた。金銭にならなくても、こういう顔を見られるのがご褒美で良いと思った。短期的に見たら損かもしれないけど、今後、煙突掃除やメンテナンス、チェーンソーの購入などで当店を利用してもらったり、他のお客様を紹介につながれば、良いのだ。。このようなに、長期的な視点で考えて行動している。

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火入れして実際に焚いてレクチャーした

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問題なく順調に燃え広がっていく

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広い炉内なので、大きな薪がたくさん薪が入るので組み甲斐がある

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二次燃焼して安定燃焼するところまで1時間程度かけてレクチャーしてきた

これまでガラスが煤けたり、煙が室内側に出てきたりしていて大変だったそうだけど、今回、全然煤けないし、煙も室内側に出ないということに感動されていた。煙突からの煙も今まではモクモクだったということだけど、は目視確認できない透明な揺らぎだけだった。

通常、自社で施工した案件の場合には2-3時間かけて取り扱い説明をするけど、この物件の場合には、特別に大きな炉内なので、次回の薪の投入までに、相当な時間がかかるので、二次燃焼した後の追加薪の投入までは行わなかった。しかし、このまま焚き続ければ、十分に家中が暖かくなることは、推測がついた。お客様も、この暖炉は交換不要で、大丈夫ということを納得してくれたようだ。

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寒くなってきての、駆け込み依頼。

すぐに焚くので、油を塗布するような念入りに炉内メンテしても仕方ないので、軽く煤を落とす程度にして、引き続き煙突掃除に入った。

梅雨入り前のシーズンのオフのメンテの場合には、きっちり煤を落として、防錆油を塗って夏の湿気から炉内を守る処理を施すが、今それをやっても意味がない。

煙突掃除に関しては、煙突の内部に煤が付着したまま、シーズンを迎えて焚くと、中の煤に引火して、煙突の中で激しく燃えて、火炎放射器のように煙突トップから炎が噴き出す煙道火災のリスクがある。煙突の表面温度が上がり、建物の貫通部分、小屋裏の中の木部に引火して、建物火災につながる。薪ストーブが原因の火事は、これが一番多い。何年も煙突掃除をしてないベテランユーザーにありがちな事故だ。

こういうことのないように必ず定期的に煙突掃除をするように案内してきた。

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別荘で使用頻度が低いけど10年近く使って初めてのメンテと煙突掃除だった

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バッフル板を取り外して、炉内(室内)側からドリルで回転式のブラシでサクっと作業した

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どっさり、丼1杯超大盛り分の煤を回収

バケツ一杯分を覚悟していたので、思ったより少なくてラッキーだった

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天板が錆で凄いことになっていた

恐らく、煙突貫通部分の断熱が不十分で、結露した水滴が落ちてきたものだと思われる。冷たい飲み物を入れたコップの表面に水滴がつくのと同じ理屈で、煙突の屋根との取り合い部分の金具の室内側に水滴がつくのだ。外気でく冷やされた金属に、室内の室温と湿度が当たれば室内側が結露する。しかし、これだけひどいと、結露ではなく雨漏れの可能性もある。いずれにしても、煙突の貫通部分をきっちり断熱するか、雨仕舞いのやり直しなど、根本的な対策しかないので、薪ストーブ設置をした工務店や大工さんに相談するように案内してきた。

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とりあえずの対策として、錆を落としてストーブポリッシュで磨いて、だいぶリカバリーできた

この他にも扉のガスケットロープが一部剥がれていたので、補修しておいた。

シーズンギリギリのメンテだと、その時に何か問題が発覚しても対策をきっちり取る時間がないまま薪ストーブを使うことになるので、極力直前ではなく、シーズンが終わった時に行いたい。

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淡路島のお土産のレトルトのオニオンスープをいただいたので、最高の状態で味わうことにした。

耐熱容器にオニオンスープにを入れて、チーズとバターを加えて、薪窯に投入して適度に温めて溶かしてから、パン生地で容器をカバーして焼いた。

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細目の薪を中心にガンガン焚く

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火入れ後20分ほどで料理ができる温度になる

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食材を炉内に投入

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狙い通り、いい感じで焼けたので、季節限定の軽井沢ビールとのマリアージュ

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パンをスープに崩して、スープにつけて味わう

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先日、北軽井沢店扱いで設置工事したアスペクト5の取り扱い説明に呼ばれたので、お客様とタイミングを合わせて行ってきた。ちょうど娘さんが来訪していたので、家族揃って、で初火入れを楽しんでもらえて良かった。

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私が薪を組んで、施主さんにマッチで点火してもらった

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定番の上から着火方式

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焚き付けが燃えたら扉を閉める

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薪の追加投入の方法も、丁寧にレクチャーした

アスペクト5は、空気調整レバーが一つだけのシンプルな操作の機種なので、あまり難しい話はしないでも、すぐに使いこなせるところが良い。ガンガン温度を上げて、二次燃焼する温度になってから空気調整の仕方を教えた。温度が上がってレバーを絞ったら、必要に応じてダンパー調整すれば完璧だ。慣れないうちは、煙突からの煙を確認して、目視確認できない透明な揺らぎになっているかどうかをチェックしよう。絞り過ぎたら、白い煙が見えてしまう。この場合は、本来燃えて熱になる成分を、不完全燃焼させて大気中に捨てていることになるので、薪の無駄遣いで効率が悪い。薪を節約しようと思って、かえって逆効果になる、ありがちな失敗だ。

こうして文字で説明しても、実際にやって見せないと、なかなか実感(理解)できないのが薪ストーブの使い方だ。

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炉台も十分に広く作るようにコンサルした(お客様のDIY施工の炉台)

このように、かわはら薪ストーブ本舗で設置工事をしたお客様に対しては、時間をかけて、しっかりとレクチャーしている。単に焚きつけ材を燃やして終了の「火入れ式」ではなく、追加薪の投入、温度をしっかり上げて二次燃焼へ移行させる空気調整の仕方、再びの追加薪の投入までの一連の流れを実際にやって見せて、お客様が自信を持って、安心して使えるように心がけている。

お客様も、今回の一連の説明で、原理原則を理解してくれたようで、安心した幸せそうな顔つきになってくれた。

この秋冬から、楽しい薪ストーブライフを過ごしてくれるだろう。

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私が入居する前にはペレットストーブ屋さんだったので、薪ストーブ販売の文言も入っていた既存店の看板は、とりあえずそのままの状態で使っていた。

しかし、文字だけでダサいのと、前の店から新しく経営が変わったという印象がないので、新しく製作することにした。

かわはら薪ストーブ本舗でメインで扱っているイチオシの機種の写真を配置した。もちろん、この看板に掲載していない、メーカー、機種でも、二次店として取り扱いは可能だけど、取り扱っている全てのメーカーを載せてもゴチャゴチャして、一つあたりの写真やロゴが小さくなってインパクトがなくなってしまう。そのため直接、一次店として取引しているメーカーを厳選した。(ロゴや画像の使用許可も取った)

とりあえず地元の看板屋さんに相談して、現場に来てもらって、採寸、デザインやレイアウトの調整と確認をした。

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ペレットストーブの煙突があるので、道路側から見て干渉するエリアをマスキングテープでマーキングしてからの採寸

煙突と、看板原稿の文字や図柄が干渉すると、看板の効果が減少するので、上手くレイアウトする必要がある。単純にパソコンの画面上だけでこねくりまわしても、実際に出来上がった時に、煙突の後ろに隠れてしまうので、有効に使えるエリアを把握してから、検討することになった。

今度の看板は、従来のような文字だけではなくビジュアルで伝えるデザインだ。パっと見は、薪ストーブの写真やメーカーロゴのイラストが目に入って、駐車場に車を停めて、興味のある人が説明の文章を読めばラッキーという感じで考えた。以下の画像は看板の原稿と、完成イメージだ。

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従来のような文字だけだと、よほど興味があって「薪ストーブ」という文言を意識している人でないと目に入らないけど、写真だと、目に入りやすくなる。「ここに薪ストーブ屋がある」「前のペレットストーブ屋さんと変わった」「立ち寄ってみよう」という気分を、国道を通行する人に認識してもらえると良いと思う。

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