FC2ブログ

春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
薪とペレットのハイブリットストーブは、これまで日本製ではショボいのはあった。どっちつかずだったり、耐久性がイマイチだったりで、販売するのはどうかなという印象だった。

今回、フランス製のINVITA(アンビクタ)のAKIMIX(アキミックス)という本格的なハイブリット機(薪とペレットの兼用機)のデモを行うことになった。

IMG_5285.jpg

◆期日 2月2日(金)
◆時間 午前11時より午後1時
◆場所 かわはら薪ストーブ本舗(千葉県山武市埴谷259-19)
◆昼食に炉内で焼いたピザ、手挽き&ハンドドリップのスペシャリティコーヒー付き

※参加費は無料ですが、ブログに写真掲載しますので、ご了承いただける方のみ



参加希望の方は、コメントの上ご来店下さい。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
先日、東京でも雪が積もった。その雪がまだ完全に溶けていないところへ薪の配達へ行ってきた。まだ日陰の路上には雪が残ったり、凍りついているいて、スタッドレスタイヤでないと危ない状態だった。

これから2月が1年で一番温度が低い、寒さのピークだ。

「薪が足りなくなったけど残り少ないシーズンを楽しみたい」という人のところへ、2年乾燥の極上薪の配達へ行ってる。(軽バンに無理なく積める量の1立米で、配達料込3万円だ。現時点で、残り3立米というのは、在庫量として適正だったということだろう。

◆現在注文いただいている分を除いて、今シーズン販売可能は残り在庫3立米(先着3名様限り)
◆配達可能日は2月12日から14日/2月26日以降のみ(それ以外の2月の日付は地方出張のため対応できません)

※コメント欄で2立米予約いただいたので、残り1立米です




snow02.jpg

snow01.jpg
雪国へ配達に行ったような感じだった

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
静岡県へ薪の配達に行ってきた。

resize2932_20180127221007dee.jpg
遠方だったので、前泊で停めた駐車場での、まさかのスモールライト消し忘れでバッテリー上がりのためJAFを呼んだ

resize2934_20180127221010f20.jpg
駐車場から出して押し掛け(牽引してもらった)

resize2933_20180127221009056.jpg
予定より1時間以上遅れて、ようやく到着して、薪を降ろした

resize2935_20180127221011b3b.jpg
私のブログを参考にして建てたという家と設置した薪ストーブを見せてもらった

今回の薪の配達のことを、ご本人のブログでも記事にしてくれた
http://www.makifuyu.com/entry/2018/01/29/083433


resize2936_2018012722101337d.jpg
帰宅後、お土産にいただいた、日本酒を堪能した♪

ご本人のブログの記事でも書かれているけど、確かに今回は、遠方で薪の配達一件だけなので商売的には単独で考えれば明かに赤字だ。

しかし、私のブログを参考にして作った家を見せてもらって交流できたり、他社の施工した工事を見ると色々勉強になる。静岡県内で私が設置工事した別のお客様と薪集めで接点があることを教えてもらったりと、ユーザーの実態を知ることができる。また、自分では絶対に買えないような、宮内庁御用達の貴重な地酒までお土産にいただいたりもして見識を広げることにもなる。

施工の際の残念なポイントを見つけてしまうと「私に施工させてくれれば、こうしたのに・・・」と思うこともあるけど、それは後の祭りだから、言っても仕方ない。今後「知り合いが今後薪ストーブを導入する」みたいなことがあれば、遠方での設置工事も対応しているので、その時に声をかけてくれれば良いと思っている。

そういうふうに長期的に見て、赤字になるのが分かっている依頼でも、総合的に考えて、場合によっては受けている。

日本中で快適で完璧な薪ストーブライフのお手伝いができれば幸せだと思っている。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
2月は関東圏での仕事も入っているけど、地方出張もバンバン入ってきた。本当は岡山と福岡を同時に一回で動きたかったのだけど、現場の工事の都合で二回行くことになり、かなりの移動距離、時間を要することになった。

1月末は静岡県への薪の配達
2月初旬は岡山県でのリフォーム案件の現場確認
2月下旬は福岡県での、新築住宅への薪ストーブ設置工事

2月は、関東にいる期間がかなり限られているので、関東圏で、これから用事のある人は、【2月12日から14日】または【2月26日以降】にお願いします。



スケジュール的に【2月20日(火)、21日(水)は中国地方】であれば訪問可能なので、この機会に会える人がいたら気軽に声をかけて下さい。



ブログ村ランキング:オリジナルバナー
私は薪ストーブ屋だけど、薪ストーブや煙突を単純に売っているわけではない。安全で快適な薪ストーブライフを送るための、ノウハウを売っているのだ。

極端な話だけど、私が取り扱っている高品質な国産の高木工業所の煙突も、欧米の高級薪ストーブも、かわはら薪ストーブ本舗で買わなくても、他のストーブショップでも買おうと思えば買えるので、入手は可能だろう。

薪ストーブを取りつける場合には新築、既存の家へのリフォームを問わず、周辺環境、敷地内の環境、間取りなども含めて設置場所や煙突の位置、配管経路を考える必要がある。その際にはメンテナンス性、薪の搬入動線なども考慮に入れる。そういうところまで総合的に考えて設計、施工することを心掛けている。そこまで配慮できる施工店は少ないのが現実だ。また、設置後には、煙で近所に迷惑をかけない焚き方や使いこなしのコツを伝授して、ユーザーが自信を持って楽しく使えるようにフォローしている。ハードウェアだけなくソフトウェアも含めて、私は売っている。それができるかどうかを見極めるのが、薪ストーブ屋選びのコツだと思う。まさにそれ【=快適で安全な薪ストーブライフを過ごすためのノウハウ】こそが、当店ならではの「売り」だ。

resize2903.jpg
使う環境やニーズに適した機種の選択、使いこなしのテクニックの伝授こそ、かわはら薪ストーブ本舗の売り

よく「薪ストーブ難民」というワードがネット上で出回っている。正しい取り扱い説明やレクチャーを受けないで薪ストーブ使い出してからの煙や煤でのご近所トラブルや、煙突掃除やメンテナンスに来てくれない施工した販売店に困っているユーザーがたくさんいるのを見聞きする。安い価格だけ求めてショップを選択したら、そうなるのも無理はない。薄利多売でやっている店は、工事に追われていて一件づつのユーザーのフォローまでしていられないのが実情だからだ。

薪ストーブは設置したら終わりなのではなく、メンテナンスも含めて長期に渡って使い続けていくものなので、一次的な施工時の価格が安い高いという点だけでなく、本当の意味で安心できる施工店を選んでもらいたい。

resize2921.jpg
最初からつまづくことなく、安心かつ快適な薪ストーブライフがスタートする

快適で安全な薪ストーブライフを送りたいと考えている人は、遠方でも遠慮なく問い合わせて欲しい。全国対応している。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
薪ストーブをはじめて使う場合に、アクセサリー類として何が必要なのか、わからないかもしれない。とりあえず、最低限必要なものを紹介しよう。

resize2913_20180124103356653.jpg
バーナー、火バサミ、皮手袋は必須

煙を極力出さずに燃やすためには、焚きつけの小割りを作るためのナタ、斧なども、自分で薪作りをする、しないに関わらず、あった方が良い。

resize2914_20180124103357721.jpg
火バサミは二本がお勧め

普通に考えると火バサミを一本だけで十分と思うかもしれないけど、敢えて二本用意しよう。

薪が炉内で崩れてきた時に、一本の火バサミで薪が落ちてこないように抑えながら扉を開けて、もう一本で中に押し込むという使い方をすると便利なのだ。

また、薪ストーブの炉内料理をするようになった時に、熱くなった五徳やダッチオーブンを両手で火バサミで持てば、安心で安全なのだ。皮手袋をしても直接持つと火傷するくらいの熱さだけど、火バサミで持てば怖くない。

その他に、灰を取るための十能(スコップ)、掃除用の刷毛、薪を入れる箱や缶などあると、さらに便利だ。ここらへんの道具は、薪ストーブの専用品ではなく、ホームセンターでもキャンプ用品、雑貨、園芸、売り場などで安くゲットすることも可能だ。自分の好みのデザインのものを揃えておこう。

それから薪ストーブの温度管理についてだけど、慣れてくれば手のひらを近づけた時の感じ方である程度は判るようになるけど、初心者だと難しいかもしれない。そんな時には放射温度計がお勧めだ。

resize2922_20180125110007973.jpg
値段の安いバイメタルの温度計は誤差が大きいのでお勧めできない

各部の温度を簡単に測れる放射温度計を使うと、温度偏差(ばらつき)を確認して、より上手に焚けるようになる。そんなに高いものではないので、こちらも購入しておこう。



ブログ村ランキング:オリジナルバナー
家の外観をシンプルにスッキリと見せたいと考える設計士は多い。自然と、目立たないデザインの【フラッシング】(円錐形の金物から煙突だけ突き出しているタイプ)を勧めがちだ。

しかしながら、今回の物件のように、サンタクロースが出入りするような形状の【チムニ&角トップ】ーのメリットの方がはるかに大きい。雨仕舞い的にはるかに有利なのは言うまでもないけど、メンテナンスの際の安全性も大きく違う。

安易に言われるがままに従うのではなく、デザイン性を重視するか、実用性を重視するか慎重に考えた方が良い。

resize2917_2018012410184730a.jpg
チムニーの側面にステンレス製の手すりをつけてある

手すりに鎖をつけて屋根の上に這わせておけば、二連梯子をかけて屋根を登る際に、つかんで安全に上がっていくことができる。これがあるのとないのでは大違いだ。

また、自分の身体をチムニーの上側にすれば転落することもない。道具や工具を置いておくことも可能だ。

煙突掃除は毎年ことなので、これを安全かつ気軽にユーザーでも行えるかどうかで、メンテナンスコストを大幅に削減できる。このように、私はユーザーでも無理なくメンテナンスできるように設計している。

ユーザーがメンテナンスできる設計だからと言って、私がメンテナンスに行かないわけではない。初回のレクチャーは呼んでもらえば喜んで行くし、二回目以降も高所恐怖症だったり、自分でやるのが自信ないという場合には遠方でも継続的に対応している。「設置工事したら、それで終わり」ということなく、必要に応じて、とことんサポートするのが、かわはら薪ストーブ本舗だ。

自分自身でメンテナンスした方が、薪ストーブに対する理解や愛情がより深まるので、お勧めだけど、必ずしも全てのユーザーにそれを強制しているわけではない。自分でできないユーザーだっているし、依頼があればフォローもしっかり行っている。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
薪ストーブ一台で家全体を温めることも住宅の設計次第では十分に可能だ。壁や扉で仕切られてしまうと暖気が届かないので、薪ストーブの暖気を家全体に循環させる工夫が必要になってくる。

resize2916.jpg
家の中心付近、なおかつ棟に近い位置に煙突(薪ストーブ)を配置する理想的な設置

薪ストーブの熱は設置した周囲360°に放射するので、家の中心付近に配置することによって、家全体を効率良く温めることができる。薪ストーブのことを知らない設計者だと、無意識のうちに隅へ隅へ、端へ端へと、壁やコーナーに近い位置に追いやってしまいがちだけど、それだと熱が家全体に行き渡りにくくなる。また、棟に近い高い位置に煙突が来ることで、煙突の長さも稼げるし、強いドラフトで燃焼効率も上がり、風の影響も受けにくくなる。周辺に住宅がある場合には、排煙の影響を与えにくい。あらゆる点において、これが理想的な設置プランなのだ。

resize2915.jpg
通常は左側の外壁側の窓の隣に薪ストーブ設置をしてしまいがちだけど、理想の位置になった

resize2912_20180124092509180.jpg
単純な吹き抜けにはしないで、二階の各居室に吹き抜けに接する壁面に室内窓をつけて暖気を導くプラン

resize2914_20180124092512a50.jpg
必要に応じて室内扉を開くと、二階の居室にも効果的に暖気を取り入れることができる

resize2913_20180124092510e6f.jpg
二階の居室から室内扉を開いた様子

このように薪ストーブ一台で家全体を温めるためには、設計時から薪ストーブを中心に考える必要がある。薪ストーブに詳しくない設計士、工務店だとノウハウがないので基本的なコンセプト、プラン作りが難しいと思う。そういう場合には、設計前からのコンサルも承っている。工務店や設計士に、施主さんの理想とする薪ストーブライフを送るためのノウハウを提供する。

直接薪ストーブの暖気が届かない部屋がある場合には、ダクトやスリットを使う方法もある。詳細はこちら。
https://kawahara-stove.com/3pr_5pattern_inst/5_order_all/



ブログやサイトで公開している情報をパクったり、コピーしても、そこそこのものはできるだろう。しかし本当の意味で快適に使うためには個別の案件ごとにカスタマイズが必要だし、最終的には使いこなしのレクチャーも含めてのトータルサービスなので、真髄を得ることは難しいと思う。

せっかく薪ストーブのある家を建てるならば、(私の、地元の千葉はもちろんだけど)ぜひとも遠方でも遠慮なくコンタクトして欲しい。結果的にトータルでのコストを抑えて、快適な薪ストーブライフが送るために最善を尽くすことを約束する。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
昨晩、関東でも雪が積もった。温暖な千葉県にある、かわはら薪ストーブ本舗だけど、雪国のような景色になった。こんな時に薪ストーブに火を入れると、ありがたみを実感する。

resize2909_201801230835051ce.jpg
雪景色のショールーム

resize2910_20180123083500405.jpg
撮影のために、わざと煙を出して薪ストーブを焚きつける

resize2907_20180123083453b73.jpg
薪置き場の様子

resize2908_20180123083459522.jpg
薪は雪の影響は受けなかった

周辺の景色はこんな感じ
http://img.gg/jQINjF3

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
吹き抜けの中心部分への薪ストーブ設置の場合には、煙突の固定箇所がないのが一般的なので、巨大地震の際の横揺れで薪ストーブが振り子のように動いてずれたり、縦揺れで薪ストーブが飛び跳ねてスライド煙突が縮んで煙突が外れて薪ストーブが転倒するリスクが高い。

薪ストーブの耐震安全性を重視している、かわはら薪ストーブ本舗では、こういう場合でも妥協せずに、できることを考える。今回は設計時点からのコンサルだったので工務店と共同で、建築時にあらかじめ、75ミリ角の鉄骨を煙突の真後ろの建物の構造部分に固定してもらうことで対応した。

設計時点からコンサルさせてもらうと、このように最善の策を取ることができるので、なるべく早い段階から相談に来て欲しい。(設計が固まってしまうとダメ出ししても修正が効かなくなって妥協の産物になる可能性が高い)

resize2894_20180121172556567.jpg
煙突のすぐ後ろに角材を設置して、そこに煙突を固定する耐震対策

resize2890.jpg
吹き抜けでも耐震性に妥協しない煙突施工

resize2891.jpg
かわはら式耐震煙突固定法のキモの、炉壁のすぐ上でのスライド煙突より下での煙突固定

炉壁のすぐ上の比較的低い位置で、スライド煙突のない部分で煙突を固定しているので、薪ストーブの転倒防止の効果は大きい。

resize2893.jpg
汎用品の直交クランプを加工して作成した煙突固定部材

この固定部分の上がスライド煙突になるので、地震による突き上げで、スライド煙突が縮んで煙突が外れて、薪ストーブが転倒することを防いでいる。詳細はこちら。
https://kawahara-stove.com/3pr_inst_feature/earthquake_resistant/



resize2892.jpg
吹き抜け中央部分でのこの方式の耐震煙突固定法は、日本初だろう

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
この新築現場の、工務店主催の完成見学会は10時からだったので、直前の午前7時から9時までの2時間かけて施主さんに対して取り扱い説明を行った。薪ストーブに火が入って暖かい状態で、お客様を迎えることができて、一石二鳥だ。

resize2901_20180122135530f1a.jpg
完成見学会の案内

かわはら薪ストーブ本舗で施工した場合には、取り扱い説明には最低でも、このくらいの時間をかけて行って、ユーザーが自信を持って使えるようにしている。

ちなみに、この日は完成見学会の時も最後まで火のお世話で薪ストーブに張り付いて、見学に来たお客様に必要に応じて説明して、丸一日現場にいた。

resize2885_2018012116570892e.jpg
まずは薪の組み方や空気調整の仕方を説明してから点火

resize2886_201801211657156b0.jpg
順次薪をくべて、巡行運転の天板右肩で250℃まで温度を上げる

resize2887.jpg
その状態でダンパーを閉じると綺麗な二次燃焼で、ユラユラとした炎で気持ち良く燃える

打ち合わせの時には「こんなに広い炉台にする必要あるの?」って工務店に言われたけど、施主さんには「使いやすい広さになった」と満足してくれたので良かった。炉台のサイズはこれまでの多くの経験から、必ず打ち合わせの時と印象と、完成時の感想が違うことは解っているので、どんなに反対されてもその現場現場で、可能な限り大きいサイズでお勧めしている。

resize2888.jpg
この気持ち良い空間にふさわしい薪ストーブ

階段の側面と炉壁を兼ねたユニークなハース周りだ。ちなみに、階段下、薪ストーブ炉壁裏のスペースは子供用の秘密の部屋となっている。

resize2889.jpg
早速、天板と灰受け室で焼き芋づくりをして見学会に来たお客様やスタッフに振る舞った

工務店による、完成見学会のレポートはこちら
http://lohas-in.net/event/20180121_report_kansei



鋳物製でありながら、立ち上がりが早く、天板の温度が高くなるドブレ700SLは、きっと料理好きの奥様の良きパートナーになってくれるだろう。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
昨年末に煙突工事した千葉県香取市の新築現場だけど、内装工事が進んで炉台、炉壁も作成されて、いよいよ薪ストーブ本体を設置できる状況になったと連絡を受けた。

完成見学会はこの記事を投稿している1月21日(日)なので、明日の記事で火入れの様子や全容を紹介しよう。今日の記事は軽く設置終了の報告だ。

resize2860.jpg
車の荷台から昇降式の台車へ薪ストーブ本体を水平移動させる

resize2864_201801181427188d9.jpg
台車をFLの高さに合わせてから、室内へ搬入

このクラスの薪ストーブであれば、普通の成人男性が4人いれば楽に安全に搬入できる。

resize2865_20180118141104c8e.jpg
取り外せるパーツはあらかじめ分解して軽量化しておく

resize2863.jpg
所定の場所に置いてから組み立てていく

resize2861.jpg
無事に設置完了♪

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
フォークリフトの導入前には、入荷した薪ストーブをトラックの荷台でバラして軽量化してから、昇降式の台車に平行移動させて、敷地内に運び入れていた。天気が良ければ、それほど問題ない作業だけど、雨が降っていると極めて効率が悪くなる。取り外したパーツや本体にシートをかけてそれなりの距離を移動する必要があるからだ。

薪ストーブの発注も、スケジュールに余裕があれば天気予報を見ながら、雨が降らなそうな日に到着するように指定することもできるけど、現実的にはそうも言っていられないこともある。他の予定が入っていて悪天候の時でないと荷受けできないとか、年末年始のように取引先の長期休業が入ると数週間先の天気予報を得るなんて無理なのだ。

そんなわけで、年明けの一発目は、久々の雨降りの荷受けとなったけど、フォークリフトだと多少の雨でも、それほど影響ない。小雨程度であれば、今回のように養生なしで梱包をそのまま降ろしてしまうことも可能だ。土砂降りの場合には、ダンボールの上にシートをかければ問題ない。

とりあえずフォークリフトの上の屋根にシートをかけてオペレーターが濡れないようにしておいた。

resize2859_2018011813255582e.jpg
雨が降っていても梱包を解かずにトラックから降ろせるので内部の本体が濡れない

resize2858_20180118132552487.jpg
そのままガレージの雨の当たらない場所へ降ろす

resize2857_2018011813255180b.jpg
トラックから降ろす時に梱包のダンボールの上に多少の雨がかかっても問題ない

resize2856_20180118132550d83.jpg
梱包を解くと、発砲スチロールの緩衝材や木材で本体が保護されている

resize2855_20180118132548a33.jpg
保護材を撤去すると本体が出てくるけど、雨の影響は全くなし

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
炉内が熾火の時には火力に応じて様々な調理ができる。弱めの時には魚を焼くのにちょうど良いけど、強めの時にはチャーハンなどの炒め物も可能だ。

resize2855_20180117114530bce.jpg
AGNI-CCの専用五徳は安定しているので重い鍋でも安心して載せることができる

resize2859.jpg
まずはニンニクを油で炒める

resize2858_20180117114535af6.jpg
続いて卵→具材→ご飯の順で投入して炒めていく

resize2857_20180117114532bbc.jpg
鍋底に焦げ付いたり、こびりついたりすることなく綺麗に仕上がる

resize2856_20180117114530163.jpg
熾火の炉内は調理に最適♪

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
通常のメンテナンスは外部の煙突だけ掃除すれば良いのだけど、稼働時間が長くなってくると本体内部の排気経路も分解清掃の必要が出てくる。

このオルスバーグのレバナというペレットストーブは、所定の稼働時間を経過すると使用時に液晶画面に「要メンテナンス」の表示が出てくる。そうなったら早めに対応したい。無視して使い続けると、内部の排気経路が煤で詰まってきて、不完全燃焼してガラスが煤けてきたり、排気から白煙が出てくる。

こういう時にも、薪ストーブ同様にメンテナンス性に優れた機種だと助かる。今回の初メンテナンスで、原理原則を大事にするドイツ製ならではの秀逸の設計を感じた。

resize1991.jpg
分解して排気経路の清掃を行う

resize1990.jpg
内部の排気経路内に、スライド式のブラシ内蔵の設計なので通常の使用において3年くらいはメンテナンスなしでも対応できる

これを上下させることによって排気経路内の煤を落とすことができるが、最終的には落ちた煤を回収する必要がある。落ちた煤が溜まってくると排気効率が悪くなってくるのだ。

resize1992.jpg
メンテナンス用の蓋を取り外せる設計で掃除しやすい

resize1993.jpg
スライド式のブラシを取り外して、こびりついた煤を落とす

resize1989_20180115095816384.jpg
メンテナンス後には、良好な燃焼が復活

かわはら薪ストーブ本舗では、薪ストーブだけでなくペレットストーブの設置工事やメンテナンスにも対応している。

「煙での近所迷惑が気になる」「薪集めするのはちょっと大変」という人はペレットストーブも選択肢に加えてみてはどうだろうか。バイオマス燃料による炎の癒し効果と、スイッチ一つのラクチン操作が両立していて快適だ。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
薪は乾燥しているほど良いけど、部屋の空気はそういうわけではない。

何も対策してないと10-20%という湿度になることも珍しくない。そうなると喉がイガイガしたり肌がパリパリになってしまう。

天板にヤカンやスチーマーを乗せたり、部屋に洗濯物を干した程度では「乾燥対策」にはならないのが実情だ。やらないよりはマシというか、気のせいか....という程度で湿度計の数値が目に見えて変わるほどではない。

本気で乾燥対策をする場合には加湿器を導入するしかない。それも1台ではあまり効かない。部屋のサイズにもよるけど最低でも3台くらいは同時稼働させる必要がある。

resize2845.jpg
写真撮影のために3台並べてみたけど、実際には部屋の各所に1台づつばらけさせて設置している

resize2847_20180112155730bbd.jpg
加湿器にも色々あるが電熱器によるスチーム式がお勧め

超音波式はタンク内に雑菌が繁殖して部屋にばらまくことになる。そういうことがおきないようにして選択しよう。



ブログ村ランキング:オリジナルバナー
煙は煙突から抜けていくので室内側は問題ない。油がはねたりしても、調理後にガンガン焚けば焼き飛んでしまうのでグリルのようにお手入れの必要もないので、薪ストーブの炉内で魚を焼くのはお勧めだ。

このAGNI-CCは天板のグリドルも300℃オーバーになるし、炉内も広く熾火による炉内調理もしやすいので、暖房j器具としてだけでなく調理器具としても活躍してれる。

resize2844_2018011213014706c.jpg
熾火の炉内は調理に最適な状況

resize2843_2018011213014760e.jpg
市販の魚焼き金網を利用

熾火がちょっと多めの時も直火ではないので、焦げすぎずにいい感じで火が回る。

resize2842_201801121301443f2.jpg
ふっくらと美味しく焼き上がった

身がふっくらとジューシなのはもちろんのこと、皮もパリパリで美味しく食べられる。

焼きたてが美味しいのは言うまでもないけど、すぐに食べなくても食べたい時に電子レンジで再加熱すれば復活するので、炉内が熾火のタイミングで作っておくと良いと思う。食事の時間に合わせて焼き上がるようにする場合、炉内の状況と調理のタイミングが合わないこともあるので、最適な熾火の状況の時にまとめて作っておくのもありだと思う。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
比較的温暖と言われる千葉県の房総半島だけど、真冬日には氷点下になることもある。日当たりの良い南側の薪置き場の水たまりにでも氷が張る。

resize2821_2018010908524087f.jpg
非常用、作業後の手洗いなどに使えるように雨水をためている薪置き場

resize2822_20180109085243929.jpg
よく見ると表面に氷が張っている

resize2823_201801090852433dc.jpg
これからが寒さの本番

寒い時ほど薪ストーブをガンガン焚いて暖まろう!

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
クレジットカード払いを希望するお客様への対応のために、Paypalビジネスアカウントを取得した。

ペイパル - あなたのカード情報、守ります。|Mastercard,VISA,American Express,JCB


https://www.paypal.com/jp/webapps/mpp/home

お客様も事前にPaypal個人アカウントを取得して、お客様がPaypalにクレジットカード番号を通知し、店舗側にはクレジットカード番号を通知することなく決済する仕組みだ。支払いの前にアカウントを取得する手間がかかって面倒ではあるけど、セキュリティ的には問題が起きにくいシステムだと思う。

Paypalの支払い限度額は、お客様のカード限度額を超えない範囲で1回の上限が100万円なので、工事代金の決済でも「申込金」「工事完了金」と二回に分けて決済すれば概ね対応できるだろう。

よくお店に置いてあるクレジットカード端末の機械による決済は事前に、お客様によるアカウント取得の手間はかからず、即時性、利便性が高いが、申し込んでから実際に使えるようになるまで審査や機械の手配、設置、設定などで2-3か月くらいかかるということだった。既に申込み済みなので、その方法も春までには対応できると思う。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
resize2831_2018010908592009a.jpg
薪ストーブで沸かしたお湯でコーヒーを淹れる

resize2832_20180109085922856.jpg
挽きたてのスペシャリティコーヒーをハンドドリップで

resize2833_20180109085924cb8.jpg
良い香りで目が立ち上る

resize2834.jpg
炎を見ながら、ゆっくりと味わって飲むと、寝不足の朝でも目が覚めてくる

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
お正月に煙突掃除したのに、その1週間後には煤で詰まってしまったという困ったトップ。網がないと鳥が入ってきて、網をつけると煤でつまるというものだ。網のサイズが不適切だし、トップそのものもボルトが腐食して正常に取り外し不可能な状態になっている。他の業者さんが破壊して強引にビス止めしてある。

実用的とは言えないので、撤去して国産の高木工業所のトップに入れ替えることにした。取引先の正月休み明けで在庫がないので、かわはら薪ストーブ本舗のショールームで使っているトップを急遽持って行くことにした。

resize2837_20180111140202356.jpg
鳥除けの金網が巻かれた煙突トップ

resize2838_201801111402057fc.jpg
網目が煤で詰まって排煙できなくなっている

resize2839_20180111140204b45.jpg
他社製の二重断熱煙突への変換アダプターを取り付けて、かわはら薪ストーブ本舗のショールームで使っていた国産の高木工業所のトップと入れ替え

さすがに国産のトップは日本の風雨や自然環境、高温多湿な環境に適応して設計されていて鳥対策もきちんと行われていて、半永久的に安心して使える。

既存の二重断熱煙突に合わせるためのアダプターを介して穴開けビス止めの加工なしで適合してラッキーだった。

resize2840_20180111140205c22.jpg
トップの上側のスリットは細目だけど煤はつまらず、鳥や雨が入らずの絶妙の隙間

resize2841_20180111140206d2e.jpg
下側は上側より少し広めで排気効率を高めている

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
昨年末に煙突工事をした現場だけど、当初の予定では1月13日(土)が完成予定だったけど、工期の都合で1月21日(日)に延期になったと連絡を受けた。

resize2836_20180110114359ee5.jpg
昨年末に煙突工事した時はこの状況だったので、年明けの炉台、炉壁工事が間に合わなかったようだ

これにともない、12日(金)に予定していた薪ストーブ設置工事も1月18日(木)に変更となった。年始の取引先の休業で、薪ストーブ本体の入荷見込みも微妙だったけど、余裕を持ったスケジュールになってホッとした。

しかし、当初の予定で来週やろうとしていた別の現場の工事ができなくなるので、前倒しでスケジュールの入れ替えで対応した。こちらの部材は在庫で対応できる状況だ。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
resize2828_20180107205044a06.jpg
薪ストーブの炎を眺めながら限定醸造のビールを楽しむ

resize2829_20180107205046155.jpg
定番ではない限定醸造は試したくなる

普段はスーパードライはあまり飲まないけど、限定醸造だと試してみたくなる。

resize2830_201801072050475ee.jpg
希少ホップを使った爽やかな味

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
新品の状態だとスムーズに気持ち良く動く空気調整レバーだけど、長く使っていると動きが渋くなって引っかかるような感触になってくることがある。

原因は単純で背面の空気取り入れ口の弁のスリットに埃が詰まったり、すれた金属片が溜まってきて抵抗になるからだ。掃除機で吸い取った後に、耐熱グリスを塗っておくと復活する。万全を期する場合は弁が止まっているボルトを外して溝の内部をきっちり掃除すると、さらに良い。

動きが悪くなる前に予防的にやっておくのも良いだろう。

resize2826_201801061003115be.jpg
背面を覗き込むと空気調整の弁が見える

resize2825_2018010610031016c.jpg
清掃して耐熱グリスを塗っておくとスムーズな動きが復活

燃焼中は背面のこの部分も200℃近くなるので火が入ってない時に作業することをお勧めする。また使うグリスは耐熱のものが良い。



ブログ村ランキング:オリジナルバナー
店舗用品で、それほど高い値段でなく幟旗の骨組み(ポール)も市販されている。それを買っても良いのだけど、材料になる素材が生えているのでお正月休みに作ってみた。



resize2811_20180101162628840.jpg
裏山の篠竹を回収

resize2812_201801011626297c9.jpg
穴を開けて、針金を通して骨組みを作成

resize2813_20180101162630ec3.jpg
幟を作成した

resize2824_201801051523315c9.jpg
とりあえず通路の柱に立ててみた

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
ショールームのお客様の目に見える壁面は珪藻土や漆喰を塗って綺麗にしてあるけど、廊下などのバックヤードスペースは後回しにしてあった。

お客様のところで炉壁作りをした時の珪藻土が余っていたので、大晦日に補修した。

resize2792_20171231144951be9.jpg
壁紙が剥がれて、荷物をぶつけて穴が開いたひどい状態の傷んだバックヤードの壁面(BEFORE)

カッターで穴の周りを長方形でくりぬいて、垂木で下地を入れる

resize2790_2017123114494963c.jpg
垂木を入れて端材のボードで穴をふさぎ、メッシュテープで隙間を保護

resize2789_20171231144949917.jpg
パテで段差を埋める

resize2788_20171231144946e3a.jpg
全体に珪藻土を塗る

resize2787_201712311449446ab.jpg
補修して綺麗になって、同じ場所とは思えない(AFTER)

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
昨日紹介した「恋する豚研究所」に併設される栗源第一薪炭供給所の紹介だ。

resize2797_20180101141643f59.jpg
恋する豚研究所に積まれている薪

resize2808_201801011445395b1.jpg
二階ホールで販売もしている

resize2810_20180101144541d0f.jpg
とても魅力的なところだ

resize2799_2018010114164511e.jpg
完成と稼働が楽しみだ

resize2809_2018010114454126d.jpg
薪の生産施設の新築工事中(こちらにも煙突が見える)

コナラ&クヌギの広葉樹の35センチ薪を1立米税込み23,000円という良心的な価格で販売するらしい。乾燥度合いや配達料金などは確認していないから不明だけど、こういう事業が成立する社会になっていくと良いと思う。

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
千葉県香取市の「道の駅くりもと」の近くのこの建物は二本の煙突が屋根から立ち上がっていることでも目を引く。

恋する豚研究所
千葉県香取市沢2459-1
TEL:0478-70-5115



resize2805_20180101142620c87.jpg
二本の煙突と大量に積まれた薪が印象的な巨大な建物

階段(エレベーター)で二階のエントランスの中に入ると、ホールにはシェーカーストーブが設置されている。その奥の事務所にも同様に薪ストーブが設置されている。

「豚に恋する」のではなく「豚が恋する」という趣旨のネーミングだ。発酵食品を餌として健康に育って恋をして育った健康な豚を食材とした、ハム、ベーコン、ソーセージなどの加工食品や、生肉を商品として販売しているだけでなく、食堂ではしゃぶしゃぶやすき焼きなどのランチも楽しめる。

resize2804_20180101142617032.jpg
食堂とお店は二階にある

resize2795_20180101141642e17.jpg
二階ホールには薪ストーブ

resize2793_20180101141640361.jpg
事務所にも薪ストーブ

残念ながら食堂には薪ストーブは設置されてないことと、薪ストーブだけで暖房しているわけでないので必ずしも常時薪ストーブに火が入っているわけではないけど、補助金で障害者を雇って雇用を確保しつつ、里山を手入れしながら薪を作っていくという理念を実現しようとしている姿勢はこの建物から感じられる。

ある程度の資金力のある老人介護施設を運営する社会福祉法人だからこそできる事業だけど、このような仕組みが上手く回って進んでいくと良いと思う。

resize2806_20180101142621245.jpg
食堂では軽食とランチを楽しめる

resize2798_20180101141644f99.jpg
ユニークなネーミングとフォントの看板が目を引く

ブログ村ランキング:オリジナルバナー
「施工した薪ストーブ屋さんはお正月休みで連絡つかない。煙突トップが詰まってしまって煙突の継ぎ目から煙が漏れて部屋の中が煙だらけになってしまった」ということでの依頼が、新年に入ってから立て続けに複数入った。とりあえずは、その一件目の様子。

煙突は室内側からブラシで突いても、結局トップの金網の部分に届かないので、このように詰まってしまうのだ。

resize2820_20180103125125808.jpg
煤で詰まった煙突トップを取り外して地上に降ろす

resize2819_201801031251287dc.jpg
門松の前でお正月の煙突掃除

resize2817_201801031251201ac.jpg
煤で完全に目詰まりした金網

resize2818_2018010312512555c.jpg
煙が抜けていかない状況

resize2816_201801031251210b1.jpg
煙突内の煤も丼一杯分くらい回収

ブログ村ランキング:オリジナルバナー








普段は配達に行くケースが多いのだけど、たまに来店されて引き取りに来ることもある。

お正月休みに薪がなくて寒い思いをしている人は我慢しないで、事前に連絡の上でご来店して欲しい。(連絡なしで突然来られても、不在にしていることが多いので対応できません)

resize2757_20171229122005584.jpg
フォークリフトで薪の保管小屋からメッシュパレットボックスを出して、車を横づけ

resize2756_20171229122002008.jpg
来店しての、お客様のセルフ積み込み

ブログ村ランキング:オリジナルバナー