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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
2018年最後の煙突工事がこれだ。新築中の住宅へ屋根材を葺く直前のタイミングで行った。

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ルーフィングの開口位置

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ルーフサポートに煙突を差し込んでから、野地板に固定する

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屋根上の煙突施工を完了して、この後は年明けに屋根材を葺くだけの状況

既にこの状態で5重の防水の仕様になっているので、土砂降りになっても全く問題ない。

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天井裏の煙突貫通部分はインナーサポートで固定

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地上から見上げた様子

この現場のようなフラッシング施工の場合にはフラッシング(円錐形の板金パーツ)を煙突が貫通していて、その取り合い部分は防水テープやコーキングで処理しているので、この部分が弱点となっている。10年くらいは問題ないけど、20-30年というスパンでは、防水が切れて雨漏れの宿命がある。煙突掃除の際に定期的な点検と補修が必要な施工方法であることを認識しておいて欲しい。

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千葉県富津市で建築中の喫茶店の店舗工事だ。年末の引き渡し直前で、薪ストーブ屋の私の他に、電気工事屋さん、設備屋さんが現場に入ってバタバタしているところだった。動線がかちあったりして、作業しにくかったけど、何とか無事にこなすことができた。

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設備屋さんがユンボで配管埋めている作業と、チムニーの場所がバッティングして、途中で梯子をどかして、効率は今一つだった

チムニーの上に私が乗って作業している時に「ユンボで穴を掘りたいから梯子どかしていいですか?」という展開になって、びっくりしたが、煙突をチムニー内に配管して室内側の作業ができる状況を作って、無駄な待ち時間が生じずに済んだ。このチムニーの上で、3メートルの煙突を吊り込む作業が今回の設置工事の山場だったが、これが無事に済んでホッとした。(3本の1メートルの煙突をチムニーの上に立てて、この上で煙突を連結して3メートルにしてからチムニー内に入れた)

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何とか無事に煙突工事完了

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暖炉の外観風のチムニーが目を引く(暖炉のある喫茶店というふうに近所のランドマークになりそう)

メンテナンスできるように直接二連梯子をかけられるように提案して、そのプランが採用された。

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ユニークで特徴的なエージング技法の炉台、炉壁周り

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設置工事完了、すぐに火入れした

暖炉のイメージのスペースに薪ストーブが入っている設置プランだ。当初は、普通に壁の手前に設置する形で依頼を受けたのだけど、店舗なので飲食のテーブル配置の際に邪魔になりそうなことと、煙突掃除の時にトップが屋根の中途半端なところにきてアクセスするのが困難になってしまうことから、一石二鳥の提案をした。このように、かわはら薪ストーブ本舗では、依頼を受けた内容を鵜呑みにしないで、その現場で考えられるベストのプランを提案している。

お店の開店が楽しみだ。開店して、火が入っているところを再訪問することができたら、所在地、店名、営業日、営業時間なども含めて、また改めてレポートしたい。

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理想的な乾燥状態のプレミア極上薪。通常は配達料込みで4万円の品物だけど、期間限定、お正月特別価格の3万円で配達する。(千葉県限定)

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今回、配達分のロットのサンプル

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長さは30センチ中心なので小型ストーブでも使い勝手が良い

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太さは理想的な一辺8センチ程度が中心

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割った断面の中心部分での含水率が18パーセント程度の理想的なもの

■樹種 広葉樹
■乾燥期間 2-3年自然乾燥(含水率、割った中心部で18パーセント程度)
■長さ 30センチ中心
■太さ 一辺8センチ中心
■量 軽トラの荷台すりきり一杯程度(約1立米)
■配達料、税込み 通常価格4万円のところお年玉価格3万円
■配達期間 1月1日から1月7日限定
■配達地域 千葉県限定
■申し込み frankrin_1st@ybb.ne.jpまでメール



火力が強くて、火持ちも良く、暖かく快適に過ごせる薪だ。ホンモノの乾燥薪の実力を知りたい人、暖かくお正月を過ごしたい人はぜひ、どうぞ。

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家の中で火のある暮らしを送りたいけど「薪につく虫が気になる」「薪作りが困難」「着火が面倒」と考える人は、ペレットストーブという選択肢もある。気軽に手軽に使えるし、本格的な煙突が必要ないので、工事費も比較的ローコストで済む。煙も着火時だけは少しでるけど、安定稼働すればほとんど気にならないので、住宅地で使っているユーザーも多い。

個人的には、ソープストーンで蓄熱するオルスバーグの「レバナ」をお勧めする。メンテナンス性も比較的良好だ。「タイマー予約」もできるので、朝起きた時に手動点火する必要がないことも特筆できる。

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本格的な炉台、炉壁を作る必要がなく、可燃物に比較的近づけられる

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炎はちょっと人工的な感じだけど、それなりに楽しめる

薪もペレットも両方使いたいという贅沢な注文には、アキミックスというハイブリッドモデルもある。

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気分や状況によって、燃料を使い分けられる

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年明け予定の最初の薪ストーブ設置工事の現場に行って、施主さんと工務店と打ち合わせしてきた。

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現場に到着

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煙突へのアクセス経路を確認

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炉台周り

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実寸大の型紙を持参して、炉台のどこに置くのか施主さんと打ち合わせした

炉台の左側に置くか、中央に置くか、右側に置くか、3パターンの、どの選択肢も、それそれ理由がありの状況だった。それぞれの一長一短を説明して、イメージが湧きやすいようにダンボールの型紙で位置を示した。

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天井の貫通部分の造作(天井が折れ曲がっているので、加工なしで普通の化粧板がつくようにしてもらった)

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今回の打ち合わせの直前に施主さんが三重県に出張に行っていて帰ってきたばかりだそうだ。お土産にクラフトビールをいただいたので、薪ストーブの炎の前で味わった

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スカゲンを発売直後に導入してくれたお客様が、先日のイベントに来てくれた。その時に「空気調整をして絞り込んでも、思ったより絞れなくなってきた」という感想をもらった。

そこでイベント終了後に久々に訪問して点検してきた。

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使いこなしている様子が良く解る

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底面の10ミリの六角ボルトを緩めると、空気調整のカセットが手前に引き出せる

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長年の使用で、けっこう埃が付着していた

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弁についた埃で締めた時の密閉度が弱まっていたのかもしれない

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掃除機で埃を吸い込んで綺麗にした

清掃後に焚いた感想を確認したら「前より調整が効くようになって快適なった」ということだった。この部分も一年に一度の煙突掃除と本体メンテナンスの時にしておくと良いだろう。

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私が薪ストーブ(ハンター スカゲン)を設置した、千葉県白子町のパンセから、クリスマス定番の和栗のクグロフを送ってもらった。白い粉と葉っぱ付きの凄いやつだ。

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クリスマスの時期に届く素敵な贈り物

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箱を開封すると心のこもった手書きのお手紙付き

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葉っぱと白い粉がポイント

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明快な作り方のイラストがあるので解りやすい

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薪ストーブで沸かしたお湯で煎れたハーブティーと一緒に

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かわはら薪ストーブ本舗は、ファイヤーサイドの商品を二次店として取り扱っている。一次店というのは直接ファイヤーサイドと取引している店で、二次店とは一次店から仕入れている店だ。つまり、ファイヤーサイド的にはお客様は一次店なわけで、二次店は直接取引しているわけではないのだからお客様というわけではない。それにも関わらず、お歳暮に、こういうセンスあるビールを送ってきてくれるのは、ありがたいことだ。

ファイヤーサイドのこれまでの主力商品は、アメリカ製のバーモントキャスティングス社のアンコールやディファイアントだったけど、こういう大型商品だけだと、これからの高気密高断熱住宅ではパワーを持て余してしまう。そのためデンマーク製のHetaというブランドも新たに最近取り扱いを始めた。Hetaのストーブは少量の薪でも効率良く、燃費良く燃えてくれて、平屋の住宅、高気密高断熱の住宅などでも、暑くなりすぎることなく、快適に使える新世代のストーブだ。

そんなHetaのブランドを冠したHeta Beerが届いたので、ショールームのデモ機のHeta45Hの前で飲んだ。

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薪ストーブの炎の前で飲むビールは美味しい

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クリスマスエールという名前のアンバーエール

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薪ストーブの絵がラベルに描かれている

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既存の薪ストーブユーザーからの紹介で、古民家リフォームの現場で薪ストーブを入れたいという話しがあった。

とりあえず現場を見に行くと、偶然だけど、以前新築物件で薪ストーブ設置工事をした工務店だった。一度一緒の現場でやった実績があるので、細かい仕様の説明をしないでも、すぐに理解してもらえて、サクっと進んだ。

施主さんには、この建物で薪ストーブを使う場合のベストの設置方法の案内をしてきた。

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典型的な形の古民家

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右端の壁際に設置予定

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建物の右側面から見た設置予定部分

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室内の設置予定部分

とりあえず、ざっくりとしたプランを提示して、後は工事の進捗に合わせて連絡をもらうことにした。

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いい感じの熾火になっていたので、細目の薪を入れて軽く炎を立てて、チーズを溶かして少しだけ焦げ目をつけた。

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炎で上面から炙るのがポイント

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いい感じで焼けた

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私の地元の千葉県では、いすみ市や、長柄町の薪ストーブ比率が高いように思う。そんな地域からの依頼だった。

既存の薪ストーブから新しい機種への入れ替えの既存ユーザーだったので、それなりに良さも悪さも知っている。そのユーザーに満足してもらえるような総合的な提案をした。ヨツールのF400と、お客様の方からの指定があった。定番のベストセラー機なので、間違えはないし、この建物にもちょうど良いサイズだったので、サクっと決まった。

この現場は、屋根の勾配もきつく、室内も吹き抜けで、工事の難易度がかなり高い環境だったが、安全対策を取って、無事に完了した。

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急勾配の屋根だったので足場を組んで安全性と作業性を確保した

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足場をバラした後の煙突掃除のために、チムニーからステンレスの鎖を垂らした

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室内も吹き抜けなので、室内足場を組んだ

新しい煙突貫通部分と、既存の煙突貫通部分が同時に見える構図だ。

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足場をバラしながら、煙突を伸ばしていく

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階段下のデッドスペースを活用した薪ストーブ設置

大胆な十分広い炉台を提案して、それを採用してもらった。使い勝手が良く、快適だろう。

工事完了後に、すぐに火入れをして取り扱い説明を行った。これまで薪ストーブを使っていたユーザーだったので、要所要所のポイントを絞って、機種特有の使い方に重点を置いた。煙が室内側に出てこなくなったことが、火入れをしての最初の印象のようだった。

「クリスマスには(新しい)薪ストーブの炎を見て楽しみたい」という希望を聞いていたので、それが叶って良かった。設置完了後、数日経過してから、お客様のコメントで「極上の時間を味わっている」というのが心に残った。

当初の予定では、この現場が年内最後の薪ストーブ設置工事だと思っていたのだけど、その後も舞い込んできて、あと2件入っている。年末年始は取引先もお正月休みに入って、部材が入ってこなくなるので、早めに到着するように事前に手配しておいた。

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作成したばかりの炉壁と室内足場(吹き抜け設置なので室内足場も必要)

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室内足場の上部の白いケイカルが見えるところが新規煙突の貫通部分で、右側の黒いところが撤去した既存煙突の貫通部分の化粧板

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薪ストーブの搬入作業

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事故防止のために簡単に取り外せるパーツを分解して軽量化して運んだ

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コンサル依頼のメールをいただきましたので、以下の内容で返信しましたがエラーになっています。多分、ご自身のメールアドレスの入力ミスだと思われます。

電話番号の記載があれば電話したのですが、なかったのでこちらの記事にします。

コンサル代の 50,000円+消費税の合計 54,000 円の入金を確認したら、現場を確認してアドバイス差し上げます。

当方で工事する場合には工事代から上記料金は差し引きますので、実質的工事代の負担はありませが、工事しない場合でも返還しません。

ジャパンネット銀行 本店 普通 4137296 カワハラ カズヒロ

川原

この現場は、既存の薪ストーブを撤去して、二台目との入れ替えを依頼された。しかし、この煙突だと、どんな高価で高性能な薪ストーブと交換しても、本来の性能を発揮してくれず、快適には使えない。

そのため、既存の薪ストーブだけでなく、既存の煙突も撤去して、建物の棟付近の理想の位置に新規で二重断熱煙突とチムニー&角トップで設置する提案をした。結果的に薪ストーブ本体の設置位置も、この建物にベストと思われる位置となった。後日に記事で紹介するが、階段下のデッドスペースが活用できるようになった。

普通であれば、こういう「撤去」&「新設」工事の場合には、新しい薪ストーブと煙突の設置工事を終わらせてから、既存のものを撤去するのだけど、初日があいにくの雨で、外作業ができないので、室内作業のできることを先にしてしまうことにした。

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シングル煙突と中国製の鋳物ストーブで、壁の高い位置から抜くよくあるパターン

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煙突と化粧板を撤去

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隙間はセラミックスーパーウールで充填する

けっこうメガネ石の枠部分にも隙間があって冷気が入ってきていたので、煙突の貫通部分以外にもしっかり断熱材を充填してテープで密閉してから化粧板を取り付けた。

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化粧板を打ちつけて仕上げる

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見上げると、過去の歴史を物語る化粧板

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普段であれば、遠距離での仕事の後は、後片付け&次の仕事の準備などで1-2日を確保するのだけど、この時期はスケジュールが立て込んでいて、夕方に北海道から帰ってきて、翌朝すぐに地元での設置工事という日程になってしまった。

今回の北海道ツアーのダイジェスト動画

無事に北海道での仕事を終えて、フェリーに乗り込んだ。乗船時間が20時間程度なので、北海道限定ビールをスーパーで買いこんで、客室でのんびりと楽しんだ。

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フェリーの客室で、北海道で買ってきたビールのティスティング

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天候も良く、客室から太平洋からの日の出が見られてラッキー

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大洗港へ夕方に到着

早起きして、工事の当日に積み込みしようかと思っていたのだけど、雨予報だった。どちらもあまり良い条件ではないけれども、「明るくて雨」と「暗くて雨は降ってない」の選択肢だったら、後者の方が良い。そこで夜中の積み込み作業となった。

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翌日の薪ストーブ設置工事に備えて、夜中に照明をつけて積み込み作業

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ストーブを積み込んでいるので、転倒しないようにロープで固定した

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今回の札幌での煙突工事は、普段の地元での工事とは違う過酷さがあった。気温が低いために、作業性が極端に悪かった。普段の条件が良い時の2倍くらいの時間がかかると思っておいた方が良い。実際に、普段ならば一人で一日で終わる作業を、二人で一日かかった。もし、一人でやっていたら、2-3日かかっただろう。

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駐車中の車の室内側と屋外側の気温センサーの数値

日中でこれだから、夜間の最低気温は-10℃近くまで下がっているだろう。

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タイヤの周辺には氷柱と氷の塊が付着

このような環境下で作業する場合の注意点を書いておく。

1.屋根の上での作業も、除雪して足元を整えるところから入るため、安全確保のためにそれなりの時間が必要
2.ビスやナットを取り付ける作業の時は作業手袋を外さないとできないので氷点下の濡れたところでの素手作業が必要
3.インパクトドライバーのリチウムイオン電池の持ちが極端に悪くなる
(普段ならバッテリー交換なしでも一日作業できてしまうけど、2回も交換することになった)
4.早い時間に暗くなってしまうので、作業時間が限られるし、撤収時に道具を片付ける時にも見えなくて苦労する



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作業前の屋根は、このような状況だから除雪から入る

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今回はお手伝いのスタッフがいたので、私の作業中の写真を撮ってもらえた

腰を単管パイプに固定したり、補助スタッフの手で確保してもらったりして、万一滑っても大丈夫なようにして作業した。実際に足元が悪い中だと力を入れられないので、ビスをインパクトドライバーで単純に打ち込む作業さえも簡単にはいかない。

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屋外側作業の完了後の撤収時の記念写真

過酷な環境の中で、難易度の高い仕事を完遂したことが、表情に出ている。

ご褒美に、札幌での設置工事だったので、札幌のビアバー「月と太陽BREWING」に(バスで)飲みに行った。
https://photos.app.goo.gl/iTbuVC1bfUuCaaSCA

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今回の札幌での薪ストーブ設置の現場は、初期の段階から相談を受けていた。薪ストーブの機種も、鋳物製も含めて色々悩んでいたが、最終的には蓄熱性の高いソープストーンのものになった。

炉壁の素材も様々だけど、今回は主役の薪ストーブ本体に合わせて石になった。それも札幌産の「札幌軟石」という選択になった。保温性が高く薪ストーブ本体の蓄熱との相乗効果が期待できる。機能はもちろんのこと、地元産の材料というところもポイントが高い。

炉壁は既存の石膏ボードの内装壁面から25-30mm程度離して空気層を設けるのが基本だ。ベタ付けすると炉壁の熱が直接伝わってしまって石膏ボード裏面の間柱を低温炭化させてしまう原因になる。重い石材だとケイカル板にモルタルで接着するのも不安が残るので、今回は金属の枠で挟み込む作戦にした。これは現場打ち合わせの時に出てきたアイデアだ。

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空気層を確保した金属のレールの中に石を挟み込んで立てた炉壁

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蓄熱性が期待できる石材の炉壁とコンクリートの炉台

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内装が仕上がるのが待ち遠しい

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今回の札幌の現場は、年末の引渡し予定の建築中の現場だった。そのため多くの職人さんが出入りしていた。その中へ施主さんに来てもらって、設置工事の翌日に火入れして取り扱い説明を行った。火入れの際には、職人さんたちも集まってきた。薪ストーブに火が入ると、人を呼び寄せる力があると思った。

私が設置工事をした場合には、取り扱い説明にはそれなりに時間をかけている。今回も午前中の2時間程度かけて、きっちりとレクチャーしてきた。簡単に気軽に来られない遠方の現場ほど、なるべく時間をかけて丁寧に行うようにしている。その現場ごとの設置状況、薪の樹種、太さや乾燥状態などによって同じところはないので、燃え方を見ながら、そこの現場で最適と思われる方法を伝授している。薪ストーブを導入したお客様が、焚き方に悩んだり、苦労しないで、最初から迷わないで、快適に使ってくれるための最短ルート(ノウハウ)を提供している。

今回は、施主さんが自分でメンテナンスする予定なので、煙突へのアクセス経路もしっかり確保してあるし、メンテナンスの方法(煙突の取り外し方、角トップの蓋の取り外し方)も併せてレクチャーしてきた。

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施主さんもメインの薪と、焚き付けの細薪を用意してくれて準備万端

※万一に備えてナタも持参していたけど不要だった

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白樺の皮が良い焚き付けになってくれた

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薪ストーブに火が入ると生き生きとして、良い雰囲気になる

まだ建築中の現場なので、完成後の全体像のイメージがつかめないかもしれないけど、センス良くまとまって、機能的で使いやすい設置状況だと思った。きっと安心して、快適に使ってくれるだろう。

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レクチャーの日は前日の工事の時とは打って変わって、良い天気だった

何回か外に出て確認したが、燃焼中も煙突からの目視確認できる白煙はほとんど見られなかった

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薪もしっかりと準備されている

年末年始は、薪ストーブの炎を楽しみながら、新居で幸せな時間を過ごせるだろう。

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遠方での設置案件の場合には、交通手段や宿の確保の必要があるので、数週間前からスケジュール調整をする。しかし、その時点では、先の天候までは読めないので、設置工事をする日程には幅を持たせている。今回の札幌での煙突工事&薪ストーブ設置工事は12月12日(水)、13日(木)、14日(金)の三日間を工事日の候補日に充てて、天候を見ながら現場に入る段取りを組んでおいた。(吹雪の時は屋根の上での作業は不可能)

初日の12日(水)は「午前中は曇り、午後からは雪」という予報だったので、午前中のうちに屋外側の煙突工事を行って、午後からは室内側の作業を行う段取りをすれば何とかなると判断して、作業に入った。この時期の札幌は既に屋根の上に10センチ程度の雪が積もっている状況なので、まずは除雪作業から入った。足元が滑ると危険なので、安全第一で考えた。通常ならば行う必要のない工程だ。午後からは雪の予報なので、スピード優先で、いつもの工事のように、この日の午前中は写真を撮っている余裕は全くなかった。

今回の工事には、旭川から私のビア友を呼び寄せて作業の補助に入ってもらった。また、重量物の搬入の専門業者も手配して、分業体制でスムーズな仕事ができるような段取りを組んだ。地元ではないので、「完了しなければ、また来る」というわけにはいかないので、多少の経費がかかっても良いので、確実に仕事を終わらせることを優先した。

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高低差のある敷地なのでクレーンで搬入

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炉台へ無事に設置

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煙突を接続して無事に完了

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打ち合わせ通りに納まった

まだ引渡し前の工事中で未完成の現場なので、養生やパテの工程が背景なので、仕上がりイメージがつかみにくいと思うけど、家が完成したら、きっと良い雰囲気になると思う。

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片付けが終わった頃は、すっかり暗くなっていて、午後からの雪で車も、薄っすら雪化粧

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これまでに私が過去に行った北海道での煙突工事の際は、煙突部材を宅急便で送って、自分自身は飛行機で現地へ行って、工具や資材はお客様のものを借りるというパターンを取ったことがある。その時はお客さまが、機械屋さんで、それなりに道具を持っていて借りられる状況だったからだ。

今回は一般家庭のリフォーム案件なので、過去にやった方法は取れない。工具やビス類だけならともかく、二連梯子や脚立などを宅急便で送るわけにはいかないので、部材、資材、工具一式を軽トラック満載にしてフェリーで行くことにした。

今回の北海道行きの、大洗と苫小牧間の移動は、商船三井フェリー「さんふらわあ さっぽろ」だった。全長約200メートル、横幅約30メートルで総トン数約14000トンの船で、車を約300台、乗客を約600人運ぶことができる。行きは大洗出港1945、苫小牧入港1330。帰りは苫小牧出港1845、大洗入港1400という運航スケジュールだ。大洗から苫小牧は海流に乗るので24ノット、苫小牧から大洗は逆行するので22ノットの速度だ。

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客室のパンフレットの船の案内

商船三井フェリーの「さんふらわあ」は全ての船で洋上での衛星インターネット通信ができるわけではなく、ごく一部の路線の船に限られているようだ。チェックしたら3船だけみたいで今回、私が利用した「さんふらわあ さっぽろ」にはその設備が搭載されていなかった(2018年12月時点)運航中は概ねLTEによるインターネット通信はできなくなるし、3G携帯電話の電波も拾わなくなってしまう。地上から電波が届くのは港の近くとか、主要都市の陸地の近くなどのごく一部に限られてるので、かなり不安定で、途切れ途切れになり実用的ではないしストレスになる。基本的には「洋上ではインターネットも携帯電話も使えない」と考えて海を眺めるとか、読書や考え事をするなどの時間と割り切るのが良さそうだ。今回は、そんなことに備えて「いつか読もう」と積んでおいた本を持ってこようと出しておいたのだけど、出かける前にバタバタ支度していたので、仕事の道具のことで頭が一杯で積み忘れてしまって、この文を書いている。

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携帯電話も港の近辺だけ使えるが、洋上に出ると概ね圏外

船の揺れは天候によって、波のうねりの影響で大きく違ってくる。私が利用した日は高気圧に覆われて比較的穏やかだったけど、それでも常に微妙な振動と音と揺れがあった。地震で言ったら、いつも震度1くらいで揺れている感覚だ。エンジンの振動と、船が波を砕く振動が、船内まで伝わってきているのかもしれない。

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太平洋からの日の出をデッキで見た

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海を眺めながらの朝食(同じような景色を見られる展望浴場もある)

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客室からの眺め

船内のレストランや展望浴場は窓から海が見えて快適だが、営業時間が限られていて、「自分の好きな時間にいつでも」というわけにはいかないので要注意だ。20時間近く(正確には18-19時間)乗船しているので、マイペースで好きな時にと考えたくなるけど、売店(出港時から2130まで)も含めて、営業時間内に上手くタイミングを合わせる必要がある。例えば苫小牧発の便の夕食の時間は1800-1930までしかないので、その間にレストランに行かないと食いはぐれてしまし、展望浴場も夜は2200までとなっている。

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これまで乗っていた軽の箱バンのハイゼットのエンジンの調子が急激に悪くなってきた。エンジンパワーが落ちてきて、たまにエンジンがかからなくなる症状が出てきた。走行距離が30万キロを超えて、ビストンリンクやシリンダーの摩耗で圧縮がかからなくなってきたのだろう。

N-VANの納車が来年の1月中旬頃なので、何とかそれまで持たせようかと思っていたけど、この状態のまま遠方へ仕事で行くのはリスクが高いと判断して、それまでの間のつなぎの車をゲットすることにした。同じボディタイプでは意味がないので、平ボディの軽トラックにした。これならば薪の配達などでも引き続き使える。

ヤフオクで「関東近辺でナンバー付きで乗って帰って、すぐに使える」というということで探したら、自衛隊の戦車みたいな色の軽トラックが見つかった。2000年式、走行5万キロ、4WDで、そこそこ使えそうだ。電車で引き取りに行って、駅で待ち合わせてオーナーを家まで送って、帰ってきた。その翌週に名義変更に行ってきた。

工具や部材を積み込むので、濡れないように枠を組んでシートをかけられるように準備した。

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荷台に煙突部材や工具を満載した

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トラックシートをかけて、二連梯子と脚立を乗せてロープで縛って固定

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大洗港のフェリーターミナルで乗船待機中

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苫小牧行きのフェリーの出航は1945

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ハイルーフ(背高)の車列で屋根の高いエリアに駐車

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詳細はこちら
https://www.hunterstoves.jp/oshirase?fbclid=IwAR0aoc7sdOqC6JrMmW81BvFbR4JiK9Rqelhvy7jZnwtmVMiZEt_0JNf_Jho

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ハンターストーブを設置したお客様は、アンケートに答える(※)と、もれなくオリジナルシエラカップをプレゼントのキャンペーンをやっている。最近、ハンターストーブを設置して、まだアンケートに回答していない人は、この機会にぜひ!

※所定の項目の質問事項に回答&設置した薪ストーブの写真を送付(メールでも郵便でもOK)

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たくさん並べてイベントでも使った

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容量も判るようになった機能的なデザイン

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イベントの時に薪ストーブで作ったカレーの皿代わりに使ってみた(こんな感じのサイズ感)

コーヒーを入れて冷めたら、薪ストーブの天板の上で温め直したり、食材によっては直火にかけたりもできる使い勝手の良いオール金属製のカップだ。

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薪ストーブの体験イベントの時には、単に暖かさを実感してもらうだけでなく、薪ストーブを使った料理も味わってもらった。

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アスペクト5の天板でカレー作り/熾火になった炉内で炊き込みご飯の、二段活用

ガンガン焚いて高温の状況で肉や野菜を天板の上で炒めた後に煮込んで、炎が落ちて熾火になった状態でルーを投入。そのまま、炉内には炊き込みご飯の材料をダッチオーブンに入れて炉内で30分。炎の使い方としても合理的なのだ。

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炊き込みご飯はこんな感じの仕上がり

お米とタマネギのみじん切りを混ぜた上に、チキンラーメンを砕いて乗せるB級グルメ。タマネギの甘味とチキンラーメンの調味料だけで、なかなかイケる味になる。

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デザートに炉内で焼いたチョコパン

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イタリア製のコーヒー抽出機を天板に乗せてコーヒーを淹れた

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今回は石焼き芋製作マシーンまで登場した

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千葉県いすみ市のショウエイで、薪ストーブとチェーンソーの体験イベントを開催した。これから、薪ストーブを導入したい人や、既に私が薪ストーブを設置したお客様に来ていただき、楽しいひと時を過ごせた。

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ハンターストーブの輸入元のエイコーテレシスとのコラボで実現したイベント

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薪ストーブの暖かさを体感しながら、焼き芋を堪能しているお客様

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アスペクト5の炉内で作った炊き込みご飯

縦型だから狭いと思われる炉内だけど、実際にはダッチオーブンを入れて炉内料理ができることも特筆できる。

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ハスクバーナの各種チェーンソーの試し切り

来年発売の新型モデルや、プロ用のモデルと、持参した自分のチェーンソーの切れ味の違いをチェックしているところ

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各種の薪割機のデモ

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一般的な薪ストーブの煙突を施工する場合には、長さを調整可能なスライド煙突が口元付近にくる。スライド煙突を上下させることによって、煙突を薪ストーブの口元に差し込むのだ。この施工方法の場合には大きな地震で薪ストーブが飛び跳ねてしまった場合にはスライド煙突が持ち上がり煙突が外れて、薪ストーブ本体が転倒するリスクがある。

このことを防ぐために、どうすれば良いの考えた結果、薪ストーブの口元付近にはスライド煙突を使わずに、普通の二重断熱煙突を差し込んで、その二重断熱煙突を壁面に固定して押さえつけてしまう方法を思いついた。そして固定した上にスライド煙突を使う。 非常に強固に安定して設置できる。薪ストーブ本体のぐらつきもなくなり、とても安心なのだ。これは私のオリジナルの施工方法なので「かわはら式耐震煙突固定法」と呼んでいる。「これをしたら、どんな大地震でも絶対安心」というわけではなく、「現時点で可能な限りの対策を取っておきたい」「やらないよりやっておいた方が安心」ということで、やっているということを補足しておく。(※)

※震源近くで揺れが大きい場合にはボルトが切れたりすることもあるし、建物そのものが倒壊する場合だってある

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かわはら式耐震煙突固定法での設置の全体像

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スライド煙突は固定金具の上というユニークな場所

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固定金具を炉壁のすぐ上に取り付ける

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低い位置でガッチリ固定されるので、煙突も薪ストーブも剛性感が高まり、転倒防止の安心感が全然違う

どんな現場でも「かわはら式耐震煙突固定法」を必ずやるというわけではなく、無理なく実現できる現場で、お客様(や工務店)と相談の上で行っている。

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国産唯一の鋳物製の薪ストーブメーカー「岡本」が製造した小型モデルAGNI-HUTTEに初めて触れる機会に恵まれた。地元の千葉県銚子市で、この機種の導入を希望するお客様と、ご縁があったのだ。

中型のAGNI-CCは、かわはら薪ストーブ本舗のショールームにもデモ機として展示してあるし、これまでにお客様のところにも数多く設置してきたので、性能や特徴はだいたい把握している。

小型モデルもそれと同じような傾向かと思っていたら、今回触れて、全然違ったので、びっくりした。AGNI-CCは焚きつけも難しくて、立ち上がるまでけっこう時間もかかるが、AGNI-HUTTEは真逆だった。まるで鋼板製のCB(クリーンバーン)モデルかと思うような立ち上がりの速さだった。マッチ一本で点火して、扉を全開にしておいても、煙が全く室内側に出てくることはなかったので、驚いた。

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着火剤も紙も使わずに、マッチ一本で点火してみた

実は何年か前に、岐阜県の岡本の本社でAGNI-HUTTEのプロトタイプを見学しに行ったことがあるが、その時は「まだまだ課題が多いな」と思ったけど、さすがに商品化された製品は、その時とは全然違った。研究開発チームの試行錯誤、努力が目に浮かんだ。

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既存の薪ストーブユーザーならではの焚きつけセットと、煙突工事で出た廃材のコラボで点火した

今回は、既存の薪ストーブを撤去して、新しい薪ストーブを導入した案件なので、そういう目が肥えている二台目を使用するお客様へ感動を与えることができるかどうかは重要なポイントだ。「何だこの程度か」「大して変わらないじゃん」なんて思われないように、最善を尽くしている。

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点火後、わずか30分で空気を絞っての巡行運転状態に入った

綺麗なオーロラ炎が舞って、見ごたえがある。空気調整のレバーも精度が良く、微妙な調整もしやすい。軽すぎず、重すぎずの適切なトルクで、とてもスムーズに気持ち良い感触で操作できる。こういうところは実際に触れて体感しないと解らない部分だ。

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かわはら式耐震煙突固定法を採用

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オプションのウォーミングシェルフもタオルを干したり、鍋を移したりして、フル活用できる

平屋の小面積の住宅、高気密高断熱の住宅などに設置する場合には、自信を持ってお勧めできる商品だと思った。

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野地板とチムニー壁面の取り合い部分は鈑金を折り曲げて、側面に流した雨水を屋根瓦の上に流す構造

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鈑金完了

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防水シートをベニヤの表面に貼ってからサイディングを打ちつける

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最後に瓦を戻して完了

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屋根上のチムニー作成の作業と同時進行で、室内側の二重断熱煙突も施工して、非常にスムーズに工事が進んだ

普通ならばチムニー作成で2日間、その後の煙突工事、薪ストーブ設置工事で1日と合計で3日間はかかるが、今回は全て込みで2日間で完了した。朝に鈑金工事をして、夕方には火入れまで進み、二日間で完了という驚異的なスピードだ。

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既存住宅で、これまで使っていた薪ストーブと煙突を撤去して、新たに設置したいという案件。

最近は、このように既存ユーザーの二台目(後継機種)への入れ替えや、増設の案件が増えている。既存ユーザーだから目が肥えているので、中途半端なプランでは満足してくれないだろうことは想像がつく。薪ストーブ初体験のお客様の場合には物珍しさやインパクトの大きさがあるわけだが、既存ユーザーはそういう目線ではない。だから、お客様の期待以上の感動を与えられるような提案をしている。

お客様は、これまで使っていた既存の場所で単純な入れ替えを考えていたようだけど、この機会に理想的な設置プランを提案して、それが採用された。(後日、撤去の様子もレポートするが、ありがちな平屋住宅の外壁から横引きで煙突抜いて、ちょこっとだけ立ち上げるパターン。これまでは煙突掃除も大変だったろうし、何より燃え方もイマイチだったと思う)この場所から屋根を抜いても、煙突の高さが稼げない。

今回は、家全体の構成を客観的に見て、設置場所を変えて棟付近の屋根の高い位置で、ストレートに曲げないで口元からの二重断熱煙突、チムニー作成&角トップの理想的な設置プランを提案した。既存住宅の場合は煙突を曲げないと厳しいケースが多いのだけど、この現場は幸いなことにストレートでいける状態でラッキーだった。

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夜露が日光で乾いてから屋根に登って、屋根瓦を撤去

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野地板を開口して、チムニーのベース部分を乗せる

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骨組みを乗せて組み立ててから外壁下地のベニヤを打ちつける

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内装のケイカル板を施工した後に、煙突固定用の金具を取りつける木下地もあらかじめ入れておく

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とりあえずの仮の雨仕舞いをして初日は終了

年内はこの千葉(銚子)の現場、北海道(札幌)、千葉(長柄)、千葉(我孫子)と4件の工事が毎週一件づつ入っている。2018年のラストスパートだ。

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以前US amazonでゲットした耐熱グローブを、先日のピザ焼きの時に実戦投入して試してみた。

http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-2278.html

「800℃/15秒」というスペックは、中に入れている手に、その間は全く熱が伝わってこないということではなかった。

熾火の炉内でピザを焼いた後のスキレットの取っ手だから、温度はかなり高くなっている。通常の皮手袋では1-2秒しか持てないであろうという最高に厳しい状況で試してみた。私の個人的な印象だけど5秒は余裕で取っ手を持っていられるけど、10秒は厳しいという感じだった。手袋の中まで熱がジワジワと伝わってきて、やがてスキレットを降ろしたくなる。

まあ、それでも革手袋の普通の耐熱グローブよりは全然優秀だ。

片手で持たずに、両手で、取っ手とスキレットの淵の両方を持ってやれば荷重が分散するので、15秒いけるかもしれない。

それでも熱くなったスキレットをずっと持っていたり、遠くの場所へ運ぶのはリスクが高いので、なるべく広い炉台にして、取り出したスキレットを炉台に上で、皿に移すなど処理するようにして、持つ時間と距離は最小限にとどめるのが望ましい。そういう意味でも、広い炉台をお勧めする。(薪ストーブがやっと乗るような炉台では、こういう場合でも無理がある)

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偶然、同じ日に愛知県と神奈川県から、お昼時の来店のアポがあったので、薪ストーブ料理で迎えることにした。かなり遠方からの来店予約だし、設置工事の合間で地元にいる時だったので、できる限りのことをしようと思った。

普段は自分でピザ生地を作るのだけど、たまたま、その前日に私が薪ストーブ設置工事をした千葉県白子町のパンカフェ「パンセ」の近くで煙突掃除があったので、帰りに生地を受け取る段取りを組んでおいた。プロが作る生地は滑らかさが違った。

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パンセで生地を作ってもらった

ちなみに、これからの時期は、店内の薪ストーブ(ハンターストーブ/スカゲン)の炎を眺めながらランチが楽しめるので、機会があれば、行って欲しい。

パンセについてのブログ記事



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薪ストーブの炉内をピザ窯のように使う

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炉内で見る見るうちに焼けるピザ

天板でガンガン焚いて前菜のスープを作った後の、炉内の熾火でピザというのは、薪ストーブの炎の使い方として、かなり合理的だ。

このように、お客様をもてなすアイテムとしても薪ストーブは使える。特に2-3分で焼けてしまうピザはエンターテインメント性も高く、盛り上がる。(お客様が来た時に失敗しないように、事前にちゃんと練習しておこう)

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