春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
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荷姿

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段ボールを持ち上げると木枠が出てくる

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木枠を取り外す

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転倒防止のために脚がパレットに10ミリの六角ボルトで固定されている

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10ミリのソケットをつけたラチェットレンチで取り外す

これは高知県で工事する分が入荷した時のものだ。

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今回紹介した神奈川県での煙突工事の現場は、二階建ての二階リビングに薪ストーブを設置するプランだ。そのため、上棟のタイミングでクレーン車が現場に来ている時にタイミングを合わせて、一緒に吊り上げてもらった。

梱包も合わせると200キロオーバーなので、現場に下手に置くと移動できなくなって内装工事の邪魔になる。下にキャスターをセットした台の上に置いて、必要に応じて移動できるようにしてある。

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普段はパーツごとにバラして運んでいるので、梱包ごと現場にあるのは、自分としては、かなり違和感がある

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移動可能な台車の上にパレットが乗っている

設置場所のリビング内にあれば、設置の時に搬入どうしようかと悩まずに済む。

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神奈川県での煙突工事。これまで見たことのないユニークなチムニーだった。住宅の外壁と同じ仕上げで、ツバメのモチーフが塗装されている。家の建築がはじまったら、ツバメが巣をつくったので、シンボルにしようと思っての手作りだそうだ。(家の外壁と同じやり方で、大工さんに指導してもらって自分で作ったということだった)

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まずはチムニー内に煙突を固定

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角トップの取り付け完了

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家を建てる時にツバメが巣をつくったので、それをモチーフに塗装したそうだ

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屋内側も固定

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室内足場がある状況の時に煙突を固定できて良かった

かわはら式耐震煙突固定法のための下地も、打ち合わせ通りに作成されていることが確認できた。

この後は内装工事が終わって11月頃に本体設置の予定。

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薪ストーブをやる前には「自分で薪集めできるだろうか?」と不安に思う人も多いと思う。

でも自分が積極的に動けば、それほど大変ではない。最初のうちは情報が入ってこないけど、ユーザー同士の横のつながりができてくると、自然にこういう美味しい現場に巡り合えるようになる。私のお客様は積極的に、薪集めのグループを主催していたりする。千葉県内であれば、紹介も可能なので、心配は不要だ。

【現場情報】
場所:千葉県袖ケ浦市
回収期限:未定だけど、約2カ月
条件:マナーを守り現場をとっ散らかさないこと/安全装備をして絶対に怪我をしないこと
問い合わせ:袖ヶ浦薪倶楽部(FBで検索)



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概ね伐採済みでまとめて積み上げられている

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選び放題

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倒された直後で、玉切りのし甲斐がありそう

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足場も平らで良く、初心者でも比較的安心な現場

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私としてはこの現場を見た瞬間、久々にこれらの立ち木の残りを倒したいと思った

真夏の暑い時期だから、昼間からやるのは、かなりの気合が必要だけど、夕方16時くらいから18時くらいにかけてなら、日が傾いて日陰になるので、そのくらいの時間帯に緩~くやるのがお勧めだ。

お腹一杯の人は無理する必要はないけど、空腹な人は、コンタクト取ってみてはどうだろうか?

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普通の一輪車の空気入りのタイヤは、いずれパンクして使い物にならなくなる。長期間持たせようとすると、タイヤの部分が全てゴムでできた、ノーパンクタイヤが有効だ。普通のタイヤより、だいぶ長持ちするけど、車軸周りが腐食して、いずれは寿命を迎える。

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薪運びのハードな酷使でトドメをさしてしまった

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錆で車軸周りが摩耗

今回で三回目のタイヤ交換だ。タイヤだけ新しくて、浮いている。

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モノタロウでゲット

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薪作りや薪の配達に欠かせない存在

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発注しておいた追加分のメッシュパレットボックスが入荷したので、既に薪割した山の横に配置した。

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詰め込み作業は、早朝の直射日光が照りつけてない時に行いたい。

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従業員が去っていっても薪作りを止めるわけにはいかない。そこで臨時アルバイトの募集をかけて、進めてきた。

薪作りのアルバイトさんが来てくれているので、少しづつ着実に薪作りも進行している。

足の踏み場もないくらい大量にあった原木もだいぶ片付いてきて、終わりが見えて来た。

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終わりが見えて来た

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追加発注しているメッシュパレットボックスの到着待ち

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これはまではフォークリフトがなかったのでウッドバッグを使えなかったけど、導入したので試してみることにした。

メッシュパレットボックスと違って積み重ねられないので場所を取るのが問題だけど、広大な敷地があれば、良いかもしれないと思った。(販売する分を全部、この形で仕入れるとなると、かなりの敷地面積が必要になる)

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ビニールカバーをナイロン紐で縛ったけど、あまり意味がなく風で飛んでしまったので、とりあえずゴム紐で止めた

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最終的には梱包用のラップを巻けば安心

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梅雨明けして本格的な夏がきた。ウッドデッキに設置してある、薪ストーブのホーローの緑と、植物の緑のコラボの季節だ。

これだけ暑いと、なかなか薪ストーブに火を入れる気にもならない。BBQの時のコンロとして時々使う程度になる。冬場は薪ストーブで沸かしたお湯を使うけど、この時期はガスや電気が熱源なので、コーヒーの味も、少しだけまろやかさに欠けるが、それでも十分に美味しい。

今年の上半期も既に終わっていて、その時にはバタついていて振り返る間もなかったけど、コーヒーを飲みながら、ふと考えていた。

今年の1月から、かわはら薪ストーブに初の従業員が入って、育ててきたけれども、半年間で個人的な事情によって突然去って行った。やる気と根性もあったし、料理という特技、人当たりの良さや接客能力もあったし、将来設計も感じられたので、今後を楽しみにしていただけに、とても残念だったし、がっかりした。

もし彼がまた戻ってきたいと思ったら、その時に状況が許せば、受け入れようと思っている。冬が本番の薪ストーブ店だから、季節労働者のように冬だけ働くのもありかもしれない。せっかくの縁なのだから、大切にしていきたい。

コーヒーの淹れ方とか、料理の基本など、私が知らない世界を教えてくれて感謝している。

そんなことを思いながら、過ごした朝のひと時。

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ショールームのテラスには朝顔が咲いている

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緑のカーテンを眺めながらの朝のコーヒータイム

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注ぐお湯の量はビーカーで正確に測る

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適切な蒸らし時間を確保した後、ハンドドリップで丁寧に淹れる

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ハンドミルでじっくりと挽く

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とっておきの生産国だけでなく個別の農園までトレースできている、取り寄せ、焙煎したてのスペシャリティーコーヒー豆

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まず、最初に、いつも私のブログを愛読してくれている方、応援してくれている方にお詫び申し上げます。ここ最近の、複数の他ブログが絡む一連の騒動で、ご心配をおかけしたり、不愉快な思いをさせてしまいまっています。申し訳ございません。

いつも、ありがとうございます。そして、今後ともご支援のほど、よろしくお願いします。



ことの発端となった私の記事

「悪質薪ストーブ屋」と書かれた記事

「あきれた薪ストーブ屋」と書かれた記事

■後日削除予定と書いてあったので、削除されてしまうと、何がなんだか判らなくなるのでスクリーンショットを貼り付けておく

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コメント欄も併せて読んでもらうと面白いが、物凄い言われようで笑える。「地元の千葉でお客様がいない」なんて、明らかに事実と違うことだ。全国対応しているから、そちらの方がインパクトがあってそう思われているのかもしれないけど、実際には地元での売上げ構成比が半分以上だ。それから別の人のコメントにあるように「薪ストーブ屋業界で要注意人物」だったら、どこから商品を仕入れるのだろう。それなりの信用と実績がないと商品は仕入れられない。まあ、自分の島を荒らされていると考える同業他社にとってはそうなのだろう・・・。さらに精神異常者とまで言われている。ここぞとばかりに【アンチかわはら派】が面白おかしく焚きつけているけど、それらは根拠のない無責任なものだというのは、冷静に考えれば理解できるだろう。あちらでコメントつけている人たちも私に文句や不満があるならば、他のブログで陰口を叩かずに直接言ってきて欲しい。

当事者の施主Mも7月21日の朝になって、ようやくコメントに出て来たけど、この段階では言った言わないの水掛け論になってしまう。チムニーへの手すりのアイデアなどは、この現場のはるか前に私もやって公開している。私がブログでこのような安全対策を公開する前に、こういうチムニーってあっただろうか?予算次第で、あらゆる組み合わせの中から施工の直前のタイミングで最適なカードを選択するわけだ。提案の時点ではアウトラインに過ぎない。
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1261.html
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-570.html

そもそも該当のブログに、恨みつらみのコメントなんて全くしていない。単純に「現場確認と提案だけ私にさせて、その内容で他社で工事した施主さんは、私の立場をどう考えているのでしょうか?」と書いただけ。それをブログの管理者が削除してから、曲解した内容で記事として取り上げられた。最初にコメントした時点から終始一貫して該当のブログの作者を非難したわけでも責めたわけでもない。私のコメントを削除して見えない状態にして、彼の一方的な解釈で表現されたもので判断されて、なんだかなという状態だ。誤解しているのはどちらだろう。そういうことを改めてコメントしようにも、自分の都合の悪いことは削除して、自分の都合のよいものだけ残すような人だから、全く議論にならない。一度、元を振り返って、冷静な視点で、私が彼のことを批判したり、彼のせいでどうこうなったと言っているわけではないことに気づいて欲しい。

また、ブログへのリンクに許可が必要なんて私は微塵も思ってもない。全世界に向けて公開している記事なのだから、勝手にリンクして、どのように扱おうとこちらの自由だ。(転載や引用とリンクの違いを勉強して欲しい)リンクを張って、彼を誹謗中傷しているならともかく、、彼のことを批判はしていないので、問題ないと判断している。

リンクを私が無断で貼ったことよりも、彼からの「(自分が何かしでかしたと他人から誤解されたくないから)リンクを削除してくれ」という依頼の非公開の私信のやりとりを、私に許可なく無断で公開する方が、よほど重大なマナー違反だと思うのだけど、いかがなものだろう。

傍観している人もたくさんいると思うけど、両方の記事を熟読して判断して欲しい。




良い機会なので、これ以降の文章は、該当のブログの管理者宛てではないけれども、彼の言葉を借りて、ついでに言っておく。

今後、私のブログの記事を見て薪ストーブ設置や煙突掃除、薪の配達などの仕事の依頼を考えているならば、私は見る人の立場次第では彼の言うように「悪質薪ストーブ屋」「悪徳薪ストーブ屋」「あきれた薪ストーブ屋」なので、十分に気をつけて欲しい。道理に合わないことはしないし、自分が納得のいかないことで圧力をかけても言いなりにはならないので「お客様は神様扱いで、なんでもかんでも自分の思い通りに無料で動かしてやろう(※)」とか「相見積もり取って1円でも安いところでやろう」と思っているならば、他店の門を叩いた方が良いだろう。

※今回のようなことからの自己防衛のために現場確認、提案、見積もりをする段階で、工事の有無とは関係なくコンサル代として5万円を請求して、工事をする場合には工事代から5万円を差し引くのでお客様の実質的な負担はないけど、提案だけ持っていく人には返還しないことにした。

もし、安くやりたいなら、最初から「予算は**万円だから、その範囲でできることをやりたい」と最初から正直に依頼してくれれば、良い。その予算の範囲で、私がギリギリ許容できる品質でのローコスト施工もやっている。最高級の高額な製品だけ押し付けているわけではない。
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1249.html
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1424.html

写真掲載に関しては、ブログに掲載することによって「おかしなことや不具合があった時に第三者の目からチェックしてもらえる」という効果を重視しているし、記事の内容に説得力が出る材料でもあるので、あらかじめ「こういう理由で写真掲載しないでくれ」と仕事の依頼の前に申し出がない限りは写真を公開している。その理由次第で仕事を受けるか受けないかも判断する。そもそも、私のブログを見て依頼しているなら、現場の写真、人物の写真などが普通にアップされているのが判るはずだ。情報やノウハウを持っていくだけ持っていって、自分の気に入らないことが起きた時に後出しジャンケンのように「削除してくれ」と言ってくる人もいるけど、そんなのにつきあっているほど暇ではない。「お客とトラブルばかり」というコメントも最初に、あったけど、考えてみればその通りで、この手のお客とは必ずトラブルになる。今回のことを教訓に生かして、今後の契約書には写真使用についての条項も追加しようと思う。
かわはら薪ストーブ本舗の薪ストーブ設置工事契約書

もちろん、私のことを信じて任せてくれるお客様に対してはこれからも誠意を尽くして、自分のできる限りの対応するのは言うまでもないが、このように、私は見る人によっては「悪質」「悪徳」「あきれた」「精神異常者」の薪ストーブ屋なので、そのように感じる人は最初から関わらない方が良いと思う。それがお互いの貴重な時間を無駄にしないで、気持ち良く過ごす最善の方法だ。

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5年くらい前に煙突掃除の呼ばれた時には、炉内の半分くらいの煤の寮でバケツ一杯分程度だった。炉内に煤を落とした後に、扉を開けるのを躊躇するくらいだった。

今回も久しぶりの訪問だったので、それなりに覚悟して取り組んだけど、想定していたより少なかった。

焚き方の改善、薪の質が良くなった、ユーザー自ら下から煙突掃除していたなど、複合的な要因だけど、このくらいだったら、標準的で平均点だと思う。

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今回は激減して丼一杯分程度だった

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メンテの際に、この部分のパーツが壊れたとお客様から申告

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バラバラに崩壊していた

参考までに部品の税抜き定価は以下の通り:
エンライトミディアム用 シューリフラクトリー \28,900- , インシュレーションガスケット \1,300-

※送料、工賃、消費税別途



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こうなると部品交換しかない

この時期のメンテナンスなので、実際に使う冬まで時間があるので、取り寄せてから再訪問することにした。

※シーズン直前のメンテナンスだと、不具合が発覚しても、すぐに焚けないので、早めのメンテナンスをお勧めする



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来月の8月23日(水)、24日(木)には福岡県内で、煙突工事の予定が入っている。今回は遠方のため、煙突部材を先行して現場に送付しておいて、身一つで乗り込む作戦を取る。

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普段使っているLCCはジェットスターだけど、この機会に今まで使ったことのない中国系の春秋航空を使ってみることにした。その選択の結果、福岡空港ではなく、佐賀空港を経由することになった。

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せっかく九州に行くのに、あまりにタイトなスケジュールにするのはもったいないので、帰りの飛行機の予約は27日(日)の夜にした。25日(金)、26日(土)、27日(日)の3日間であれば、訪問可能だ。

以前「煙突から雨漏りしてしまったけど、施工店が対応してくれない」と相談の電話をかけてきた福岡の人もいた。その後には、連絡がないので、問題は解決したのかな、どうするのだろうと気にかけている。この他にも、この機会に、私、かわはらと会いたいという人がいたら、気軽に声をかけて欲しい。

この機会に、うまくスケジュール調整して、軍艦島ツアーも行けたらと思っている。

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「かわはら式耐震煙突固定法」について、直接の名指しはしてないけど、伏せ字を使って明らかに私のことを、小馬鹿にして、批判している面白い記事を見つけたので、思うところを書いておく。

該当のブログの作者を名誉棄損や営業妨害で法的に追い込むことも可能なので、これを機会にプロを敵に回すと、どうなるのかを理解させた方が良いのかな。そこまでしないと解らないのかなぁ、仲間がたくさんいるはずなのに「こういうことやっちゃいけないよ」とアドバイスしてあげる人もいない残念でかわいそうな人だなぁ、と思った。「自分の信じるもの以外は全て悪」みたいな感じで、会ったこともない知らない人を馬鹿にして批判するのは、まともな人間のやることではない。暇になったらトコトン追い込んでみるけど、薪ストーブの設置工事やメンテナンスで忙しくて、今はやってられないので、今後の楽しみに取っておこうと思う。もし、新潟県のH氏がこの記事を読んでいたら、かつて私のことを敵に回して、どうなったのかアドバイスしてあげて欲しい。

※批判されている私の記事

※私のことを批判している記事



【本人が記事を取り下げたり非公開にして、リンク切れになっている可能性もあるので、スクリーンショットを貼り付けておく】
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まず、最初に言っておきたいことだけど、「私の地震対策が完璧で、これをやっておけばどんな地震でも安心」ということは一切言ってない。そもそも、破壊力の強い巨大地震を目の前にしたら、いくら人間がベストを尽くしたところで、高がしれているというものだ。人間の力を妄信してしまう方が怖い。

現時点で自分が考えているベストと思われることをやっただけだ。私の場合は地震対策を重視するユーザーに関しては、脚の部分が本体と一体化している鋼鈑製をおススメしているし、その脚の部分の固定と、本体口元付近のスライド煙突より下の部分で建物の構造部分で煙突も固定していて、上下二か所で固定している。「根拠があるのか、テストしているのか」と言われたら、私はテストしていないから根拠はない。テストのためには200万円以上の費用がかかり、薪ストーブの大手輸入商社、老舗薪ストーブ店ならともかく、弱小の薪ストーブ店がポンと出せる金額ではない。(下部だけ固定よりも上下の二か所で固定していた方がテストをするまでもなく、より安心な気はするが・・・)

煙突掃除などの際に他店施工の現場を見る機会が多いけど、そもそも煙突そのものが固定されてなかったり、固定されていたとしても、ぐらついていたりする現場が多いわけだ。そんな中で、私は自分での施工の際に、煙突固定にこだわって最善を尽くしているだけだ。実際に施工したお客様も「これだけやって何かあったら、その時には(建物本体などもダメージを受けているだろうから)仕方ないよね」と、言ってくれている。

京阪エンジニアリングの川上社長が取り組んでいる本体底面を炉台に固定するという方法を、私も全く否定はないし、京都大学防災研究所の振動台を使って製品のテストをしていることも、素晴らしい取り組みだと思う。脚というパーツをボルトで本体と組み付けている鋳物の薪ストーブの弱点を解消するためには良い方法だと思う。

この記事を書くに当たって、京阪エンジニアリングのテスト動画を見たけど、データの取り方が2次元なのが気になった。縦横のX軸、Y軸方向のみの力の加わり方のグラフだけだったので、上下方向のZ軸方向のデータを何らかの形で見てみたいと思った。そもそも、この振動台の動きが二次元のものか三次元のものか、この動画からは判りにくい。上下方向(Z軸)方向にも動いているようにも見えるけど、かなり微妙な感じで、本当に現実の地震のデータ通りなのだろうかと気になった。計測地点の選定で、あまり上下動の大きくないポイントを採用したのかもしれない。熊本地震の突き上げるような揺れは、もっと凄いと思うのだけど、どうなのだろう?

鋳物製の底部だけ固定するのか、鋼鈑製の脚と上部のダブル固定か、「どっちに金を出すのか」ということはユーザーが決めれば良いことだし、そもそも私のやり方の場合には専用のパーツを追加しなくても、機種選定や、施工の際の創意工夫で実現できるので、ユーザーの大きな追加負担はない。(新築の場合は、状況が許す限り、かわはら式耐震煙突固定法を採用している)

「ユーザーのことを考えて、より安心、安全な方向を考えていこう」という姿勢や気持ちは、大手の京阪エンジニアリングも、弱小のかわはら薪ストーブ本舗も同じだと思う。(取り扱っている製品が違うからアプローチの仕方が違うだけ)

自分の信じるものを絶対視するあまりに、他のものをダシに使って批判して、持ち上げるという手法はどうなのだろう。わざわざ私のことを比較に上げずに「良いものは良い」と単純に書けば良いような気がする。

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関西ツアーから帰ってきた軽バンは、すぐに車検のため整備工場に出した。今月末は、神奈川県→千葉県→高知県で立て続けに3件の薪ストーブ設置工事の予定が入っているので、このタイミングで入庫させないと、車検切れになってしまうのだ。当初の予定だと、千葉→神奈川→高知と流れるように戻らずに一気に旅を続けようと思ったけど、現場での建築工事の進捗状況がずれて、順番が入れ替わってしまった。

長期間不在にしている間に、せっかく作った薪を雨に当てたくないので、積んだメッシュパレットボックスの上に波板を置いておくことにした。軽バンを車検に出している間の代車は峠仕様のビート。ロールバーもついているので、屋根を開けば長尺物の波板をいい感じで積める。軽バンだと荷台に1800ミリまでの長さだと楽に積めるけど、それ以上の長さだと助手席まで飛び出して強引に積む必要があるので、今回の2400ミリの波板だと、ビートの方がいい感じで積める。

私がビートでサーキットを走っていたのは、もう10年以上前のことだ。ビートを手放してからも、ずっと当時からの整備工場にお世話になっているので、代車もビートなのだ。久々に乗ると、懐かしいし、楽しいし、また欲しくなる。
http://blog.livedoor.jp/pp1/



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軽バンよりも、むしろ優秀な長尺物の積載能力

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普通に波板を積んでこられた

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今回は近所のホームセンターからの短距離だったのでロープで固定しなかったが、長距離の場合固定すれば完璧

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運転にも差し支えなし

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メッシュパレットボックスの上に波板を乗せて重石を置いて一安心

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普段の薪の配達の際には一輪車を持参して、効率良く運搬作業できるけど、今回は関西ツアーの帰り道で、煙突掃除の部材を積んでいたので、一輪車はなしだ。煙突掃除のブラシを入れてある箱を現場で、ひっくり返して空けて、それで手運びした。

真夏日で直射日光を受けながらの作業だったので熱中症にならないように、休み休みやって、水分補給もコマメに行いながら、無理しないように気をつけた。

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いつもは一輪車で楽に運んでいるけど、今回はコンテナに入れて手運びでハード(しかも炎天下)

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30センチ薪だけど井桁で組んで自立

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判りにくいかもしれないけど、壁面にもたれかけてはいないで空間を確保している

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極上の2年乾燥の梅薪

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一回運ぶごとに石を置いてカウントした。25往復して完了

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関西ツアーの帰り道に、静岡県富士宮市に寄って、薪の積み込みをした。この薪は私の地元、千葉の薪ストーブユーザー宅へ配達する。例年は冬になったら配達の依頼が来るだけど、前倒しで配達させてもらうことにした。

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車を横づけして積み込みできる環境

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1パレットごとに積み込んで、少しづつバックしていく

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最後は向きを変えて、反対側へ積み込んで完了

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雨が今にも降り出しそうな空模様だったので、気合を入れて速攻で積み込んだ

この夜、1年に一度の富士山の山開きのお祭りを見ることができた。



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屋外側の蓋を取り外して、ビニール袋を被せて煤を回収

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煤の量は丼一杯分と多め

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炉壁なしで熱の伝わり方がヤバそうだったので、遮熱板を置くようにアドバイスして、実行してくれていた

夏の京都の暑さは半端じゃないので、今回の関西ツアーの直前にエアコン修理をしておいて正解だった。



もし、エアコンを修理しないで、来ていたら、車の運転中に、作業前から熱中症になってしまっていただろう。

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現場への往復の道中の車に取り付けた気温計(左側 車内/右側 車外)

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エアコン全開!

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高いチムニーなので屋根の上で脚立をかけて作業

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別荘で使用頻度が低いので煤の付着はそれほど多くなかった

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B-TOP仕様で炉内に煤を落とせないので、煙突を取り外す

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サラサラで、量もコーヒーカップ一杯分程度で合格点

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作業完了

この現場は過去に機種選定のアドバイスはしたが、工務店施工で、私の施工したものではない。煙突掃除の際に、いくつかの問題点があったのを見つけて、修正してきた。

1.スライド煙突のスライド量が足りずに煙突を取り外すの苦労したので、内部の断熱材を一部取り除いてスライド量を確保
2.煙突芯と、薪ストーブの設置位置が明らかにずれていたので、薪ストーブの位置の調整をして垂直になるようにした



作業後、ちょうどお昼だったので、近所の美味しい定食屋さんに連れていってもらって、ご馳走になった。



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今回の関西ツアーでは、薪ストーブだけでなく、ビールも同時に深くかかわった。ご当地ビールを順繰りに味わう機会に恵まれた。

このように、自宅へ持ち帰る前に、各地で消費されていく。

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神奈川での煙突掃除&薪ストーブメンテナンスの時にIPAビール二種をお土産にいただいた

その場で飲みたい衝動を抑えながら、関西ツアーに向かう。

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途中の静岡での打ち合わせの前に、静岡生産のビールを買った

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大阪(高槻)での宿泊先の宴会の時の一杯目に

この日のオツマミはフォアグラと猪の肉の組み合わせ。キッチンをお借りして、私が作った。(薪ストーブシーズンだったら、100パーセント薪ストーブ料理なんだけど、この時期なので普通にガスコンロとフライパン)

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その後は神奈川でいただいたIPAビールのホップの香りを楽しんだ

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ちょくちょく訪問させてもらっているので、子供たちの成長を見るのも楽しい

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(今、まさに帰りの道中だけど・・・)今回の関西ツアーに向かう、行きの道中にスケジュール調整してもらった。

他社で施工した物件だけど、メンテンナンス&煙突掃除に呼んでもらったので、色々と勉強になった。

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設置して3シーズン目で初めての煙突掃除でこの煤の量なので、上出来

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パーツを取り外して、炉内を清掃&錆び止め

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炉内の鉄部に防錆油を塗る

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オシャレで機能的な炉台、炉壁周り(裏側が薪棚になっている)

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ビール好きの私を知っていて、IPAビール2種類を、お土産にいただいた

ご本人のブログでもレポートしてくれているので紹介しよう
http://tmyo7479.com/2017/07/%E8%96%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%96%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9.html

このお客様の愛飲してるのは普通のビールではなく、クラフトビールで、私と趣味が似ている。ホームシアターも組まれていて、そちらも試聴させてもらった。

作業後直後にグイっと飲みたい衝動を抑えて、頑張って次の目的地の静岡へ移動した。

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1年くらい前に現場に呼ばれて、設置工事を私のところでやるという話だったので提案してきた。
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1459.html

その後、「音沙汰がない~」と思っていたら、私のアイデアをパクって他社施工していた。
https://blogs.yahoo.co.jp/purado9182/37652528.html

実際に施工された設置位置、煙突プランは私が提案したもので、当初私が呼ばれた時には、私のブログでもレポートした通りの位置で炉台、炉壁も作成済み、メガネ石も埋め込み済みで、そちらへの設置希望でやる気満々だったのだ。

しかしお客様の希望通りだと、絶対に上手くいかないと判断して、メンテナンス性を考えたベストな位置を提案したのだ。

こうやってアイデアだけ無料で持っていかれる私のことを施主さんは、どう考えているのだろう。「工事したいから現場を見に来て」と、だまして無料でプロのベストな提案を引き出して利用するだけ利用して、一番安いところで施工するというやり方なのだろう。

偶然かもしれないけど、静岡県で既に、こういうことが3回発生している。

こういうことを避けるために、最近では現場確認や打ち合わせの前には、私のところで工事をやる、やらないに関わらず5万円のコンサル代をもらうことにしている。私が工事をやる場合には5万円は工事代から差し引くので、お客さんに実質的な負担はないけど、他社でやることを隠して提案だけ引き出すお客様を避けるための措置だ。

さらに、この施主さんに薪ストーブを納入した人のブログでは、私のことを「悪質薪ストーブ屋」呼ばわりしている。ご自身にとって不利益だったり、自分の言うことを鵜呑みしてくれない人は、この人にとっては、悪質なのだろう。

https://blogs.yahoo.co.jp/purado9182/37667378.html

全世界に向かってウェブで公開している時点で「リンクしないでくれ」っていうのはおかしい話だ。
【参考URL】  リンクに許可は不要です

リンクの許可の云々よりも、非公開の私信のやりとりを相手の許可なく勝手に公開することの方がマナー違反だと思うのだが、いかがなものだろう。



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長時間のチェーンソー作業、斧での薪割作業で、疲れてくると、思わぬところで大きな怪我をする可能性がある。手が滑って足に刃が当たると大変なことになる。ちなみに、某病院での切断事故の比率のデータは手が2割、足が8割ということだ。

私も玉切り作業中に刃が靴に当たって靴を切ったことがある。私の友人はさらに靴下まで切ったそうだ。あと1ミリずれていた、大怪我だったろう。疲れてくると、ちょっとしたことで、手が滑ったりして、刃先が思わぬところへ近づくリスクが高まる。

万一に備えて、中途半端な安全靴ではなく、しっかりとした防護靴を使ってみてはどうだろうか?

ハスクバーナ、プロテクションブーツ。つま先を原木から守る鋼鉄と足クビ、足甲全体をチェーンソーの切断から完全に守る。安全対策を入念慎重に行うことをおススメする。

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値段は高いかもしれないけど、重大な怪我から自分の身を守るためと考えれば良いと思う。



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リフォームしてペレットストーブを設置できるように、炉台を作って、シーリングファンをつけた

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ペレットストーブを設置した

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手動着火のモデルなのでガスバーナーで点火

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簡単な煙突工事で済むので、数時間で設置完了(薪ストーブと比べたら楽勝)

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サイカイ産業SS-5を設置

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薪作りのアルバイトさんのおかげで、薪作りがサクサク進んだ。このように、原木が入ってきたら、人海戦術で、一気にやるのもありかもしれない。

一人でやっていた頃は、ほぼ一か月、朝から晩まで、かかりっきりだった。

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イメージ通りになった

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フォークリフトでメッシュパレットボックスに入れた薪を積んでいった

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人力作業では不可能な積み込み

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最上段まで楽に積むことができ、空間効率が良い

この後、メッシュのビニールシートで開口部分を覆って、温室状態にして乾燥させる

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これまでは、頑張って自力で薪作りしていたけど、最近は薪ストーブ設置工事、煙突掃除やメンテナンスが忙しくて、なかなか薪割りしている時間が取れなくなってきている。なんとか今たまっている原木をやっつけて、夏前に薪割りを完了させたい。「二回の夏を越させる」ためのタイムリミットが迫ってきたので、考え方を切り替えて、薪作り専属アルバイトの募集をかけた。

http://jmty.jp/chiba/rec-lig/article-6j614

40件くらいの問い合わせが入って、そのうちの1/4くらいの10件くらいが実際に来て、仕事をしている。

多くのスタッフが入れ替わり立ち替わり作業しているので、みるみるうちに巨大薪棚が満載になった。「とりあえずお試し」で手ぶらできて、これまで一度も斧を持ったこともない素人さんでも1立米作って1万円稼いでいってくれて「これだけできるのか~」と、ちょっと驚いた。本気のチェーンソー持参組は一日で2万円以上余裕で稼いでいる。

多分、普段から薪割りして慣れている薪ストーブユーザーが薪割機持参できたら、凄い稼げるだろう。

残るのは直径40-50センチクラスの大物が数本なので、18インチから20インチのガイドバー付きのチェーンソーを持っている人は、歓迎する。

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楔を使って割っているところ

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この日は6人が来て作業した

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難物が多いけど、頑張って割っている

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薪置き場の方でも玉切り&薪割作業が進行中

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だいぶ片付いてきて、終わりが見えてきた


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この時期、うかうかしていると薪棚や、薪のメッシュパレットボックスに、スズメバチが巣を作ってしまう。

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メッシュパレットボックスにスズメバチの巣を発見したのでフォークリフトでソっと持ち上げる

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親の成虫が不在にしている隙をついて撤去

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育って、凄い巣になる前に撤去できてラッキー

※ちなみに今年に入ってからこれで3個目のスズメバチの巣の撤去

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ロッド式のブラシと違って、チムニーボールは屋根の上で部品を継ぎ足したりする必要がないので、最低限の道具の量でシンプルに簡単に作業できる。

チムニーボールが快適に無難に使える現場は、煙突がストレートで煤を炉内に落としてしまうことができる状況のところだ。折れ曲がりがあると、ブラシが通過できないし、煙突を取り外してビニール袋で煤を受けるような現場だと、それを突き破ってしまって部屋が煤だらけになるリスクもある。

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屋根の上に多くの道具を持っていく必要もなく、継ぎ足しの手間もなく手軽に作業できるチムニーボール

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煙突の先端から落としていく

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この状態で手を紐から手を離すと、錘が重力で鎖の部分だけ落ちて、その反動でブラシが進む

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炉内まで錘が到達して、煙突の中が綺麗になる

1回下まで通すだけで、概ね綺麗になるが、3-4回通せば、ほぼ完璧だ。

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チムニー&角トップが、長期に渡る雨仕舞い、そしてメンテナンス性に有利なことは、いつも言っていることだけど、国産の高木工業所性の角トップならではの凄さがある。

それは角トップの上下で完全に縁が切れていて、角トップの下側に煙突、上側は角トップ本体だけで、煙突が角トップ内部で貫通していないことだ。

これは当たり前のことではなく、多くの他社製の場合には角トップの本体内部を煙突が貫通していて、そこをストームカラーやコーキングで雨仕舞いしているケースがほとんどなのだ。熱や煤にさらされる部分にコーキングで雨仕舞いというのは疑問が残る。

そういう観点から、見た目は同じようだけど、製品的には全然別物だ。

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煙突の先端は角トップの本体の下側に納まる

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ベースを取り付け

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断熱材を内部に敷き込める

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角トップ本体の構造で、この筒が煙突内部に挿入されて、上下の縁が完全に切れる

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本体を乗せたところ

台風などで、ルーバーから雨が角トップ内部に吹き込んでも、半永久的に物理的にチムニー内には絶対に雨が入らない。煙突内部にも風除け板が蓋にセットされているので、雨が浸入しにくい、非常に優れた構造なのだ。当たり前のようだけど、意外とこういう構造の角トップは少ない。

これから薪ストーブ設置を考えている人は、本体だけでなく煙突のブランド指定もしよう



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チムニーの芯を出して、煙突を取り付ける

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下げ振りを使って、上下の固定金具を、同一垂直線上に取り付ける
(開口部分と金具の離隔距離で計測すると、チムニーそのものは厳密には歪んでいるので煙突が垂直につかない)

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固定金具がついたら煙突を通す

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煙突を固定した後で、化粧板の取り付け(下側から)

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化粧板の取り付け(上側)

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室内足場がある時に作業できて、本当にラッキーだった

これから内装の漆喰塗りの作業に入るので、その前のタイミングで入れて良かった。

多くの場合、工期がタイト過ぎて、左官作業と重なって、現場に入れなくなって、すぐに室内足場を撤去されてしまうので、この段階でここまでできたことで精神的にだいぶ楽になった。綺麗な漆喰の内装壁面に、二連梯子を架けるのは大きなプレッシャーとなる。(ちょっとしたことで傷や汚れになるから)

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