春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
お客さまから、美味しい原木情報が入ったので紹介する。希望者は直接コンタクトを取って回収して下さい。

木の種類: 広葉樹系
場所: 市川北部
積み込み方式:横づけしてすぐ積み込み可能
現状:玉切り済
詳細情報:以下のメールアドレスに連絡
nhcjkt@sq4.sakura.ne.jp



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秩父での薪ストーブ設置工事の後の帰り道に、寄った。

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我孫子市のカフェ

http://yoshioka-shoten44.com/

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閉店間際だけど、熾火状態のF3がほっこりした暖かさを提供してくれていた

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ヘルシーなカレープレートが設置工事の疲れを癒してくれた

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先日薪ストーブ設置工事を行った秩父の施主さんから工事の後に、2017年の蔵出しの地元の新酒と、鹿肉の味噌漬けをいただいた。

現場確認の時にはワインをいただいたが、ワインだけでなく日本酒の蔵元もあるなんてびっくり。

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新聞紙に包んで光が当たらないように配慮されていた

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とても美味しかった

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鹿肉の味噌漬けも、薪ストーブの炉内で蒸し焼きにした

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秩父の、お酒&オツマミのセットを美味しくいただいた

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本来は昨年末に工事を予定していたのだけど「薪ストーブ本体がメーカー欠品で在庫切れ」ということで入ってこなかったので、年明けに伸びた案件。年が明けて入荷したので、スケージュール調整した。最初に予定していた日は冬将軍が雪を降らす予報だったので、お客様と相談して再延期した。天候が悪い状況だと良い仕事ができないし、様々なリスクが生じる。

雪道、凍結路面で無理なスケジュールで工事して事故った過去の私の実例

リスケ(リスケジューリング)で、安定した晴れが続いた日程があったので、そのタイミングで工事をさせてもらうことにした。

新築住宅で引き渡し直前の案件なので、上手く調整しないと他の設備屋さんと工事がバッティングしてドツボにハマる。電気工事屋さんとか、外構屋さんとかとバッティングすると非常にやりにくくなるのだ。他の業者が入っている時はそうはいかない。車を停める場所一つとってもそうだし、材料や工具を置いておく場所も制限されるのだ。重量物である薪ストーブ本体の搬入の際に車を建物近くにつけられないと、かなり厳しい戦いとなる。(かつて経験済み。一番きつかったのがは外構工事をやっていて、通路さえもない状態。どの業者も引き渡し直前で、納期に殺気立っていて現場の雰囲気も殺伐としているのだ。

幸い、他の業者さんと同時に入らない日に、単独で作業できることになった。それだと部材、資材を自由に展開できるので、とても作業しやすい。今回はラッキーだった。施主さん、工務店さん、棟梁も立ち会ってくれたので、コミュニケーションを取りながら良い雰囲気で作業できた。

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施主さんと家を建てた棟梁さんが、設置完了した薪ストーブを体感

今回は「今年の初仕事」ということもあるけど、かわはら薪ストーブ本舗の新人スタッフの「初」デビュー現場ということになった。これまで自分の息子は既に何度か現場投入しているけど、身内ではない全くの他人の未経験者の「見習い」ということで、私も「初」体験だ。(大工さんや板金屋さんのプロの経験者としての現場投入は過去にもあったけど、それとは別)

たまたま求人サイトで見つけた28歳独身イケメンの拓也くんと面接して、やる気と根性がありそうなので、薪ストーブ業界では未経験だけど活躍してくれそうという直感があったので、採用した。高所作業とか、足場が不安定なリスクの高いところは、私が(教えながら)作業したので写真はないが、脚立程度でミスってもリカバリーできそうなところは、様子を見ながら実際にやらせてみた。

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二重断熱煙突の接続を実地訓練

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分解して搬入した薪ストーブの組み立て

なかなか、才能と筋がある新人さんなので、今後の活躍が楽しみだ。これからの現場で、同行するときはよろしくお願いします。

工事完了後は、施主さん、棟梁さんも交えて、取り扱い説明をさせてもらった。ガツンと焚いて、出てきた耐熱塗料が焼ける煙や臭いは、窓を全開にして外に出してしまった。私の「慣らし」というのは、そんな感じだ。「火入れ式」と称して軽く焚きつけだけで終わらせることはない。きちんと二次燃焼してダンパー閉めて安定燃焼するまで、とことん行う。

これで、入居後はガンガン焚いても、臭いや煙が室内に充満するようなことはないだろう。建物の引き渡しは2月になるだとうと思われるが、入居後、すぐに快適な薪ストーブライフを送ることができるだろう。

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建築端材オンリーでも安定して問題なく燃えるハンターストーブ

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炉台からでもなく、壁面からでもなく、炉台、炉壁の取り合い部分からの外気導入も「初」体験

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私自身は「裏山の杉の倒木が目について、このまま地べたで腐って土になるのを見過ごすのがもったいない」という動機で試しに薪ストーブを導入したのがきっかけだ。

私のところで設置工事をしたお客様に訊くと、以下のようなきっかけが多い

1.キャンプやアウトドアでの焚き火が好きなので、家の中でも焚き火をしたい
2.宿泊した山小屋やロッジで偶然薪ストーブを体験して自宅に欲しくなった
3.友人宅で体験した
4.実家で使っている
5.家の中が寒くて耐えられない
6.モデルハウスに薪ストーブが設置されていた
===(以下、読者による追加)===
7.暖房能力
8.静穏性
9.石油ストーブだと結露しすぎるから結露しない暖房器具ということで代替え
10.東日本大震災がきっかけで、冬季の暖房&煮炊用熱源確保のため
11.愛と幸せを呼ぶ贅沢なパワーインテリア(ハウジングパワースポット)、家族の幸運装置として



このブログの読者の皆さんは、どんなきっかけ、動機で薪ストーブを導入したのだろうか?

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薪ストーブを使う場合は良いことだけでない。不適切な使用の場合には以下のようなリスクもある。「自分は大丈夫」と言い切れるだろうか?

100万円近い大金を払うのだから、安全性、信頼性、アフターフォローなど「当たり前」と考えている人もいるかもしれないけど、意外とそういう「当たり前」と思っていることが得られないのも、悲しい現実なのだ。これまでにも他店で施工した案件で以下のような相談を受けたり、実際に発生した事例を数多く見てきた。

とりあえず良いところと同じだけ、マイナスポイントも30個リストアップしてみた。まだあるだろうか?

1.煙の臭いで近所から苦情をもらって使えなくなる
2.煙突からの煤が近所の洗濯物や布団に付着して弁償する羽目になる
3.町内会でやり玉にあげられる
4.村八分にされる
5.悪口を言いふらされる
6.煙道火災で最悪の場合は死亡、火傷、軽く納まっても家の中が消火のため水浸し
7.不完全燃焼させて一酸化炭素中毒
8.不完全燃焼させて煙突が詰まり外気導入ダクトから排煙されて床下火災
9.薪の乾燥を甘くみて煤や煙を大量発生、温度が上がらない
10.薪の確保を甘くみて、薪集めできずにオブジェと化す
11.焚きつけに失敗して家の中が煙だらけ
12.火災と間違えられて、あるいは嫌がらせで消防署に通報されて消防車が来る
13.炉台、炉壁の設計ミスで床下や壁面内から出火
14.煙突の設計ミス、施工ミス、不適切な部材の使用で雨漏れ
15.地震で炉壁が崩壊
16.地震で煙突が外れてストーブが転倒
17.匿名の苦情の手紙がポストに投入される
18.ショボい煙突トップの使用で鳥が炉内に入ってくる
19.部屋が舞い上がった灰で汚れる
20.部屋が木くずで汚れる
21.冬眠していた虫が薪から出てくる
22.薪割り中に斧で怪我をする
23.薪を運んでいて、ぎっくり腰になる
24.薪作りに忙殺されて、他のことができなくなる
25.使用する薪の量の置き場が確保できない
26.薪ストーブは触ると熱いと知らない人が触って火傷する
27.適切なサイズの機種を選択できずに「暑すぎる」「暖かくならない」
28.不適切な設計で、吹き抜けで二階は暑く、一階は寒い
29.負圧のコントロールができずに室内に煙が逆流
30.薪ストーブ料理が美味くて食べ過ぎて肥満になる
===(以下、読者コメントによる追記)===
31.庭が薪に占拠されてしまう
32.薪棚が崩れて家族が怪我をする
33.薪運びを主眼に置いた車選びになってしまう
34.薪を足していてうっかりやけど
35.加齢により薪を運べなくなる
36.製材所の端材をもらっていたらライバル出現によりもらえなくなる
37.チェーンソーで大怪我
38.薪からシロアリが出てくる
39.カミキリムシがやたら家の周囲に出現する
40.飽きる
41.灰への放射性物質の凝縮
42.山の斜面だと、吹き下ろしで煙が降りてくる。
43.無色透明の排気でも臭いはある
44..風圧帯の影響で風が吹くと室内に煙が逆流
45.薪置き場は土地の高いとこでは機会の損失となってしまう
46.薪運び、薪割りやらで腰が痛くなってマッサージ代金が掛かる
47.薪を盗まれる
48.点火が面倒
49.温まるまで時間がかかる
50.室温のコントロールがしにくい



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1.家の中でたき火ができる
2.屋外は氷点下でも家の中ではTシャツ短パンで過ごせる
3.美味しい料理
4.陽だまりのような温かさ
5.炎の揺らぎで精神的に癒される
6.炎を見ていてボーとリラックスできる
7.お酒が美味しく飲める
8.家族が集まってのだんらん、会話が生まれる
9.温浴効果
10.冷え性の解消
11.お客様のおもてなし
12.エアコンでは得られない心地良い温もり
13.圧倒的な暖房能力
14.太古の昔からのDNAに刻まれた炎による安心感
15.災害でライフラインが止まった時の明かり、調理の熱源、暖房
16.音が静か
17.部屋の空気を汚さない
18.薪割りでストレス解消
19.薪作りの仲間ができる
20.上手に火をつけられると気持ち良いし、かっこよい
21.長雨の時でも洗濯物がパリっと乾く
22.窓の周りが結露しにくくなる
23.オール電化では得られない本物の炎の教育ができる
24.キャンプの時の上手に点火してヒーローになれる
25.長時間の煮込み料理に活躍
26.パーティー料理でギャラリーが盛り上がる
27.いつでもお湯が使える(まろやかな味のお茶やコーヒーが飲める)
28.ユーザー同士のつながり、交流が得られる
29.風邪を引きにくくなる
30.冬でも布団から出るのがつらくない
==(以下、読者による追加)
31.木に詳しくなる
32,廃材を有効利用できるようになる
33.家に煙突があるというデザイン性
34.お客様と話が弾む(26とかぶるかも・・・)
35.灰を畑の肥料にできる
36.薪割りで運動不足解消(18と?)
37.キャンプに薪を多量に持っていける
38..エネルギーやリサイクルについての思考が深くなる
39.斧の砥ぎが上達する
40.ソーチェーンの目立てが上達する
41.薪原木調達で里山が整備手入れされる
42.薪風呂の燃料が共有できる
43.薪棚が居久根=防風林の代わりになる
44.余裕があれば手持ちの薪が転売できる=小遣い稼ぎ
45.炉台を自作した場合は左官&煉瓦積みの技術が身に付く
46.薪の燃焼メカニズムが理解できる
47.木炭の生成メカニズムが理解できる
48.触媒の役割が理解できる
49.防火防災の意識が向上する
50.耐震施工に関する思慮が深まる
51.鋳物&鋼板の違いが理解できる
52.広葉樹&針葉樹の特性&使い分けが理解できる
53.システムによっては給湯熱源になる
54.チェンソーのキャブレター調整(L、H ネジ)が理解できた
55.2スト エンジンの 混合比など 調整し 面白くなった



とりあえず30個挙げてみたが、100個まで、出てくるかなぁ?(気軽にコメントで追加して下さい。随時更新していきます)

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熾火の炉内に五徳、スキレット、アルミホイル、1時間程度水に浸した朴の木(ほおのき)の枯れ葉の上に味噌を乗せて投入。味噌がグツグツしてきたら、牛肉の切り落としを置くだけの簡単オツマミ。沸騰してグツグツになっている味噌の中での牛しゃぶ。簡単だけと絶品。普段は「肉は固い」だのブーブー言ってあまり食べない子供たちもパクパク食べてしまった。

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ピンク色が少しづつ茶色に変色していくのが見えるので概ねピンクになったら取り出す

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テーブルの上で1分程度、裏返したりして、適当に置いておくと食べごろになる

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一気に大量にはできないので、お酒のオツマミとしての料理にふさわしい

続けて作る時には味噌から蒸発した水分を供給してやって、焦げないようにする。





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都内へ薪の配達に行った時にお客様に連れて行ってもらった。寒さ本番でペレットストーブに火が入っている状態の日でラッキーだった。

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ペレットストーブが店内を温めていた

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ヘルシーでボリュームもたっぷり

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日替わりランチの煮込みハンバーグが美味しかった

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寒さのピークを迎えて、薪の配達へ、ここ数日は連日行っている。今シーズン販売用の薪の在庫もだいぶ少なくなってきた。

最近の薪の仕入れは、専門業者からだけではなく、薪ストーブユーザーが自宅で焚く分以上の量を作ってストックしてあるのを、譲ってもらうケースもある。この場合は、一件のところから、あまり大量にというわけにはいかないが、ユーザーは各地に点在しているので、配達先に近いところでタイミングが合った時に連絡させてもらっている。

このように毎年、複数の取引先から、かき集めるように仕入れて、何とか毎年常連さんの分と、新規で薪ストーブを導入したお客様の初年度分の薪を確保しているが、安定して供給できる体制を早く構築したい。

「自分が作った、即戦力の薪を売りたい」という人がいたら、連絡をお待ちしています
※長さ35センチ程度、太さ8センチ程度の規格で1-2年乾燥させて、焚く時にシューっと水蒸気が出てこない品質



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2年モノの薪の在庫がスカスカになってきた

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極上の2年モノの薪は、ホームセンターなどの表面だけの即席乾燥のものと明らかに品質が違う(というお客様の感想)

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来シーズン販売用の熟成中の薪

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1年モノのクロースアップ

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「味噌汁とご飯がちょっとだけ残ってしまった~」みたいな時に、普通に電子レンジでチンして食べるのはテンションが上がらない。そんな時にも熾火の薪ストーブの炉内で作ると美味しくなる。卵を入れれば、ごちそうだ。

豪華なパーティ料理だけでなく、普段使いでも活用したい。

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熾火の状態であればホーロー鍋も煤けない

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熱々で美味しく食べられる♪

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700SLの天板の上にダッチオーブンを乗せる

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ダッチオーブン側面の温度を計測

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ダッチオーブンの蓋の温度を計測

良い匂いがしてきて、蓋と側面の温度差がなくなってきて100℃に近づいてきたら天板から降ろすタイミングだ。慣れないうちはこまめに温度を測ると安心だけど、慣れてくると温度を計測しなくてもだいたい判るようになる。天板から降ろしたら10分程度蒸らせば完成だ。注意点は、途中で蓋を開けないことだ。圧力と温度をある程度保つのが美味しさのコツだ。

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塩、コショウだけの調味料でも野菜と肉の旨みのハーモニーで美味しく仕上がる♪

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引火すると怖いので蓋を閉めて油を温めてみた。もう少し火力が弱い時なら、蓋を閉めずに、温度が上がってから炉内で揚げることも可能だったかもしれない。次回、機会があれば、挑戦してみようと思った。

今回は、初体験だったので、放射温度計でダッチオーブンの表面温度を計測して内部の油の温度を推測して、適当なところでガスコンロに移動して、普通に揚げた。最初のうちはダッチオーブンに蓄熱した熱でガスに火をつけなくても、良い感じだったけどさすがに保持できずに途中からガスを点けた。

リスクが高いので、誰にでもお勧めできるものではない。普通の薪ストーブ料理は、やり尽くした感があって、これまでにないジャンルに挑戦してみたくなった。

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炎があまり立ってない状態の熾火で目を離さなければ蓋をしないでも大丈夫そうな気がした

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今回は、ガスコンロに移動して普通に揚げた

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なかなか美味しくできた

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この時期の火力の強い状態の炉内に入れると焦がすし、仮に焼けてもあまり甘く美味しくならない。炉内で作るのは熾火がほとんどなくなった消えかけの状態が最適なので、薪ストーブに火が入ってない状態が多い時期がお勧めだ。

ガンガン焚くこの時期は天板で作るのお勧めだ。濡れ新聞やキッチンペーパーを濡らして包んで、その上からアルミホイルでさらに包む。これを天板に乗せて、適当にコロコロ転がしているうちに1時間くらいでできる。このくらいの時間をかけてゆっくり焼いてやると、デンプンが甘い糖質になってくれて、とても美味しくなる。柔らかさも出てくる。良い匂いと、転がす時に手触りで完成が判る。

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指で軽く押しただけで潰れて割れるくらいの柔らかさ

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縦に裂けた断面

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横方向の断面

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天板の上に乗せるだけで簡単

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良い匂いがしてきたら天板から降ろして10分程度蒸らせば完成

加圧、高温を保つために途中で蓋を開けるのは厳禁だ。これが美味しく作るコツだ。

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蓋を開けた瞬間のドキドキ感がたまらない

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上手くできていた

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鍋底に素材から出た水分がちょこっと残っていて焦げない程度の蒸し焼きがベスト

素材の旨み、甘味が出てきて、ヘルシーに野菜をたっぷり美味しく食べられる。いちいち、かき混ぜたり、途中で食材を追加したりしなくても、最初に素材と調味料を入れて置いておくだけで、staub鍋が勝手に絶妙の状態で調理してくれる。普段、ダッチオーブンで作るよりも、上品で優しくマイルドな仕上がりになった。


10inch(直径25センチ)のダッチオーブンだと量が多過ぎという時に重宝する、少し小さ目の20センチバージョン

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日本列島の上空を冷たい寒気が覆って、気温が下がった。千葉県でも今朝はマイナス5℃だった。

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ガラス窓の外側に張り付けた外気温度計で、外に出なくてもリアルタイムで温度が判る

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屋外の雑草は氷結している

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寒い時ほど本領発揮の薪ストーブ

これから、1年のうちで最も寒くなる時期を迎える。薪ストーブのありがたみを実感する今日この頃だ。

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これまで、手が回らずに放置プレー状態だった薪置き場の整理に着手。このまま春まで放置しておくとジャングルになって手に負えなくなるので、焚き火と時計型薪ストーブを併用しながら少しづつ処理している。

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豪快な焚き火

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効率の良い時計型薪ストーブ

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薪ストーブつながりのお土産に、手作りのパンと、出かける前に焙煎してくれたというコーヒー豆をいただいた。

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薪ストーブで沸かしたお湯を使う/パンはアルミ箔にくるんで天板の上で焼く

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ちょっとだけ焦げ目がついて、表面パリっ、中身モチモチで熱々で美味しくできた

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封を開けたら香ばしさが感じられた

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すり鉢でじっくりと香りを楽しみながら挽く

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薪ストーブの熱源をフル利用して美味しくいただいた

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耐熱容器にグラタンの食材を入れて、熾火からちょっとだけ炎が上がっている状態の炉内に入れる。ピザより若干弱めの火力が最適。

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熾火で鍋底の食材が焦げるのを防ぐためにスキレットをヒートシールドにする

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絶妙の焼け具合

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ビールが進む

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焦がさずに美味しく焼きあがった

よくある質問で「何分で焼けますか?」というものがあるが、それに対する答えはない。炉内の熾火の量、火力、温度によって、全く違うわけだから、同じタイミングで焼けるというのはあり得ない。経験を積み重ねるしかない。

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薪ストーブが話題に取り上げられる番組の情報だ。

テレビ朝日で1月14日(土)18時から
高知・須崎市~ 心も温まる 夫婦の薪ストーブ ~



自宅では録画予約してあるけど、薪ストーブ設置工事の打ち合わせのための出張先の高松空港の搭乗ゲート前のテレビでも偶然放映されていた。

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「かわはら薪ストーブ本舗」という名前から、薪ストーブ専門店でペレットストーブは取り扱ってないというイメージを持たれているかもしれないが、そんなことはない。施工実績は薪ストーブ工事の方が圧倒的に多いけれども、これまでにもペレットストーブも依頼を受けた時に複数の施工をしている。

「手軽にスイッチオンで炎が楽しめる」「タイマーでのオンオフか可能」というメリットは大きい。燃料も薪と違って、とても扱いやすいし、煙で近隣に迷惑をかける心配も少ないので、都内の住宅密集地などではお勧めできる。また、大掛かりな煙突を必要としないので、比較的ローコストで実現できるのも敷居が低い。

お店にペレットストーブの実物を置いていないのでアピールしずらいけど、東京都内に当店でペレットストーブ(オルスバーグ レバナ)を施工したお客様がいるので、稼働している実機を見てみたい人がいれば紹介できる。

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都内に設置した、音が静かで天然石の蓄熱が魅力なイチオシのオルスバーグ「レバナ」

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ペレットストーブらしからぬ、迫力のある炎も魅力の一つのレバナ

「海外製の高級機ではなく、国産の安いものは取り扱ってないの?」という質問もいただくこともある。希望があれば取り寄せすることも可能だ。海外製と国産では歴史が違うので、騒音や故障頻度なども含めた総合的な完成度が、現時点では明らかに違うけど、ニーズに合わせた選択が可能だ。

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2017年がスタートして「今年こそ薪ストーブを設置したい!」と考えている人もいるだろう。

あまりマニアックな内容にならないように意図した編集で、これから薪ストーブを導入したいという、何も知識のない人にも理解しやすい構成になっている。かと言って、表面的ではなく一通り薪ストーブを設置する前に知っておきたい重要な情報が、きちんと整理されている。

1月5日に発売されたばかりの現時点なので、現時点で得られる最新の情報が網羅されている。内容的には陳腐化しないものだと思う。

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単純に薪ストーブ店に丸投げで任せるよりも、ある程度は自分で、こういう本で勉強してからの方が、自分が行った薪ストーブ店が、本当に自分に合っているかどうかの判断がつくようになる。何も知識を持たずに行くと、丸め込まれてしまって言いなりになってしまいがちだ。薪ストーブの導入には、それなりの費用もかかるので、納得いく選択をするために、事前にきちんとした正しい情報を仕入れてから、じっくりと検討しよう。(その方が無駄な動きや余計な出費をしないで済む)




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エアコンとか石油ファンヒーターは純粋な暖房器具で、それ以外の用途はあまりない。手っ取り早くローコストで手間をかけずに暖房したいという場合には最適だ。常識的で合理的な選択肢なので、世の中で広く普及している。

一方の薪ストーブは、圧倒的にパワフルで他を寄せ付けない暖房能力というのは当然として、それ以外の側面も大きい。

【調理器具】
天板での煮込み料理、炉内の熾火での焼き料理などは、日常の食事の際にガスや電気では得られない味を作ることができる。また、お客様が来た時のパーティなどのおもてなしの際にも活用できるし、盛り上がる。

よく言われているような暖房と料理だけかと言えば、それだけではない。

【団らん】
自然と心地良い薪ストーブ(炎)の周りには人が集まる。思春期で自分の部屋に閉じこもりがちな子供も、自然と薪ストーブの設置してあるリビングに出てくるし、家族の会話のきっかけにもなる。

【健康】
また、遠赤外線効果で、温泉のように身体の芯から温まるので、冷え性の防止、病気の予防にもなる。「薪ストーブを入れたら風邪を引きにくくなった」という声も良く聞く。

【リラックス】
薪ストーブの炎を常に揺らいでいて一瞬たりとも同じ状態にはならない。見ていて飽きない。下の写真は10分の1秒ごとに炉内の様子を高速連写して切り取ったものだけど、ボーっと眺めているだけでもリラックスできる。精神的にも癒してくれる効果がある。

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ちなみに、撮影の際のセッティングは以下の通りだ。

画質モード: JPEG Fine (8-bit)
モデル名: Nikon D500
レンズ: VR 16-80mm f/2.8-4E
焦点距離: 80mm
フォーカスモード: AF-C
AFエリアモード: シングル
手ブレ補正: ON
AF微調節: しない
露出
絞り値: f/5.6
シャッタースピード: 1/80秒
露出モード: 絞り優先オート
露出補正: 0段
測光モード: マルチパターン測光
ISO感度設定: オート (ISO 51200)
ホワイトバランス: 色温度(3570K), 0, 0
色空間: sRGB
高感度ノイズ低減: 標準
長秒時ノイズ低減: しない
アクティブD-ライティング: オート
自動ゆがみ補正: する
ピクチャーコントロール
ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード
ベース: [SD] スタンダード




これからデジタル一眼レフカメラを始めたいという人にもお勧めの本格モデル

【照明】
震災などで長期間停電した時に、夜間でも真っ暗になることなく、炎によって最低限の明かりが確保できる。実際に東日本大震災の時に千葉県の我が家でも1週間以上停電したが、その時に煮炊きとともに、明かりも確保できて、だいぶ助かった。

化石燃料によるライフラインが途絶えても、薪の備蓄があるば当面の間、耐えしのぐことができる。

上記は、薪ストーブを導入したら、もれなくついてくるメリットだけど、ユーザー次第では他にもある。

【運動】【交流】
自分で薪集めや薪割りをする人は、仲間ができたり、体力がついて健康になれるというメリットもある。

このように、暖房器具として以外にも複数の効果が、同時に得られる究極の癒しのマシーンでもある。単純な暖房器具としてだけの用途で考えると導入コストは高いかもしれないけれども、得られる多くのものを考えると、むしろ安いかもしれない。

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リンゴを薄くスライスする

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この状態で作ると、薪ストーブの前に置いてガンガン焚いても24時間以上かかる

薪ストーブのガラスの前の熱線でも、リンゴの水分を全部飛ばすのは意外と時間がかかる。フル稼働でガンガン焚いても半日ではちょっと厳しい。この作り方だと丸一日から二日間見ておく必要がある。

完成まで時間をかけるのが待ちきれない人は、金属製のざるを薪ストーブの天板の上30センチくらいのところに吊るすか、敷物をして持ち上げるなどの工夫すると良いと思う。

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パリパリのリンゴチップ完成

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油で揚げたポテトチップとは全く違うヘルシーなお菓子

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洗い場が完成したので、とりあえずの仮設の目隠しを作って外からの視線を遮る

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お風呂グッズを持ち出した

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完成した洗い場で、実際に身体を洗ってみた

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綺麗になって気持ち良くなったら、湯船で缶ビールを飲みたくなった

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屋外で、薪で沸かした、お湯に浸かりながら飲むビールは美味しかった

実際に家族5人が順番にお風呂に入って使ってテストしてみた。一人あたり約30分として合計で連続3時間程度の稼働時間だ。それぞれが、洗い場で使ったお湯が減った分は、水を追加していけば炉の中に残っている薪の熾火の残りの燃焼で、快適な42℃程度の温度と、風炉釜一杯の水量を最後までずっと保ってくれた。

初体験の家族に上がった直後に「どうだった?」と聞いたら「良かった」「熱かった」「暖かかった」「気持ち良かった」と様々な感想だったけど、概ね好印象で、ダメ出しは喰らわなかった。普通のお風呂と五右衛門風呂の気持ち良さの違いは、暖房で言えば「エアコン」と「薪ストーブ」の違いのような感じだと思う。この快適さは実際に体験してみる価値があると思う。

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ショールームのウッドデッキに施工した五右衛門風呂の構造は、まさにロケットストーブそのものだ。焚き口から強力な空気が流れ込んで「ゴーっ」という音で燃える。

単純な風呂釜の下だけで火を燃やす構造ではなく、風呂釜の真下に炉があって、焚き口の反対側に排煙部分があり、そこから折り返して風呂釜の側面の左右を排気が焚き口方向に戻ってくる煙道を介して、焚き口付近の煙突へと排気が向かう構造だ。このため、真下からの炉の熱だけでなく、排気が風呂釜の側面も温めるので、とても効率が良い。ショボいパレットを解体した廃材の燃料だけでも、200Lの井戸水を、わずか30分でお風呂の適温の40℃くらいまで上げる能力がある。

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100パーセント廃材の燃料をバーナーで一気に焚きつける

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焚きつけ風景

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炉の蓋を閉じるとゴーっという音で激しい空気の流速を感じる

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焚きつけして10分経過後の炉内は、投入してある薪全体に炎が回って高温になっている様子が観察できる

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三連煙突の一番右側が屋外の五右衛門風呂用のもの。さすがにパレット廃材という粗悪な燃料なので目視確認できる煙だ

まともな薪を使えば、ここまで煙は出ないと思うが、薪ストーブで燃やせないような長い廃材を燃料にできるのもメリットの一つなので多少の煙は気にしないで使っている。

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