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春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
最近の高気密高断熱の新築住宅の場合には、小型薪ストーブを選択した方が無難だ。そんな中で、Heta45Hは、私のイチオシの機種だ。縦型モダンタイプのオシャレな外観だけでなく、機能的にも優れている。

設置スペースも狭くてもOKだし、何より要求する薪の量が少ない。わずかな薪でも綺麗に燃えてくれる。中型、大型の薪ストーブでは一瞬で燃えて終わりっていう「こんな少しだけ入れても意味ある?」量でも、きちんと燃えてくれるのだ。

そして焚き続けていても部屋が暑くなり過ぎないので、長時間焚くことができる。中型大型ストーブを高気密高断熱の家で焚くとサウナ状態になってしまうが、小型ストーブだと快適な気持ち良い温度で過ごせる。

「ちょっと肌寒い」程度の時でもサクっと火を入れてカジュアルに快適に使えるのが、小型ストーブの良さだ。

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片手で持てる直径2-3センチ、長さ15センチ程度の小枝で、普通の薪ストーブユーザーは見向きもしないような剪定枝の薪

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これを熾火の炉内に投入

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いい感じで炎が立ち上がる

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こんなにわずかな薪でも、空気調整して長時間燃えてくれる

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ワンレバーのイージーオペレーションで、揺ら揺らしたゆっくりした炎を長時間楽しめる

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初心者の人が薪ストーブを焚いていて不安になることの一つに「カチカチカチ・・・」という継続的な音がある。焚き始めて温度が上がる時、炎が落ちて温度が下がる時のものだ。

鋳物、鋼鉄などの本体の素材の違いに関係なく、温度変化の時に何らかの音は出る。これは薪ストーブ本体の鉄が熱で膨張したり収縮する音なので、気にすることはない。一定の温度で安定すれば出なくなる。

また、角トップを使っている場合には、静かな環境だと、屋根の上から「ボコっ」と音が出ているのを煙突越しに聞こえることがある。これは角トップの蓋が熱で膨張したり収縮したりする音で、ステンレスの流しにお湯を流した時に出るのと同様で、気にすることはない。

金属は熱で膨張したり、収縮するものなので、温度変化する際に多少の音は出るものと考えて割り切ろう。そのうち慣れてくると思う。

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家の裏にあるだけでなく、通路が狭くて一輪車も通れない、なおかつ箱などに入れてのまとめての持ち運びも厳しく、手運びで数本ずつ歩いて持っていかないと出し入れできない。

配達時に搬入するのも大変だけど、実際に薪ストーブを使って焚き始めると、薪を取りに行くのもけっこうストレスになると思う。

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手前の物置があるので通路幅が狭い

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数本つづ手運びで出し入れするのは難儀する

薪ストーブを本格的に使う場合には、けっこうな量の薪の出し入れを伴うので、搬入動線をしっかり考えておいた方が良いと思う。

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国産の鋳物製の薪ストーブのAGNI-CCは触媒の真上にクッキンググリドルが装着されている。この部分はガンガン焚けば400℃くらいになるので、様々な料理に活用できる。

あまり難しい料理をと気合を入れなくても、普通にパンを焼くだけでも美味しく仕上がる。

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今回のトースト作成時は約360℃だった

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アルミ箔などでベタ置きすると、すぐに焦げるので、足付きの金網で浮かした

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それでも油断するとヤバい

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表面カリカリ、中はモッチリで美味しく焼ける

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工務店から「完了検査が木曜日だから、その前日の水曜日に薪ストーブ設置工事して下さい」と連絡がきた。しかも、「その日はクリーニングだけだから、他の業者とバッティングしないから問題ない」と言われていた。

楽勝で煙突工事&薪ストーブ設置工事ができるかと思って現場へ行ったらびっくりした。なんと、炉台ができてなかったのだ。これでは薪ストーブを設置できない。

さらに建具屋さんがシステムキッチン搬入&組み立て、電気屋さんが電気工事と複数の業者が入り乱れている、超バタついた状態の現場だった。最初のうちは通路にダンボールを広げちゃうような未熟なスタッフもいて、作業効率が悪くてイラっときたが、その状態でも、現場に来たからにはできることをやらないとならない。

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キッチンの組み立ての隣でチムニー上部に煙突支持金具を取りつけて、下げ振りを垂らして天井裏にも真下に固定金具を取りつける

上の写真では建具屋さんしかいないけど、他にも電気屋さんやハウスクリーニングの業者などが入り乱れて10人ちかくが現場にいて、かなり過密状態だった。

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煙突をチムニーに通した後に、化粧板で貫通部分を隠す

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薪ストーブ本体の搬入

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炉台に薪ストーブを置くとタイル施工ができないので、一時的に薪ストーブ本体はフローリングへ移動しておく

タイル施工が終わったら、薪ストーブ本体は所定の位置にタイル屋さんが移動してくれるということになった。さすがに煙突の取り付けまでは難しいので、取り扱い説明で私が行く時に、煙突を接続することにした。

もし、当初の予定通りに炉台が完成していれば、全て完了だったので少し残念だけど、現場はこのように突発的で予測不能なことがけっこう起きるので、臨機応変に対応する必要がある。

とりあえずこの日の時点で、できることは全てやった。この後は、引き渡し後の取り扱い説明の時に煙突を接続する。

せっかく伊東市に来たので、湯船と海が一体化しているような展望の赤沢温泉に入ってから帰った。
https://www.izuakazawa.jp/daytrip/

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新築の設計前の段階からコンサルしていた静岡県伊東市の案件。

煙突掃除の際のトップへのアクセスルートを考えて提案した。ユーザーが自分でも安全に気軽にメンテできるように配慮した。このように、かわはら薪ストーブ本舗では、メンテナンスコストの削減のために、ユーザーが自分でメンテできるような設計を重視している。煙突掃除を業者に依頼して一回3万円だとして30年使えば100万円近くかかる。これを削減できるのだから、新築時に真剣に考えておいた方が良いと思う。

費用のことだけでなく、自分でメンテナンスすることで、煤の質や量を自分で把握して、正しい焚き方を学ぶことができるし、薪ストーブに対する愛着が増してくる。

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ベランダから作り付けのハシゴで屋根の下端と同じレベルの踊り場で出られる設計

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屋根の下端の踊り場に上から、さらに別のハシゴでチムニー側面の踊り場へ安全にアクセス

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水平に台の上で作業できるので安心

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煙突工事の時の眺めも最高だった

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長野での薪の配達&取り扱い説明の後には、静岡県富士宮市のゆで落花生さんのところへ泊まらせてもらった。その際、滅多にできない貴重な経験をさせてもらったので、紹介しよう。それは、彼が新たにゲットしたBioLiteでの夕食会だ。

BioLiteとは、薪を焚いた熱源をエネルギーにして発電して、それを本体内蔵のバッテリーに充電することができる優れものだ。その内蔵バッテリーで送風ファンを駆動して、わずかな薪でも効率良い燃焼をしてくれる。またUSBの給電ポートを備えていて、付属のLEDライトで照明として使うこともできるので、停電時に真っ暗になることがない。必要に応じてスマホの充電も可能な商品だ。お湯を沸かしたり、BBQしたりも可能なのは言うまでもない。


色んなバージョンがあるけど、このグリルやケトルとのセットがお勧め

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送風ファンを稼働させることによって木っ端と紙きれで簡単に着火する

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グリルをセットしたところ(夜の停電時でもLEDライトで真っ暗にならずに操作できる)

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送付ファンがあるために、効率良く燃焼してくれて、少量の木っ端を活用してBBQが楽しめる

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燃料投入時にのみ蓋を開ける

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火力、ファン風量、バッテリー残量のインジケーターが判りやすい

USBの給電ポートは付属のLEDライトだけでなく、充電ケーブルを挿すことでスマホや携帯電話の充電にも使える。

今回のテストで思ったことは、送風ファンの効果で、誰でも簡単確実に燃やすことができることだ。普通の焚き火だと焚きつけに失敗する人もいるだろうけど、この仕組みだと多少ラフにやっても何とかなってしまうだろう。今回人柱モードで、敢えて室内で使ってみたが、燃焼効率が良く薪の排気、燃えた煤などで室内が煙くなったり汚れたりということもなかったのが特筆できる。焼肉特有の匂い(臭い?)は当然出るが、それはこの製品に限ることではにない。部屋の中でやったら、翌日、窓を全開にすることになるだろう。

それから食べるのに夢中で燃料の追加投入を忘れてしまいがちなので、3分くらいの繰り返しタイマーをセットして使った方が良いかもしれない。また、針葉樹の木っ端だと燃え尽きるのが早いので、広葉樹の小割りを作っておくと、燃料投入の頻度が下がり、より食べる方に集中できると思う。

普通の薪ストーブがあれば、調理はできるけど、このように発電や充電ができるのは面白いと思う。災害対策に持っておくのも悪くないけど、一度平常時に試しに使っておくことをお勧めする。

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この夏、長野県で設置したAGNI-CCの取り扱い説明に、そろそろ火入れのシーズンなので行ってきた。

「火入れ式」「慣らし」と称してチョロ焚きだけして、温度を上げないでサクっと短時間で済ませる取り扱い説明をする業者も多いけど、私の場合には、必ず最低でも2時間程度かけて、丁寧に焚き方のポイントを伝授している。

メーカーの作成した取り扱い説明書にも基本的なことは記載されているけれども、実際にやって見せないと、初心者のお客様が自信を持って使えるようにはならないと思う。このように、かわはら薪ストーブ本舗では、単に設置工事をしたらそれで終わりということではなく、レクチャーも含めての設置工事だと考えている。お客様に自信を持って快適に使ってもらえるように心がけている。

このことは、近場の現場でも、遠方の現場でも変わらない。たとえ遠方でも・・・・というより、むしろ遠方の方こそ、すぐにサクっと簡単には行けないから、お客様が使用している時に疑問を持たないように、きっちりとレクチャーしている。

薪ストーブを焚くには、ポイントやノウハウというものが、いくつかある。薪をたっぷり入れて、ガンガン焚いて、しっかりと温度を上げてやる。この点をきちんと押さえておけば、快適に簡単に使えるのだけど、経験不足だとビビってそこまでできないケースが多い。

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炉内にガッツリ薪を組んで、上から着火方式で点火

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サイド扉を1-2センチ開いて、空気を送り込んでやることが焚きつけ時のポイント

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順調に燃えていき、空気を絞って二次燃焼状態になったところ

この現場は、内装壁面と同じ仕上げのスッキリした炉壁を提案した。また、爆ぜた火の粉がフローリングを焦がさないように、十分に広い炉台を設計した。慣れない工務店(設計士)に任せると、薪ストーブがギリギリ乗る狭い炉台になって使い勝手が非常に悪くなるので注意したい。

炉台のすぐ上の内装壁面で煙突を固定する「かわはら式耐震煙突固定法」を提案したのだけど、デザインにこだわる工務店との協議との上で、火打ちでの煙突固定を採用した。このように、自分の標準のやり方をごり押しすることはなく、現場の状況や希望に応じて臨機応変に対応している。

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グリドルの温度が400℃近くなるまでガンガン焚く

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二階の居室にも、吹き抜けの暖気が入るような室内窓と、吹き抜け上部の暖気を降ろすためのシーリングファン

一階の薪ストーブが置いてあるリビングだけでなく、二階の各部屋も心地よく温めることができる設計だ。

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東北ツアーから帰ってきたら、薪を積んですぐに、この真夏に薪ストーブ設置工事をした長野県のお客様のところへ、薪の配達と、取り扱い説明に行ってきた。

この家の薪棚は「玄関の近くで家の中に運び入れるのが楽」「車で横づけして積み込みも楽」と理想的な設置状況だ。簡易的ながら基礎や屋根も作成されているし、泥はね防止の砕石も敷かれていて使い勝手が良い。

薪ストーブを使い始めると、大量の薪を扱うことになるので、搬入動線も新築時に慎重に検討することをお勧めしたい。建物のことで一杯で外構まで一気に施工する余裕はないかもしれないけど、プランだけでも考えておくと良いと思う。

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薪棚に車を横づけして積み込める環境

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玄関のすぐ脇なので、家の中に薪を運び入れるのも楽な場所でもある

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薪が入って見栄えが良くなった

もともと、駐輪場の屋根として売られている商品のようだけど、薪を雨から守る働きもしっかりしてくれそうなオシャレなものだ。

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今回、配達した薪は、乾燥状態が良いのはもちろんだけど、太過ぎず、断面の縦横比も良い理想的なもの

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基礎、砕石などで、足元の対策もしてある

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福島県からの帰り道に合わせて栃木県に寄った。このように遠方での仕事の場合には、一件だけではなく、方向を合わせて、複数件をまとめて動くようにしている。(そうしないと交通費や宿泊費などの経費で赤字となる)

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天板を外して触媒のメンテ

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今回は新品の触媒と交換する

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ドリルで回転式のブラシで炉内から煙突掃除できるようになった

(従来のブラシだとトップが掃除できなかったが、この仕組みだと遠心力でナイロンブラシが広がるのでトップまで掃除できる

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焚き方を前回指導したので上手になって、劇的に煤が少なくなった

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ファイヤーサイドから12月に発売される新型モデルHeta LOGI soapstone+ovenが、ありがた屋さんのショールームに設置されたので、チェックしてきた。重量320キロの大型の迫力ある薪ストーブだ。

ソーブストーンに蓄熱するので、表面温度は150℃程度だけど、穏やかでマイルドな暖かさが長時間続く。天板でお湯を沸かすことはできないけど、オーブン室で調理ができることで、別の楽しみがある。

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オーブン室の上部には蒸気抜きのレバーがあり回転させることにより自由に開閉できる

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右側のレバーを引っ張ることで大きな扉が開く(左側のレバーは空気調整)

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扉を閉める時には、ドブレのビンテージと同じように投げるように押してやればOK(車のドアと同じ感じ)

本体の上下のバネ式のキャッチで扉を受けて勝手に閉じてくれる

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下の扉には付属のファイヤーツールを収納できる

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焚きつけは非常にスムーズで、大きなガラスで炎が綺麗

使っていて、とても満足度の高い製品の一つだと思った。

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ありがた屋さんで受注した仕事の下請け案件。

現場に行って話を聞くと、「地元の薪ストーブ屋さんで施工したけど、煙突掃除やメンテナンスに来てくれなくて、ネットで探した」と言っていた。このように工事だけして、その後は放置プレーの薪ストーブ屋は全国的に多いようだ。

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急勾配の屋根の上で、室内側も折り曲がりの厳しい条件の現場に到着

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ドリルで回転式の新型ツールで屋内側からサクっと煙突掃除完了

ドサっと折れ曲がり部分にブラシが通った瞬間に、大半の量が集中して落ちて来た。この煤の付着の傾向からも、折れ曲がりがなく、ストレートな煙突の方が良いと改めて実感した。

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触媒も酷い状態

空気を絞り過ぎて、不完全燃焼して煤が溜まってしまっている。もう少し空気を送るように指導してきた。

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触っただけで砕けてしまうほど劣化していた触媒

その場でありがた屋さんのネットショップで注文してもらって、交換の仕方は教えてきた。

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作業後は紅葉の山道を抜けて、ありがた屋さんへ移動

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炉の小さいHeta45Hでも工夫次第でクッキング可能だ。薪ストーブで作ると手間をかけずに素材の味わいが深く仕上がる。炉内に入る小さなサイズの食材を選択することがポイントだ。

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まずはガンガン焚いた状態の天板の上にストウブの鍋でカボチャを1時間程度蒸し焼きにする

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柔らかくなったら切って、種をスプーンでかきだして、凹みをチーズで埋める

炎が立っている状態の天板を使った後だと、炉内がちょうどいい感じの熾火のオーブン室状態になるので、一連の流れでスムーズに調理できる。

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熾火になってオーブン状態の炉内に投入してチーズを溶かして、仕上げに小割りの薪を燃やしてチーズの表面に焼きを入れる

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仕上がりはこんな感じ

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お皿に盛りつけて完成

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地方出張の合間の地元にいる間に、今から数か月前に依頼を受けていた薪の配達に、ようやく行ってきた。

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お母屋の隣の小屋の裏へ運ぶ

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一輪車が通りやすい現場

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極上の薪

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軒下の雨が当たらない場所に積む

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一輪車を荷台に積み込んで完了

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中古物件として家を買った時に最初からついていた、中国製の鋳物ストーブ&シングル煙突壁出し、横引き長い配管を使ってきたけど、煙モクモク、良く燃えないし、燃費も悪いから入れ替えたいという依頼を受けた。

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このコーナーに設置された小型の薪ストーブを撤去して、別のものと入れ替えて欲しいという依頼

このような900×900のコーナーに、通常サイズの薪ストーブを設置するのが現実的には色々と難しい。

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シングル煙突で吹き抜けを上がって天井付近で折り曲がっている

見るからに煙突掃除しにくい感じだ。

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屋外に出た後、軒下を長く横引きして、その後の立ち上がりが少ないありがちなパターン

煙突掃除も大変だし、使い勝手が良くないことを実感されたらしい。この煙突と配管ルートでは、他のどんな薪ストーブと入れ替えたとしても、変化は感じられない。

今回の訪問で、思い切って屋根から抜いて、設置場所も含めて変更することを提案した。実際に暮らしていると、部屋のレイアウトを大きく変えることは考えつかないことが多いけど、先入観を捨てて「この家に薪ストーブを設置するとしたらどこが一番良いか?」という目で見ると、自然と設置場所が見えてくる。

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現在テレビが置かれている階段下の、このスペースに設置することを提案した

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屋根の棟付近にチムニーを作って、そこから煙突を抜く

12月の中旬まで、みっちり仕事が入っているので、この現場は12月下旬から年明けくらいに工事することになりそうだ。お客様の希望は「クリスマスには新しい薪ストーブの火を楽しみたい」ということだったので、希望が叶えられると良いと思っている。この現場が今年最後か、年明け一番の薪ストーブ工事となりそうだ。

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乾燥していない広葉樹の薪を焚くくらいなら、乾燥している針葉樹の薪を焚いた方が全然良い。針葉樹の薪は火のつきが良く、早く燃えて温度が上がってくれる。比重が軽いから燃え尽きるのも早いし、温度が上がりやすい傾向があるので、その点に注意して焚けば良い。たまに聞く「薪ストーブで針葉樹は焚けない」というのは、真に受けない方が良い。

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薪は乾燥が一番大事

広葉樹の乾燥薪は1立米あたり配達料込みで3-4万円が相場だ。2トントラック満載の4立米だと、どんなに安くても10万円はくだらないだろう。

針葉樹の乾燥薪を同じく2トントラック満載で4立米、配達料込みで、その半額の5万円だとしたら欲しいという人はいるだろうか?関東近辺で、ユニック車でフレコンバッグに入れて一気に一度に配達できる場所というのが条件だ。

もし欲しい人がいたら、内緒コメント、メール、LINEなどで注文して欲しい。(配達日はユニック車の手配があるので、要打ち合わせ)

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こんな感じのボリュームで、1立米入る袋詰めにしてユニック車で4袋配達する

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薪ストーブ設置工事をしたお客様からお土産に手作りのお餅をいただいた。

お勧めの調理方法が、フライパンにゴマ油を敷いて焼くという方法で、日本酒に合うって言うことだったので、まずは素直にそのやり方を試してみた。

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地元での仕事だったので、地元のお酒と合わせてみた

せっかく薪ストーブつながりの食材なので、薪ストーブの炉内でも定番の焼き方で食べてみた。

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熾火の炉内に投入

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今回使ったのは、ハンターストーブの「アスペクト5」

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いい感じで膨らんだ

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炉内で焼くのも美味しかった

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新築前から相談を受けていて「煙突を真っすぐにする」という前提で設計してもらっていた物件。

しかし、上棟して現場確認へ行くと薪ストーブの設置位置の煙突芯の上には建物の構造の桁や棟と絡んできて、折り曲げないと無理で、ビックリした。どうしたら、こういう設計になるか、私には理解できなかったけど、薪ストーブの設置位置を当初の計画していた位置と変更して、何とか煙突を折り曲げない場所を見つけた。

その後、建築工事が進む途中で、上棟時に打ち合わせした大工さんが途中で入院してしまって、別の大工さんに変わった。しかも打ち合わせ事項の引き継ぎができてないようで、煙突貫通部分の開口部分が煙突芯の位置にきていなかった。煙突を折り曲げる前提の開口位置だった。このことが判ったのが、既に引き渡し後の、施主さんが入居してからだった。施主さんが「この貫通部分を見るのも最後」だと見上げた時に「あれ?芯の位置と開口部分の位置がずれてる!」と気づいて連絡をくれた。

薪ストーブ設置工事の直前の連絡だったので、仕上がってしまった貫通部分の位置を修正するわけにはいかない。既製品の化粧板を使うと20ミリくらい開口部分がふさげずに内部が見えてしまう状態だった。そこで、化粧板の周りを木枠で囲う作戦で乗り切った。

新築なのに、色々と工夫したり、考えたりして、かなり苦労した現場だ。その分だけ、完成した時の喜びが大きかった。

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開口部分のズレを隠すための木枠だけど、結果的にカッコよく仕上がった

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無事に納まってホッとした

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低い位置で煙突を固定して、その固定の上でスライド二重断熱煙突を配置する「かわはら式耐震煙突固定法」を採用

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この時期の薪ストーブ設置工事なので、完了後すぐに火入れ説明した

今回設置した現場と同じ千葉県のいすみ市に住む先輩薪ストーブユーザーが、同じハンターストーブ「スカゲン」を使っていて、それを見て、この機種に決まった。仲間に自信を持って薦めることができる満足度の高い製品の一つだ。

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奥様のセンス(チョイス)が光る個性的な炉壁、炉台

このように炉台センターに配置しない方が、薪や道具を置く時に広く取れて使い勝手が良い。慣れないとセンター配置してしまいがちだけど、どっちつかずで物を置きにくくなる。

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屋根に煙突がついて、(昔の囲炉裏で)室内で火を焚いていた生活が蘇った古民家

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棟付近の高い位置に出して、棟より600高いトップという教科書通りの理想的な設置ができた

増改築を重ねて、構造が複雑な建物の中に、煙突を真っすぐに立ち上げられる場所を見つけるのは、とても大変だった。当初の下見の時には折れ曲がりが必要だと考えていたが、針の穴を通すように一本煙突を真っすぐに立ち上げる場所を確保できて、ラッキーだった。そのため垂木と垂木のど真ん中ではなく、若干オフセットしているが、この程度であれば全く問題ない。

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柱、梁、桁などの主要構造物は囲炉裏で燻された渋い茶色で歴史をとどめている

排気が直接当たらないように、野地板裏面に鈑金でも打ちつければ、この状態で焚いても、小屋裏からの排気窓から通気されて抜けるので、多少ならいけるし、自宅ならば試してみたいけど、さすがにお客様の家では実験できない。

※あらかじめツッコミが入る前に補足しておくと、以下のように離隔は十分に確保している。

「煙突のすぐ右側の梁が煙突に近すぎる」→「鉄骨」
「煙突のすぐ右側の柱が煙突に近すぎる」→「手前から見ているからそう見えるだけで十分に離れている」
「煙突の手前の断熱材が煙突に近すぎる」→「同上」

今回の工事日程では、雨降りの日があったので、その日に室内側の煙突配管と、屋根開口の準備を行った。室内側から上部に向かって攻めてきて、開口部分の煙突芯の位置を出して、天井裏から野地板を開口した。開口部周辺の補強およびルーフサポートの木下地の取り付けも、屋根材の切断前に済ませておいて、屋根材切断後の野地板への煙突取り付け時の作業時間の短縮をはかった。

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ルーフサポートのビスの位置は都合良く垂木にはこないので、あらかじめ下地を入れておく

野地板だけでルーフサポートを固定するのは強度的に不安があるので、垂木と垂木の間に横に木下地を入れて補強しておいた。このように複数の太い長いビスで強固に打ちつけておけば、台風や地震の際にも不安がない。

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天井も複雑な形状になっていて、普通に化粧板が打てないので下地の作成から入るので時間がかかった

薪ストーブ周りは、炉壁を施主さんが製作予定なので、また後日、完成後に訪問の機会があれば紹介しよう。

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新築住宅の場合は普通は工務店にチムニー作成、炉台、炉壁作成を任せるのが一般的だけど、この物件の場合には、それらもふくめて全て、かわはら薪ストーブ本舗で請け負った。なかなか珍しい工務店で「薪ストーブ周りは一切ウチは手を出さないから全部やってくれ」っていう方針だった。現場監督が全くコーディネートしてくれないので、色々調整が大変だったけど、何とか乗り切った。

工事した時はまだ夏で、入居(引き渡し)前だったので、薪ストーブシーズンに入った11月になってから、取り扱い説明に行ってきた。

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上から着火方式で点火

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ガンガン焚いて、追加薪をするところまでフルパワー

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しっかり温度を上げて二次燃焼するところまで、丁寧にレクチャーしている

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かわはら式耐震煙突固定法を採用

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薪ストーブに火が入ると部屋の雰囲気が変わる

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以前、基礎工事の時に紹介した時に「オーバースペックで見たことがない」とコメントされた薪棚だけど、お客様からお金をもらって製作するとなると、このくらいのものにしないと意味がない。「DIYで製作したような強風や地震で倒れたら、また起こして元に戻せばいいや」というレベルでは仕事としては受けられない。

ファイヤーサイドの2×4ログラックを使用して、これ以上でできないくらいガッチリと作った。そうこうしているうちに見積もり金額の13万円を大幅に超えて製作の原価が15万円ほどかかってしまい、赤字になってしまった。今回の薪棚だけの単独案件ではなく、薪ストーブ設置工事をご依頼いただいたお客様だから良しとする。(薪棚だけや炉台炉壁だけの案件もたまにあるけど、見積もりの積算で、あまり高額な請求にはしてないので、ギリギリになったり赤字になりがちなので、あまり受けたくない)

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先日作成した薪棚に、薪を0.5立米だけ納品してきた

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屋根も薪棚の周辺300ミリづつカバーして、多少の風雨でも雨がかかるのを防いでいる

薪の最低地上高も300ミリ確保して、地面からの雨での泥はねを排除している。また、通風が良いので地面から上がってくる湿気の影響を受けずに、ラック下部の薪まで良い状態で保てるようになっている。

このように、安全性、安定性はもちろんのこと、薪の保管のノウハウを投入して設計して理想的な薪棚を作った。

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強風に耐えるような構造にした

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地下60センチまで埋まっている基礎に、ログラックの脚を埋め込んでコンクリートで固めて一体化させた

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お客様にサツマイモをいただいたので、帰ってきてからショールームの薪ストーブで焼いた。

薪ストーブの炉内で焼き芋を作る時の注意点は熾火の強さだ。

もう、ほとんど灰だけで熾火がちょこっと見える程度の状態で、1時間くらいかけて柔らかく焼き上がるくらいの火力が最適だ。あまり熾火が強い状態だと、表面が焦げて、中は生焼けという残念な結果となる。

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外からパっと見たら消えているんじゃないかという状態

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良く見ると灰の中に熾火が若干埋もれている程度が最適

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絶品スイーツのお菓子のような状態

炉内で料理する時は、素材に合わせた熾火の量を見極めることがポイントだ。だいたいこんなイメージだ。いずれも薪から立ち上が消えて熾火の状態だけど、その量(熱量)で決まってくる。慣れてくると、調理する素材と、料理を完成させたい時刻に応じて最終の薪の投入をコントロールできるようになる。

餃子>アヒージョ>ピザ>肉>魚>パン>芋

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ドブレ700SLの前面扉の開閉を繰り返していると、少しずつヒンジのピンが浮いてくる。これを放置しないで欲しい。最悪の場合にはピンが外れて、扉が取れてしまう。

時々点検して、浮いているようだったら、以下の手順で修正作業して欲しい。

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2.5ミリの六角レンチでイモネジを緩める

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バールをピンの上に乗せて、バールをハンマーで叩いて、ピンを置くまで入れる

元に戻ったら、イモネジを締め付ける

長年使っているベテランユーザーだと当たり前のことかもしれないけど、初心者ユーザーはこの点に気をつけて使って欲しい。シーズン中でも気がついた時にやっておかないと、燃焼中に外れると大変だ。予防のために定期的に点検して、快適に使って欲しい。

ドブレ700SLは絶版になってしまったけれども、現役でもバリバリに通用する名機だ。もう欲しい人でも新品で購入することはできない。現在、持っている人は長く大事に使って欲しい。

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昨シーズンに私が設置工事した現場の煙突掃除&メンテに行ってきた。

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ドブレ700SLのメンテと煙突掃除

この現場は、煙突の背面の鉄骨がポイントの非常にユニークなプランだ。吹き抜けへの薪ストーブ設置なので煙突の耐震固定のために二階の天井裏から一階の床まで一本の鉄骨を通して、それで煙突を固定している。吹き抜けの場合には、単純に煙突をぶら下げているだけの施工が一般的には多いけど、かわはら薪ストーブ本舗では、この場合でも妥協しないで地震に対する安全対策を重視した設計をしている。

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煙突を取りつけて正面から見ると鉄骨は見えない

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側面に回ると、かわはら式耐震煙突固定法で設置されているのが判る

「かわはら式耐震煙突固定法」の詳細はこちら
https://kawahara-stove.com/3pr_inst_feature/earthquake_resistant/



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吹き抜けの中間地点でも煙突を支持しているので安心感が全然違う

ベストを尽くしてやった現場は、何度見ても気持ち良い。来シーズンからはユーザーが自分でメンテするから、見る機会が少なくなって少し寂しいけれども、ユーザーが使いこなしていってくれれば、うれしい。それもメンテナンス性を考えた施工だからこそ実現できることだ。

絶版になってしまった名機ドブレ700SLを長く大切に使っていって欲しいと願っている。

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薪ストーブ設置工事の話があった時に「ユーザーが自分で煙突掃除したい」という場合には、屋根の上からの転落事故を防ぐために、安全に作業できる対策の提案をしている。

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二連梯子から屋根の上に登る時に、このようにチムニーから鎖が垂れていれば、つかんで安全に歩ける

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この勾配だから対策をしないとリスクが大きい

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ステンレスの手すりをチムニー側面に取りつけて、そこからステンレスの鎖を垂らしている

このように、かわはら薪ストーブ本舗では、ユーザーが自分でメンテできるような提案をしている。自分でメンテすることによって、薪ストーブに対する理解と愛情が深まるだけでなく、メンテナンスコストがかからなくなる。業者に煙突掃除をして1回3万円で30年薪ストーブを使うとなると、100万円近い支払い総額の差となる。手すりや鎖のコストなど1回で回収できてしまう。

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「これから薪ストーブを設置する」という人から電話がかかってきて、図面を送りたいのだけど送れないということだった。

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メアドの記載位置と、メール送信フォームの位置(PCブラウザーで閲覧の場合)

ホームページやブログにメール送信フォームがあるし、ブログのサイドバーにはメールアドレスの記載もしてあるしメール送信フォームもある。ホームページやブログを見つけられないのならばググれば出てくる。ブログのコメント欄に非公開の内緒コメントで投稿するという方法もある。LINEならできると言っていたが、LINE(ライン)も携帯番号で検索できるはずだし、過去の記事にはLINEのQRコードも掲載している。それでも見つけられないとのことだった。FAXも私がやっているのは020ではじまるネット回線なので、発信側の電話回線との相性でつながらないこともあるが、今回はそのケースだった。

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私のLINE IDはbyd02445

これ以上はどうしようもないから「それならホームページに住所が書いてあるから郵送して下さい」と言ったら、それはしたくないそうだ。(郵送料、切手代がかかるから?あるいはポストに投函するのが面倒?)

朝から夕方まで、ほぼほぼ一日かけて何回もやりとりして、やっとメール送信フォームからその人のメールアドレスを送ってきたから、私も返信したが、その後はなぜか音沙汰がない。疲れて面倒になってしまったのだと思う。あるいは私のメールが先方の迷惑メールフィルターではじかれている可能性もある。いずれにしても、お互いに届いたメールを無視したりスルーしているわけではなく、何らかの原因で、メールの往復ができない状況だ。上手くいかない場合はトコトン何をやっても上手くいかない。

こんな時や、ネットに疎い人は無理にネットを使わないで、電話と郵便でやりとりした方が結果的には早いし確実なような気がする。

私はメールを送ってくれた人を嫌いだったり、面倒だから返信しなかったり、無視しているわけではない。届いたメールに関しては、どんなに忙しくても基本的には24時間以内に返信している。24時間以内の返信がない場合には、何らかの原因でメールが読めてないと判断して、メール以外の方法でコンタクト取って欲しい。

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販売されている薪はピンキリだ。品質の良いものから悪いものまで、バラつきが大きいので、一概に言えない。

乾燥具合も千差万別で、酷い物は焚くとシューっと切り口から水蒸気や泡が出てくるようなものも珍しくない。この状態だと燃やしても温度が上がらず、煤と煙が大量発生して、ガラスが煤けてストレスが溜まるだけだが、こんな商品も普通に売られているのが現実だ。

重量単価で売っている薪屋さんの中では出荷前に水をかけているところもある。重ければ高く売れるのだから、乾燥してない生乾きの薪の方が良いということだ。商売ベースだとそうなってしまうのも無理はない。乾燥している薪だと大量に必要になるし、在庫もたくさん必要だし、何より熟成期間が必要になるから、そんな商品にしたら利益にならないという理屈だ。

そういうわけで容積単価で売っている薪屋さんの方がまだ良心的かもしれない。その薪が乾燥していればなお良い。見極めは焚いてみれば一発で誰でも判るのだけど、買う前にはどんな薪だか解らないのが現実だ。

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かわはら薪ストーブ本舗で販売している薪の出荷風景

乾燥していて熟成している薪だと、虫が混入していたり、虫に食われて粉を吹いていることもあって、必ずしも「綺麗」とは言えないこともある。商品として見た場合には乾燥具合だけでなく、見た目や状態も重要なので、本当に良質なものは高くなるのは仕方ないと思う。これまでの私の経験だと、いくら乾燥していてもGが混入したロットを一度でも納品したら、これまでの数年間で何十回も注文してくれていたリピーターさんでも、次回以降の注文がぱったり止まるのが現実だ。

※G=GOKIBURI

乾燥していて、綺麗で、Gの混入のない薪が理想だ。

かわはら薪ストーブ本舗では、自社で設置したお客様が「薪がなくて焚けない」ということがないように、良質な薪を販売できる体制を構築している。特に初年度ユーザーは薪の使用量の実感がないので、事前に用意する量が不足しがちなので、その分をフォローできるようにしている。

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原木の値段が1立米あたり約1万円
切って割って乾燥させて1立米あたり1万円上乗せで約2万円

これまでは配達料込みで1立米あたり3万円で売ってきていたが、現実的には配達経費で場所によって5,000円から1万円かかることを考えると、ほとんど利益が出ない状態だ。そろそろ売価を見直す時期に来ているかもしれない。お客様が来店されてのご自分での引き取りの場合にはこれまで通りで3万円、こちらからの配達の場合には4万円にしないと割が合わない気がしている。

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軽自動車だから家に寄せて停めて薪を降ろしても、ギリギリで隣を車が通過できるのでクレームにならない

しかし、これがトラックなどの場合には他のクルマが来たら一度移動させて、また家の前に横づけしての繰り返しとなるので、大幅に効率が悪くなるだろう。

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段差がある現場なので道板を渡して一輪車で運ぶ

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家の奥の薪棚に地道に往復して運び入れる

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一回の配達で薪棚がこのくらい埋まる

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たいてい薪棚はこのように家の奥や裏にあるので、ユニック車があってもクレーンでパレットを降ろせない

まだ、この現場は一輪車が通れるのでマシな方で、一輪車が通れずに箱に入れて手運びしないとダメなところもけっこうある。荷下ろしにも時間や手間が非常に多くかかる効率良くいかないケースも多い。こういうことを考えると、赤字すれすれの商売では長続きしない。

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2年前の前回の煙突掃除の時に煤の量がバケツ2杯分とありえない量だったので、焚き方を指導してきた。今回はその指導の直後の煙突掃除だったので、どうしたものかと思っていたら、劇的に少なくなって、丼一杯分程度だった。2シーズン分で、室内部分がシングル煙突という環境にしては上出来だ。

ちなみに現在動いている、煙突掃除やメンテナンスに関しては一か月以上前の依頼分だ。この時期は依頼を受けてもすぐには動けない。

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ロッドステーションでサクっと煙突掃除

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前回のメンテ時に触媒が限界だったので、今回は新品と交換した

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天板を外したらガスケットがポロっと取れたので代替え品で応急処置しておいた

今回のメンテでガスケットロープが限界に近づきつつあるので、次回メンテの時は扉も含めてガスケットロープを全取り換えの必要があると案内してきた。(次回の依頼の時には、その旨伝えてもらうようにお願いした)

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エンジンチェーンソーよりも、気軽に使えるのがバッテリーチェーンソーの魅力だ。直径20センチクラスの原木や、枝払いに活躍する。

でもバッテリーチェーンソーだけで全部というのは厳しいと思う。直径30センチクラスの原木の場合には、エンジンの方が良いと思う。

状況によって使い分けるのがベストだ。

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充電してチェーンオイルを入れるだけで使える

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音も静かで、軽いし、排気ガスも出ないのも魅力

かわはら薪ストーブ本舗では、チェーンソーの販売、修理、取り寄せ、扱い方のレクチャーも可能なので、希望する人は気軽に問い合わせて欲しい。

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