春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
薪ストーブの入荷時や、薪のメッシュパレットなど重量物の荷下ろし、積み込みなどのために電動フォークリフトを導入することにした。充電のための三相200Vの電気工事が必要になるが、申し込んでもすぐには使えなかった。年明け早々に申請しておいたのが、ようやく工事の運びとなった。

ずっと2か月くらい、待ち焦がれていたので、うれしい。

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最寄りの電柱までようやく配線された三相200Vを、宅内へ引き込む

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家の壁面に固定したステーに電線を接続

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メーターとブレーカーを経由してコンセントまで電気が届いた

最近のメーターは、USB端子がついていて、タブレットで設定して、その後はパケット通信で使用量を通信で飛ばして、検針が不要になっているそうだ。びっくりした。そのうち検針のおばちゃんの仕事がなくなってしまうことになる。

メーターのUSBに無線端末を接続して設定しているところを含む写真はこちら↓


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いよいよ充電開始

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充電完了まで約6時間かかった

これで、薪ストーブの入荷時や、メッシュパレットに詰めた薪の移動時に活躍してくれるだろう。

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応募、待ってるニャー

【募集するテーマ】 薪ストーブの前でくつろぐ、ペット(犬や猫など)
【募集するファイル】 写真または動画
【目的】 薪ストーブの快適さ、気持ち良さを人間以外の正直な動物の反応を見せることで、薪ストーブに興味のない人にも興味を持ってもらうため
【使用範囲】 かわはら薪ストーブ本舗のホームページ、ブログ、FB、twitterなどのウェブ媒体、チラシなどの紙媒体



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お客様から手作りビールをいただいたので、薪ストーブの炎の前で味わった。

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炎の前で飲むのにふさわしい味だった

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ラベルなし、王冠デザインなしの、手作りビール

苦味、コク、香りのバランスが取れていて味わい深いビールだった。

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ガンガン焚けばHetaの天板も温度が高くなるので、ヤカンを置けばお湯がボコボコ沸いてくれる。

しかし、ここのところは三寒四温で、少しづつ春の気配を感じる暖かい日もあって、薪を投入し続けることなく鎮火方向に導くことも多くなってきた。そうなってくるとコーヒーを飲みたくなっても、天板では、お湯を沸かせない。

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まだ熾火が残っていれば、炉内に直接ヤカンを置いて沸かすという荒業も可能だ

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薪ストーブの熱で沸かしたお湯でコーヒーを淹れると美味しさ倍増



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かわはら薪ストーブ本舗のショールームの外の、ウッドデッキのスペースに設置した五右衛門風呂。周囲から丸見えなので、このままの状態で入るのは、気が引ける。入るその都度、仮設の目隠しの対策をするのも面倒だ。入りたいと思ったら、なるべく手間をかけずに、気軽に使えるようにしたい。もちろん「薪を焚いてお湯を沸かす」という手間と時間は必要になるが・・・。

この五右衛門風呂は熱源が薪であるのはもちろんだけど、他にも太陽熱温水器やガス湯沸かし器からも給湯できるようにしてあるので、季節ごとの活用方法がある。手軽にサクっと入りたいというニーズも満たすことができるのだ。そういう意味でも、必要に応じて簡単に上げ下げできるスダレの目隠しは必須だった。(薪割作業をして汗と木屑だらけの身体になった場合でも、屋内を汚すことなく、半屋外のデッキスペースでシャワーを浴びることも可能)

デッキ作成→五右衛門風呂作成という段階を踏んで、五右衛門風呂の動作確認ができたところで、当初の私の頭の中にイメージしていた空間実現の最終段階となった。

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風呂場の周囲に柱を立てていく

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壁面作成用の枠組を作成中

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焚き口のある面に目隠しのスダレを垂らせるようになった

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焚き口の反対面には洗い場へのエントリーの階段作成

お風呂場の周囲に目隠しスダレ用の枠を作るので、それを利用して、上部をロフトにして、空間をより有効に使えるようにする。

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お風呂の上部のロフトへのエントリーの階段作成

桜の咲く頃には完成するだろう。

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薪小屋が、地震や台風の際に倒壊しないように、しっかりとした基礎を作るところからはじめる。

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薪小屋の基礎部分を掘削してコンクリートを流し込む

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薪小屋の基礎の捨てコン打ち完了

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土台を乗せる基礎のブロックを積み終えたところ

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ブロックの天端にアンカーボルトを埋め込んで基礎部分が完成

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薪置き場の全景

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今シーズン用の薪の配達も、残りあと、わずかだ。ラスト数件のうちの一つは、なかなか印象深いものとなった。

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スタッドレスタイヤを履いて雪の北軽井沢へ

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雪と氷で滑りやすい階段を上がって、玄関脇のデッキの雪の当たらない場所へ薪を積む

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ミッションコンプリート

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けっこう深い雪だったし、車がFRなので神経を使った

↓家の周辺、すぐ近くに薪棚があると、薪を取り入れやすい


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ペレットストーブは点火後、炎が立ち上がると、ほとんど気になる煙は見えなくなるが、着火時の数分だけ目視確認できる青白い煙が出てくる。

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ニクロム線で点火する方式で炎が立ち上がる瞬間までのペレット赤熱時に煙が発生する

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炎が立ち上がってしまえば、煙はほとんど気にならなくなる

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最初だけ、この程度の煙が出てくる

炎が上がってしまえば透明になって、見えなくなるので、近所迷惑になることは、まずないだろう。

薪ストーブのように大掛かりな煙突を必要としないこと、燃料の調達が楽なこと、スイッチ一つで簡単にオンオフできることなど、タイマー運転ができることなどのメリットがあるので、炎が楽しめる気軽な暖房器具として選択肢の一つとして考えてみるのも良いと思う。

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数年前に設置したペレットストーブ、オルスバーグの「レバナ」のメンテナンスに行ってきた。

スイッチ一つで自動点火、自動消火、タイマーでのオンオフもできる家電製品のような使いやすさなので、ついついメンテナンスフリーと考えてしまいがちだけど、木質燃料を燃やしているという点では薪ストーブと同じなので、煙突(排気筒)だけでなく本体内部についても定期的なメンテナンスが必要になる。

ちなみに、この機種では2000時間ごとの定期メンテナンスが推奨されている。2000時間使用するとそれ以降の着火時に「サービス点検要請」の趣旨のメッセージが液晶画面に出てくる。このメッセージそのものが出ても、運転や燃焼に制限をかけるものではなく、ESCキーで表示を消すことができるが、そのまま放置しておくと、排気経路が詰まってきて、だんだん綺麗に燃えなくなってくる。(少しづつガラスが煤けたり曇ったりするようになってくる)

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設定画面をたどると、時間サービスまでの時間と、累積使用時間が確認できる

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炉の左右の排気経路から、炉の底の煤溜まり部分を、分解清掃してやる

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左右の奥の下部に溜まって積もっている、この煤を除去してやらないと排気経路が詰まって良好な燃焼の妨げになる

かなり奥にあるので、柄の長いブラシや、先端を細くする30センチ程度のホース状のアダプターをつけた掃除機で煤を綺麗に清掃する。その際に、排気ファン部分に煤を極力落とさないような細心の注意も必要になる。屋外部分の煙突(排気筒)に関してはシーズンオフに一度だけやれば大丈夫だけど、数年に一度は、このようなメンテナンスも必要になる。

ちょっとした道具があれば、自分でもできる作業だけど、自信がなければ呼んで欲しい。

メンテナンス実行後はメニュー画面から、カウンターリセットを選択してやると、再び2000時間からのカウントダウンがはじまる。(毎回メッセージが出るのもウザいし、次回のメンテナンス時期が判らなくなるので、こちらも確実に行っておこう)

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これまでは何の計画もなく、その時の状況によって無計画にボコボコ原木や薪を積み重ねてきて、収拾がつかなくなってきた薪置き場を、一度リセットしてまっさらな状態から再構築している。

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ユンボで表面の土を掘削して、不要な土をダンプカーで撤去

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理想の薪置き場の作成工事がスタートした

建物との絡みなどを考えずに、純粋に薪のことだけを考えて理想と思える薪置き場を作れるので、とても楽しみだ。

■2tダンプカー、フォークリフトがスロープで道路から敷地内に入ってこられる
■路面より高い敷地なので大雨が降っても水浸しにならない
■全て鉄筋コンクリートを打つので、雑草が生えてきたり、車両がスタックする心配もない
■玉切り、薪割り作業の後、メッシュコンテナに薪を詰める作業場と動線の確保
■薪を詰めたメッシュコンテナを、木造、ポリカ波板囲いの温室薪棚へ収納
■車を横づけして薪の積み込みも可能



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敷地全体のレイアウト図

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スロープ部分のコンクリートブロックを撤去

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スロープ部分に糸を張って、勾配を確認

これまで頭の中だけでイメージしてきた形が、現実に目に見えて確認できたので、うれしい♪

↓この薪プロセッサーを投入して一気に薪作りも可能なレイアウト



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薪ストーブの外気導入に関しては、誤解している人がけっこう多い。

■外気導入なしでOK?

特に古い隙間風の入ってくるような中古物件とかログハウスに住んでいる人に、こういうことを信じてる人が多い。要するに、「あちこち、どこからでも空気が入ってくるから、特に薪ストーブに対して空気を供給しなくても酸欠にはならないでしょう?」という考えだ。

薪ストーブが燃焼して煙が屋外に抜けていくということは、その分だけ薪ストーブが燃焼のための空気を吸い込んでいる。積極的に外気導入をしないと、建物の気密の弱いところから薪ストーブに向かっての冷たい隙間風の流れが発生して、けっこう冷気を体感して不愉快な思いをするようになる。この隙間風がどこから入ってくるかは自分でコントロールできないのだ。

薪ストーブの極力近くで、なおかつ低い位置に外気導入を設定すれば、そこから薪ストーブへ向かっての最短の風の流れで済むので、不愉快な思いをしないで済む。したがって気密の弱い、隙間風の多い家ほど、外気導入をつけた方が良いという結論になる。

■外気導入をつけると寒くなる?

部屋に穴を開けて、外気導入をつけると、部屋が寒くなるのではないかという心配を持っている人もいる。

外気導入から取り込まれた空気は薪ストーブに向かって流れるので、薪ストーブの背面に回り込んで、ガラリのところに手をかざせば、冷たい外気が薪ストーブに向かって流れているのを感じるが、リビングでくつろいでいる人が冷気を感じることは、ほとんどない。

また、外気導入は以下の写真のように「換気ガラリ」を使ってスリット式のシャッターで開閉できるようにするのが一般的なので、薪ストーブを使わない時に気になったら、閉めておけば良いだけの話だ。

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薪ストーブの背面の外壁から炉壁を貫通させて、ガラリで外気導入した例

■外気導入キットを導入して直接薪ストーブに取り入れないと意味がない?これなら煙が逆流しない?

薪ストーブの機種によっては、外気導入キットに接続したホース(アルミフレキダクト)からだけの空気で燃焼させることができるタイプもある。

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床下からの外気だけで燃焼可能なタイプ

この方法でないと外気導入する意味がないと考えている人や、この方法を取れば室内の負圧の影響を受けずに、換気扇を回しても煙が逆流しないと考えている人がいるが、そんなことはない。この方法でも換気扇を回して負圧になれば、薪ストーブのパーツの隙間から煙は、室内へと逆流する。

負圧の影響を受ける受けないと、外気導入の方式は全く別物だ。

外気導入をつけることと、室内の負圧を適切にコントロールすることを両方とも確実に行い、それぞれを個別に考えなければならないのだけど、混同している人が多い。

外気導入を設定して、なおかつ計画換気をきちんとして、室内の負圧の状態を適切に設計してやる必要がある。



↓この現場は土間(床)からガラリで外気導入している


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一か月くらい前に着手した薪置き場の片づけ作業

ほぼ更地の状態まで片付いた。

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原木や薪を撤去した

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道具置き場の小屋以外、何もなくなったところまで綺麗にした

一度リセットして、自分の理想とする薪置き場をこれから作っていきたい。 ゴチャゴチャと、玉や薪が置いてある状態からのスタートだと、色んな妥協をする必要があるので、何もない状態から再構築していくつもりだ。こんなふうに直接ダンプカーで原木を敷地内に降ろせるようにして、そのままの流れで玉切り、薪割作業、積み込み、保管(乾燥)までを一連の最低限の動線での作業で、合理的に無駄なくできるようにするつもりだ。



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薪ストーブシーズンも終盤を迎えて、薪を焚くのも、残りあとわずかな期間となってきた。今シーズン焚く薪の配達もラストスパートだ。ここ数日、連日のようにあちこちの現場に配達に行っている。

薪ストーブシーズンが終わって、空いた薪棚をそのままにしないで欲しい。

寒くなってから薪を注文いただいても、リフォーム案件での薪ストーブ設置工事が立て込み、すぐには配達できないので、シーズンオフの比較的自由に動ける間に(煙突掃除&)薪の配達依頼をして欲しい。



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薪棚に車を横づけ

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とりあえず後部に積んだ分を降ろす

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車の位置を移動して、サイドドアから残りの薪を降ろす

このように一輪車で移動しなくても、直接車を薪棚に横付けできる現場はありがたい。



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まだ、発表できる段階まできていないけれども、現在、着々とこれまでの旧かわはら薪ストーブ本舗のホームページを再構築中だ。

通信速度の遅い時代に表示できるように小さな画像を使っていて、デザインも古いバージョンのブラウザで最適化したものなので、最新のブラウザではデザインがイマイチだし、スマホにも対応していない。製作もHTML手打ちでFTPソフトでアップロードと、今時では考えられないような更新方法だ。

薪ストーブや煙突の設置工事は、自分なりにアップデートしてオリジナルの耐震施工や、イージーメンテの施工を追及してるけど、それだけでなく、ウェブサイトの方も時代の流れについていく必要を感じている。いつまでも古臭いデザインのままだと新規で薪ストーブ設置を検討している人に「この薪ストーブ店大丈夫なの?」っていう余計な不安を与えてしまうかもしれない。自店の強みを判りやすく見せるこことも必要だと思うようになってきた。

これまで、ブログだけで勝負してきて、ホームページを軽視してきたので、その考えを改めて、大幅にテコ入れすることにした。

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大きな画像を使ってデザイン変更

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スマホでも、最適化した状態で表示できるようにモバイルフレンドリー化する

実は、現在進行中の、このデザイン変更と内容は「仮」のもので、最終的には独自ドメインで、オリジナリティあふれるユニークなサイトにする方向で鋭意進行中なのだ。私だけだと、薪ストーブ設置工事、薪作りなどに追われて、ブログ更新で手一杯で、ウェブサイト作成まで手が回らないのが実情なので、この部分は得意な人に任せることにした。

正式発表できる状況になったら、改めてURLを、お知らせする。

その昔、ホームページをHTML手打ちで作成していた私だけど、サーキットで車を走らせるのも好きだった。下の動画は私が運転している様子だ。現在は、どちらも卒業してしまっていているが、振り返ると懐かしい。



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炉台をフローリングとフラットにする施工は良くあるパターンだけど、それだと木くず、灰などが室内に散乱しやすい。このように一段下げると、部屋が汚れにくくなる。

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パっと見ると普通の炉台に見えるかもしれないけど・・・

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フローリングから一段下げた炉台

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刷毛で簡単に木屑や灰を撤去できる

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木屑や灰が炉台にとどまって室内側に飛散しない

この現場を動画で撮影した様子はこちら



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以前、雑誌『薪ストーブライフ』No.25に掲載されたお客様から、薪の配達依頼があった。

雑誌の取材の時は外構工事が終わっていなかったが、今回の配達時に全貌が明らかになって、感動した。

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緩やかなエントランスの階段が完成

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薪棚は階段とは別ルートの搬入動線

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手作りの薪棚にガッツリ詰め込んで、今シーズン分を確保

軒の長さが十分に広く、多少の風雨でも雨が当たらない薪棚に保管された薪は、心地良い暖かさを提供してくれる。ギリギリの軒で設計してしまいがちなので、これから薪棚を作る人は参考にしてほしい。

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残り少ない薪ストーブシーズンを、究極の2年乾燥薪で楽しめる

今シーズン焚ける自分で用意した薪が底をついてしまったそうだ。現在ある薪は来シーズン以降に使うものなので「今シーズン焚ける即戦力の薪が欲しい」ということで、配達してきた。乾燥不足の薪をストレス溜めながら無理やり燃やすより、しっかりと乾燥した薪を気持ち良く燃やす方が全然良い。残り少ない薪ストーブシーズンを楽しむ合理的は判断だと思った。

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機械ものは当たり外れもあって、壊れたり調子が悪くなることもある。メンテナンスをしなかったり、使い方が誤っているのは論外だけど、正しく使っていても故障してしまう場合もある。

メーカーによって、トラブル発生時の対応が違うけれども、価格の安いものは故障率も高くサポート体制、サービス体制が良くない傾向があり、逆に価格の高いものは故障率も低く、万一のトラブル時のサポート体制、サービス体制も良い傾向にある。モノの値段には理由があるのだ。安いものを買った場合には、それなりのリスクがある。安いものを買って、最高のサポート体制、サービス体制を求めるのは「ないものねだり」だ。

同じくらいのカタログスペックの粉砕力20tで比較すると、A社は約20万円、B社は約50万円のプライスの違いだ。倍以上違う。買う時には価格だけ見てしまいがちだけど、品質の違い、アフターサービス、サポートも含めての値段だということを認識しておこう。意味もなく高いわけではない。「安物買いの銭失い」になってしまっては、もったいない。

私の場合は、多少値段が高くても安心して使えるものを提供しようと思う。チェーンソーについては、STHIL純正を扱っているが、薪割り機についてはBRAVE(ブレイブ)社の正規輸入品を今後、扱っていきたいと考えている。今度のGWくらいに実際に薪割機のデモ機を投入しての実体験できるイベントを開催できたらと思っているので、乞うご期待だ。(正式に開催決定したら、改めて告知する)



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新築で家をこれから建てる場合には、設計が固まる前のラフプランの段階で一度、打ち合わせに来て欲しい。もし可能であればハウスメーカーを決定する前に来て欲しいくらいだ。

以前、実際にあった案件だけど、施主さんは薪ストーブのある家を建てる気満々なのに、工務店が「雨漏れの心配があるから屋根から煙突を抜くなんてとんでもない」みたいなことで反対されたこともある。その時は別の工務店に変えることになった。いずれにしても工務店、設計士、ハウスメーカーなどが薪ストーブ導入に協力的でないと、色々と問題が出てくる可能性が高い。「施主さんのために良いものを創っていこう」という共通の目的のために協力しあえる関係がベストなので、契約前にさりげなく確認しておこう。

設計が確定してしまうと、薪ストーブを設置する際に望ましくない形になっていても、修正することができなくなる。

ハウスメーカー、設計士、工務店は「薪ストーブのある家を建てたことがある」としても、多くの場合、ユーザーとしての目線や使い勝手までは考慮できない。彼らが自宅で自分で使っていないなら無理もない。もし、そう言われたなら「ご自宅で薪ストーブ使ってますか?」と聞いてみて可能なら見学させてもらおう。ありがちな設計では、インテリアや家電製品などのオマケの付属物扱いで、隅の方に追いやってしまったり、優先順位では、かなり後回しにされがちだ。未経験でも、きちんと話を聞いてくれて、新たに学習する姿勢の工務店、設計士、ハウスメーカーの方が、変なプライドがない分、良いものになると思う。

快適な薪ストーブ生活を送るためには、薪ストーブを中心に家を設計するくらいの勢いでやる必要がある。そのために設計図面ができる前の間取りやラフプランを検討している時期から真剣に考えておくのがベストだ。

かわはら薪ストーブ本舗では、ユーザー目線での使いやすさ、薪ストーブで家中が暖かくなる快適な空間、メンテナンスがしやすいこと、ランニングコストが低いことを優先して提案している。

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施主さんが模型を作って持ってきてくれた

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平面図や立面図だけでは読み取れないことも空間イメージでつかみやすい

このように設計が固まる前の段階で相談に、来てもらえると「炉台が狭い」とかの後から修正可能なことだけでなく、薪ストーブの設置位置、煙突の配管ルート、暖気の対流、循環の設計など、根本的な部分から提案できる。

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この時期の打ち合わせの際には、お好みで薪ストーブの天板で沸かしたお湯で淹れた挽きたてコーヒーを提供する

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天板で沸かしたお湯だと、柔らかくマイルドな味となる



究極のコーヒーの香りと味を楽しみながら、じっくりと打ち合わせしましょう♪

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去年の夏くらいに薪ストーブや煙突を設置した現場だけど、その時はリフォーム工事の真っ最中だった。

入居して、落ち着いて、取り扱い説明できる状況になったので、お客様と打ち合わせしてスケジュール調整して訪問した。

工事の時の記事はこちら

現場の状況から、室内の内装壁面を斜めに煙突を貫通させるのが良いと判断した。普通はこの部分にT型の90°の折れ曲がりを使うけど、この現場だと屋根裏の見えない部分での折れ曲がりT字部分での煙突掃除が極めて困難になる。そこで、屋根裏に入らなくても屋根の上の煙突トップからブラシで一気に炉内へ煤を落とせるような配管経路にした。

このように、かわはら薪ストーブ本舗では、メンテナンス性を重視している。施工が難しくても、それは工事の時だけの一時的なことだ。実際にお客様に引き渡した後に、煙突掃除をして使い続ける時のことを優先している。

この部分に既製品の化粧板が使えない(既製品のカネ勾配用の天井化粧板を流用だと上下の金具や木部と干渉する)ので、特注で製作して、それを持参して、レクチャーの前に取り付けさせてもらった。この化粧板を取り付けた壁面は不燃ボード&漆喰なので大工さんが煙突貫通部分だけ楕円に穴を開けておいてくれて、壁面から煙突が出ているだけだったけど、取り合い部分をスマートに見せるようにした。

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作業前の貫通部分の様子

あらかじめ、この壁面の内側に煙突固定金具の取り付け用の木下地を入れておいてもらって、地震の際に薪ストーブが、飛び跳ねて転倒することを防止する「かわはら式耐震煙突固定法」を採用した。ちなみに、室内側のこの部分ではスライド煙突を使っていない。(スライド煙突が固定金具の下にあると、地震で飛び跳ねた薪ストーブが煙突を縮ませて、煙突が外れてしまう)

スライド煙突を使わずに折れ曲がり部分の位置と、貫通部分の穴の位置をピタリと合わせるために、ミリ単位で精度の高い設計と施工が求められるチャレンジングな現場だった。スライド煙突で調整代を確保しておけば、現場合わせで楽勝なのだけど、今回はそういうわけにいかない。さらに、この壁面の裏側もエルボでチムニーの真芯まで正確にオフセットさせている。その上も角トップなので、囲いフラッシングのように適当な高さで煙突を伸ばせば良いわけではなく、角トップの内側で煙突を終端させるとということで、全てのポイントで、全く逃げ道がない緊張感のある現場だった。

新築ではなくリフォームなので、薪ストーブ優先だけでの設計はできない。現場状況を見ながら色んな妥協や配慮をして、針の穴を通すような感じだっただけに、作業中はドキドキだったし、完了後の喜びも多かった。打ち合わせの寸法通り、寸分の狂いもなく全てが配置されてないと不可能たった。現実には打ち合わせを重ねても、その通りになってない残念なケースもあるからだ。

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斜めに煙突が貫通する部分に化粧板を取り付けた

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化粧板の取り付け後に、すぐに火入れしてレクチャー

入居後にお客様が自分なりに使いこなしている様子も確認できた。レクチャーの際も最低限の説明で的確に理解してくれた。特に空気調整をするタイミングで「天板に乗せたヤカンのお湯が沸騰したら」という目安は脱帽だった。

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落ち着いた雰囲気の室内に薪ストーブが溶け込んでいる

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白熱電灯の明かりと、シーリングファン

ハンターストーブのカタログの見開きページにも採用された「かわはら薪ストーブ本舗」での施工例



お客様からいただいた地ビールを帰宅後飲んだ♪



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かわはら薪ストーブ本舗では、正規品のSTIHLのチェーンソーを取り扱っている。

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オーストリアから送られてきた製品

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日本のSTIHLの正規品であることが、この荷札からも判る

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「貨物機で」という指定で「旅客機には持ち込み禁止」のラベルが貼られている

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保証書&ユーザー登録カードも発行される(リコール時などの情報も得られる)

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詳細な日本語マニュアルも付属

定価販売で、割引はなし。でも、その値段には、購入時にお客様と対面で直接、分解、メンテナンス方法、目立てのやり方なども含めて実際に動作させてのレクチャーまで含まれている。初心者はマニュアルを読んでも、実際には実物に手を触れてコツから教えてもらわないと、難しい側面も多い。

仮にネットで並行輸入品を安く買ったとしても、全く取り扱い説明を受けないで自己流で使って、切れ味の悪い状態で壊してしまうと、部品を入手するのも困難だし、すぐに購入時の価格差は逆転する。相当慣れている人で、なおかつ部品も自分で輸入するくらいの覚悟のある人でないと、手を出さない方が良いだろう。

今回は、薪ストーブを設置したお客様からの注文で、STIHLバッテリーチェーンソーMSA120Cを仕入れた。当然、お客様の来店前に、充電しておいてレクチャーに備えて待機しておいた。エンジン式の場合には混合燃料の作り方からレクチャーする。

レクチャーの光景は、詳細に教えながら、理解してもらうことを優先したので、写真を撮っている余裕はなかったけど、不安を持たずに、ある程度は使いはじめることができるようになったと思う。

バッテリーチェーンソーに関しては、メーカーサイトに製品情報や仕様があるので、詳しい内容はそちらを見てもらうことにして、入門機として細目の枝を軽く切る程度の使い方が中心となる。本格的に太い幹を切断する場合にはエンジン式も欲しくなると思うが、住宅地で自宅の敷地で軽く切る程度の用途だと、ちょうど良いと思う。適材適所で使い分けるのが良い。



かわはら薪ストーブ本舗では、薪ストーブの設置工事、薪の販売だけでなく、「自分で薪を作りたい」というユーザーに対しても、とことんフォローしている。薪集め、薪作りを積極的に行いたいという場合にも相談に乗っている。

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「強風の時に、薪ストーブの煙が室内に逆流した」という報告を、薪ストーブを設置したお客様から受けた。

さすがに、私のお客様だけあって、良く観察して状況を報告してくれた。

強風で煙突から風が入り込むタイミングで一度火が消え、その瞬間煙が室内に逆流し、また燃焼が始まる…の繰り返し



このメカニズムは以下の通りだ。

強い風が屋根に当たると、煙突トップ付近の気圧が高くなって、煙突からの排煙を薪ストーブ側(室内側)に押し戻してしまう。煙突から炉内に向けて強烈な風が吹き付けられて、燃えていた薪の炎が消えてしまって煙が発生。煙突からの空気が送り続けられるので、薪ストーブの空気取り入れ口から煙が室内に出てくるのだ。

このように、煙突付近で圧力が高くなる現象が起きる部分のことを「風圧帯」と呼ぶ。これが、極力発生しないようにするためには、煙突トップの高さを、屋根の一番高い棟より高くすれば良いのだけど、そうすると屋根から突き出した煙突の高さが現実的でなくなってしまうケースが多い。(屋根の上から煙突が何メートルも突き出していたら、煙突掃除も難しくなるし、強度も確保できない)

現実的には、煙突掃除の際に煙突トップにアクセスできて、なおかつ台風や地震の際の力に耐えられる高さで設計することになる。強風で問題になるのは、年に数回のわけだから、どこかで妥協する必要があるのだ。

「強風が吹きつける時には薪ストーブの使用を控える」という対策が現実的だけど、「どんな強風の時にでも絶対逆流しない!」ということを求めるならば、現実的にはありえないような高さの煙突にするとか、電動の強制排気ファンをトップにつけるなどの数十万円から100万円程度のコストアップを容認するならば、それもありだ。

でも、(他社施工で)こんな短い煙突でも手で触っただけで、グラグラ揺れるような施工も現実にあるくらいのだから、長い煙突にしたら、どうなるか想像してみて欲しい。



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いつもと同じ、コーヒー豆でも、薪ストーブの天板で沸かしたお湯で作るのと、ガスコンロやIHで沸かしたお湯で作るのでは、明らかにコーヒーの味が違う。それだけ聞くとオカルトみたいだけど、多分、多くの人はそう実感するだろう。科学的に説明すれば、同じ温度でも水に対する熱の伝わり方、分子の振動レベルが違うのだと思う。

究極の美味しさを追及するために、淹れ方にもこだわりたい。コーヒー豆の味と香りを引き出す、美味しい入れ方をレポートした。以下のFBのかわはら薪ストーブ本舗のアルバムをチェック!

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.632045610327152.1073741830.302868569911526&type=1&l=526d5e165f

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薪ストーブの天板で沸かしたお湯で作る

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どうせなら豆からハンドミルで、ゆっくりと丁寧に香りが飛ばないように挽く

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粉にしたら、一度ボールに開けて、軽く振って雑味が出る細かな粉を飛ばす

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蒸らし方とお湯の注ぎ方がポイント

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丁寧に淹れたコーヒーを、そのお湯を沸かした薪ストーブの前で飲むのは最高

かわはら薪ストーブ本舗に来店いただければ、希望者には本当に美味しいコーヒーの淹れ方までレクチャーするので、遠慮なく言って欲しい。薪ストーブの焚き方や使い方のレクチャーはもちろんだけど、このような使いこなしまで含めてトータルでフォローする。(どちらにも共通していることだけど、紙やネットの情報だけでは、本当のところは、なかなか習得するのは難しい。実体験して、感じることが近道だ)

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「メールを送っても返事がこない」という場合には、いくつか理由がある。最もありがちなのが「迷惑メールフィルター」にはじかれてしまっているケースだ。最近はかなり多発している。

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何十通もこういう怪しいメールの一覧の中に紛れ込むと、削除前にチェックしても見落とす場合もある

お客様から私にメールした場合に、私のところで迷惑フォルダに入ってしまっている場合もあるし、私のところでは正常に受信できて私が返信したものが、お客様のところで迷惑メールフォルダに入っている場合もある。

次に多いのが、お客様のメールの設定の問題だ。携帯メールを使っていて「パソコンからのメールを着信拒否」「ドメイン拒否」「登録したアドレスからしか受信を許可しない」などの設定になっていることだ。メールでやり取りしたい場合には、上記の設定を確認して、必要に応じて設定を変更してから、再度送信して欲しい。(※)

決してお客様のことを無視しているわけでもなく、嫌いなわけでもない。私は確認したメールに対しては、どんなに忙しくても、とりあえずは24時間以内には返信している。じっくり返せない場合は「あとで時間が取れる時に返信する」という趣旨で対応する。私からのが来ない場合には、上記にいずれかの理由によるものだ。

もし返信が24時間こなくて「迷惑メールフォルダの確認」や「メールサーバーの設定変更」が面倒な場合、電話してもらうのもありだ。(電話の場合は作業中、運転中、フライト中、接客中、などで、すぐに出られないことが多いけど、着信履歴が残っていれば手の空いた時に、こちらから折り返しする。もし電話できない状況の時は携帯電話の番号で送れるショートメールでも良い)。一度、電話で打ち合わせできれば、他のメールアドレスをFAXで伝え合う、郵送でやりとりなど、いくらでも回避する手段はある。

メールは便利だけど、それだけで全て伝えるのは、なかなか難しい。必要に応じて、いろんな手段を使い分けるのが良いと思う。

私の仕事は「薪ストーブ屋」だけど、パソコンのお仕事(データ復旧、修理、設定など)も前職でやっていたので、ある程度は対応可能だ。これまでの仕事の記録は以下のブログにまとめてある。

[パソコンのお仕事]




出先でメールチェックする場合のB5サイズのモバイルノートのお勧め

Windows7, Vista, 8を使っている人は、使っているアプリケーションや周辺機器の対応をチェックして、そろそろPCの更新を考えても良いだろう。(もう概ね対応していると思う)

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これまで重量物である薪ストーブを、人力で、昇降式の台車を使って、配達のトラックの荷台から荷下ろししたり、薪ストーブ設置工事の時には自分の車に積み込みしていたけど、さすがに体力の限界を感じてきたので、そろそろ機械の力に頼りたくなってきた。

少し前に無理な体制で荷物を持ち上げる際に頑張りすぎて、ぎっくり腰をやってしまったので、慎重になっている。この仕事を長続きさせるためには、無理は禁物だ。

また、仕事の効率化の意味でも「荷受けする時に薪ストーブを分解して軽量化」「薪の配達の時に手積み」などしないで済むようになると、大幅に省力化、時間短縮できるようになる。昨年はかなりタイトスケジュールできつかったので、今年はバックヤードもバージョンアップして乗り切りたいと思った。

そこでフォークリフトを導入することにした。

フォークリフトにも、ガソリン、ディーゼル、電動と動力源に様々な選択肢があり、一長一短なのだ。使用目的や頻度などを総合的に考えた。ガソリンやディーゼルの場合には燃料を入れればすぐに稼働させることができるけど、長期間使わないとエンジンがかからなくなったり、故障のリスクが高い。倉庫業などでガンガン連日使い倒すのならば、エンジン式もありだけど、薪ストーブ屋である、私の場合には、入荷した薪ストーブの積み下ろし、薪の積み下ろしなどくらいの用途で、そう連日使うわけでもない。そういう使用目的なので、故障の可能性が少なくて、メンテナンスが簡単な電動のものにした。小さくても、荷揚げ能力約1トン、自重約2トンだ。薪ストーブそのものは300キロ程度だし、薪のメッシュパレット1立米でも約500キロ程度なので、安心して使える。

しかし、バッテリー式のフォークリフトの充電のためには、三相200Vの動力用の電気工事が必要になる。既に、電気工事屋さんに依頼済みだけど「申し込んでから実際に工事に入るまで数か月待ち」と言われた。数本先の離れた電柱のトランスのところから新たに電力線を引っ張ってくるか、最寄りの電柱にトランスを増設しなければならないらしい。すぐには東電は動いてくれないということで、本格稼働はその電気工事が終わってからになる。(現状のバッテリーがほとんどない状態で動かして、充電切れで屋外で立ち往生したら困る)

フォークリフトが届いたら、すぐにバリバリ使えるかと思って期待していたので、少し残念だけど、これまでなしでやってきたので、これまで通りのやり方を、懐かしみつつ、あと少しの間の辛抱だ。

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積載車の荷台から降ろす

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荷台がスロープ状になる

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地面に降りた

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ガレージに向かって進行中

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ガレージの屋根の下にギリギリで納まった

とりあえずはフォークリフトの銘板に記載されている定格容量を元に申請を行っておいた。春には稼働できると良いと思っているが、待ち遠しい。

荷物のハンドリングだけでなく、薪作りも機械化のメリットは大きい?





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ちょうど来月の今日と同じ日付の1か月後の3月4日(土)に、愛知県瀬戸市で薪ストーブ設置工事を行うことが確定した。既に煙突工事は完了していて、あとは本体の搬入、および室内側の煙突工事のみなので、多少の雨でも決行するつもりだ。

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天井裏の小屋裏部分まで煙突工事は完了している

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搬入動線も良い

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車横づけ可能なので、薪ストーブ本体の上げ下ろしなしで済むラッキーな現場

その工事の前日の3月2日(木)、3日(金)、翌日の5日(日)、6日(月)辺りで、千葉からの往復の道中(あるいは少し足を延ばしたところでも可)で、会える人がいたら声をかけて欲しい。この工事の移動に絡めてお伺いします。



来月の設置工事の時は、煙突部材や薪ストーブ本体を持っていくので車だけど、遠方の設置案件の場合には打ち合わせ時には身一つで、飛行機で行くこともある。関東だけでなく、全国対応している。



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「(通販で購入した薪を焚くと)ガラスが煤けて温度が上がらない」ということだったので、私が持って行った薪を焚いて、試してみた。

全く問題なくスムーズに立ち上がって、ガラスも煤けることなく綺麗な炎が楽しめた。

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ガッツリ炉内に薪を積めて、上から着火方式で火を入れる

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少しづつ中段の薪へ燃え広がっていく

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下段の太い薪まで炎が回った

この状態になるまでは空気を絞らず全開で、薪を大量に投入して、ガンガン焚くのがポイントなのだ。最初の焚き付け材が崩れて、追加薪を投入してからも、しばらくはガンガン燃やす。

炉内が十分に高温になってから(バーミキュライトに付着した黒い煤が焼き切れて白くなってくるのが目安)、初めて空気調整を行う。その際も、一次燃焼の空気は全閉にしないで、適度に炎が立ち上がる状態を維持させる。その後、二次燃焼の空気レバーで最終的な火力調整を行う。

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天板の温度が200℃を超えたら空気調整して、二次燃焼モードに切り替える

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基礎からコンクリートを立ち上げた炉台と炉壁は、物凄いインパクトだった

この物件は薪ストーブ屋さんのデザインではなく、建築家のこだわりで決まったそうだ。そのため、取り扱い説明は受けていなかったらしく、施主さんは説明書を見て頑張ったけど、上手くいかなかったそうだ。お客さんの言うように、取り扱い説明書を読んだだけで、きちんと焚きこなすのは難しいと思う。実際に現場でレクチャーを受けた方が良いので、今回呼んでもらって、正しい使い方を伝授できて良かった。

これまでは薪を炉内目いっぱいいれずに、1本か2本をチマチマ燃やしていたようで、温度が上がっていなかったようだ。購入した通販の薪を投入すると、温度が上がってからでもガラスが煤ける傾向にあったので、それは来シーズン焚いてもらうことにして、私の持参した薪を優先して今シーズンは焚いてもらうことにした。

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「(通販で)購入した薪を使っているけど薪ストーブの温度が上がらないしガラスが煤ける」ということで相談を受けた。

薪の乾燥不足が考えられるので、究極の2年乾燥薪を配達することにした。

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とりあえず、車から降ろして植栽の周りに積んだ

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これはこれでオブジェになりそう

この薪を上手に焚けば問題はないが、焚き方のレクチャーも行った。

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先日、「リフォームしてペレットストーブを設置したい」という現場確認に行ってきた。施主さんから、美味しいビールをいただいたので、帰宅して薪ストーブの前で味わった。

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薪ストーブの炎の前で飲むビールは格別

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グラスの中に逆さに見える薪ストーブの炎

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通常の一番搾りとは違うホップを使用している

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ホップにこだわって作っているだけあって、ノーマルバージョンよりも美味しい



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