春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
今回、福岡に設置した薪ストーブはハンターストーブの新商品「アスペクト5」だ。

この機種は、鋼鈑製で立ち上がりが早いだけでなく、縦型で炎が綺麗に見える。

他社製の多くの縦型ストーブは炉内が狭く炉内調理は厳しい。天板からも煙突が出ていると狭くて鍋を置いての調理をするのに無理があるケースが多い。しかし、このモデルは、縦型にもかかわらず例外的に天板や炉内を調理に活用できる実用性も兼ね備えた珍しいモデルなのだ。かわはら薪ストーブ本舗のショールームのデモ機としても使っているので、自信を持って勧めることができた。(この機種の料理での使い勝手の良さは明日以降の記事で紹介しよう)

お客様は同じハンターストーブの、もう一ランク大きい出力のスカゲンと選択を迷っていたようだけど、住宅性能(仕様)や地域環境をトータルで考えて小さい方が良いと判断した。薪ストーブの場合には大は小を兼ねず、程よい出力で定格で焚くのが一番なのだ。無駄に大きな機種を選ぶと、温まるのに必要以上に時間がかかり、温まった後には暑くなりすぎて、焚きたい時に焚けないという問題が出てくる。カジュアルに気軽にサクっと焚くために、最適なサイズの機種の見極めが重要だ。

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私を含む4人で搬入したために、楽勝だったけど写真を撮る人がいなかったので運んでいる風景はなし

この後の作業は、施主さんが作業中の写真を撮ってくれたので、貴重なものだ。普段の設置工事中は自分で自分の写真は撮れない。なんと、写真だけでなく、動画まで撮ってくれた。





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分解して組み立てる

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煙突は背面と天板の排他利用になっているので、現場の状況に合わせて口元と、蓋を取りつける

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無事に設置完了♪

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工事後、すぐに火入れしての取り扱い説明に入る

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今回、福岡の薪ストーブ設置工事に行ってきたが、遠方での工事について、よく人から訊かれることがある。

「遠方の設置工事の場合には、交通費を上乗せしてもらっているの?」
「遠方だと赤字になるんじゃないの?」



裏返して考えてみれば、依頼するお客様も、遠方の私に頼むと、地元の業者に依頼するより予算的に割高になるのではないかということで躊躇してしまっていることもあるのだろう。

結論から言うと、私は遠方からの依頼の場合でも、地元の千葉での設置工事と同じ条件、金額での見積もり、請求をしている。交通費は上乗せしていない。だから遠方の依頼だからといって割高になることはない。地元の業者に設置工事するのと同じ予算で納まっていると思う。(もし地元の業者で見積もりを取っているならば同じような施工プランならば私に依頼しても、ほぼ同じ値段になるはずだ)

利益に関しては、遠方の場合、私が地元で工事するのよりは少なくなるけど、それでもギリギリ赤字にならない程度で納まっている。工事費の中から交通費や宿泊費を捻出しているので、かなり利益は少なくなる。しかし、遠方からの依頼の場合には、途中の旅の楽しみ、設置工事をする地方の人との出会い、名産品や名所との出会いなど、自分の住んでいるところにいるだけでは得られない貴重な経験ができると思って、ありがたく受けている。

ブログで情報発信しているので、依頼や相談は全国各地から来る。何キロまでは引き受けて、何キロ以上は断るなんていう線引きもできないので、依頼が来たら距離は関係なく引き受けている。私のできる限りのベストの提案を日本全国の薪ストーブユーザーに広めて役立ちたいと思っているからだ。

今回は福岡ツアーだったので、一気に車で行くのは無理がある。途中の京都、広島で宿泊した。その道中も、単純に味気ないビジネスホテルに泊まるのではなく、民泊を活用して、その地方ならではの文化、食材を堪能した。

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京都に泊まって、外国人観光客の人気スポットに行ってみた

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関西名物のたこ焼きも味わってみた

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広島では旬の牡蠣を、収穫した海を見ながら炭火焼きで堪能

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ついさっきまで、生け簀(いけす)で生きていた、これ以上ない新鮮な状態でいただく

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工事日前日の福岡ではシャコを堪能

こんなふうに、現地に行かなければ決して味わえない文化、歴史や絶品を堪能しつつ、設置工事ができるのだ。利益がそれほど大きくなくても、施主さんに満足して喜んでもらえて、なんとかギリギリ赤字にならないで、なおかつ貴重な色んな経験ができて縁が広がっていくのだから、幸せなのだ♪

そういうわけなので、遠方からの依頼でも遠慮なくどうぞ。

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昨日までの記事は予約投稿で、九州ツアーの出発前に書き溜めておいたものだ。長期に渡るツアーなので、道中に記事を書いて毎日アップするのは無理があるからだ。

昨晩、無事に全ての予定を終えて千葉に帰ってきた。関東での薪の配達の依頼など溜まっていた案件を順次こなしていく。

現場確認や煙突工事の時にはLCCで飛んでサクっと往復できるけど、さすがに薪ストーブ設置工事の時には本体を車に積んで持って行く必要があるので、そういうわけにいかない。高速道路で地道に行くしかない。

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車に積んで持って行った今回設置の薪ストーブ

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養生を取ってこれから搬入するハンターストーブのアスペクト5

設置工事の様子などは明日以降詳しくレポートするが、とりあえず無事に帰着報告だ。帰ってきたので、お土産にいただいた、

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お土産にいただいた品を、薪ストーブの前でいただいた

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福岡工場の季節限定のビールと、明太子とツナの缶詰

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期間(季節)限定、地域限定に貴重な品

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昨年、相談を受けた古民家リフォームの現場が、いよいよ工事着工となった。一度スケルトン状態にしてのフルリフォーム。

下見の時の昨年の状況



薪ストーブを設置する場所、煙突の配管ルート、固定場所などについて、施主さん、大工さんを交えて打ち合わせしてきた。薪ストーブの機種は後で決めることにして、現段階で決めなければいけないことを決めてきた。

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建物の外観(この裏の北側の見えない面にチムニーを作ることで決定)

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薪ストーブ設置位置は南側のリビングで、煙突背面水平出し、北側の寝室に煙突を一度入れて、寝室から屋根に立ち上げるプラン

煙突の表面温度は80℃くらいになるので、北側の寝室もオイルヒーターを入れているくらいの暖房効果が期待できるだろう。

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煙突の配管ルートは吹き抜けの奥(緑の紐の後ろ側)となる

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全国各地に薪ストーブ設置工事に出かけた際に、それぞれの土地の地酒を楽しんでいる。

実は、私が住んでいるのと同じ千葉県山武市にも「寒菊」(かんきく)という酒蔵があるのだけど、これまで灯台下暗しで行ったことがかなかった。近所だから、なかなか「わざわざ出かける」ということがなく「いつでも行ける」と思ってしまうのだ。

たまたま、先日の薪ストーブ設置工事の打ち合わせの新築中の現場に行った時に、すぐ近くだったので、帰り道に立ち寄ってみた。

そこで目についたお酒をとりあえず買ってきて、帰ってから薪ストーブの前で飲んでみた。さすがに酒蔵で造られて、併設店舗の冷蔵庫で売られているだけに、運送途中や倉庫で高温多湿にさらされがちなスーパーで買ったものとは違って品質管理、温度管理がしっかりしているせいか、とても美味しく感じられた。

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普通の味ではつまらないので個性あるIPAを選択

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ラベルもIPAの由来を感じさせていてセンスを感じる

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濾過しないで瓶詰めされたもの

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直汲みの限定バージョンの生酒

かわはら薪ストーブ本舗に遊びに来たら、帰りにぜひとも、この酒蔵に寄って、限定バージョンをお土産にゲットして欲しい。

寒菊銘醸



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中型機と小型機を併用することによって

◆厳寒期には写真のように二台焚き
◆通常は中型機一台焚き
◆シーズン当初とシーズン終盤は小型機一台焚き



と求める暖房能力に応じて、合理的に必要なパワーを使い分けることができる。薪ストーブの本来の性能を100パーセント発揮させつつ、長期間に渡って焚き続けることができる。

薪ストーブは設計された本来の適切なパワーで使うことで効率良く燃焼する。薪ストーブに関しては大は小を兼ねない。大型機一台をチョロ焚きすると暖かくないだけではなく、煙や煤が大量発生する。完全燃焼させると強力な熱なので厳寒期以外は「暑すぎる」ということになる。

また小型機だけの場合はいくらガンガン焚いても出力に限界があるので、高気密高断熱の仕様の家でない場合には、厳寒期には対応できない。

そこで中型機と小型機を併用して必要なパワーを使い分ける方法が合理的だ。

暖房能力を状況によって柔軟に得られるというメリットの他に、炉内料理がやりやすくなることもある。一台だと厳寒期に炉内料理は厳しい。ガンガン燃やしている時には食材を炉内に入れられない。そういう時には、燃えている薪をもう一台に移動して、速攻で炉内調理できる状況が作れるのだ。

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小型機との併用の場合は煙突を適切な煙道設計をすれば、同時燃焼OK

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厳寒期には二台同時に焚けば、大型機1台以上のパワーを発揮する

薪ストーブを2台設置は、炉台の幅を1800ミリ以上確保すれば、十分に可能なプランとなる。新築住宅はもちろんだけど、既に導入してしまった家で「厳寒期のパワーがちょっと物足りない」という切実なニーズや、「早春、晩秋にも軽く焚きたい」という焚き火好き、炎好きな人のワガママにも対応できるちょっと贅沢な薪ストーブライフとなる。

煙突の配管をこの写真のように2台共用にすれば、単純な1台設置の倍の費用はかからない。もう一台の薪ストーブと、煙突分岐の追加費用だけで済む。

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触媒機を使っている人で、乾燥した薪を使っているのに「何か燃え方がイマイチ」と感じるようになったら、触媒の詰まりを疑ってみよう。

触媒とは高温で煙や煤を燃焼させる二次燃焼の機能を持たせたセラミックや金属の網だ。使い込んでいると、少しづつ灰が付着して網目が詰まってくる。

火を落としたタイミングでチェックして、必要に応じて掃除してやろう。シーズンオフの煙突掃除の時期を待たずに、シーズン中でも積極的に点検、清掃してやると良い。再びご機嫌な燃え方が復活する。

AGNI-CCの場合、常に完璧な状態で使うためには、連日稼働させている場合には1か月に一度程度はチェックしてやると良いと思う。(天板の丸い二つのクッキンググリドルを持ち上げて外すだけで簡単にできる)

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触媒の網目が灰で詰まってきている様子

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軽く叩くだけで、触媒の網目に詰まった灰が網目の形のまま落ちてくる

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灰が付着している様子

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再び灰が舞い上がることを防ぐために、刷毛で灰を炉内に落とす

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清掃した触媒を元に戻す(その際にチェーンソーのガイドバーのように天地返しすると、熱によるダメージが均等になり長持ちする)

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昨日紹介した薪ラックだけど、箱に入ったままだとイメージが湧かないので、一個出して、ツーバイフォー材を差し込んでコンクリートブロックの上に乗せて実際に使う状態を見られるように薪を入れてみた。

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全体像はこんな感じ

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設置したい場所にコンクリートブロックを置いて、その上に任意の長さのツーバイフォー材を差し込むだけ

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側面から見た状態

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薪を入れないとスカスカで寂しいし、イメージが湧かないので、実際に収納してみた(約1立米)

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正面から見たところ

設置したい場所の寸法に合わせたツーバイフォー材2本と、長さに応じたコンクリートブロックを用意するだけで、工具なしで手軽に簡単にできる。気合を入れずに設計図なども必要なく誰にでもサクっと薪棚を作れる。

薪の重みで薪ラックが多少は外側にずれるので、差し込んだツーバイフォー材の端ではく10センチ以上外側に出るように組み立てるのが良い。基本的には工具やビスは不要だけど、薪を積み込んで広がった時点で、ツーバイフォー材のラックの外側接する場所に木ネジを打ち込んでおけば、さらに安心だ。

雨の当たらないウッドデッキなどであれば、このままでも良いし、屋外であればパイプに金具を使って、工夫して屋根をかけたり、シートをかけて雨が当たらないようにすれば良いと思う。

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「自分で薪棚を作るのはちょっと難しいかな?」という人でも、簡単にできる薪ラックを5000円で特売する。

ツーバイフォーの適当な長さの木材を別途自分で買ってきて差し込むだけ。ビスもインパクトドライバーも不要だ。設置する場所のツーバイフォー材の長さに応じて適当な間隔でコンクリートブロックを下に敷くだけで簡単にできる。

雨の当たる場所で、屋根をつける場合はパイプに適当な金具を使って工夫すれば良いだろう。もっと簡易的にやるなら、シートをかけてゴム紐など縛っておく方法もある。

パイプ直径25ミリ
収納高さ 概ね1メートル
私の推奨する35センチ薪収納可能



配送については、梱包がかさばって大きいので、きっと配送料だけで商品代金の50パーセントくらいになるだろう。「**までの配達料はいくらですか?」という質問には対応できないし、調べた場合と実際に持ち込んで発送した時の誤差も怖いので入金確認後、「送料着払い」でのみ発送する。基本的には来店での引き取り、もしくは薪の配達や、煙突掃除の際のついでにというのを推奨する。

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こういうイメージ

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箱の中には金属製(スチール&黒塗装)の枠が二本入っている

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この部分にツーバイファー材を差し込むだけでOK/ビスも不要で組み立て楽勝♪

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ほとんど読む必要はなだろうけど、英文の説明書付き

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けっこうかさばるし、重いので配達の場合はかなりの送料がかかることが予測される

欲しい人はメールで注文下さい。(来店での現金引換えでの引き取り、発送を明記)
発送の場合には住所、氏名、電話番号必須、【商品代金の振り込み入金確認後】の、【配達料金着払い】での発送

※在庫数 先着14点限りの売り切り次第終了(追加在庫なしの売り切り)
※注文メールアドレス→ frankrin_1st@ybb.ne.jp (またはブログ右欄のメール送信フォームより)
※メールいただいた際に、振込先の口座番号をお知らせします
※「送料はいくらですか?」という問い合わせには対応できません。


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エイトノットを設置したお客様宅では、現在、薪棚を作成中。まだ柱や屋根ができていない土台だけの状況だったけど、とりあえず先行して薪を納品した。

薪棚を製作する場合には、可能であれば、地面から300ミリ程度浮かしたい。また屋根をかける場合の庇(ひさし)も同様に薪の位置から300ミリ程度は出しておきたい。意外と庇をギリギリで作ってしまいがちだけど、地面に当たった雨粒が飛び跳ねたり、屋根から垂れた水滴が風で当たる。これが意外と薪に対するダメージを与えるので、雨水を防ぐことは極めて重要だ。

薪ストーブをメインの暖房器具として使う場合には、大量の薪が必要になる。搬入動線、日当たり、風通しなど含めて総合的に考えよう。無視して適当に作ると、後になって時間的ロスが大きくなる。

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昭和3年上棟の古民家が薪ストーブで蘇った

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車を横づけできる位置に薪棚建設中

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ガッツリと2年乾燥の極上薪を1立米収納した

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とりあえずはブルーシートで養生

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天気が悪い日が続くと、一般住宅ではなかなか洗濯物が乾かないけど、薪ストーブのある家だと短時間でパリパリに乾く。

万一洗濯物が落ちても、薪ストーブに触れない位置で干すというのは言うまでもない。写真だと距離感が判りにくいけど、この家も問題ない状況だ。


薪ストーブの設置直後の取り扱い説明、火入れは生活感や使用感がなくて、ちょっと物足りないけど、このように実際に使っている状況を見ることができるのは、とてもうれしい。

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私が万全の耐震対策で設置したオーブン付きの薪ストーブ、エイトノットが、設置後に大活躍しているのを見る機会に恵まれた。

普通は設置後の取り扱い説明をして引き渡した後は、実際に使っている状態をなかなか見る機会がないので、こうして、活用しているのを見るのは、とてもうれしい♪(煙突掃除などのメンテ時の使っていない状態は見ることができるけど・・・)

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https://kawahara-stove.com/3pr_inst_feature/earthquake_resistant_sample/

オーブン室で料理できると、炉内で料理ができない状況でも安定して、確実な料理ができる。特に温度管理にシビアな料理は安心してできるので、料理好きな人には特にお勧めしたい。炉内でやる時のように気合を入れずにレベルの高い味が楽しめる。

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オーブン室で1時間程度で、様々な食材が絶品仕上がり♪

低温でじっくり加熱することによって肉も野菜も柔らかく甘味が増すのだ



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火力で温度は自由にコントロールできるがチョロチョロ焚いてもこの温度は維持できる

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まずは焼き芋

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次は焼きリンゴ

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エイトノットの天板で沸かした紅茶と一緒にいただいた♪

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以前、エイトノットについての記事に使っているユーザーさんと思われる方から「木製ハンドルが焦げる」というコメントがあった。先日、設置したお客様宅へ薪の配達に行った際に、現物を確認する機会があったので、その点について補足しておく。

確かにこの機種はガラスのすぐ近くに木製ハンドルがあるので、何の対策もしないでガンガン焚き続けると、そういうことも起きるのも無理はない。コメントした人が、製造元に問い合わせたら「仕様です」で片づけられてしまったということだったけど、この機種の場合には、木製ハンドルの軸がネジになっていて、回転させることによって容易に取り外すことができる。ガンガン焚く時には取り外しておけば焦げることはないし、普通に巡行でトロトロ燃やしている時は、つけたままでも問題はない。

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ハンドルの軸は回転させることによって、容易に取り外し可能

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ガンガン焚く時には取り外しておけば安心

ちなみに、このユーザー宅のハンドルは全然焦げていなかったけど、心配だったり、気になる場合には、普段は取り外しておいて、薪をくべる時にだけ取り付けるという使い方が良いだろう。

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薪ストーブが稼働しているシーズンは、薪ストーブの炉内でピザ窯を再現するのも良いけど、シーズンオフには屋外で本格的なピザ窯で焼くのも良い。

先日の雪の日に初体験したが、ピザ窯だと、薪ストーブで焼くよりも、シビアさがなく誰にでも簡単にできた。薪ストーブだとピザに最適な炉内の状態を長時間に渡って保つのが難しい。熾火の量、薪から立ち上がる炎の量などバランスを取りながら、調整するテクニックが必要になってくる。しかし、ピザ窯はその必要がない。薪ストーブでピザを上手に焼ける人だったら、100パーセント失敗なく、最初から最後まで大量のピザを量産できるだろう。

春になったら、このピザ窯をゲットして、屋外でピザパーティはどうだろうか?

薪ストーブの炉内でのピザPartyの様子レポート
http://02house.net/blog/stove/02house2238



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デッキに設置したピザ窯に火を入れる

焚きつけ時には、このくらいの煙は出る。炉の温度が上がったら、透明で目視確認できる煙はほとんど出ないが・・・。

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温度計で炉内の状況が判る

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いい感じの炉内になったらピザを投入

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絶妙の焼き加減

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挽きたてのスペシャリティーコーヒーをハンドドリップで淹れて、一緒に

ちなみに写真のポータブルのピザ窯はポルトガル製で重量約50キロ、設置面積70センチ×70センチで、約30万円だ。欲しい人は、かわはら薪ストーブ本舗でも取り寄せ可能だ。(在庫はしてません)

30万円を高いとみるか、安いとみるかは人それぞれだけど、耐火レンガで本格的なピザ窯を庭に作ることを考えたら、はるかに安上がりだ。常設しないで必要な時だけイベントの会場に設置できる。持ち運び可能で、どこでも使えるのも便利だ。



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上棟直後の新築現場で、薪ストーブ設置の打ち合わせをしてきた。

この後に野地板を開口して、チムニーを作るのだけど、角トップの現物があった方が工務店や大工さんにイメージをつかんでもらいやすいので、持参した。

普通は、とりあえずチムニーを作ったら、板金で仮蓋をしておいてもらって、実際の煙突工事の時に角トップをつけるのだけど、この現場の場合は煙突を取り付ける前に、角トップをつけてしまって外観だけは完成形にしてしまうことになった。

そして煙突工事の際に屋根の上で角トップを取り外して煙突を取りつけてから、再び戻す。

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上棟直後の現場に行ってきた

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高木工業製の角トップを持参して、工務店に説明してきた

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現物があると話が早い

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薪ストーブ設置は、この土間部分の吹き抜け

このように建物の構造部分が見えている段階で打ち合わせすることで、煙突の配管ルートを考慮しながら下地の位置を完璧に決めることができる。

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框部分を薪ストーブの全面ガラスからの熱の保護のために離して設計

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現在使っている車は、走行距離が30万キロ近くなって、だいぶ調子悪くなってきた。エンジンの吹き上がりも悪くなってきてアクセルを踏んでもリニアに回転が上がらない。振動や音も大きくなってきて、パワーも出なくなってきて、オイルの消費も多くなってきた。そろそろ寿命を迎えそうな気配を感じる。

長距離移動することが多いので、そろそろ次の車を探したいと思っている。

エンジンだけでなくボディにもガタや歪みがきて、スライド扉が閉まらなかったり、開かなかったりすることも出てきて、だいぶストレスを感じるようになってきた。

現在の車は、荷台に縦1820ミリ×横910ミリの長方形のケイカル板(や合板)などが積めるので、炉壁や炉台の作成工事の際に材料を余裕で積み込み可能だ。

後部座席を倒して完全にフルフラットにならない車の場合には、普通車であっても、その積み込み寸法を確保できないケースもあるので要注意なのだ。以前、確認しに行ったら、荷室長さで1800ミリ確保されてない普通車のワゴンがあることにびっくりした。荷台がフルフラットになり、最低そのサイズが第一優先事項だ。

ちなみに1800ミリ以上の材料の場合には以下のように助手席まで使えば室内に積み込みが可能だけど、板状の材料を積み込むケースも多いのだ。

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1800ミリの長さは荷台に積めるが、それよりも長い場合は、斜めに対角で積めばOK

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2400ミリの長尺物も工夫次第で積み込める

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助手席まで使う

他にも要検討の項目がいくつかある。

【トランスミッション】
トランスミッションについてマニュアル(MT)か、オートマチック(AT)かも悩む。パワーの小さい軽自動車の場合にはマニュアルで回転を自分で制御して使わないとキビキビ走れない。しかし、最近の自動ブレーキとか前車追従式クルーズコントロールなどの先進安全機能はオートマチックにだけの設定で、マニュアルを選ぶと先進安全機能の恩恵を得られない。

【駆動輪】
雪道や悪路を走行するの時には4WD(四輪駆動)が良いのは言うまでもないが、燃費が悪くなる。四輪駆動の恩恵を受けるのは全体の走行状況のわずか数パーセント以下だろう。

【普通車か軽自動車か】
今の軽自動車でギリギリ入っていける現場もある。普通車の方が積載量が多いし、エンジンの出力も大きいので運転の時に余裕があって疲れないけど、入っていない現場のことを考えると、どちらのサイズを選択すれば良いのか難しい。

ハイエースだと大き過ぎるから、タウンエースあたり良いかなと思ったけど、モデル末期で新型が出てから考えないと後悔しそうだ。(時期モデルでは、最新のハイエースのように自動ブレーキ、クルーズコントロールなどが搭載されるだろう)

でも、この車が発売されて、航続距離がそれなりだったら、魅力的だ。大きさを気にしないでマニュアルトランスミッションがないということもEVであれば納得できる。
https://response.jp/article/2018/02/10/305933.html

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薪ストーブシーズン終盤だ。最も寒い時期を乗り切るための2年乾燥薪の配達が続いている。

乾燥不足の薪を焚いても、炉内で水分が蒸発するために熱が奪われて、部屋が温まらないし、燃え方もイマイチで悲しくなる。煤や煙も大量発生する。最悪の場合には煙突に付着した煤に引火して、煙突トップから火炎放射器のように炎が噴き上げる「煙道火災」となる。その際、煙突の表面温度は1000℃近くになり、貫通部分の木部が発火して火災になる。この時期、必ず複数の実例を見聞きする。(今シーズンも煙道火災の現場に行ったし、相談も受けた。)

薪の乾燥を甘くみないで欲しい。燃え方がイマイチと感じたら、シーズン終了を待たずに使用を中止して煙突掃除することを強く推奨する。

使っている薪の乾燥に疑問を感じたら、ホンモノの乾燥薪の実力を知るために、究極の2年乾燥薪を一度試してみて欲しい。

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メッシュパレットボックスに横付けして薪を積み込む

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ガッツリ積み込んで配達に向かう

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薪棚を作る時に、細かい点は、現場の状況に合わせてカスタマイズすれば良いけど、以下のようなポイントを抑えて作ると、使い勝手が良くなる。

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◆しっかりとした基礎
◆薪の重みでたわまない強度
◆最下段を地面から30センチ以上浮かす
◆薪の設置面から前後方向も左右方向も、30センチ以上の庇(ひさし)の出
◆短い薪でも下に落ちたり、横にこぼれない工夫



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今シーズンから薪ストーブを使いはじめたお客様から薪の注文を受けたので、納品してきた。

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ガッツリ1立米の、2年乾燥の樫を納品

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お客様も自分で薪集めを頑張っている

同じ樫なのに、経年での色の違いが対照的だ。奥の薪棚が割ったばかり、手前の薪棚が2年乾燥。

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美味しい樫の原木

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薪棚も製作中だけど、薪として使えるのは2年後

樫は特に乾燥に時間のかかる樹種だ。1年だと焚いても、まだ水が木口からシューシューと蒸発して、温度が上がらないで残念な思いをすることになる。2年乾燥させれば極上の薪になるので、ぜひとも本物の樫の実力を堪能して欲しい。(中途半端な乾燥で使うのは、もったいない)

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デザートと一緒に楽しむ甘いワインを、薪ストーブの前だ楽しむ♪

食後の、とっておきのひと時に。

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国産の高木工業所の角トップが秀逸なことは、既に何度も紹介しているが、定価も16万円くらいと価格と品質が比例する通り、それなりに高額だ。

予算に制約があって、ローコスト施工を希望する場合には、この価格がネックになるケースもある。

雨仕舞い的に不利な安易なフラッシング施工で妥協するケースもあるけど、なるべくならその方法は取りたくない。

他社製の角トップ→http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1966.html
高木工業所の角トップ→http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1838.html



角トップ本体上下の縁が切れていて雨仕舞いが完璧という点は妥協せずに、無塗装、防風版の省略などの点を簡略化して8万円程度で売れるように製作した。実売価格ベースで5万円程度安くなるので、予算の制約のあるお客様の場合には、こちらのオリジナルを提案するようにしようと思っている。

今回納品されたバージョン2は、初めて製作したバージョン1で見つけた改良点を盛り込んでリファインしたものだ。

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納品された角トップをフォークリフトで降ろす

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地面に降ろして梱包を解く

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3ピース構造になっている

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角トップ本体の上下の縁が切れているところは、いくらローコストで製作しても譲れない

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国産の高木工業所の二重断熱煙突とのマッチングも確認済み

普通の角トップの機能としてはバージョン2で、ほぼ完成形だけど、さらなる改良を施したバージョン3の開発中だ。

次回以降のバージョン3では、この角トップに命綱固定用のフックをかけられるように設計している。これにより、チムニーに手すりをつける工事をすることなく、角トップのみで安全対策が完結するようになる。今までにない、命綱固定の機能を持たせた、かわはら式角トップの完成も楽しみだ。

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今回の相談で「住宅地で薪ストーブの煤や煙で近所からクレームを出してしまった」ということだった。

自分で薪作りをしていたそうだけど、【太過ぎ、長過ぎ、形状が長方形、丸のまま】と、よくあるパターンのダメ薪だったことと、乾燥不足と、焚きつけの際の稚拙さで煙や煤を出してしまっていたようだ。

今回のレクチャーでは、見本となる問題のない理想的な薪を持って行き、それを使って組み方のレクチャーを行った。

最初に、これまでやっていたように組んでもらったが、隙間が多過ぎて、薪の量が少なくて、そのままの状態で燃やすと一気に温度が上がなくて、途中で火力が落ちるのが明らかな状態だった。それを指摘してから、正しい組み方を伝えてきた。

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2年乾燥の極上薪を持って行って、今後の薪作りの参考にしてもらった

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薪の組み方のレクチャーも行った

本来であれば、施工店がやるべき取り扱い説明なのだけど、きちんと受けてないで自己流で使っているユーザーは氷山の一角なのだろうと思った。煙や煤を出しても問題ない環境ならともかく、住宅地では近所迷惑にならない適切な使い方をきちんと指導できる施工店を選ぶことが、安心して楽しく、つまずくことなく薪ストーブライフを送るための重要なポイントだ。大手だから、有名だから安心できるとは限らないので、慎重に見極めて欲しい。

薪ストーブを導入する時には、本体の機種や煙突というハードウェアだけではなく、使いこなしのコツなどのソフトウェアを重視して欲しい。

日本全国、遠方でも対応するので、地元の施工店に、何等かの不安のある場合は遠慮なく相談して欲しい。私のブログを見て選択したドブレ700SL(に限らず他のメーカーの他機種でも)が、ユーザーに悲しい思いをさせるのは見たくない。

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他店で施工した案件で「新築でドブレ700SLを導入したけど、上手く使いこなせない」ということで相談を受けた。

適切な取り扱い説明を受けてないため、煙や煤の問題で近所からクレームまで出てしまったそうだ。住宅地での薪ストーブの使用は、自己流で試しての失敗が許されないシビアな状況なのだ。最初から、ほぼ完璧な状態で使わないと、苦情により薪ストーブライフの出だしから大きくつまづくことになる。使いこなしのテクニックについて安易に考えていると激しく後悔することになる。

まずは実態のヒヤリングを行ってから、状況(証拠)を確認した。煙突をチェックすると短期間の使用にも関わらず、トップに煤が付着していて飛散していたことが推測ついた。

今後は飛び散らないように、まずは煙突掃除をする。

次に、薪ストーブ本体の状態を確認した。なんと・・・・扉を開け閉めの際にガスケットが全然効いてない状態で、金属同士がガチっと当たる状態だった。おまけに開閉の際に二次燃焼の空気調整レバーが扉にかすっている状態だった。搬入時に軽量化のためバラして、きちんと調整しないで組み立てたのだろう。

設置後の取り扱い説明の時に、その不具合に気づかない施工店にも驚きだ。ありえない状態で引き渡してしまっているということは、正しい状態がどういうものなのか認識していないのか、あるいは判っていて無視しているのか不明だ。

この他にも、組み立ての際に天板を止める外側のボルトをインパクトレンチでガチガチに固定してネジ山を潰していたなど、適切な工具の使い方を知らない初心者の作業員にありがちな施工だと思われた。

煙突の固定も今一つで本体や煙突も、軽く人力だけで動く状況で、なんだかなという状態だった。

参考までに、かわはら薪ストーブ本舗では、新築の場合は「かわはら式耐震煙突固定法」を標準としている
https://kawahara-stove.com/3pr_inst_feature/earthquake_resistant/



さらに話しを聞くと、「慣らし」と称してきちんと取り扱い説明しないで逃げ帰ってくる典型的なパターンだったそうだ。工事代金を受け取るだけのお金儲け主義でユーザーの幸せを全く考えてないと思わざるを得ないが、これが多くの薪ストーブ店の実態なのだろうと、悲しくなった。

私が施工した案件ではないので、フォローする義務はないのだけど、私の好きなドブレ700SLが本来の状態を発揮できない状態にあるのを、見て見ぬふりはできないので、扉の立て付け調整をした。

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とりあえず、現場で私ができることをしてきた

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扉のヒンジを止めるボルトを緩めて調整

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同時にキャッチ側(ハンドル側)も調整

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ミリ単位の微妙な調整が要求される

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無事に調整完了

このように異常を異常として認識できる能力のない施工店を選んでしまうと、本来の調子を得られないまま使うことになる。せっかく高性能の薪ストーブを選択したのに、全然違う薪ストーブライフとなってしまう。

こういうことのないように、薪ストーブに対しての知識と愛情を持ち、ユーザー目線で考えられる施工店を選んで欲しい。

私のブログを見てドブレ700SL(に限らず他のメーカー、他の機種でも)を選択するユーザーには最高の薪ストーブライフを送ってもらいたいと思っている。遠方でも施工対応するので、気軽に問い合わせて欲しい。

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クレジットカード払いへの対応に関しての先日のブログの記事に対して、PaypalやSquareなどの情報をコメントでいただいたので、順次、進めていった。

オンラインでの申込と審査と設定だけで物理的な機械が不要なPaypalはすぐに準備が済んだけど、この方法はお客様がPaypalアカウントの取得する必要があるので、利用に当たっては少し敷居が高いが、一番最初に利用できるようになった。

Squareはタブレットに接続するクレジットカードリーダーを加盟店が準備する必要があるので導入するまで時間はかかるが、お客様が事前にアカウント取得するようなこともなく、カードを出してもらえばサクっと決済できる。「普通にクレジットカードを使う」という場合にはこのやり方だろう。こちらの本命の方法も、申込しておいた。審査が完了して、カードリーダーも届いて、設定して決済できるようになった。

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この写真のVisa, Master, AMERICAN EXPRESSに加えて, JCB, DINERSの主要5社のカードに対応できるようになった

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タブレットに接続したカードリーダーでクレジットカードのICチップや磁気ストライプの情報を読み取りアプリで決済

初めてタブレットにカードリーダーを接続したらファームウェアのアップデートでしばらく時間がかかった。ファームウェアのアップデート後、再起動して、磁気ストライプのカード、ICチップのカードでテスト決済&払い戻し処理して動作確認が取れた。

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商品も登録してサクっと決済できるようにした

これでカード払いを希望するお客様に対して本格的に対応できるようになった。

クレカ払いへの対応を考えているショップはこちらから↓

こちらのリンク https://squareup.com/t/f_referrals/dt_android?route=i/B2BA0E506D からSquareアカウントを作成すると、¥100,000 分のカード決済が手数料無料になります!



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熾火の炉内は調理に最適だ。その時の火力に応じて、ふさわしい素材を投入しよう。

薪ストーブ料理は美味しいし、楽しいので、ぜひとも挑戦してみよう。最初のうちは熾火の量でどの素材が最適なのか解らないと思うが、やっているうちに、だんだん解ってくる。ポイントは、素材にふさわしい火力の見極めだ。

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熾火の炉内は調理に最適な状況

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AGNI-CCの専用五徳の上だとピアットも安定する


取っ手が取れてとっても便利なピアット(取り出す時にラクなので炉内に最適)

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中火の熾火でじっくり焼く

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絶妙の焼き具合

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最高のオツマミになる

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国産の定番ビールは、苦味があって好きじゃないという人もいるだろう。

世界には日本のビールとは全く違う個性的なものが多い。今回はドイツビールを試してみた。すっきりと爽やかな飲み口で、苦味が少なくて、とても飲みやすい。ビールの苦手な人でも、これなら飲めそうな感じ。

欧米の薪ストーブを焚いている人も多いけど、ビールも積極的に欧米のものを試してみてはどうだろうか?きっと新しい発見があると思う。

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薪ストーブの炎を眺めながらのビール

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苦味が少なくて、さっぱりして水のようにゴクゴクと飲めるドイツビールだった



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炉内にやっと入る薪のようなサツマイモ

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蜜が出て、アルミ箔を剥がしたら一緒に皮も剥がれるくらいトロトロに柔らかくなった

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とりあえず輪切りにして様子を見た

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やはり内部までは十分に火が通らず硬さが残る

周辺部は柔らかいけど、中心部分にちょっとだけ硬さが残った。食べられないほどではないけど、イマイチだった。巨大で太いサツマイモの場合には表面が柔らかくなっても、内部まで火が通らない。横着して一個ドンとではなく、複数の適切なサイズに分割してから焼き芋にした方が良いことが判った。

また、大きさに関わらず、濡れ新聞紙や濡れキッチンペーパーで包まず、直接アルミ箔で包んだ方がいい感じで焼けるような気がする。

また、熾火の量にもよるけど、アルミ箔もなしで、今回のケースは直接ボコっと焼いた方が良かったと思う。炉内料理はケースバイケースで、その時の状況によって、臨機応変にやり方を考えた方が良い。

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ハンターストーブはシンプルな構造でメンテナンス性に優れている。そのため、万一の不具合の発生時にも薪ストーブ店に修理を依頼しなくても自力で解決することもできる。ハンターのスカゲンのユーザーから「空気調整ダイヤルを左に回しても空気が絞れなくなった」という連絡を受けた。

対処方法を伝えたら、ユーザーの処置だけで復旧した。

スカゲンの空気調整の機構はとてもシンプルで、底面の空気調整ダイヤルはカセット式になっている。ボルトを回すだけで取り外し可能だ。空気調整のカセットを取り外すと、ダイヤルを回して弁が上下する単純な造りなのが確認できる。よくあるトラブルは、ダイヤルと連動している金属製の軸が軸受けから外れて空回りしてしまうことだ。この場合は目視確認すれば明らかに軸が外れているから元に戻せば復旧する。

今回は点検してもらった結果、上記のように軸受けから外れることなくダイヤルに連動して弁が正常に動いているということだった。この場合はカセットそのものが、何かのはずみで薪ストーブ本体に正常に固定されてなくなってずれてしまっていることが考えられる。一度、カセットを取り外して、ついでに空気取り入れ口付近の埃を清掃してから、注意深くカセットを正規の位置に取り付ければ復旧する。今回はこの処置で解決した。

ユーザーでも簡単に修正できるシンプルでメンテナンス性の良い構造は特筆できる。寒いこの時期は薪ストーブが稼働できないダウンタイムが少なければ少ないほど良い。修理依頼を受けても、すぐに行ける状況ばかりとは限らないので、今回はスカゲンのメンテナンス性の良さに助けられた。

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空気調整の不具合から復旧して正常に使えるようになったスカゲン

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お店なので薪ストーブが使えないと、楽しみにしてきたお客様にも申し訳ない

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復旧の連絡をもらったけど、後日、動作確認のため訪問した

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薪ストーブを見ながらランチができる貴重なお店

パンセ (Pensée)
0475-47-2962
千葉県長生郡白子町中里5396

営業時間
パン9:00~17:00
カフェ10:00~17:00(LO16:00)

定休日
火曜日



「薪ストーブを体験してみたいけど、薪ストーブ屋に行くのは敷居が高い」という人は、ランチやカフェのついでに、行ってみてはどうだろうか?

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カボチャとチーズのパン

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