春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
先日、見学に行った薪屋さんはメインの薪の乾燥スペースの他に、外側でも薪を乾燥させていた。ワイヤーでひっかけて、ローコストで、少しのスペースでも活用しようという執念を感じた。このやり方だと日当たりも風通しも、とても良いので早く乾くと思う。

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先日、見学させてもらった薪屋さんでは、ボイラーの熱源での薪の強制乾燥システムを実験しているそうだ。

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なるべく時間をかけずに出荷できるレベルの乾燥度合いにしたいみたいだ。

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薪ストーブは煙突のドラフト(上昇気流)を利用して燃やしているけど、排煙はフィルターを通らずにダイレクトに大気中に放出される。そのため、住宅密集地などでは煙の臭いや煤の飛散などで近所からの苦情の原因になることもある。

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薪の配達の見学、ランチで訪問させてもらったピザ屋さんのピザ窯

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排煙フィルター

都内で営業しているピザ屋さんのピザ窯の場合には、ほぼ100パーセント排煙フィルターがついている。強制ファンで排気を水のフィルターの中に通して、煤や臭いを回収してから排気する。そのため問題となるような、臭いや煙は出ないし、煙突の配管もドラフトに頼らなくて良いので、かなり自由になる。

この店で採用されている排煙フィルターとは別メーカーだけど、株式会社クリエというところから、60万円程度で販売されているようだ。
http://www.c-clie.co.jp/news/20140207_488.html

薪ストーブで使うのは邪道かもしれないけど、苦情を気にしながらビクビクするくらいならば、思い切ってこういうシステムを薪ストーブに接続するのもありかもしれない。

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自分で薪ストーブ店や薪屋をやっていると、それで手一杯で、なかなか他社の薪の生産現場や配達などを見る機会がないけど、たまたま声をかけてもらって、同行させてもらうことができた。

業務提携の話があって、その打ち合わせのために都内に行って、東京、横浜方面を中心に活動している薪屋さんの実際に動きを見せてもらった。

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まずは生産現場へ行き積み込み

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自作の薪割り機を使って大量生産していた

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配達先に到着

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飲食店(ピザ屋)さんなのでバックヤードに降ろす

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イタリア人オーナーシェフが切り盛りする店内の雰囲気

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荷降ろし前に、ランチでピザをごちそうになった

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新鮮な野菜のサラダ

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デザートのパンナ・コッタ(ランチセットには本来つかないみたいだけど知り合い向け特別サービスのよう)とコーヒー

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煙突を、薪ストーブの天板から上に立ち上げる場合には、口元に差し込んでおくだけでも大きな問題にはならない。

しかし、煙突を薪ストーブの背面から出す場合には、ただ差し込んでおくというわけにはいかない。差し込んでおくだけだと、ずり落ちてしまうし、地震などで薪ストーブ本体が動いたら抜けて外れてしまう。そこで、煙突を背面から出す場合にはしっかりと固定してやる必要がある。

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本体の鋳物と、煙突をしっかりとした固定金具を使って連結して一体化する(炉内側から見た様子)

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煙突側から見た様子

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真横から見た様子

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ヒートシールドを取り付けて、煙突を接続した状態

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煙突を背面から出すことによって、天板がかなり広く使えるようになったドブレ700SL

ちなみに、この現場は新築での薪ストーブと煙突の設置直後の状態で、まだ炉台の左右に立ち上がる二本の柱の遮熱板の作成が完了していない。冬までに1200ミリまでの高さのL字型の金属パーツと、炉台前のフローリングの保護パーツを作成予定となっている。これらのパーツの設置が終わってからになるが、実際に火を入れるのが楽しみだ。

また火入れの時にレポートする。

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新築の設計時点からコンサル依頼を受けていた案件。建築中にも何度か現場に行って、煙突の配管ルートの検討を重ねてきたお家。

一番最初の家の設計段階では、薪ストーブから立ちあがった煙突が二階まで延びて、二階の壁を抜いて屋外に出して、二階の壁面から屋根の上までちょこっと伸びるというようなものだった。

壁を抜いた後の縦の長さが足りずにドラフトが弱くなること、そして煙突掃除の際に屋外のエルボの部分の作業が困難を極めることなどを説明して、壁抜きはなしで、そのまま真っ直ぐ屋根から抜くことを提案して、それが採用された。大工さんや設計士と、直接現場で話ができたのは大きかった。

吹き抜けにしないで一階の熱を二階に上げる秘策で、以前紹介した室内チムニーとはまた違う設計になった。それは二階のフローリングを取り外し可能にしてその下をスノコにして、冬場は薪ストーブの熱を二階に導き、素早く暖めることが可能になった。この部分に洗濯物を干せば、すぐに乾くというオマケ付きだ。

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二階の煙突貫通部分

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夏の薪ストーブを使わない時期にはフローリング敷きの二階

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このようにフローリングの取り外しが自由自在の設計

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スノコ状になって、効率的に熱気を上げることができる

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一階から上を見上げた状態


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現在開発中の室内用のロケットストーブの最終テストの結果、非常に高性能で満足いく結果となった。

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焚きつけ後45分程度で、天板だけでなく本体側面の表面までしっかり温度が上がった。炉内にも熾き火しっかりできて、十分高温になり安定した。この段階まで立ち上げた後に、空気を絞ったら非常に美しい揺らぎの炎で二次燃焼するようになった。

ここまでに使用した薪の量も一般的な薪ストーブの半分程度の印象で、燃費が、とても良いことが確認できた。

現在、真夏のため、室温29℃で開始したテストで、窓は全開だったけど、1時間後に室温34℃となってしまい頭がボーっとしてきて、これ以上の連続燃焼をさせると熱中症と脱水症状の危険を感じたために諦めた。連続稼動テストは、季節がめぐって、冬場の寒い時期になってからにしよう。

ドラフトの弱い夏場のテストにも関わらず、室内側への煙の漏れも皆無で、炉のヒートライザーによって引っ張られた後にいったん下部に排気が降りるという複雑な形状による抵抗にも負けないできちんと排煙されることが確認できた。

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この川原オリジナルの室内型ロケットストーブは以下のような特徴を持つ。

・少量の薪で燃費が良く、効率の良い長時間燃焼
・トールボーイタイプで横幅を取らない省スペース
・広い炉内で長い薪を投入できる
・これまでのロケットストーブのようにコマメに薪をくべる必要がない
・オーブン室がある
・蓋が取り外せて直火を鍋底に当てられる



数年の開発期間をかけて、複数回の燃焼テストと改良の結果、ようやく設計時の目標がクリアできて、感動だ。

これはプロトタイプのため、このままで市販できるわけではないが、これをベースにして量産できる形で作ることができれば、従来の欧米製の薪ストーブと比較しても遜色がないどころか、むしろ高性能のものができると確信できた。

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焚きつけの後、30分程度で太い薪を追加投入した

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扉を閉めると、ゴーゴーというロケットストーブ特有の力強い吸気音を立てながら、勢い良く炎が立ち上がる。

やはり、大開口のスリットの空気取り入れ口の効果は絶大だった。焚きつけ時から、薪の追加投入後まで、全開でちょうど良い感じ。炎も炉内で、気持ち良く立ち上がっていて、縦長のガラス一杯に舞い上がり、迫力がある。

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天板の観察窓のガラスに前回のテスト時の不完全燃焼でついた煤も焼き切れてきて、外さなくても炎が観察できるようになってきた。天板温度は400℃近く、ヤカンのお湯もボコボコ沸騰している。焚きつけ後のたった30分でこの立ち上がりの早さも特筆できる。ロケットストーブのヒートライザーを勢い良く炎が舞い上がっていることで、この性能が実現されているのだ。

追加投入した薪に炎が回ったら、いよいよ空気調整して、省エネ燃焼モードに入る。

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まずは火入れ。焚きつけ用の細い薪を何本入れてバーナーで一気に火をつけた。

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扉を閉めると、下部のスリットから勢い良く空気が入り、炎が立ち上がり順調に燃えていく

狙い通りに勢い良く空気が吹き付けるように大開口のスリットから入っていき、炎は勢いを増してくれた。

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現在、開発中の室内用のロケットストーブの扉を改良した。前回のテストで空気の流入が足りないことが判ったので、思いっきり空気を吸い込めるように大開口のスリット式のシャッターにしてみた。

これを取り付けて、再び燃焼テストしてみようと思う。

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薪ストーブ料理の定番ツールの「ダッチオーブン」だけど、冬場だけでなくシーズンオフの今の時期にも、IHやガスコンロで普通に使える。

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夏場はガスコンロやIHで普段使いができる


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無骨な鉄鍋だけど威力は大きい

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夏ならではの素材を投入

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素材の持つ水分だけでの蒸し焼きはヘルシーで美味しい。野菜の旨味が凝縮される

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DIYで薪ストーブや煙突を取り付けようとしている場合に、色々あった方が便利だけど「最低限、これだけはあった方が良いだろう」と思う道具を紹介しよう。

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まずは測る系の道具・・・・差し金、メジャー、水平器(30センチの長さが一番使いやすい)、下げ振り、鉛筆、カッター、マジック、マスキングテープなど

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回す系の道具・・・プラスドライバー、六角レンチセット、10ミリと13ミリ、17ミリのスパナ、ソケットレンチ、インパクトドライバー、ドリルビットなど


マキタ 充電式インパクトドライバ 10.8V TD090DWXW バッテリー2個付きマキタ 充電式インパクトドライバ 10.8V TD090DWXW バッテリー2個付き
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ちなみにインパクトドライバーと形の似ている、ドリルドライバーは使い物にならない。力が弱くネジを打ち込めないからだ。インパクトドライバーでも古くてバッテリーがNi-Cdで劣化していると数本のビスを打っただけでハテてしまい、同様に使い物にならない。これから買う場合には、ある程度実戦投入できるレベルのLi-IONのバッテリーのものをお勧めする。

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入れる系の道具・・・腰袋(高所作業で手に道具やネジ類を持てないのであると便利)

ない場合には汚れても構わない肩掛けのバッグなどでも代用できるが、いずれにしても平らで置き場所があるような地上ではなく、屋根の上などで、道具、部材、ネジなどの置き場所が全くない状況で自分の身体を手で支えながらの作業ということを念頭において欲しい。

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その他の道具・・・ゴム系の滑りにくい作業用手袋(軍手だと滑りやすい)、ヘッドライト(暗いところでネジを回すのに便利)

煙突固定に必要なネジ類、ビス、ナット類も基本的には製品に付属してないので、あらかじめ部材を開封確認して、適切な長さ、太さの資材を用意しておこう。通常の煙突工事の際に、最低限必要なものとしては以下のものだ。

40ミリの長さのコーチボルト × 6
上記用の平ワッシャー ×6
40ミリの長さの木ねじ(コースレッド) × 30-50本程度



他にもブチルゴムの両面防水テープ、コーキングなどもあった方が良いケースもある。

個別の現場の状況や必要に応じて、ヘルメットや安全帯やロープなどの安全のための保護具や足袋などや、現場の状況に合わせたハシゴや脚立、足場板なども考えておく必要がある。作業内容や手順をあらかじめ想定して取り揃えておいて、当日になってバタバタと慌てないようにしたい。仕事は段取り8割、実際の作業が2割程度のイメージだ。

「DIY設置コンサル」の場合には、施主さんが既に、このくらいの道具を持っていて、ある程度は普段からDIY作業などを行っていて使いこなすことができるという前提で訪問している。遠方の場合は飛行機や新幹線で移動するので、工具なしで手ぶらで行くこともある。そもそも私が道具を持っていくと、最初からそれに甘えてしまって、施主さんが本気でやる気が出なくなってしまう。

もし工具を持ってない場合には、それだけのために工具を買うのはもったいないので、あらかじめ申し出て欲しい。たぶん土壇場で工具類をに揃えたとしても、設置工事の後は眠らせてしまうだろうし、当日、いきなり使いこなすのは難しいだろう。その場合には、(コンサル代金の他に、作業日当2万円をいたいたうえで)私が工具持参で訪問して、私が主体で工事を行い、依頼者様にはお手伝いに回っていただいた方が良いと思う。それでも工具一式を新たに買い揃えるよりは安上がりだと思う。

薪ストーブコンサル契約書

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薪ストーブの煙突の理想はサンタクロースが出入りするような四角い煙突だ。子供がお家の絵を描く時に屋根に四角い箱が乗っていて、そこから煙が出てくるようなものがあるけど、そのイメージだ。子供の夢を実現するというだけではなく、最も合理的な煙突なのだ。

1.よくある円錐形の金具だけのフラッシング仕様と比べると、雨仕舞いが圧倒的に有利で雨漏りのリスクが少なくなる
2.メンテナンスの際に体を支えたり、道具を置くことができるので、毎年の煙突掃除の際の安全性も高い
3・普段焚いている時には強い風の影響も受けにくいし、煙も目立ちにくい
4.煙突工事と、建築工事の日程を自由に調整できる(フラッシングの場合、屋根を葺く直前に行う必要がある)
5.新築後すぐに薪ストーブを導入できない場合でもチムニーだけ作っておくと後付けが簡単にできる



新築の場合でもリフォームの場合でも可能な限りチムニー(煙突囲い)でのプランをお勧めしたい。唯一の問題は予算面でチムニーの製作費用が余計にかかることや角トップの値段が高く、総予算でフラッシング施工より若干高くなることだけど、上記のメリットを考えると、薪ストーブ本体の費用を削ってでもチムニーによる煙突施工が良いと思う。

チムニーを製作する場合にいくつか注意事項がある。適当に作ると実際の使用時に困ることになる。注意事項としては次の6点だ。

A.仕上がりの外寸は一辺が730ミリ角の正方形
B.仕上がりの内寸は一辺が450ミリ角の正方形
C.外壁の仕上げ材は自由(建物の外壁と同じでも良いし、サイディングや、漆喰塗り、タイルなどデザインで選ぶ)
D.チムニー内側は10ミリ厚のケイカル板を貼る
E.ケイカル板の下地は構造用合板で煙突支持金具をビスで、どこでも固定できるようにする
F.可能であれば煙突固定金具の取り付け位置に、横にも骨組みを入れる(合板だけよりさらに安心)



上記のこれだけの点をきちんと守って作っていれば問題ないのだけど、現実には、事前にかなりしっかりと打ち合わせをしても、現場では必ずしもその通りに作られないケースが多々ある。設計者や工務店、施主さんに伝えても、下請けの現場の大工さんや左官屋さん、板金屋さんまで話しが通ってないケースが多い。

いくつか補足しておこう。

何故、仕上がりの外寸が730ミリかというと、角トップのベース部分をチムニーの上から被せる形で施工するからだ。そのベースの一辺が750ミリなので、それぞれの方向に10ミリずつのクリアランスを確保して730ミリで指定している。漆喰塗り壁の外壁の家の場合などで、煙突も漆喰仕上げで、外壁を塗った余りの漆喰をこの煙突部分に盛り付けてしまうケースもあった。そうして750ミリ角以上の一辺になってしまうとベースがハマらなくなってしまう。また板金仕上げの場合などでも板金の出っ張り部分が750ミリ角以上となると、同様にベースがハマらなくなる。タイルや天然石などの素材を使う時も要注意だ。厳密に仕上がり寸法は守って欲しい。自分の使っている職人さんや下請け業者の性格や施工方法などを見極めて730ミリで指定しても750ミリ以上になりそうと推測できる場合には、あらかじめさばを読んで、700ミリ角くらいの外寸で伝えておいてもらった方が良いかもしれない。

チムニーの内側のケイカルの下地に構造用合板が必要なことも忘れられがちだ。大工さんに寸法だけ伝えると、骨組みだけ作って、その骨組みにケイカル板を打ち付けて、煙突固定用の金具のビスが効かなくなってしまっていることもある。下地の位置は厳密には固定金具のビスを打つ面のチムニー上部と下部だけでも良いのだけど、打ち合わせをしたところで、その通りに仕上がらないケースの方が多いので、チムニー内面は全部ビスを打つ下地が必要と指定しておいた方が良いと思う。理想は、合板だけでなく、煙突固定金具の取り付け位置に骨組みが横にも入って合板と骨組みを一緒にビスが入ることだけど、余程しっかりと打ち合わせをしておかないとそうならないと思う。

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板金で屋根との取り合い部分の防水処理をしたチムニー下部

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外壁と同じような施工方法の一例

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チムニー内部で、煙突を固定する金具の荷重を支えるための構造が必要

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チムニー外面の仕上げが完成したところ

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最終的に上から角トップをかぶせる

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たまに「カリスマ」だの「大御所」と私のことを称している文章を、他の薪ストーブブログで見かけるけれども、実際には、そんなことはなく、ただ、薪ストーブが大好きで、その魅力を伝えたり、薪ストーブ関連で困っている人がいれば、自分の持てる知識と経験を総動員して、より快適な薪ストーブライフのお手伝いがしたいと思っているだけの薪ストーブ好きの人間だ。

実際にお会いしたり、お会いしないまでも何らかの接点があった人の中からは「師匠」とか「先生」と呼んで慕ってくれる人もいるけれども、それでも自分自身では勉強中、修行中の身であると思っている。

自分で言うのも何だかという気もするけど、実際に会ってみれば、ブログでの敵を作りやすい断定的でストレートな文体から受けるような印象とは違い、人当たりも良く、温厚で穏やかな印象を感じる人の方が多いと思う。実際にそんなに怖い人間ではないと思う。ブログの文章は「読んでも何を言いたいのか不明」「全ての方向に配慮してオブラートに包んだ書き方」をしたくないから、敢えて断定的に簡潔に書いているのだ。

薪ストーブの仕事を中心にして、高校生と中学生の子供たち3人と妻を養っている、40代後半の普通のオヤジだ。守るべきものがあるので、仕事に関しては誇りも持っているし、真剣にやっているつもりだ。そんな中にも「楽しく快適に」のキーワードを忘れないようにして、取り組んでいる。

仕事の場合は取引先や、他の職種と絡んでいるので、自分だけの動きで完結するわけではない。自分がミスをすることだってあるかもしれないし、自分がミスをしなくても取引先のミスの影響で仕事が予定通りに進まないこともある。原理原則や合理性だけを突き詰めるだけでなく、現実にはある程度の妥協をしなければならないことだってある。それを受け入れながら臨機応変に柔軟に対応している。もちろん「これだけは譲れない」という点もあるので、それはきちんとやっている。

人間同士のつきあいなので、お互いの相性の問題も大きい。誰からも受け入れられるというわけにはいかないけれども、これからも一人でも多くの人と、良い関係を築いていけることを楽しみにしている。

今までの多くの出会いと、色々な経験をさせてくれた人々に感謝の気持ちを込めて。

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遠方での薪ストーブ設置コンサルの場合に、お家に泊めていただいたり、地元ならではの料理やお酒での、おもてなしを受けることも多い。そうしてくれる気持ちはうれしいし、いただいたご好意は、ありがたく、遠慮なくお受けしている。そういう席での本音の話はお互いに得るものもたくさんあるし、何よりも楽しいからだ。

しかし、それを要求しているわけでもないし、必須条件ではない。

「家に泊められないから」「接待できないから」ということで、コンサルを依頼したくてもできないのは本末転倒だ。

状況応じて、私一人でビジネスホテルに泊まったり、車中宿したりして、適当に過ごせるので、宿泊や食事などの接待については、あまり気を遣ったり、無理をしないで欲しい。

私は、ユーザーがそれぞれの、おかれた環境においてベストに近い形で薪ストーブを使えるようになって、心から喜んでくれている顔を見られれば、それだけでも満足なのだ。

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これから薪ストーブの設置や導入を考えている場合には、大きくわけて4つの選択肢がある。それぞれ一長一短があるので、一つづつ順番に説明していこう。

1.工務店や設計事務所に依頼
2.薪ストーブ専門店に依頼
3.コンサル依頼
4.完全に自力でのDIY作業



■1■ 工務店や設計事務所に依頼

一部の例外を除いて依頼した工務店や設計事務所が直接、煙突や薪ストーブの施工をすること、ほとんどない。

多くの場合には、その工務店や設計事務所と取引のある薪ストーブ専門店へ外注や、下請けという形で設置工事を投げて、施主さんに請求した金額と、工事業者に支払う代金の差額を利益として計上している。そのため、同じ部材を使って同じように施工した場合には、最も値段が高くなるのは、その仕組みから考えれば仕方ない。

値段が高くなる傾向にはあるけれど、施主さんとしては工務店や設計事務所だけを窓口にしておけば良いので、ワンストップで打ち合わせや段取りを組むのに色んな調整が不要になるというメリットはあるかもしれない。しかし、直接施工する薪ストーブ店への希望や微妙なニュアンスが伝えられなかったりするデメリット生じることもあるので十分に気をつけたい。

さらに憂慮すべきポイントは施工後の取り扱い説明やメンテナンス、煙突掃除などのアフターサービスを十分に得られないケースが多いことだ。施工した薪ストーブ店は元請けの工務店や設計事務所相手の仕事だから、基本的にはユーザー目線での対応はしたくてもできないのだ。

※参考例
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1433.html

値段だけの話をして、具体的な施工や部材の詳細を確認しないと、利益確保のため原価を安くあげるためにローコストで行うことを重視されてシングル煙突多用とか仮に二重断熱煙突だとしても中国製、英国製など国産と比べて明らかに品質の劣るものを使用したり、メンテナンス性(煙突掃除)まで配慮しない後になって困るプランになりやすい。

また薪ストーブの実使用の経験がない人が設計することが多いので炉台が狭くなりやすい傾向にある。ぎりぎりのサイズだと使い勝手が悪くなる。

全部丸投げでお任せにしないで、これらの点については、打ち合わせの時に重点的に確認しておきたい。

工務店や設計事務所に依頼する場合でも、「薪ストーブ施工業者はここで」と施主さんが薪ストーブ施工店を指定してくれるケースもある。この場合、積極的に設計時点から設置プランの打ち合わせができるので、良いものを作り上げることができる。

※「かわはら薪ストーブ本舗」で受注した設計事務所から依頼を受けた薪ストーブ設置工事の一例
http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/38897515.html

※施主さんが自分が依頼した設計事務所に「薪ストーブは川原に」と指定した設置工事の一例
http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/38877181.html

■2■ 薪ストーブ専門店に依頼

施主さんと専門店との間に業者が入ってないために、中間マージンがカットできる。同じ部材で同じ施工という前提の場合、工務店や設計事務所経由での依頼よりは若干金額的には安くなる傾向にあると思う。

依頼を受けた専門店は薪ストーブのことを熟知していることが多い(※)ので、ローコストを追求しない限りは、使い勝手まで配慮したプランを提案してくれることが多いと思う。直接ユーザーと施工店が話ができるので微妙なニュアンスも伝えやすい。
※煙突の重要性を理解していなくて国産二重断熱煙突を使わない専門店もあるので要注意

既存の家に後付け設置の場合には薪ストーブ施工店だけと打ち合わせすればよいけど、新築の場合には、施主さんが、建築業者と薪ストーブ施工店で打ち合わせする段取りを組んで、業者間でスケジュール調整しての工事となる。

家の設計が固まってしまった後だと「こうした方がベター」ということが発覚しても変更できなくなるので、新築の場合は間取りが決まるギリギリではなく、なるべく早めの段階で相談する方が良いと思う。

複数の薪ストーブ専門店をハシゴして、相見積もりを取り、それを元に競合させて値段を叩くお客さんも最近はけっこう見受けられる。このようなローコスト重視の圧力をかけると、耐久性や品質のイマイチの安い部材を使われたり、手抜き工事など色んな弊害が出てくるリスクが高くなるので気をつけよう。値段が安いのにはそれなりの理由があるということは、人生経験を積み重ねてきた賢い大人なら推測できるだろう。

特に煙突部材は生産国やメーカーの違いによって、品質のバラつきが多いので、ベストな製品を選択するためには【国産の高木工業所】とメーカー指定まですることをお勧めする。

言うまでもないが、専門店へ施工依頼した場合には、依頼主である施主さんが直接工事に手を下す必要はない。タバコをくわえながら工事を見ていても良いし、自分のやるべきことをやったり、外出してしまっても構わない。(多くの新築への取り付けの場合は施主さんが不在の間に工事が完了する)

工事の対象地域は特に限定していない。千葉県を拠点にして、全国どこにでも出かけている。「遠くて、何かあった時に心配」と言う声もあるだろうけど、ユーザー自身が自分でメンテナスしやすい安心安全のプランでのみ引き受けて、さらに導入前後には、丁寧にレクチャーして使いこなしまでフォローしているので、遠距離なことは問題にならないようにしているので、安心して欲しい。

※「かわはら薪ストーブ本舗」で受注した案件の一例
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1205.html
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1253.html
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1254.html
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-1272.html

■3■ コンサル依頼

薪ストーブ専門店に依頼すると一般的には、薪ストーブ本体や煙突部材などの代金の他に、工事代金が15-20万円くらいかかる。工事の内容によって一概には言えないけれども、2-3人の職人が1-2日の作業するパターンが多いので、人件費、交通費、会社の運営経費や利益を考えたら、そのくらいの見積もりになるのが普通だと思う。

その工事代を大幅にカットするためには、施主が自ら動いて自分でやるしかない。

しかし自分でやろうと思っても「いきなり薪ストーブや煙突の設置工事を単独でやるのはちょっと自信がない・・・・」という場合がほとんどだろう。

そんな場合には、ブログ読者限定の特別サービスで、5万円のコンサル代金でのDIY支援を行っている。これは自分でDIYで薪ストーブ設置工事をやりたいユーザーに対して、プロの技術やノウハウを、ボランティア的な感じで秘伝するサービスだ。(交通費などの経費を差し引いたら、私の手取りはあまりないということはご理解いただけるだろう)

自分で作業して形にする喜び、念願の薪ストーブを自力で設置した達成感を味わった喜びの顔を見たくて、それを共有するためにやってる採算度外視のちょっとお馬鹿な私のライフワークなのだ。

この活動は、私が個人的にやっていることなので、対象地域は特に限定していない。依頼主と私の、お互いの条件が合えば、日本全国どこにでも出かけている。

施主さんが、DIY好きで棚や箱などを作ったりするような工作が好きで、まともに使えるインパクトトライバーなどの工具類を持っていて、それなりに自力でビスを打ったりできるというレベルであれば、アドバイスと助力を受ければ、薪ストーブや煙突の設置はそれほど難しいことではない。薪ストーブ設置工事には独特のやり方のコツがあるので、それを知っているか知らないかがで大きく作業の進捗は違ってくる。

「DIYは全くの未経験だけと自分で挑戦してみたい。勉強したい」というやる気と根性のある人だったら、指導も惜しまないし、必要に応じて、ゆっくりとその人のペースに合わせて対応する。コンサルの場合は完成保証ではないので、かかった日数に応じてもちろん、その分の対価はいただくことになるが・・・。

コンサルの場合は工事の主体はあくまで施主さんで、私は現場での実地アドバイスを通してプロのノウハウの提供を行うことが基本だ。必要に応じて部材を支えるとか手を貸すという程度はするけれども、私が主体で工事を進めていくことは期待しないで欲しい。ハシゴや足場、工具類やビスなどの資材もご自分で用意していただく。工事代金をいただいているわけではないので、この点についてはご理解いただきたい。(経営コンサルタントというのは社長にアドバイスを与えるという立場の仕事であって、社長に代わって経営するものではないということと同じ)

※最低限、必要な工具類、ネジ類などの情報はこちらです。
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-737.html

もし「工事の主体的な責任は負いたくない」「施主である自分は手伝う程度で簡単なところだけやりたい」と心の片隅で少しでも考えているならば、「コンサルの依頼」ではなく「工事依頼」としてお受けします。この場合はコンサル代金の他に、内容に応じた工事代金を別途(作業人員手配の有無と人数、必要な工具や資材の種類や量、責任範囲の切り分けなど個別の状況によって、打ち合わせによって見積もり)でいただきますが、ご依頼主様のニーズになるべく添えるように柔軟に対応しますので、遠慮なく正直な希望を伝えて下さい。

※過去のコンサル案件の例(抜粋)
http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/38851914.html
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-654.html
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-571.html

※コンサルの依頼をいただく場合には「薪ストーブコンサル契約書」を作成して、署名捺印いただいた上で、お引き受けします。堅苦しいかもしれませんが、お互いの責任範囲を明確にして、トラブルを防止するためですので、ご理解いただけると幸いです。

■4■ 完全に自力でのDIY作業

人から教えてもらってやるよりも、失敗したり遠回りしてもいいから手探りで自分で全部やりたいという人もいるだろう。共同作業で数日間で一気に仕上げるよりも、自分のペースでゆっくりと長期間かけてやりたいというニーズもあるかもしれない。

家をセルフビルドしていて、一緒に工事を手伝ってくれる仲間がいたりする場合に、薪ストーブや煙突の取り付けに、私の手伝いは不要ということもあるだろう。

そういう場合には通販で部材一式を揃えて、全部自力でDIY作業すれば一番安上がりだ。

でも、この場合には、万一、取り付けに不具合があって火災や雨漏りなどの事故が起きた時も全て自己責任だ。

「DIYでやる薪ストーブ本体や二重断熱煙突の部材が欲しい」という場合には、私のところではなく、他の通販業者で部材を購入してもらうことになる。国内ではホンマ製作所という会社が中国製の部材を輸入販売している。薪ストーブのDIYを考えている人は、たいていその存在を知っているだろう。その品質で満足できる人はそこで購入するのが良いと思う。

「中国製はちょっと・・・」「欧米の一流品をリーズナブルな価格で」と考えている人は、「薪ストーブと煙突の輸入代行サービス」を展開しているネットショップも出てきた。こちらのサービスを利用すれば、個人輸入よりはるかに楽に、そして安く欧米の一流ブランドの薪ストーブがゲットできるので、個人輸入より、むしろお勧めだ。(個人輸入より、楽で安心できてトータルコストも安い)

しかし、輸入品の煙突部材は、国産と比較したら、精度や質が落ちるのは仕方ない。機能優先で、落とすところは落とした、良い意味では「合理的」「コストパフォーマンスが高い」という割り切った製品であることも認識しよう。国産の正規品と同等の品質を求めるのは無理がある。

※個人輸入代行の場合の注意点
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-906.html
http://kawahara1967.blog93.fc2.com/blog-entry-935.html

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これまでブログで薪ストーブ設置コンサルの記事を書いてきた。

今回の秋田シリーズだけでなく、過去にも他の薪ストーブ設置コンサル案件を複数、色々と書いてきた。

ユーザーのDIYによる設置工事をサポートしている私独自のサービスで、あまり一般的な薪ストーブ屋さんではやってないので、これを機会に、より一層、その内容について、深くご理解いただきたいと思っている。

ブログだと記事を更新すると流れていってしまって目につかなくなるこことも多々あるので、ホームページ上でもコンサルの内容について目立つように赤字で補足しておいた。

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http://www.geocities.jp/frankrin_1st/eaath_re_sambu/index.htm

薪ストーブ設置コンサルを通して、ユーザーがより深く薪ストーブや煙突の構造について理解してくれて、メンテナンスも含めて自立した薪ストーブライフを送ることができるようになるとうれしい。

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薪ストーブ設置コンサルの結果、施主さん、奥さん、お友達の三人の共同作業による煙突と薪ストーブの設置が無事に終了した。三人での設置だったので、想定していた時間よりもだいぶ早く終わった。

作業の途中で、近所の地元の人なら誰でも知っているような有名な(安くて美味しい)蕎麦屋さんへみんなで食べに行く余裕さえあった。
http://kawahara.cocolog-nifty.com/diary/2014/07/post-dfa1.html

設置の後は、実際に薪ストーブを焚いて、使い方を教えた。

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上から着火方式で焚きつけ

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炎が燃え広がって温度が上がっていく様子を、みんなで眺める

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十分に温度を上げてのオーロラ炎の状態までレクチャー

口元からのオール二重煙突、そして真っ直ぐなストレートで立ち上がって角トップでフィニッシュの理想的な設置状況により、ドラフトが弱くなりがちな外気温度の高い夏日の試し焚きにも関わらず、煙が室内側へ逆流することは一切なく快適に使用できた。

床の間を改造して十分な広さを確保したモルタル仕上げの炉台、炉壁で、和室の畳に薪ストーブも意外と合うことが証明された。薪ストーブの炎を眺めながら、畳に寝転がるのもきっと快適だろう。

隣室のJBLのスタジオモニターとマッキントッシュのアンプが気になったので音を出してもらった。オーディオ的にも気になることがあったので、ちょこっと調整させてもらって(逆位相になっていた)、さらに部屋を区切っている扉を撤去して、一つの大きな部屋として使ったら、気持ちよい音となった。音的にも、薪ストーブの熱からの影響を避ける意味でも、この扉はない方が良いことは明らかなので、写真撮影の後に扉を撤去した。

真冬には隣家との間に、雪の壁ができて、大音量で鳴らすことができるということだったので、薪ストーブをガンガン焚いて、オーディオを同時に楽しめる至福の時がくるだろう。

無事に薪ストーブ設置コンサルを終えて、お客様に喜んでもらえて、とても、うれしかった。

翌日には別の予定があったので、道中のお勧めの宮城県の鳴子温泉を教えてもらって、秋田を後にした。
http://kawahara.cocolog-nifty.com/diary/2014/07/post-3561.html

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今回の秋田での薪ストーブ設置コンサルでの設置作業は、お友達の他に、施主さんの奥様もツナギの作業服を着て参加していた。搬入時から奥様も大活躍だった。

重い薪ストーブでも、全部で4人いれば、搬入もかなり楽になってくる。

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みんなで力を合わせての共同作業

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B-TOPユニット装着

屋根上の作業、そして二階での煙突接続作業と順調に進んでいき、薪ストーブ設置の大詰めを迎えた。搬入時にバラしたパーツも、敢えて私が組み上げずに、施主さん本人にやってもらった。これはメンテナンスの時に自分でやることを見越して、身をもって経験を積んで慣れてもらう意味合いもある。自分で組み立てた方が構造を理解できるからだ。

工事代金をもらって、私がガンガン進めてしまう方が早く終わるのだけど、きちんとユーザーに使いこなしてもらうことを重視しているコンサル案件なので、たとえ時間がかかったとしても、なるべく自分たちでやってもらうことにしている。

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薪ストーブと言えば吹き抜けみたいなイメージが強いけれども、必ずしも吹き抜けがベストの解決策とも限らない。

薪ストーブで温められた熱気は黙っていても自然に上に行くので、吹き抜けの大空間にした場合は二階が暖まり過ぎてしまって一階が思ったより暖かくならないというケースも多い。シーリングファンなので対流を発生させて、温まった上部の熱気を下に降ろすような工夫も必要になってくる。

そこで、今回の秋田での薪ストーブ設置コンサルでは、既存の家のリフォーム案件で二階も和室だったので、畳一枚分の巨大チムニーを提案した。

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吹き抜けよりも、お勧めの『室内チムニー』

吹き抜けにしないで、一階、二階の天井(床)をくり貫いて、そこに室内チムニーを作って、そのチムニーの側面を、スライド式の開閉スリットにすると状況に応じて自由に暖気の上昇をコントロールできるようになるので、お勧めだ。

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有孔のケイカル板の天井で暖気を効果的に二階へ通すようにしている。

一階天井部分は、有孔ケイカル板の他にもパンチングメタル、グレーチング、などのの素材や、空間によっては天井部分省略もありだと思う。

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スリット閉

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スリット開

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この部屋で洗濯物を乾かすのもアリだ

真冬の雪がしんしんと降り積もる屋外でも、ここに洗濯物を干しておけばパリっと短時間で乾く。リビングでは洗濯物が目に付かないというのもポイントが大きい。

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上部から下部に向かって煙突を接続していく。要所要所で建物の構造部分に固定するが、その際に煙突が垂直になるように、煙突に水平器を当てて確認していく。

今回は、施主さんの友人も工事のお手伝いに来ていて、飲み込みが非常に早く少し教えただけで、あまり手取り足取りしなくてもサクサクと進んでいった。

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秋田での「煙突掃除&本体メンテナンスレクチャー」の翌日には「薪ストーブ設置コンサル」をおこなうような段取りを組んだ。一回の東北地方訪問で二件の薪ストーブ関連の動きが効率よくできた。

この「薪ストーブ設置コンサル」は、ユーザー自らDIYで薪ストーブや煙突の設置工事をやりたいけれども、ちょっと自信がないという場合に、ノウハウを指導したり、どうしても自分だけでできない部分のお手伝いをしたりするものだ。

コツを知っていて慣れていれば簡単にできることも、初めてやることを手探りで考えながらだと、一日で終わらなくなってしまう可能性が高い。そんな時に利用してもらうと、迷うことなく効率よくサクサクと作業が進んでいくし、不安なく安心して取り組むことができる。

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雪国なので屋根の棟付近にしっかりとしたチムニーを事前設置

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煙突を固定する

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角トップを固定する



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秋田で高気密工断熱の住宅での薪ストーブ使用での実例を紹介しよう。

真冬の薪ストーブ使用時の室内の温度は23℃くらい、湿度は40パーセントくらいで標準的な使用状況だと思う。しかし、薪ストーブから火が落ちて温度が下がった時の本体の冷たさと、室内の空気の暖かさのギャップで結露するようだ。

もしかしたら冬場ではなく夏場の蒸し暑い時期に室温と、鋳物の冷たさのギャップで結露しているのではないかという可能性も排除できないので、夏場も経過観察が必要だと思う。

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よく観察すると、右足後ろの下の床が水の染みになっている

雨漏りかと思ってしまうくらいだけど、、夏の土砂降りの時とかにできるわけではないので、雨漏りではないと判断できる。それに雨漏りだと煙突のつなぎ目とかに錆びが発生するので、今回は結露と判断できる。

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右足後ろのボディの角に、薄っすら水の付着したような汚れがある

室内の温度や湿度と、薪ストーブ本体の温度の関係で、このような結露となっているようだ。この時期は「痕跡」しか観察できないけれども、実際の薪ストーブが稼動している時期に、底面を覗き込んでみると、真夏のビアジョッキのような状態になっているのだと思う。その状態を自分の目で見てみないと実感や対策方法は思いつかない。

温暖な関東地方では思いも寄らないような出来事が起きているということを知ることができるのも、豪雪地方の訪問では勉強になり、ありがたいことだと思う。

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件名:(再送)煙突ダンパーについて

かわはらさま
ずいぶん前になりますが、松戸の運動公園での薪集めに参加させていただいたものです。
一つご相談がありメールしました。当方、ヨツールF3を使っています。
ストーブ導入当初からかわはらさんのブログも勉強させていただいており、比較的薪はよく
乾燥したもの(約2年乾燥)を使っているのですが、定常状態でのオーロラが弱く、
空気を絞っても炎の勢いが強いように感じております。また、熾火の残り方も弱い
気がしている(夜12時に補充し、朝7時にはほとんど熾火なし)ことから、ダンパー
をつけたらどうかと考えております。煙突は後ろ出しの2重煙突でストレート抜きです。
かわはらさんのブログでダンパー特集が過去にあったのを覚えており、ダンパー自体は
ヤフオクで数千円で購入できそうなので、たとえば煙突掃除を依頼させていただくついでに
取り付けを手伝っていただくことは可能でしょうか?



既に3-4回メールをいただいて、その都度返信していますが、もしかしたら迷惑メールフィルターではじかれているのかもしれません。あるいはご自身のメールアドレスの入力ミスなどかもしれません。メールの往復がうまくいかないようですので、こちらで回答します。

熾き火保持の効果が見込めますし、煙突掃除の依頼の際のお手伝いは大歓迎です。



電話をいただいた方が良いと思いますので、090-3594-9210までご連絡下さい。日程を調整してお伺いします。

※メールを送っているのに返信がないという方へ※

メールを受信した場合は24時間以内に返信するようにしています。もし反応がないという場合には

1.ご自身のメール設定で「迷惑メールフォルダ」へ振り分けされている
2.携帯アドレスの場合は「パソコンメールからの受信拒否設定」されている
3.メール送信フォームを利用している場合には「ご自身のメールアドレスの入力ミス」で当方から返信できない

などの原因が考えられます。

メールの往復が確認できない場合には、必ず何らかの問題がどこかであるのですが、こういうトラブルの解消のために余計なストレスや手間をかけるよりも、直接お電話いただいた方が早いし確実ですので、090-3594-9210までお電話下さい。作業中などで出られないことも多々ありますが、着信履歴があれば手の空いた時に折り返しします。

電話よりメールの方が良いという場合にはCメール(携帯番号へのショートメール)でも構いません。
玄関土間に薪ストーブを設置することで、薪の木屑、灰や煤がこぼれおちても、リビングが汚れないので、あまり汚れを気にしないで使えることができるようになる。

今回の秋田で煙突掃除&薪ストーブ本体メンテナンスのレクチャーをしたお家も、この写真のように玄関扉と、土間の間に大きな炉台を作って、玄関扉を開いた時に直接屋外から室内が見えないように視線を防ぐ役割と、蓄熱の役割を持たせている。

漆喰で仕上げた内装壁と、炉台もマッチしている。

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薪ストーブ本体のメンテナンスと、煙突掃除のレクチャーを無事に終えての記念写真。

チムニーが屋根の下側なので、巨大な雪割りがあることが判ると思う。このように、豪雪地帯では、それなりの対策が必要になってくる。

安易にフラッシングで立ち上げると、雪が滑り落ちる力で煙突ごと折れ曲がってしまうのだ。

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メンテナンスを終えて、綺麗になった炉内

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トップを外して煙突の中を確認

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ブラシで煙突内部を清掃

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煤は炉内に落とした

煙突を取り外してビニール袋で回収する方法もあるけど、炉内の煤を掃除するのと同時にやった方が合理的だと判断して、炉内で煤を回収した。

初年度ということもあり、若干煤の量は多目だったけどけ、毎年煙突掃除をすることで、焚き方の反省をして、だんだん煤の量も少なくなるだろう。自分でメンテナンスすることでのフィードバックは大きい。

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バーミキュライトの断熱材を撤去すると、本体の鋳物の内側が見えてくる。特に、バッフル板上部の汚れ(煤の付着)は半端ではないことが解る。

ビンテージの場合は640CB/760CBシリーズより分解がちょっと面倒だけど、分解してバッフル板を撤去してやらないと、炉内にアクセスできないので、ちょっと面倒だけどやるべきだ。「ちょっと面倒」と言うものの、分解してメンテナンスできるというメンテナンス性の良さは他社製にはあまりないものなので、ぜひとも行いたい。

放置しておくと、シーズンオフに煤や灰が湿気を吸って、鋳物(鉄)の本体を錆びさせていく。

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煤が大量に付着している

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刷毛で煤を落とす

綺麗にしたら、油のスプレーを噴射して錆びないように保護しておく。

薪ストーブの使用直後にメンテナンスしてやるのが効果的だ。薪ストーブのシーズン直前にメンテナンスする人もいるみたいだけど、同じ作業をするならば効果の大きいシーズン終了直後にやるべきだと思う。

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薪ストーブのメンテナンスのキモは、分解清掃にある。

灰や煤が付着したままだと湿気を吸い込んで鋳物パーツが錆びてしまうのだ。それを防ぐために、分解できるパーツは極力取り外して、煤や灰をブラシや刷毛で綺麗にするで、シーズンオフの錆びの進行を食い止めることができる。

ドブレのビンテージは炉内がバーミキュライトの断熱材で覆われている。これで炉内を高温に保つことで、高効率の燃焼を可能にしているが、メンテナンス時にはこのパーツを撤去しないと、鋳物の本体を掃除ができない。知恵の輪のように入り組んでで組み合わさっているので分解にはコツが必要だ。以下のような手順で作業する。

取り外す前にバーミキュライトのパーツにガムテープや養生テープを貼り付けて、パーツの位置や、向きをマジックで書いておくとか、デジカメで撮影しておくとかの対策をしておいた方が良と思う。慣れないと組み上げる時に、位置や方向が判らなくなって苦労すると思う。

ビンテージを分解する場合、以下のような手順で分解作業する。

1.鋳物のアイアンダインを撤去する
2.バッフル板を持ち上げて、左右のバーミキュライトを取り外す
3.バッフル板を外す
4.炉の奥のバーミキュライトを撤去する

そして分解したパーツを、屋外で刷毛やワイヤーブラシで、煤や灰を落としてやる。

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分解したパーツは、屋外に移動する

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刷毛やワイヤーブラシで清掃する

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今週の東北地方、薪ストーブの旅の第一弾は、煙突掃除と薪ストーブメンテナンスのレクチャー。来年からはユーザーが自分でやることを前提に、丁寧に指導しながら、ゆっくりと作業することにした。

不安定な空模様だったけど、作業中はあまり雨の影響はなかった。若干パラついたけど、大きな問題はなく無事に済んでラッキーだった。

もう一件、秋田で別件のコンサル案件が入っていたので、そちらともスケジュール調整をして、一度の訪問で二日間かけて動けるようにしてもらった。

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素敵な外観のお家に到着

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高い位置へ煙突トップを持ってくるためにチムニー+角フラッシング仕様

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お庭も素敵

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