FC2ブログ

春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
9月の動きがだいたい確定した。

DSC_7530_00001.jpg
かわはら薪ストーブ本舗のショールームに飾ってある「梯子とブラシを持っている煙突掃除人」のスノードーム

DSC_7529.jpg
展示機のアキミックスの上に置いた

このように、梯子とブラシを持って、9月下旬には、東北地方に煙突掃除に行く予定だ。現時点で入っている予定は以下のような感じ。

9月21日(金)PM 山形県天童市(ビンテージ50メンテ&煙突掃除)
9月22日(土)PM 宮城県登米市(アンコール&モルソーメンテ &煙突掃除) →お客様宅で宿泊
9月23日(日)AM 引き続き上記作業 / 夕方 宮城県仙台市若林区(煙突交換現場確認)
9月25日(火)から28日(金) 福島県郡山市で チムニー作成&煙突工事&薪ストーブ設置工事



9月20日(木)、9月24日(月/祝)、9月29日(土)は終日、上記のAM、PMの予定以外の空きの時間帯は周辺の地域で対応可能なので、用事があったら気軽に声をかけて欲しい。煙突掃除やメンテナンスはもちろんのこと、レクチャー、これから薪ストーブを導入したいという案件の相談など、薪ストーブに関することなら、何でも対応する。

ちなみに9月前半は、山梨県で既存住宅に薪ストーブ設置案件の予定。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

ヨツールのF400/F500は空気調整のレバーが一つで、シンプルで操作が簡単だ。

このレバーの動きがスムーズだと気持ち良く空気調整できるけれども、硬くなったり、渋くなったりすると、気持ち良く操作できないばかりか、最悪の場合には動かなくて空気量が過大になって炉内を痛めてしまう場合もある。

メンテナンスの場合に、炉内手前の出っ張り部分のボルトを取り外し、中に溜まった灰を除去して、中の弁に「焼き付き防止」のためのアンチシーズを塗っておくと良い。

DSC_7521_00001_20180815123348824.jpg
F400/F500のメンテナンスの際のお勧めポイント

DSC_7522_00001_20180815123405e27.jpg
炉内の前部、中央部分の出っ張り内の空気調整弁の可動部分、接合部分にアンチシーズを塗る

滑らかでスムーズな動きが維持されるので、F400/F500の、お勧めのメンテナンスポイントだ。



【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

薪ストーブの使い方は、煙突掃除をすれば一発で判る。

ネットで自分で煙突掃除した画像も時々出ているけど、あまり上手に焚いているとは思えないものばかりだ。「思ったより少ない」なんてコメントとともに、丼一杯分くらいビニール袋に入っているのを見かける。

本当に上手に焚いた場合は、こんな感じでスプーン一杯程度だ。それで、煤よりも灰の方が多いくらいだ。

DSC_7519_00001.jpg
煙突内の煤を炉内に落としてビニールの上で回収したところ

DSC_7520_00001.jpg
灰と煤が混じってグレーの色で、量は「スプーン一杯」程度

「オチョコ一杯」「カップ一杯」「茶碗一杯」と様々なレベルがあるけれども、この程度までだったら【合格点】。

「丼一杯程度」は【要注意】だ。燃焼温度が低いか薪の乾燥不足を疑ってみよう。ネットに上がっているのは、このレベルが多い。

「バケツ半分から一杯」と、食器の量を超えだしたら【危険レベル】だ。

毎年、シーズンオフにメンテナンスすることで、そのシーズンの使い方の判断と反省ができるので、必ず毎年行おう。

ベテランになって慣れてくると「この程度の量だったら今年はやらなくていいか」って、煙突掃除を間引きするようになってくる人も中にはいるが、その間引きのタイミングによっては、煤やタールが自分の推測以上に溜まっていて、次のシーズンの使用した時に、その煤に引火して煙突内で燃えてしまう「煙道火災」という現象になることもある。毎年のように薪ストーブでの火災のニュースを聞くけれども、このパターンが意外と多いのだ。

煙突内の可燃物は確実に除去して安全に薪ストーブを使おう。

まだ煙突掃除をしてない人は、油断していると涼しくなって「焚きたい」と思っても焚けない状況になる。ギリギリまで引っ張らないで、なるべく早めに済ませておこう。

シーズンに入ると、薪ストーブ店はリフォーム案件への薪ストーブ設置工事や薪の配達で忙しくなってくるので、煙突掃除の依頼をしてもすぐに動けない状況が多くなる。



【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

角トップの煙突掃除の場合には角トップ本体を取り外す必要はない。メンテナンスのために蓋だけ取り外せるようになっている。

resize3354_20180815115527ca0.jpg
蓋のボルトを取り外して、角トップの上で裏返しにすると掃除しやすい

慣れてくれば屋根の上で掃除した後に、蓋を煙突の上端の穴の部分に立てかけて、煤を炉内に落としてしまう作戦で、サクっと終わらせることもできるけど、慣れない場合は無理をしないで地上に降ろして足場の良いところで清掃作業した方が無難かもしれない。

resize3355_2018081511553047f.jpg
ワイヤーブラシ、刷毛、皮すきの、煙突掃除の三点セット

resize3356_201808151155303bd.jpg
掃除を終えて、綺麗になった蓋

煙突掃除の目的は、可燃物である煤やタールの除去だ。溜めすぎて、網が詰まってしまうのは問題外で、誤った使い方をしていることが解る。焚き方や薪がまずいと判断できる。

上手に焚けば、この写真のように、わずかに煤が付着している程度だ。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

毎年恒例のお盆期間中の煙突掃除の案件。

ロッドで継ぎ足すタイプのブラシは私はあまり好きではない。屋根の上で接続したり、取り外したりするのが面倒で、時間も手間もかかるからだ。足場の悪い勾配部分ではなるべく持ち物を減らしたい。

真っすぐな煙突の場合には(※)チムニーボールならば、これ一個だけあれば簡単に楽に煙突掃除できる。上から炉内に煤を落として後から回収すれば、室内側の養生も最低限で済む。

※エルボで折り曲がっている煙突配管の場合には、ロッド式でないとクリアできない

resize3357_2018081511475290d.jpg
錘が落ちる衝撃でブラシが進んでいく単純明快な仕組み

resize3358_2018081511475810a.jpg
作業後、綺麗になった煙突

手間も時間もかからずに便利なチムニーボールだけど、その仕組み上、曲がりのある煙突には使えないので注意しよう。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

今住んでいる家に、これから薪ストーブを導入する予定のお客様から、機種の選定について相談を受けた。

新築後の数年間、薪ストーブなしで暮らしてみて、エアコンを使って冬を過ごした際の、その家の断熱性能を実感した上でのお客様の選択なので、イメージ先行ではなく、現実的で実用的な出力の小型の機種に絞り込まれていたので、さすがだと思った。

最近の新築住宅は高気密高断熱で性能が良くなっているので、従来から人気のある中型から大型の機種を選ぶと「暑すぎる」「チョロ焚きして燻ぶらせて煙や煤を大量発生して近所迷惑」などの問題が発生しやすくなる。経験の少ない薪ストーブ店に相談すると「暖かくならない」というクレームを恐れて、より大型の機種を勧める傾向にある。もしかしたら、大型の機種の方が高価なので「利益が高いから」という儲け第一主義の側面もあるかもしれないが、いずれにしてもユーザー本位での選択のポイントを外しがちだ。

私の場合は、自分の利益を追及するよりも、お客様の幸せを一番に考えるので、本音で情報を提供している。

今回お客様がネット上で探した情報での、候補の二機種のチェックポイントでの評価は以下のような感じだった。

具体的にA社のどの機種、B社のどの機種と書いてしまうと、それぞれのメーカーの営業妨害になってしまったり、どちらかのメーカーに誘導しているのではないかという疑念が生まれたりするので、ブログでは敢えて公開しない。(どちらも私が取り扱ってるメーカーだから、どちらを売っても私の利益が変わるわけではないし、特定のメーカーに肩入れする気はない)

            A社          B社
操作性         ◎         ◎
火起こし        ○         ◎
少ない薪でもOK   ◎         ○
炉内で料理       △         ○
オシャレ度       ◎         ○
頑丈さ          ○         ◎
エアタイト性       ◎         ◎



私の評価も概ねこれと同じだったけれども、「頑丈さ」の項目に関してだけは、お客さまとは逆でA社が◎でB社が○もしくは△だ。実際にお客様のところでメンテしているので、頑丈さやメンテナンス性に関しては正直にシビアに評価せざるを得ない。

このようにネット上で、自分でユーザーが得られる情報というのは、どうしても限界がある。さらに、質感、操作の感触、ピーキーな性格かマイルドな性格か、耐久性やメンテナンス性などは、実際に複数の機種を使っている人でないと比較できない。ユーザー情報だと、自分の使っている一つの機種の他は深いところまでは知ってないし、所有愛によるバイアスがかかっていることが多いことを認識しておこう。

また、一般的な薪ストーブ屋は自社の扱っている(利益幅の大きい)メーカーへ誘導しがちなのも注意すべきポイントだ。

私の場合には、現在取引ある会社の製品でなくても、可能な限り取り寄せ対応するし、もし仕入れできないメーカーの場合は、薪ストーブ本体は施主支給で、煙突工事&設置工事だけのプランでも対応している。(本体で利益を得なくても、設置工事で利益が確保できれば、それで十分と考えている。国内の複数の薪ストーブ工房とも提携して設置工事を行っているのも、そういう理由だ)

このように本気で自分(や家族)が使うべきストーブを選んでいる人には、私も本音の情報提供で、徹底的にコンサルしている。それはその人の置かれている環境(住まいの地域、住宅性能、家族構成、職業や年齢)などを全て考慮に入れて「その環境だったらこの機種が一番良いだろう」と、自分の経験から当てはめている。その選定は、一般的な万人向けのざっくりとしたお勧めモデルということではなく、個別の環境に応じたカスタマイズした選択肢だ。

かわはら薪ストーブ本舗では「住宅の中にどのように煙突を通すのか」という薪ストーブの性能を引き出すための煙突プランはもちろんのこと、メンテナンス性、地震に対する耐震性も含めてトータルでコーディネートしている。単に「売ればいい」「工事すればいい」ということではなく、お客様の満足のために、とことん考えている。

私のところではなく、他の薪ストーブ店で施工しても、平均的な部材を使えば、たいていは同じように100万円コースだ。同じ費用をかけるならば、より満足度の高い薪ストーブライフを得て欲しい。これも、かわはら薪ストーブ本舗で施工するメリットだ。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

DSC_7501_00001.jpg
真夏だったけど、工事完了後、すぐに火入れして取り扱い説明した

真夏の40℃近く気温がある状況でも、室内側に一切煙が出てくることなくスムーズに焚きつけできた。これは口元付近まで、真っすぐな二重断熱煙突で施工した影響が大きいと思う。

よくある「吹き抜け空間シングル煙突」のパターンだと排気温度が冷えてしまい、屋根の上の50℃近い気温との温度差が少なくなり上昇気流が発生しにくくなって、室内側に煙が漏れてきたり、焚きつけしにくいい傾向になる。

DSC_7504_00001.jpg
ガンガン太薪を追加して温度をしっかりと上げる

「内装壁面の内側に木下地が入ってない」ということだったので、柱の部分に横に木材を渡して打ち付けて「かわはら式耐震煙突固定法」で取り付けた。内装壁も木なので違和感なく納まった。

詳細はこちら→ https://kawahara-stove.com/3pr_inst_feature/earthquake_resistant/



DSC_7502_00001.jpg
スダチ+ハチミツ+塩のスペシャルドリンク持参で熱中症対策した

DSC_7509_00001.jpg
空気を絞って、ダンパーを閉じて、しっかりと二次燃焼するまで温度を上げた

今回は施主支給の小型ストーブで狭い天板だったので、寸胴鍋が置ける空間を確保するために二重断熱煙突を敢えて上部にして口元付近をシングル煙突にしてある。たかが数センチだけど、鍋が天板に全部納まるのと、はみ出すのでは安心感が大きく違う。また中古の機種なので、買い替えの可能性もあるので、「次のストーブの時にこのシングル煙突部分を切断して長さ調整もできるように」という配慮もある。何が何でも口元まで二重断熱煙突にするのではなく、ケースバイケースで、その現場に最善の方法を考えている。

DSC_7508_00001.jpg
薪ストーブと囲炉裏とキッチンのあるコンクリート打ちの広大な土間空間


【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

例年のことだけど、お盆期間中も、煙突掃除やメンテンナンスはもちろんのこと、煙突工事や薪ストーブ設置工事も休みなく動いた。(この期間は、取引先が休みになって商品の入荷がないので、事前に手配しておいた)

DSC_7492_00001.jpg
現場に到着して部材を降ろす

DSC_7491_00001.jpg
煙突部材を室内に搬入

DSC_7493_00001.jpg
まずはチムニー内部に煙突を通して固定する

DSC_7494_00001_01.jpg
角トップもチムニー上部に取り付け完了

今回、仕上がり外寸780ミリで指定しておいたのだけど、コーナー鈑金も含めると800ミリを微妙に超えていて、板金を切ったり、叩いたりして、ギリギリ角トップが納まった。打ち合わせ時に口を酸っぱくして「最大部分の仕上がり外寸で」と指定しても、こうなるのも、よくあるパターンだ。

DSC_7496_00001.jpg
室内側の煙突を繋いでいき、無事に設置完了

煙突と、薪ストーブが設置されて室内の景色が一変した。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

台風13号が関東に接近した日は、本来であれば薪ストーブ設置工事の予定が入っていた。その予報が出ている段階で、お客様と協議の上で、工事は台風通過後に延期させてもらった。

そんなわけで、台風が通過した直後の一日、予期せぬ空き時間が発生した。

まだ太陽が出ない状況で、風がそれなりに吹いていて、パラついていた雨が上がった天候だったので、薪置き場に溜まっていた原木の玉切り作業を行った。直射日光が出ている時には、絶対にやりたくないけど「今ならできるかも?」と思い立って、1タンク分だけ処理した。

先日の薪作り講習会の時に作った混合ガソリンが若干残っていたので、腐る前に使い切ってしまいたかったのだ。混合ガソリンが古くなるとチェーンソーのエンジンの回転が上がらなくなったり、最悪の場合はキャブレターが詰まってエンジンがかからなくなってしまうのだ。

DSC_7472_00001.jpg
軽トラ一杯分くらい玉切りできた

DSC_7474_00001.jpg
まだ、多少は原木が残っているけど、これは、後日予定の薪作り講習会のために残しておく

DSC_7475_00001.jpg
こういう作業は涼しい時にやりたい

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

上棟後の、このタイミングでチムニー作成の進捗状況の連絡を工務店さんからもらった。

先日、現場を見に行った時には、まだ更地の状態だったので、かなり景色が変わって、実感が出てきた。

resize3351_201808072013596fc.jpg
骨組みを作って養生してある状態

resize3350_20180807201356db7.jpg
地上から見た様子

チムニーの外壁施工、煙突固定用の木下地造作、チムニー内壁のケイカル施工が終わったら、連絡をしてもらうように依頼しておいた。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

立て続けに古民家リフォームの案件が舞い込んできている。

先祖代々、農家をしていた家族が住んでいる築80年くらいの建物の間取りを変更するだけでなく、「耐震補強」「サッシ交換」「基礎工事のやりなおし」という大規模なリフォームを計画していて、さらにそこに「薪ストーブもつけたい」という案件。

全体の予算もあるので、バランスや配分も考える必要がある。

この現場だと、三か所くらい薪ストーブを設置する候補の場所があったけど、スケルトン状態にして建物の構造が、見えないと最終的な結論が出ない。薪ストーブを設置したい場所の真上には、梁や桁などの建物の主要構造部分がある可能性が高く、安易に決められない。

resize3344_20180802214029fd3.jpg
この建物に薪ストーブをつける予定

resize3346_201808022141039f0.jpg
既に薪も、十分に用意されていて、薪ストーブをやる準備もバッチリだ

resize3345_20180802214059e89.jpg
これから薪を作るために原木もたまっていた

薪ストーブ導入前にこれだけ薪が溜まっていれば、安心だ。

私のブログをだいぶ前から読み込んでくれているのが、話していて、良く解った。技術系のお仕事をされていて、物事の原理原則をちゃんと認識しているお客様なので、できること、できないことの理由を説明すれば、すぐに飲み込んでくれるので、話しが早かった。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

都内在住で、千葉に別荘用の古民家を買って、薪ストーブをつけたいという話があった。

最初は来店される予定だったけど、話を聞くと、既に土地建物を取得済みということだった。現場を見た方がイメージも湧くし、具体的な話ができるので、出向いてきた。

内装壁を全部取っ払って、間取り変更、水回りも大幅変更の大規模リフォームの予定だそうだ。この後、スケルトン状態になって建物の構造がはっきり見えてから、薪ストーブの設置位置を確定することにして、現時点では大きな方向性だけ打ち合わせしてきた。可能であれば煙突は真っすぐに立ち上げたいので、わざわざ曲がる可能性のある位置に最初から決める必要はない。

DSC_7459_00001.jpg
薪ストーブの設置希望の位置の真上に、下り棟が当たりそうな気配

ちなみにこの現場も、軽自動車がギリギリ入れる接道で、普通乗用車で来た施主さんは敷地内に車を乗り入れられなくて、家の前の道路に車を停めてから、歩いて敷地内に来ていた。現実的にこういう現場も珍しくないので、工事車両として軽自動車を検討したくなるのだ。人海戦術や、普通車と軽トラックなど装備に物を言わせて、現場付近の公道で積み替え&小運搬などすれば良いのだろうけど、一台で一人で行く作業となると、何が合理的かは身をもって体感している。ある程度の規模の企業と、個人事業主では、作戦も違ってくるということだ。

DSC_7460_00001.jpg
設置の希望位置は現在の押入れ周辺

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

かわはら薪ストーブ本舗のショールームに、新たに、薪とペレットのハイブリッドモデルのAKIMXの実機を展示した。

当面の間は、煙突には接続しないで火は入れないで置いておく。

DSC_7352_00001.jpg
入荷したAKIMIX

普通のストーブより背が高くて(845ミリ)横幅もかなりある(755ミリ)一方、奥行きが360ミリと、意外と少ないので、うっかり油断すると転倒させるリスクが高いので、搬入は、かなり大変だった。特に搬入経路のスロープ部分は勾配になっているので台車ごと転倒みたいな大惨事になる可能性もあるので、作業中は全く写真を撮る余裕はなかった。

DSC_7453_00001.jpg
無事にショールームに搬入してホっと一息ついたところ

DSC_7454_00001.jpg
Heta45Hとドブレ700SLの並びの左側に置いた

DSC_7455_00001.jpg
このショールームに展示できる最後の一台分の空きのスペースにAKIMIXが納まった

DSC_7456_00001.jpg
カタログだけだとサイズ感、質感などのイメージが湧かないので実機に触れて体感してもらえるようになった

「燃料の薪集めを、将来に渡って自分でずっと継続するのがちょっと自信ない」という人でも、そうなったらペレットを購入すれば使い続けることができる。またストーブを導入したけど「初年度は薪集めできてない」というユーザーは、とりあえずペレットストーブとして使いながら、少しづつ薪集めをして(乾燥した)薪ができたら薪ストーブとして使うという流れもありだ。

薪ストーブとしても、ペレットストーブとしても、どちらも満足いく性能で使えて、自動着火や排気ファンなどを持たないシンプルな構造のため、(薪ストーブとしての使用は)停電時でも使えて、故障のリスクも少ない優れた製品で、お勧めできるモデルだ。

※ペレットストーブとして停電時に使う場合には、バックアップ用のバッテリー+インバーターの組み合わせで実現可能

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

これから新築で薪ストーブを導入したいという、夫婦が来店した。かなり色々と下調べしているようで、知識もしっかりあるし、他店も事前に見学して、それぞれの店でのお勧め内容で見積もりしてきて、最後に私のところへ来てくれたような感じだった。

一通り確認事項をお話させてもらった後に「実際に火が薪ストーブに火が入っているところを見たことがないので見てみたい」ということだった。単なる冷やかしのお客様だったら「また冬になったら来店して下さい」という感じでお断りするけれども、今回のお客様は、かなり前向きに導入したいという姿勢だったのを感じたし、具体的な機種の希望もあったので(今回はドブレ700SL)、実際にデモ機に火を入れた。

当店に限らず、ショールームのデモ機として、実際に火入れできる状態で置いてある機種が、その店のお勧めモデルであることは、どの店でも同じなのだろう。そういう意味でもデモ機の選定は重要だ。

ちなみに、かわはら薪ストーブ本舗では、近日中に、薪とペレットの兼用機(ハイブリッドモデル)のアキミックスの実機を展示予定だ。

DSC_7446_00001.jpg
エアコン&扇風機全開の中、火を入れた

DSC_7448_00001.jpg
いい感じで燃えてくれたけど、さすがに暑い!

一度燃えた薪は、途中で消すのも何だかなので基本的には、そのまま放置なのだけど、真夏の室内で薪ストーブを焚くとエアコンのパワーより強力で室内がどんどん暑くなるし、無駄に消費電力が増える。そこで、燃えている薪を屋外展示の薪ストーブへ移動することにした。

DSC_7450_00001.jpg
お客様が帰った後には、700SLで燃えている薪を取り出して、屋外設置しているセガン「サファイヤ」の炉内へ投入

ちなみに、このセガン「サファイヤ」はドブレ640CBと同じ性能を持つOEMモデルだ。外装デザインが、オシャレで女性っぽい雰囲気となっているだけで、内部は全く同一だ。

700SLと、ベストセラーの640CBを比較したい人もいるので、実演機として展示してある。何よりも炉内のサイズ、形状などはカタログを見ただけでは判らないので、こうして実機を確認することによって、理解できることがある。

DSC_7449_00001.jpg
ここで燃え尽きさせる

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

先日の地元での煙突工事の帰り道にあるホンダのAディーラーに寄って、その時に自分の車に積んでいた工事で使って空いたダンボール箱一式が実際に積み込めるかテストしてみようとした。普段は工事の時には現場でダンボールを潰してしまうのだけど、N-VANへの積み込みテストをしようと思って敢えて潰さずに、そのまま持って行ったのだ。

そしたら、営業マンに「試乗車、展示車だから寸法を測るだけにしてくれ」と積み込みテストを断られてしまった。空のダンボールでのテストさえも傷を恐れて断るという慎重さに「さすが!ホットな見込み客よりも、試乗車を大事にする素晴らしい姿勢だ!」と感動して、その店での購入は止めることにした。

カタログ上では荷室の容積が2立米あるので、薪に関しては余裕で1立米積めそうだけど、寸法や容積を測っただけでは、煙突工事の際の部材一式の、複雑な形の全然異なる複数のダンボールを、どう荷室に組み合わせて納めるのかのイメージが湧きにくい。パズルのように工夫すれば、何とか一現場分の煙突部材と工具は積めそうな印象はあったけど、実際に積んでみないと確信が持てないのだ。

しかし、せっかく店に来て試乗できるN-VANの実車があるのだから、荷物の積載テストは諦めて、試乗してみた。たまたま、その店の試乗車はエンジンの最大出力が53馬力、最大トルク6.5kgfmのNA(自然吸気)のモデルだった。試乗コースの平坦な開けた道で、アクセルを全開にしても、思ったような加速はしなかった。ちょっとテンションが下がって「スズキのエブリイかな?」と別の選択肢も浮かんできた。

日を改めて別のホンダーディーラーBへ行ってみた。既に空のダンボールは捨ててしまっているので、積み込みテストは諦めた。この店にある試乗車がエンジンの最大出力64馬力、トルク10.6kgfのターボだった。試乗の目的はアクセル全開時の加速能力だ。営業マンにあらかじめ「試乗コースの登りの曲がり坂だけは全開加速する」と了解を取りつけてチェックしてみた。その結果、高速道路の登坂車線でも余裕で走れるであろう加速を感じさせてくれた。

これまで古いハイゼットで高速道路の登坂でアクセル全開、シフトダウンしても速度が落ちてしまって、対面通行のところでは、私の車を先頭に団子状態を作っていたので、パワー感についても、荷物の積載能力同様に、重要なチェックポイントなのだ。

DSC_7410_00001.jpg
試乗コース終盤の踏切待ちで、営業マンにカメラを渡してシャッターを切ってもらった

「何とか荷物も積み込めそう」「登り坂での加速もそこそこ」と、それなりに使えそうな気配を感じたので、見積もりを作ってもらった。

DSC_7409_00001.jpg
車両本体+オプション+諸費用で200万円コース(実質年利3.5%のディーラーローンで月々の分割にしたら最長の7年払いで27,500/月)

DSC_7411_00001.jpg
試乗を終えてディーラーBに戻ってきたターボモデルの試乗車のN-VAN

ハイエースなどの普通車の方がたくさん荷物を載せられて、運動能力、走行能力が高いのは解っているのだけど、軽でないと入っていけない(停められない)ような狭い現場の多い私は、どうしても軽バンが最有力の選択肢になるのだ。

N-VANで薪の配達や、薪ストーブ設置工事、煙突工事などの現場に行くことを考えたら、ちょっとワクワクしてくるが、仮に今すぐ注文しても納車は4-5ヵ月待ちで12月から年明けだし、今乗っているハイゼットの車検が来年の8月まであるので、焦って決める必要はない。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

昨日紹介した、チムニーの内壁がオフセットしている現場の続編だ。

煙突貫通部分を隠すための化粧板の既製品は一辺が600ミリの正方形だ。

しかし、この現場は変則的で長方形の煙突貫通部部分の開口となるため、既製品を使うとふさぐことができない。

resize3347_201808071655330a2.jpg
2階の床を支える桁が下にあるので、煙突貫通部分を正方形で開口できない

通常であれば、赤線で描いた煙突芯の位置を対角線の中心に持つ正方形で単純に開口する。しかし、今回の現場の現場の、煙突貫通部分はこのような長方形で開口する。建物の構造を切断するわけにはいかないので、現場合わせで対策する。

煙突をエルボで折り曲げてしまえば、こんなふうに面倒なことはしなくて済むのだけど「煙突を真っすぐにしたい」という施主さんのこだわりに応えて、できる限りのこをとしている。「排気抵抗が少なくて効率良い燃焼をすること」「煙突掃除のメンテナンス性の良さ」を考えると、ストレートに勝る配管ルートはないのだ。私が関わる薪ストーブ設置工事では、安易な妥協はしないで原理原則を追及した最善を求めるための必殺技を考える。

resize3348_20180807165536c5e.jpg
煙突芯が320ミリ程度のところが淵なので、既製品の化粧板では貫通部分を隠せない

そのため、横幅760ミリ程度の長方形の化粧板を特注で作ることにした。こんなに巨大かつ、厚みのある化粧板は滅多にないと思うけど、二階床なので、人が思いっきり踏んでもビクともしない強度を持たせるためには、このくらいはしておきたい。

resize3349.png
こういうイメージ

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

通常は正方形のチムニーの真芯に、正方形の内壁を作成して、その中心部分に煙突を通す。シンプルで単純な設計で解りやすい。

しかし、今回の現場は、建物の構造の都合で、そのようなシンプルな形では作成できない状況だった。棟を避けて、梁や桁や垂木を避けると、長方形にオフセットさせないと煙突が通らないので、やむを得ずに変則的な形で作成することになった。

DSC_7377_00001.jpg
左側の枠が狭く、右側の枠が広い、内壁がオフセットした長方形の内壁の形状のチムニー

こんなマニアックなチムニーは初めてだ。現場合わせで、1ステップごとに慎重に確認しながら進めていかないと、とんでもないことになる。この内側の長方形の中を、外側の正方形の真芯に煙突が通るように配置する。

DSC_7374_00001.jpg
長方形の内壁の中をオフセットして煙突が通る

DSC_7373_00001.jpg
普段と違うので頭を使う必要があったが、無事に煙突がついた

DSC_7385_00001.jpg
角トップも問題なく装着できた

DSC_7389_00001.jpg
下げ振りで、二階床の煙突の貫通部分の位置を出す

実は、二階床も、チムニーと同様に単純に正方形で、開口できない状況だ。二階床を支える桁が絡んでいるので、普通に開けると桁のところにきてしまう。ここもチムニーと同じような考え方でオフセットした長方形で開口する必要がある。立体的なパズルのようで、難しい。この部分は既製品の600ミリ角の化粧板では処理できない。現場に合わせた長方形の化粧板を特注で製作することにした。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

伐採→薪割り→焚き火の一連の流れを感じさせるイラストのラベルで、飲みながら瓶を見ていて楽しくなる薪火ビール(MAKIBEER)を、ファイヤーサイドからお中元にいただいた。

DSC_7336_00001.jpg
ファイヤーサイド取り扱いのHeta45Hの前で撮影

DSC_7338_00001.jpg
炎好きには心に響くラベル

DSC_7339_00001.jpg
ファイヤーサイドのオリジナルラベルで届いた

DSC_7415_00001.jpg
ラベルのように、お約束通り、屋外のウッドデッキで、焚き火の前で飲んだ

DSC_7418_00001.jpg
真夏の焚き火は強烈だったけど、その分美味しさが倍増だった

深く濃い味で夏の暑さにぴったりの味で美味しかった♪

ありがとうございます!

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

四国、関西ツアーを終えて地元の千葉に戻ってきたので、その間に溜まっていた、見積もり作成や、お盆の時期の工事の発注を行った。こういう作業は落ち着いてやらないと、ミスが出てしまいがちなのだ。だから、出先でバタついている時には極力やらないようにしている。

DSC_7331_00001_201808061412244f6.jpg
幻のコンゴ産のコーヒー豆Minovaで淹れたコーヒーを飲みながら、心を落ち着かせて1件目の作成

見積もりの作成は、金銭が絡んでいるので正確にやる必要がある。提出後に「見積もり金額が実際よりも多過ぎたから返金します」は受け入れられても、「足りなかったから追加分下さい」って言えないので、下手をすると大赤字になるから、正確にやる必要がある。煙突は1ミリでも長すぎても短すぎても、接続できずに作業完了しない場合もあるので、ミリ単位の正確さが要求される場合もある。(スライド煙突やシングル煙突部分の切断で、ある程度の調整や逃げが効く場合もあるが、私が提案している口元付近までの二重断熱煙突の場合には、そういう遊びや逃げの部分があまりないのでシビアに設計する必要がある)

金銭の問題はまだ自分が赤字を被れば何とかなるけど、「必要な部材が現場で足りない」ってことになると、本来予定していた工事日に完了できずに、工期がずれて貴重な時間が失われてしまうので、要注意なのだ。

DSC_7334_00001.jpg
引き続き、2件目の作成

このように、薪ストーブ設置工事を前提として、現場を確認したり、図面を見ながら具体的な精密な見積もりを作成する場合には、かわはら薪ストーブ本舗では5万円いただいている。この金額は、私が工事をする場合には工事代から差し引くので、実質的なお客様の負担はゼロなのだけど、もし工事を行わない場合でも返金はしない。

「見積もりだけさせて部材を拾い出して通販で購入」「作成した見積もりを元に他社でさらに安くするための叩き台にする」みたいな人が、必ず年に数件位はあるので、そういう人たちを排除するための防衛のための措置だ。過去に、県をいくつもまたいだ遠くの現場まで見に行って、それをやられて心が折れたことは数知れない。一部のそういう自己中心的な人のために、人間不信になってしまいそうだった。

5万円という金額を高いと思う人がいるだろうけど、高速代、ガソリン代、宿泊代などの必要経費に、自分の日当と、薪ストーブ設置の提案のノウハウを加えたら、むしろ安い設定になっているはずだ。この金額を払う意思があるかどうかで、本気で私のところで薪ストーブを導入したいと考えているかどうかのフィルタリングをしている。

ちなみに、もし単なる予算組みのためで、具体的で精密な見積もりが必要ないのであれば、ざっくり100万円程度と考えておけば良いし、本当に低予算で保証なしのショボい部材を使っての激安施工でも良ければ最低60万円程度からスタートと考えておけば良いだろう。この金額については、どこの薪ストーブ店に依頼しても、同じ部材や機種で比較すれば、ほぼ同じだと思う。(施工内容や品質は千差万別だけど)

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

「これからリフォームして、サンルームを作って、その中に薪ストーブを設置したい」という案件が神奈川県藤沢市であった。

今回の関西ツアーの帰りに寄らせてもらって、現場を確認する予定になっていた。しかし、帰り道は東から西に向かって進んでくる台風12号に突入する形となってしまい、無事にたどりつけるか微妙な情勢となった。

t12.jpg
青い点が自分の位置で、当初の予定の移動距離の半分程度で足止め

反時計回りの渦のため台風に東側や北側は「台風の渦の風速」+「台風そのものの進行速度」と加算されてより風が強いのだ。途中から強風の影響で高速道路を真っすぐ走行するのが困難で本当に怖かった。時速60キロくらいでゆっくりと走っていても、横風で半車線分くらいすっ飛ばされてしまう状況だった。交通量が少ない状況だったから、何とか動けたけど、もし多かったら隣の車線に走行中の車に側面衝突だ。ビビりながら時速40キロくらいまで減速して、なんとか次のパーキングエリアに退避して、台風の通過を仮眠しながら待ってやりすごすことにした。車を停めていても、強風で車が揺れて倒れるんじゃないかというくらいの恐怖を感じる状態だった。



翌朝、早朝に台風が通過して、風が止んでから移動して、当日午前中の訪問の約束に間に合った。東名高速の登り車線が翌朝には事故で通行止めになっていたけど、無理して走った車の多重衝突で大きな事故でもあったのだろうか?通行止めの直前のICでは出口渋滞1キロの情報があったので、二つ前のICで降りて、一般道で現場に向かった。当初は神奈川の目的地近くに前泊の宿を取ろうと思っていたのだけど、台風の影響で予定が大きく狂ってしまった。

とりあえず、現場に着いて、状況を確認させてもらった。これからサンルームを増築して、その中に薪ストーブを設置したいということだった。

DSC_7328.jpg
庭のこのスペースにサンルームを作るそうだ

DSC_7327.jpg
雨戸の戸袋がある位置辺りに薪ストーブをコーナー設置予定

周辺の住宅環境、薪ストーブの使い方の方針など確認してから、具体的なプランに落とし込んで、今後の進め方について打ち合わせしてきた。今回は、薪ストーブの機種や設置位置が決まっているので、ストレートな煙突にするためには垂木の配置、幅などを煙突貫通位置に合わせて設計する必要があるので、その点について工務店に伝えるように話してきた。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

今回の関西ツアーで、たまたま京都にいるタイミングで、和歌山のお客様から「ガラスが割れちゃった」と連絡があった。速攻で取引先に電話して、ガラスとガスケットを現場直送してもらって、電話の翌日に商品の到着を確認してから、訪問して交換してきた。

当初の予定では、その日は和歌山ではなく、関東に向かっての帰り道で、静岡のゆで落花生さんの家に泊めてもらうことになっていたけど、それは、またの機会にということにして、関西にいる間に、そこで発生した用事を片付けてしまうことを選択した。薪ストーブシーズンが始まるまでに、また関西に行く機会はあるだろうから、その時でも良いのだけど、やるべきことを残しておくと後になってくると動きがタイトスケジュールになってキツくなってしまうかもしれないと思った。

DSC_7320.jpg
前回のメンテでガスケットがボロボロだったので、汎用ガスケットロープで応急処置しておいたのだけど・・・

DSC_7321.jpg
ガスケットの厚みが合わずに、金具の締め付けが上手くいかずガラスが割れてしまった

DSC_7322.jpg
純正品できっちり修理

DSC_7323.jpg
作業完了

交換する時は、ドアのレバー側のガスケットがガラスの外側にはみ出さないようにするのがコツ。こちら側のガスケットがガラスからはみ出していると、扉の開閉時にレバーの軸に擦れて引っかかって、ガスケットがほつれていく。

DSC_7332_00001.jpg
千葉に帰ってから、お土産にいただいた和歌山名産の柑橘のジュースを飲んだ

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

ドリルの回転の遠心力でナイロンブラシで掃除するブラシで作業すると、トップから大量の煤が派手に飛び散るのが現実だ。

今回作業させてもらった京都のお家は煙突のところに天窓があるので、飛び散った煤が天窓に積もったのが良く解る。天窓に見えている煤と同じように、周辺の屋根の上にも煤が積もっているはずだ。これが雨で洗い流されるからOKと割り切れるか、隣近所に飛散してクレームにならない環境や状況かを良く見極めた上で作業しよう。(隣の家のベランダが見えるような環境で、そこで洗濯物は布団を干している時に作業したら、どうなるかは想像つくだろう)

※今回の現場は問題ない環境だと判断できたので、使った

DSC_7275_00001.jpg
煙突トップ付近に天窓がある

DSC_7274_00001.jpg
作業後は煤が飛散したことが確認できる

隣の家のベランダで布団や洗濯物を干しているとか、隣近所の目がある時などで、煤を飛散させないためには、屋根の上に登って煙突トップを取り外して地上で掃除して、煙突の中は上から炉内へ煤をブラシで落とすという従来の方法を取るか、どうしても回転式のブラシを使いたいならば、作業前に屋根の上に登って、煙突トップを煤の飛散防止のために念入りに養生してから行う必要がある。(ユーザーだったら時間や日時の制約を受けずに、いつでもタイミングの良い時に行えるので、雨の夜とかに作業すれば問題にはなりにくいと思う)

使える状況を見極めて適材適所で道具を使い分けよう。物事には一長一短があり、一方的に良いことばかりでもなく、悪いことばかりでもない。良い面と悪い面を冷静に見極めて、合理的な選択をしよう。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

千葉から出発して、京都→高知→愛媛→兵庫と薪ストーブの旅を回ってきて、再び京都に戻ってきての作業。

DSC_7265_00001.jpg
まずは念入りに室内を養生する

DSC_7263_00001.jpg
「暑いから」と差し入れてもらった海外のノンアルコールビール(製法が日本のインチキとは違って、実際にビールを作るのと同じで、最後にアルコールを飛ばすので、風味が本物っぽくて美味しい)をいただいた

DSC_7268_00001.jpg
どっさりバケツ1杯分の煤の量でびっくり

3年分だから仕方ないが、あまり溜め込むと煙道火災のリスクもあるし、本体のダメージも進むので、1年ごとの定期的なメンテナンスを勧めたい。

DSC_7272_00001.jpg
過燃焼気味で使っていたのでインナートップにクラックが発生

バーミキュライトの部材の着脱に、物凄く苦労したので、本体そのものも歪んでいる可能性が高い。普通だったら一番左奥の小さなバーミキュライトを持ち上げることによって簡単に着脱できるのだけど、この個体に関してはスムーズにいかなかった。単純にインナートップだけを交換して復旧できるかは、やってみないと判らない。(新品のパーツが正常に装着できるとは限らない)

DSC_7277_00001.jpg
割れたバーミキュライトのパーツも全交換

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

関西方面に行った時に、いつも寄らせていただいている、私がビンテージ35を設置、煙突工事をしたお家に、今回も泊まらせてもらった。薪ストーブが稼働している時期は、いつも薪ストーブ料理を楽しむけど、さすがにこの暑さなので、薪ストーブはお休み中だ。

DSC_7259_00001.jpg
メンテナンスを終えて、お休み中の夏の薪ストーブ

DSC_7253_00001.jpg
行く度に成長を感じる子供を見るのも、うれしい

DSC_7255_00001.jpg
ドイツビールと枝豆も相性が良かった

DSC_7257_00001.jpg
奥様が悩みに悩んでチョイスしてくれた、メロン風味の日本酒をキーンと冷やして飲んで美味しかった
(高知帰りだったので、思い出がよみがえった)

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

ヒミエルストーブの製作者の西岡さんが、私を被写体として撮影した写真を送ってくれたので、ブログに掲載しておく。

昨日のブログの記事では、外側から見た表面的なところだけしか写真を公開していないが、実際には、このように火入れ前に、分解して内部の構造を確認して、詳細な部分まで含めてチェックして個人的な記録をしている。特に特許を取得した、心臓部分の「燃焼装置」(=サイクロンチューブ)は興味深く、写真を掲載したくなるけど、安易に技術やノウハウが流出しないように敢えて掲載しない。パクりたい人は実際に現場に行って、生で見るくらいの努力はしてもらいたい。(あるいはライセンス料を支払って正々堂々と使って欲しい)

私はブログで色々と薪ストーブに関する情報提供をしているけれども、核心部分や本当に重要なポイントは安易にネットでは出していない。実際にお金を出してくれる自分のお客様に対してだけ提供する。これは他では得にくい「付加価値」の部分だからだ。薪ストーブや煙突などの「製品」単独では、どの薪ストーブ屋で導入しても同じものだけれども、どのように組み合わせて、どのようなプランでインストールするかで、使い勝手や性能が大きく違ってくる。自分のことを信じて、薪ストーブ導入を考えてコンタクトを取ってくれたお客様に対して、これまで私が培ってきた見識を投入して、その時点で考えられるベストのプランを提供している。

resize3343_20180801204110b70.jpg
(火入れ前に内部の構造の確認をしつつ)天板の撮影は高いところから

resize3342_20180801204108e2e.jpg
オーブン室の撮影

resize3341_201808012041030d7.jpg
炉内の様子

resize3340_20180801204100c03.jpg
煙突内の煤の付着状況の撮影

resize3339_20180801204051dd3.jpg
一通り、終わって最後に薪ストーブの前で

resize3338_20180801205236ea4.jpg
暑い日に薪ストーブをガンガン焚いて、充実した一日だった

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

今回、四国からの帰り道には、兵庫県のヒミエルストーブを訪問した。「火が見える薪ストーブ」というところから解りやすいいネーミングだ。

一般的なロケットストーブはヒートライザーの燃焼部分に炎が立ち上がるので、炎がガラスから良く見えないという、炎好きには致命的(?)な構造なのだけど、ヒミエルストーブはロケットストーブにも関わらず、炎が見えるというユニークなものだ。

私の訪問の様子はこちらのブログにも掲載されている。
https://himielstove.com/2018-07-27-long-distance-coming

ヒミエルストーブは、私が開発中の新型ストーブや、既に販売されてて、かわはら薪ストーブ本舗でも複数工事させてもらっているエイトノットの薪ストーブと構造や仕組みが似ていているので、パっと見ただけで火を入れる前から性能は想像がついたが、実際に火を入れると、特許取得したヒートライザーに挿入することでパワーアップさせる「燃焼装置」(=サイクロンチューブ)により、私の想像以上の燃費と高効率を実現していた。サイクロンチューブの詳細については、公式サイトをチェックして欲しい。

DSC_7215_00001.jpg
サイクロンチューブ内での渦燃焼の様子を観察窓から撮影(高温で燃焼しているので、炎の真上の耐熱ガラスに煤がつかない)

実際に形になっていて、既に販売されているヒミエルストーブの初期バージョンの製品に火を入れて見せてもらった。

初期バージョンは鋼鈑を丸く曲げる形状のため時間と手間と費用がかかること、サイズが大き過ぎて一般住宅には向かないため、より一般的に受け入れられやすい形状とサイズに落とし込んだ、小型の製品を、現在作成中とのことだった。

DSC_7232_00001.jpg
木材で作った、小型の新製品の実物大の模型で構造をチェックした

図面だけでは判らない部分も、こうして形を作ることで、細かい部分の洗い出しができる。この模型を元に、実際の部品をCADに落とし込んで設計して作られたパーツを、この後は組み立てるだけという状況まで進んでいた。まだ組み立てる前だったので、現時点で改良できるところも反映できる状況でラッキーだった。大きな変更はないけど、空気調整の流れの経路や、空気調整しやすい仕組みを、私の製作経験から伝えた。

お盆過ぎには組みあがって、この秋には実際に火を入れた様子のレポートをもらえるだろう。

コストパフォーマンスが高く、投入した金額以上の性能を得ることができる、満足度の高い、お勧めできる製品になりそうな手応えを感じた。引き続き、かわはら薪ストーブ本舗でも、この製品をフォローしていきたいと考えている。

DSC_7228_00001.jpg
今回テストした、丸型の大型バージョンのヒミエルストーブ

DSC_7197_00001.jpg
火入れ前に細かい部分のチェックをした後に火を入れてもらった



この動画の見るべきポイントはヒートライザーの燃焼能力の高さだ。外気温40℃近くなので、断熱材の入ってない工場の煙突トップ付近の室内温度は50℃以上あるだろう。その環境の中で、シングル煙突で排気温度が保持できないにも関わらず、煙が逆流しないで燃えてしまうのは特筆できる。5時間程度焚いた後に残った熾火の上にボコっと太い薪を投入した直後で、普通の薪ストーブならば扉や空気取り入れ口から煙がモクモクと室内側に流れ込んでしまうだろう。真夏の15時くらいの温室内とも言えるドラフトを発生させるのが厳しい環境でも難なく燃えてしまうのだ。一般的な薪ストーブは煙突のトップ付近の外気温と排気温度の差があるほど、良く燃える。あまり温度差がないのに、本体内蔵のヒートライザーの煙突効果で排気を押し上げてしまうのだ。

念のため補足しておくと、この動画で、煙が出ているのは薪の投入直後で、まだ十分に温度が上がってない状況だからだ。時間が経過して、しっかりと燃えて炉内温度が上がれば煙は目視確認できなくなる。透明は排煙になった状況を写真で撮っても、燃えているのかいないのか判らなくてつまらない。そのため、薪の投入直後の煙が出ている状況を敢えて撮影している。

一つ誤解しないで欲しいのは、シングル煙突でもこのように燃やしてしまう能力をヒミエルストーブ本体は持っているけど、実際の使用の際にはシングル煙突でも良いと言っているわけでははい。この動画では実験のため、これ以上はないくらいの極限状態の非常に厳しいイジワルな状態まで追い込んでいるけど、二重断熱煙突の方が排気温度が高く保てるので、空気をより一層絞ることができて燃費も良くなるし、煤の付着も少なくなる。

DSC_7239_00001.jpg
午前中から昼食をはさんで5時間程度ガンガン焚いてフル稼働させてのテストの後に、空調服を試着させてもらった私

DSC_7248_00001.jpg
製作者の西岡さんと、熾火に最後の薪を突っ込んでの再稼働したヒミエルストーブ

少ない薪で高効率で燃費良く、料理もできて、暖かい薪ストーブを希望している人は、ぜひともチェックして欲しい。40万円程度で、このパフォーマンスを得られる薪ストーブは大手市販のモデルでは、なかなかないと思う。ロケットストーブの仕組みと構造からも推測がつくだろうけど、普通の単純な構造の薪ストーブ2台分の物量の材料が投入されている。(受注生産で納期2カ月程度なので、この冬から使いたいという人は早めに、ヒミエルストーブにコンタクトを取ることをお勧めする)

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

Herth and Homeの重松さんのところで取り扱っているTN20が、実際にログハウスの中で使われていたので、見せてもらった。気をつけて焚いてもガラスが煤けてしまうということだった。

resize3329.jpg

resize3328.jpg

焚き方で回避できるのだろうか?それとも、この機種の宿命なのだろうか?

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

Hearth and Homeの薪の生産現場に行った後には、倉庫&事務所を訪問させてもらった。

DSC_7094_00001.jpg
倉庫前の駐車場に到着

DSC_7084_00001.jpg
ラックに積まれた薪割り機や、薪ストーブ本体

DSC_7086_00001.jpg
薪割り機

DSC_7085_00001.jpg
薪割り機用のオイルフィルターなどの交換部品も輸入済み




DSC_7093_00001.jpg
ログハウスが倉庫の奥にあって、重松さん自身が住みながら現在も建築中

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

既に紹介されているが、晴耕雨読というタイトルのブログをやっている、愛媛県のHearth and Homeの重松さんの薪の生産現場を訪問させてもらった。今回、高知県宿毛市で煙突掃除&メンテナンスに行った帰り道に立ち寄らせてもらえた。

私は販売用の薪を主に、こちらから仕入れさせてもらっているので、販売側からの意見を伝えて、生産の品質管理へフィードバックしてもらうことにした。

DSC_7077_00001.jpg
私の到着時に薪プロセッサーを操作していた重松さん

DSC_7078_00001.jpg
既に高く積みあがっていた

DSC_7080_00001.jpg
大量の割った薪のストック

DSC_7081_00001.jpg
テーブルの上の置いただけで、誰でも長さを選別できるようにする工夫

書いていて思いついたのだけど、長さだけでなく太さはVP100の塩ビ管を通過できるところまでという手順で小割にすれば、私がいつも提唱している直径約8センチのなるべく正方形に近い断面というのが実現するかもしれない。

DSC_7083_00001.jpg
小割り、長さの選別を終えてメッシュパレットボックスに入れられた出荷待ちの製品

遅くとも年度末までの完成予定で、薪ボイラーでの乾燥機の導入、機械式での薪の太さの選別など、新しい取り組みを手探りでどんどん進めてバージョンアップしていくということだったので、今後が楽しみだまた機会があれば、導入後も見に行きたい。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村

本州から四国に車で渡る橋は3つある。

兵庫県から淡路島を通って香川県に行くルートA、岡山県から瀬戸大橋を渡って香川県に行くルートB、広島県から、しまなみ海道を通って愛媛県に行くルートC。

前回の高知県宿毛市での煙突工事&薪ストーブ設置工事の時はルートAだったので、今回の四国行きは、違うルートを通ることにした。行きをルートB、帰りをルートCというプランにした。これで、本州=四国間の全部の橋を制覇したことになる。

DSC_7040_00001.jpg
今回の行きは瀬戸大橋を利用した

DSC_7048_00001.jpg
前泊の高知県土佐清水市でのカツオの塩たたき

DSC_7055_00001.jpg
四国のお酒とのコラボ

遠方への出張作業の時は旅行気分で、このように地元の食材やお酒を味わうことにしている。お客様に喜んでもらえる仕事そのものも、うれしいし、その土地ならではの風物を味わうことができるのもうれしい。そういうわけで、遠方での工事や煙突掃除やメンテナンスなどの作業も楽しみながらやっているので、遠慮なく呼んで欲しい。日本全国どこでも対応、交通費や出張料は請求していないので、地元の店へ依頼するのと料金は変わらないので、安心して欲しい。


DSC_7073_00001.jpg
無事に高知県宿毛市の現場に到着

工事した時は、新築の入居前で、まだ全然生活感がない状態だったけど、実際の生活の場に溶け込んでなじんでいる薪ストーブや薪棚を見られて、うれしかった。

「初回のメンテナンスはレクチャーを受けて、次回からは自分でやりたい」ということだったので、丁寧にゆっくりと教えながら作業した。このようにユーザー自身でメンテナンスをやりたい場合にも対応するし、面倒だから毎年作業を依頼したいという場合でも、どちらにでも対応している。距離を気にしないで依頼して欲しい。施主さんの満足のために、ベストを尽くしている。

DSC_7074_00001.jpg
白い漆喰の炉壁なので、煤で汚さないように養生して作業した

DSC_7075_00001.jpg
Heath and Homeの良質な薪をレクチャー通り上手に焚いたことで、煤の量は初年度にもかかわらずコーヒーカップ1杯分

上手く使っている様子は煤の量や質を見れば良く判る。数年で、多分、スプーン一杯というレベルまで上達するだろう。このように、私のお客様は、上手に薪ストーブを使っているユーザーが多い。

【↓ 一日一回、毎回、訪問のしるしにポチっと下のアイコン(バナー)をクリック(タップ)して応援いただけると幸いです。一週間の累計クリック(タップ)数がブログ村ランキングの順位(INポイント)に反映しています 】
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ
にほんブログ村