春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
京阪エンジニアリングで従来から取り扱っていた大型のクッキングストーブより、さらに大容量のものも、これからテストしていくということだった。

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バックスタンドがないのですっきりした印象

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燃焼室も、灰受け室も大容量

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トッププレートも大容量で、蓋がついている

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従来から京阪エンジニアリングではウォーターフォード(スタンレー)の大型のクッキングストーブを扱っていたが、今後小型モデルのラインナップも考えているらしい。

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京阪エンジニアリングの川上社長と、従来の大型のクッキングストーブの隣に展示された小型モデル

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鉄火面のようなユニークなデザイン

まだ改良、開発中のプロトタイプの段階だけど、コントロールの幅が広くて、なかなか高性能のようだ。

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公開後、むらがる全国から集まった薪ストーブ店のスタッフ

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丸々二日間、焚いた後に敢えてガラスを拭かないで、そのまま持ってきた状態

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ネスターマーチンS43, H43のアイダンダイン(薪受け)の空間から灰が落ちやすい構造なので、その対策パーツがリリースされた。(S33, H33に関しては、元から落ちにくい構造になっているのでこのパーツは不要)

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薪押さえの下の隙間から灰が外に落ちやすい

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対策パーツ

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これをアイアンダイン(薪押さえ)の下に置くだけ

このように京阪エンジニアリングでは細かい点も改良を重ねて、より使いやすく快適になるようなパーツを開発し続けていることも好感が持てる。(B-TOPも含めて)

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こんな感じで灰が外にこぼれにくくなる(対策しない場合に比べて9割減くらい?)

京阪エンジニアリングの社員が、実際に自宅で使っているもので試した結果が「灰のこぼれはゼロではないけど、激減した」というインプレだった。

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毎年この時期に京都で京阪エンジニアリング(ネスターマーチン)の代理店の勉強会がある。

宿泊を伴う往復で金銭的には自己負担で厳しいのだけど、同時に中部、近畿、関西方面での複数の仕事をこなして、なんとか収支を合わせている。(そんなわけで、今回、中部、近畿、関西方面でお仕事の依頼をいただいた、皆さん、ありがとうございます。訪問のことは後日レポートします)

せっかく京都に来たら、仕事だけというのも、もったいない。わざわざ観光のためだけに来ることも、なかなかできないので、うまくスケジュール調整して京都に来ないと見られないような神社仏閣の見学もしている。学生時代の修学旅行で来たはずの場所も、ほとんど記憶になく、改めて歴史と伝統の美しさを見直している。金閣寺とか銀閣寺の定番スポットはこれまで何度か来た時に行ったので、今回はこれまで歩いたことのない、祇園付近の路地を散策した。

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不思議な屋根の建物を見つけて、後で調べてみたら「銅閣寺」とも言われる大雲院だった。ここは一般公開されてないので、敷地の中に入ることはできなかった。

その建物にたどり着く前にも他の神社仏閣でも、けっこう造園屋さんが剪定や伐採の作業をしているところを見かけた。チェーンソーや道具などにも目が止るけど国産のゼノアなどが多かった。

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敷地に伐採木をそのまま横たえて放置プレー

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正確な伐採をしていることが判る

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長いこと放置されていてキノコが生えている

由緒正しい、神社仏閣の境内の樹木を伐採したものを薪として使うなんて、恐れ多くてできない?でも、朽ち果てさせてしまうのは、もったいないので、管理事務所の声をかければ、持っていていいと言われるような気もする。地元の人はこういうところはノーチェックなのだろうか?

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コロケットのメーカーの川村製作所ではボイラーも作っているので「こんな燃料もあるよ」って見せてもらった。

RPFというリサイクル不可能の紙とプラスチックを混ぜて作った燃料だ。

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フレコンに満載のRPF

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こんな感じで石炭やコークスのような燃料で、価格はキロ当たり5-6円とのこと

プラスチックを含んだ燃料なので、普通の薪ストーブで燃やすには抵抗がある。

しかし、ガンガン焚けるコロケットなら可能とのことだ。燃料の調達が困難な人は、一つの選択肢に加えてみてはいかがだろうか?

※川村製作所では、コロケットの製造および販売のみ行っていて、取り付け工事や設置は行っていません。
※工事や設置を希望の場合には、全国出張で私が行いますのでご相談下さい。

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炉内は耐火温度1400℃の耐火キャスタブルセメントでヒートライザーとともに覆われているので耐久性は抜群

煤の付着状況からも高温で完全燃焼している部分が観察できた。手前上部の黒く煤けているところは温度が低いことが判る。

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空気の流れの肝の部分がこのパーツ・・・手前に引き出して取り出したところ

下から一次燃焼の空気を炉底から供給して、奥から上部に向かってヒートライザーへの二次燃焼の空気を供給するというシンプルかつ合理的な設計。(これも扉と合わせて、特許出願中)

奥の垂直部分にネジがあるけど、これの調整で隙間を設定して二次燃焼の調整が効く。つまりこのパーツの前後の動きで二次燃焼の空気量を無段階に調整可能なのだ。

このパーツも、ただの鉄で作られていると思いきや・・・・鉄の表面にアルミメッキをして錆びないように配慮しているという凝った造りにで驚いた。アルミだけだと熱で溶けて変形してしまうけど、鉄の表面にメッキしていることで、構造材の鉄で強度と耐熱性を担保しつつ、表面にメッキしたアルミで錆び防止と、両方の素材の良いところ取りをしているハイブリッド金属なのだ。

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背面パネルをネジで外すと分解(&メンテナンス)が可能

中のパーツを取り出すことを可能にしたことで、190キロある本体は、一つあたりが最大で60キロのパーツ(耐火キャスタブルの炉とヒートライザー)にバラして搬入や設置が容易な合理的な設計となっている。

コロケットは技術屋さんが作ったマジメで合理的で高性能な薪ストーブであることが感じられた。

川村製作所は、これまでにボイラーや焼却炉などの製品を作ってきた実績と経験があるので、各パーツの素材、厚みなどの選択を含めた設計も安心できるものだと感じられた。目に見えないところまで、配慮された優れた製品だと思う。

建材はもちろんのこと、杉や松の針葉樹を焼却炉のようにガンガン焚いても絶対に壊れないという自信があるように感じられた。

※川村製作所では、コロケットの製造および販売のみ行っていて、取り付け工事や設置は行っていません。
※工事や設置を希望の場合には、全国出張で私が行いますのでご相談下さい。

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商品化する前のプロトタイプも見せてもらった。私が考えたものと同じく、オーブン室とヒートライザー上部の丸蓋を取り外して直火調理ができる設計になっていた。

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これはオーブン室付き(写真の反対側にある)

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試作機のヒートライザー上部の様子

なんでプロトタイプと同じように、蓋とオーブンをつけなかったのかと訊いたら、実際の商品化するに当たっては、耐久性や煙の蓋からの漏れなどを考慮して、ボツにしたということだった。長期間壊れないでクレームが出ないことを第一に考えたそうだ。

煙突の取り出しの直径が100ミリなことと、短いスパイラルダクト(シングル煙突)のみの煙突でドラフト(引き)が弱いために煙の漏れが発生することは、直径150ミリの二重断熱煙突で、この部分から煙の漏れがないことを実験済みの私には判っていたので、その情報を伝えた。

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現在、私が開発中の薪ストーブと似た構造の室内用のロケットストーブが大阪府堺市の川村製作所から販売されている。

これはぜひとも実物を見てみたいと思っていたので、今回の「関西薪ストーブの旅」では、足を伸ばして見学してきた。

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川村製作所に到着

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工場の奥に2台の在庫と1台のデモ機が並んでいたので、デモ機を引っ張り出してもらった

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製作中のボイラーの隣の明るい場所へ

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実際に説明してもらいながら、触らせてもらった

実際の燃え方は私も、ほぼ同じようなサイズ、構造で作ってるので、だいたい想像がつくので、あえて火を入れないで内部の細かな構造を見せてもらって、得るものが大きかった。

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空気調整を兼ねてネジの回転でシンプルかつ合理的に上下にスライドする扉が画期的(特許申請中)

ネットの動画や商品説明、取り扱い説明書などでは判らない部分まで、近くで見て確認できただけでなく、色々と試作を重ねてきた経験談を聞かせてもらって、とても勉強になった。熱意と情熱を持って新型の薪ストーブを開発している本人と直接顔を見ながら話ができて、得るものが大きかった。

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先週行った、関西薪ストーブの旅の途中には、奈良にも立ち寄った。

前回、奈良へ来たのは中学だか高校だかの修学旅行の時?ずいぶん久しぶりに奈良公園の鹿、東大寺の大仏。過去に見てきはずたが、当時にここに来たという記憶はあまり残っていなかった。やはり、こういう場所の良さを感じることができるのは、ある程度年齢を重ねてからかもしれない。

普通に観光スポットを歩いていても、目に入ってくるものが違う。奈良公園の近くの建物で、こんな煙突を見つけた。

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伝統的な日本家屋に至近距離での二連煙突はなかなかユニークだった。

この写真の他にも、奈良では、思い出になる写真をたくさん撮ってきた。

今回行ったの奈良公園の写真集

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旅先で、何気にテレビを点けたら偶然、放送されていた番組。相模湾を望む絶景住宅の紹介が目に入ってきた。

本人のブログでも家の内部の様子が公開されているので見覚えがあって、一発で判った。建物探訪のように、住宅が中心で、薪ストーブはサラリと流すだけだと思ったら、思いっきりガッツリと薪ストーブ料理までやっていて、しかもその料理が餃子というマニアック(?)なメニューにぶっ飛んだ。これからの薪ストーブ料理の定番は、ピザではなく餃子かもしれない。

薪ストーブで餃子(過去の私のブログ記事)

薪の乾燥がイマイチなようで、ガラスが思いっきり煤けているのが残念だけど、暖房としてだけでなく薪ストーブ料理にまで、バリバリ活用されている様子が見て取れた。

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以前、ファイヤーバードのインプレを書いたが、その時は使い込む前の第一印象だった。

その後、1シーズン使い切る前にこういう状態になってしまったそうだ。

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金属疲労で折れ曲がり部分がパキーンと破断

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二本の火カキ棒に変身!

短期間で別の商品に見事な変貌をとげる、すごいマジックに驚いてしまった。

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石炭も焚けるドブレ750GMと、薪専用の750GH(メトス700SL)の大きな違いが炉内にある。

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750GMの背面ラベル

外観は全くと言っていいほど同じだけど、750GMは;

1.炉内がバーミキュライトではなく鋳物パーツで強い熱に耐えられる構造になっている
2.バッフル板下部の二次燃焼噴出しの穴がなく、エアカーテンからのみ供給
3.炉底と灰受け室の間が大きな目皿になって、そこから大量の空気の供給
4.炉底全部からの一次燃焼噴出しノズルの口が開いてない

という4点が違っていて、石炭を効率良く燃やせるような設計になっている。

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巨大な目皿

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750GH(700SL)には設定されている噴射口の穴がない

この構造に違いのため、熾き火が残りにくい傾向がある。また、焚きつけからの全開立ち上げ時にも必要以上に空気が流れ過ぎてしまうような傾向があるようだ。

薪を快適に燃やすためには、炉底の目皿を鉄板や耐火煉瓦などを利用して現在の1-2割程度の空気量になるようにふさいでやった方が良くなると思われる。来シーズンはそのように対策して使ってみるようにアドバイスしてきた。

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個人輸入したドブレ750GMは、メトスが輸入している750GH(700SL)と外観は同じだけど、内部は若干仕様が違う。

日本仕様は薪専用に対して、石炭も焚たけるようになっているからだ。

細かな点については後日また記事にすることにして、今回は天板を取り外してのメンテナンスの様子のレポートだ。簡単に天板が取り外すことができて楽チンだった。

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煙突内の煤も二重断熱になっているので、かなり少ない

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上からブラシで落として下で回収

全体として茶碗一杯分くらいで、まずまずの量。

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天板を取り外して、炉内もメンテ

ゆで落花生さんのご本人のブログの記事でもレポートされている

実際にシーズンを通して焚いた、煤の量や質、そして煙の出方などを総合的に判断して、石炭も焚けるドブレ750GM特有の使いこなしの対策を検討して、来シーズンに備えることにした。この写真でも判るけど、炉底が750GH(700SL)と比較して空気が入り過ぎる構造になっているので、この部分を9割ほどふさぐと、もっと良い燃え方になるだろう。

作業の後は近所の地元の人しか来ないお店に連れて行ってもらった。
静岡でB級グルメ

食事の後はお家に泊めてもらって、関西行き前の鋭気を養えた。
静岡で木のお風呂に癒された

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ドブレの薪ストーブを個人輸入してDIY設置した静岡の薪ストーブユーザーからの、初の煙突掃除とメンテナンスの依頼。

最初はプロのやり方を見て勉強して、次年度以降は自分でやるという合理的な選択だ。

ここは二重断熱煙突もスパイラルダクトで自作だし、トップも鉄工所に特注で作ってもらったユニークなもので、シーズンが終わった後の状態に私も興味があった。タイミング良く、京都行きの前のタイミングで呼んでもらってラッキーだった。

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作業前に富士山をバックの煙突トップを撮影した

設置直後は青いトップが青空に溶け込んで綺麗だったけど、シーズン後は煤で黒くなってしまっている。煙突トップが黒く塗装されている理由も、こういうところからも理解できると思う。

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トップを外して下に降ろす

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ワイヤーブラシで煤を落とす

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トップはコーヒーカップ一杯分程度の煤の量だった

煤の量は少なめで上手に焚いていることが推測できた。

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例年この時期は、京阪エンジニアリング(ネスターマーチン)の本拠地の京都で代理店の勉強会がある。昨晩も、勉強会&懇親会で有意義な時間を過ごした。

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内容についてはは、後日の記事で、項目ごとに改めてじっくりとアップするが、今日の記事はとりあえず、現在、関西滞在中というお知らせだ。

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夜の鴨川

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夜の京都タワー

これだけのために千葉と京都を往復するのはもったいないので、この移動に合わせて、これから依頼を受けた煙突掃除などの案件をこなしてくる予定だ。

17日(土) AM→京都 煙突掃除 PM→愛知 初メンテの前夜祭(宿泊)
18日(日) AM→愛知 煙突掃除&本体メンテナンスレクチャー PM→静岡 煙突掃除&薪の配達



京都の夜明け

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今シーズンから薪ストーブを使いはじめて、初めてシーズンオフを迎えての煙突掃除と薪ストーブ本体のメンテナンスのレクチャーの依頼。

来シーズンからは自分でやりたいということだったので、しっかりと時間をかけて、自分でやってもらいながらコツを伝授してきた。説明なしで私がサクサクやってしまえば半分くらいの時間で終わるし、説明しながらでも私がやった方が早く終わるけど、そうすると来年自分でやる時に苦労することになるので、なるべく手を出さないようにした。

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トップは地上に降ろして清掃

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天板を外して屋外で清掃

吹き抜けのシングル煙突で、シングル管がささっているだけのスライド部分が一番上というありえない施工だったので、煙突は取り外さずに炉内に煤を落としてから、天板を外して煤を回収する方法をとった。(一度外すと、再び挿すのに針の穴に糸を通すのがごとく苦労する。低予算重視だとメンテナンス性を無視した施工となる)

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大量の煤が炉内に落ちた

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吹き抜けがある家の場合に室内側をシングル煙突で施工する場合も多い。

室内側も全部二重断熱煙突にした方が

・ドラフトが強く空気を絞っても安定して燃えて燃費が良い
・煤の付着が少なく、同じ焚き方ならシングルの1/10以下でメンテナンスが楽



と圧倒的に良いのだけど、コストの制約がある場合には、この部分が削られる。オール二重で施工した場合と、室内側をシングルにした場合では煙突の部材代金が総額で10万円以上違ってくるからだ。個人的にはここは削らずに頑張って欲しいところだけど、現実にはシングル煙突が多いのも事実だ。

室内側がシングル煙突の場合には安易に煙突掃除を行うと大変なことになる。煙突の継ぎ目に隙間があるので、ブラシを通すと、そこから盛大に煤が室内に飛び散るのだ。薪ストーブ周辺が煤で大変なことになる。煙突掃除の前にマスキングテープで継ぎ目をふさぐことで、それを大幅に防止できる。

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手の届く範囲の継ぎ目をなるべくマスキング処理する

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下まで継ぎ目を全部処理しても・・・

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煙突掃除の後には、このくらい煤が漏れた(これだけで済んでラッキー)

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薪ストーブの煙突掃除は毎年のことなので、メンテナンスしやすい家の設計も重要だ。

狭いベランダだとハシゴを立てても安定しないで危険だけど、広いベランダだと二階から短めのハシゴや脚立で屋根に上れるので、地上から二連梯子をかけるより、圧倒的に楽に安全にアクセスできる。

新築で家を建てる場合には、煙突トップへのアクセスも配慮しておこう。

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立てかけて最低でも75°の角度が確保できる広さが必要

狭いベランダだと90°に近い角度のになって、梯子が外側に倒れるリスクが高くなって危険だけど、このくらいの広さであれば、安心できる。この状況だと梯子の片方が屋根の側面に当たって安定するので、梯子が横に滑って倒れるリスクも小さくさらに安心。

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二連梯子で地上から上がるのと比べて恐怖感が全然少ない

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毎年、煙突掃除や、必要に応じて薪の配達の依頼を時々いただいている神奈川県藤沢市のお客様のところで、シーズンオフの煙突掃除とメンテナンスの依頼をいただいた。

江ノ島には4月に、静岡からの帰り道に来ていたので、その時にタイミングが合えば最高だったのだけど、こればかりは仕方ない。

毎年、煤の付着状況を見ながら焚き方のアドバイスをしているので、だんだん上手になってきて、回を重ねるごとに煤の量が少なくなってきている。

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屋外のT字管の蓋を外したところ

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室内側にメンテナンス用の蓋がないので、煙突をバラして外に出して清掃

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横引き部分は室内側から屋外側へとブラシで横にかき出し、垂直部分は上からブラシで落とす

実はこの家も煙突トップへのアクセスは難易度が高い。二連梯子をかけても屋根の上まで長さが届かないので、壁面に立てかけた二連梯子の最上段から、煙突固定のステーを持って屋根に足をかけるという技を使う必要がある。高所作業に慣れてないとお手上げかもしれない。

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高温で焚いていたためトップ部分への付着は激減!

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煙突内部の煤の付着状況

合計で丼一杯分くらいの煤の量で、まずまずだと思う。

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薪ストーブ設置後はずっと自分で煙突掃除やメンテナンスをやっていたけど、昨年屋根の塗装をしたら、つるつるになってしまって怖くてできなくなってしまったということで依頼を受けた。

けっこう勾配もあるし、これまでは上れていたのが恐怖感が出るくらいだから、私も用心して、気合を入れて足袋を履いて臨んだ。こういう真剣勝負の場合にはハシゴの周辺にダンボールなどを敷いて、その上で靴から履き替えて、足袋の底に砂や土をつけないような配慮まで必要なのだ。

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それで屋根に上ってみたら足袋を履いても、ちょっと滑って怖い感じだった。トップを外したり、ブラシを入れたりで何度も上り降りするので、安全のために煙突にロープを渡して、それで万一の時の身体の支えにした。写真を見ると判ると思うけれども、基本的にロープにテンションはかけていない。チムニーと違ってフラッシングはあまり強度がないので、これに体重をかけてぶら下がるような使い方は厳禁だ。(雨漏れの原因になる)あくまで、万一の時の安心材料だ。このロープがあるのと、ないのでは安心感が全然違う。

私と知り合う前に決めてしまったことを、施主さんはしきりに後悔していたけど、それもタイミングと縁なので仕方ない。そもそも、私がこの環境での設置の依頼を受けたら、チムニーを提案しただろうし、それに命綱固定用のフックまでつけただろう。そして薪ストーブの機種もドブレなら640CBではなく、ガツンと焚ける700SLにしたと思う。

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トップへの煤の付着もやや多目だった

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トップは地上に降ろして掃除する

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煙突内の煤も、多目だった

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パーツをバラしてのメンテ

燃焼温度はそれほど低くないようだけど、煤が多いのは、薪を太く割り過ぎているからだと感じたので、もう少し細く腕くらいに割るようにアドバイスしてきた。

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ホンマの煙突と薪ストーブをDIYで設置して、1シーズン使った後のメンテナンスの依頼が入ったので行ってきた。

正しい煙突掃除や本体のメンテナンス方法を身につけて来シーズンからは自分でやりたいというだけでなく、自己流で取りつけたので、設置に問題ないのか見て欲しいという希望もあった。どちらも当然のことで理解できる。安全対策上必要なことだと思う。

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煙突を壁面から抜いて、立ち上げるパターン

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ホンマ製の固定金具を駆使してガッチリ5点で固定されていて問題なかった

私のブログを熟読してから取り付けしたそうで、取り付け工事そのものは全く問題がなかった。きちんとメンテナンス性も考えた煙突配管で、たまに見かける煙突をバラさないと掃除できないケースとは大違いだった。

普段はメトスやトコナメエプコスのチムニーシステムを使って工事しているので、ホンマ製の煙突をマジマジと見たのは初めてで、私も色々と勉強になった。

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炉台、炉壁も空気層を確保していて問題ない状況だった

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貫通部分から離れたところまで二重断熱煙突の処理で熱対策も問題なし

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HONMAのロゴはダサいのでKevinに入れ替えたそうだ

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二連梯子のかけ方のコツ、安全対策を教えてから、基本通り、屋根に上ってトップを外す

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ホンマ(中国製)の弱点のコネクター部分の切り欠き(水分、湿気が断熱材部分に浸透)が気になった

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それなりに煤は付着していた

初年度で十分に乾燥した薪を準備できなったので煤の量は多目だったけれども、焚き方も含めて、来年度以降は問題ないだろうと思った。正しいメンテナンス方法も身につけて、しばらくは安心して使えるだろう。

「いずれは(ドブレの)ビンテージに入れ替えたい」ということだったった。煙突配管ルートも現在の壁出しから、屋根からのチムニー出しに変更することも視野に入れつつ、将来が楽しみだ。

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現在開発中の室内用のプロトタイプのロケットストーブの進捗状況の報告だ。

燃焼筒(ヒートライザー)が組みあがった2年前

もう2年越しで、じわりじわりと少しづつ改良を重ねている。燃焼実験を繰り返し、問題点を洗い出して、さらなる高性能化をはかり、その都度バージョンアップさせてきた。そしていよいよ最終段階へと迫ってきた。

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天板の丸蓋を取り外して、ヒートライザーから吹き上がる炎で鍋底に直火調理ができる構造

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天板を取り外したところ/上段がオーブン室、下段が燃焼室

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ヒートライザー内部に断熱材を充填する

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構造の鉄板にガスケットをはさんで、気密性を確保

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燃焼室には断熱材を配置して、炉内をさらなる高温に維持するようにした

現在までの持てるノウハウの全てを注ぎ込み高性能化をさらに進めたので、次の燃焼実験を行って、どのような燃え方になるのが、とても楽しみだ。

でも開発に時間がかかっているうちに、似たようなコンセプトと構造の薪ストーブが先に大阪府堺市の会社から発売されてしまった。

(有)川村製作所 コロケット

※オーブン室がない分、前面上部が斜めにカットされている
※天板の丸蓋取り外しができない?



この構造で製品化されて販売されたということは、2年前の私のコンセプトと設計は間違ってはいなかったということになる。(ちゃんと燃えなかったら、その会社も発売しないだろう)

多分、このプロトタイプも、燃焼実験しなくても、それなりの高性能ぶりを発揮するであろうことは容易に推測できる。

最終(?)の燃焼実験の次には「このプロトタイプを製品化して市販するの?」かという問題にぶち当たる。

燃費も良く、高性能で、オーブン、直火機能など、全てを兼ね備えているユニークな薪ストーブだけれども、背が高くて奥行きがあるという独自の形状が受け入れられるのかどうか微妙な気がしている。現状だと部屋の隅に置けば邪魔にならずに使いやすいけど、よくある設置状況の壁面の中央などに置くにはあまりふさわしくない。そういう置き方に合わせるためにはタンスみたいに横型にすれば良いけど、正面から見た時のシンメトリー(対称)にならないところが気になる。

もし商品化する場合には、ちょっとコストアップになるけど、扉や排気口を排他利用するようにして、短辺でも長辺でも、どちらが正面になっても対応できるようにした方が無難かもしれない。

でも、似たようなコンセプトの薪ストーブが先行発売されたのを知って、テンションとモチベーションが下がったのも事実・・・。


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8月末を目処に太陽光発電所にするということで、倒された木の無償提供の話があった。整地工事が入る前に業者が全部撤去してしまうけど、それまでの間、ここ数ヶ月以内の間に好きな時に来れば、自分の好きなだけ持って行って良いということだ。

現場は周囲に住宅もなく、騒音問題を気にすることなく、チェーンソー作業でも薪割り作業でもやり放題だ。

既に切り倒されているし、平地で足場も良く、車を横付けできるし、初心者にも危険度が少ない安心して作業できる恵まれた場所だ。

杉やヒノキは薪として敬遠されやすいけど、火つきが良く、意外と使いやすい。火持ちが広葉樹より短いのと、高温になりやすいことを注意すれば、十分に薪として使える。ちなみに数年前のシーズンには乾燥した杉や松を中心に(8割以上針葉樹)を焚いたけど、広葉樹と比較してもそれほど煤が多いという印象はなかった。薪の量が足りなくて冷や冷やしている人は、樹種を気にするよりも、まずは量を集めることだと思う。

今回の現場は、薪の原木としてだけでなく、材木としても使えそうな真っ直ぐな素性の良い杉やヒノキがほとんどだ。ミニログハウスを作りたいとか、フェンス、小屋、薪棚などの工作材料にも使える。最近ではチップにして馬舎の敷物にするという需要も出てきていて、そういう問い合わせも時々いただいている。

ある程度の期間の猶予があって、無料で材料を好きなだけゲットできるチャンスはあまりないので、欲しい人は気軽に問い合わせて欲しい。

■現場住所 千葉県山武市
■樹種 杉、ヒノキがほとんど
■量    20トンくらい
■有効期間 2014年8月まで
■費用   無料
■問い合わせ frankrin_1st@ybb.ne.jp 

【山武市の原木情報希望】とタイトルつけてください。

折り返し現場の所在地情報をお送りします。アポは不要なのでご自分の都合の良い時に行って回収して下さい。


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道路脇の駐車スペースに車を横付けして回収可能

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一部、落葉広葉樹もあるけれども

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それは数えるほど

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大半は素性の良い真っ直ぐな杉とヒノキ

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GWに薪ストーブに火を入れたら、その後は、熾き火を活用した手軽な薪ストーブ料理を楽しんだ。

手軽な薪ストーブ料理をやる時に、韓国製のハッピーコールは、ダッチオーブンより軽くて、女性でも扱いやすく、気合を入れることなく、簡単に蒸し焼き料理が楽しめるのでお勧めだ。食材に含まれている水分だけで、焦げずに調理される。マグネットでの密着と、シリコンのパッキンがポイントで、適切な圧力が中にかかるようになっている。

鉄板】や【金網】、【岩塩プレート】等での焼肉の場合には、重量物を扱うことはないけれども、その代わり、裏返したりの手間が必要になってくる。時には敢えて手間をかけるのを楽しんだり、ワイルドな食感を味わうのも良いだろう。そんな時には、このような炉内BBQもありなのだけど、ゆるーい薪ストーブ料理にしたい時にはハッピーコールがお勧めだ。


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ハッピーコール

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薪ストーブシーズンはもうほとんど終わりだけど、ハッピーコールはガスコンロでもIHでも使えるので、これからの季節にも普段使いの手軽な蒸し焼き料理のクッキングツールとしても活用できる。というか、本来は薪ストーブで使うことを想定されて作られた調理器具ではない。ある程度、キッチンで活用してハッピーコールの使い方や癖が解ってから、次シーズンの薪ストーブ料理へ実戦投入するのもありだろう。ダッチオーブンと違ってテフロン加工なので、お手入れも楽チンで錆びないのもうれしい。


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食材を入れたハッピーコールを熾き火の五徳の上に乗せるだけ

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数分で柔らな蒸し焼きが完成

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薪ストーブ料理はテンションが上がる!

ダッチオーブン、鉄板、金網だと薪ストーブの炉内料理の敷居が高くなるけど、ハッピーコールだと楽に失敗なく簡単に作れるので、炉内料理のとりあえずの第一歩にお勧めだ。

私は2年前に韓国へ行った時に、ハッピーコールをスーパーで買ってきた。その時の写真も含めて、こちらの旅行記にアップしてある。
http://4travel.jp/travelogue/10660592

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ベルギービールが美味しい季節になった


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不明

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非常に美しい流れるような焚付けの炎

GWラストの二日間は天候もイマイチで肌寒かった。着込めば薪ストーブがなくても何とか過ごせるけど、焚いた方が快適なので、火を入れた。二日目は前日とは違う、上から着火方式にした。バーナーにも着火材にも頼らず、マッチ一本でキメてみた。

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マッチ一本で上からキメた

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順調に下方向に燃え広がっていく

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温度が上がって、空気を調整してオーロラ状態を楽しむ

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5月に入って夏みたいに暑い日もあったけれども、昨日の5日の子供の日は、雨も降ってきて、外気温も室温も20℃を下回り、ちょっと肌寒かった。

忙しいと普段は、なかなかできないカメラの描写チェックをしつつ、のんびりと休日を楽しんだ。

そんな肌寒い時は、ここのところ稼動が少ない、薪ストーブに火を入れるチャンスだ。残り少ない今シーズンの、薪を快適に焚ける日を逃すわけにはいかない。

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上から着火方式でもなく、下から着火方式でもない、ユニークなロケットストーブ式の焚付けでスタート

短いコロ薪を組み合わせて、炉内でヒートライザー(筒)を作って、その内側で細い焚付け薪を燃やすと、ヒートライザー(筒)の内側の表面が燃えてロケットストーブのように勢い良く炎が立ち上がって、最小限の焚付け薪で済むのだ。炉内で小さな煙道火災を起こしているようなものだ。

これを見ると、煙突掃除をサボって、煙突の内側に付着した煤に引火した場合は、これと同じようなことが大規模に起きて、煙突のトップから火炎放射器のように炎が噴出すことが容易に想像できると思う。

全開でガンガン焚いて、追加薪を投入して、温度をしっかりと上げてから空気を調整すると、炉内はオーロラ状態になる。ドブレ700SLの場合は、ガスケットの気密性を確保して、ダンパーの付加により、容易に自由自在のこの状態を作り出せる。

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この状態で焚くと燃費の良い省エネ運転で、薪は長持ちする

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ビールを飲みながら炎を楽しむ

真冬のように、ずーっと薪をくべ続けると部屋の中が暑くなりすぎてしまうので、数回の薪の補充で十分だ。

今シーズンは、梅雨明けまで、あと何回焚けるだろう。

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2073は中国製の薪ストーブで、九州のノザキという会社が輸入販売している。同じメーカーだけど以前レポートした小型の2300という鉄板製とは全然性格が違う、大型の鋳物製だ。

欧米製でこのサイズなら30-40万円コースのところが一桁万円で入手できるというコストパフォーマンスの高さは特筆できる。欧米の薪ストーブより20-30万円安くスタートできる魅力は、予算が限られている場合には大きいと思う。

「低予算でソコソコの性能で良い」という場合には、以下に挙げるいくつかのデメリットが納得できるのであれば、入門用、あるは改造ベースとしては良い思う。

今回、薪ストーブ設置コンサルの後に、宿泊させてもらって、しっかり時間をかけて焚き込むことができたので、そのレポートだ。

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炉内の"N"と"2073"の文字が誇らしげだ

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十分に温度を上げてからダンパーを絞ったところ

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各部の空気(入り口、出口とも)を絞り切っても、オーロラにはなりにくい

まず、操作感だけど、空気調整のレバーの操作の際の質感もいまひとつだ。硬すぎたり、ガチャガチャと落ち着きのない感じで精度があまり良くない印象だ。

新品でも気密性はあまり良くないので、問答無用で扉のガスケットは交換した方が良いと思う。また、鋳物パーツの接合部分の耐火セメントなどを盛り直す、気密性のためにガスケットを付加するなど、自分で炎の出方を見ながら調整したり、チューンナップした方が楽しめるし燃費も向上すると思う。購入したそのままのノーマル状態では、燃え過ぎて燃費がイマイチで、炎の表情も欧米製のように自由自在にコントロールできるというわけではない。自分で色々と手を加えれば高性能になるポテンシャルは秘めているけど、そのままだといまひとつだ。

これは小型鉄板製の2300でも、あるいは他メーカーのホンマ製の中国製にも共通して言えることだけど、ある程度本来の薪ストーブの燃え方や、理想の状態が解っている人が手を加えて初めて「高性能」になる原石のようなものだ。最初から何も手を加えない状態での高性能というのは、正直言って期待できない。「中国製の薪ストーブだから欧米製と比較して暖かくない」ということはないが、純正状態状態で、厳密に比較すれば同じように暖かく部屋をするための燃費は3割くらいは違うだろうと思う。

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最終的には熾き火の量、薪の量、炉内温度などの条件を整えれば、ノーマル状態でも、こういう青白いオーロラも出たけど、自由自在にというわけにはいかない。

ある程度、入門機として使い倒して、いずれ欧米製へとステップアップするまでのつなぎとして考えるか、自分で工夫して分解してバラバラにして、とことんチューンナップして性能向上を目指すかの、どちらかとなるだろう。


中国製の薪ストーブの能力の限界をつきつめてから、欧米製に触れるのはとても勉強になるはずだ。いきなり欧米製を使うと、改良を積み重ねてきた歴史の重みと高性能さが、当たり前になってしまって「ありがたみ」が薄れてしまうかもしれない。値段が高いのには理由があることを身をもって味わうことができると思う。

ちなみに薪ストーブ本体は、簡単に後からでも比較的簡単に入れ替えることができるけれども、煙突は「あれ?」と思っても入れ替えるのも容易ではない。最初から高品質で長持ちする、一生モノの国産の二重断熱煙突を選択しておこう。薪ストーブ本体はは妥協しても良いけれども、煙突だけは妥協しない方が絶対に良い。

今回の施主さんも最初はホームセンターでホンマの(中国製の)二重断熱煙突を購入しようとして手に触れて見てきたそうだけど、国産の二重煙突の造りを見て「値段の違いには理由がある」ということを身をもって理解できたようだ。性能の良さはある程度の期間、使い込まないと違いが感じられないかもしれないけれども、精度、美しさなど触れてみれば瞬時に誰でも感じ取ることができると思う。

それと同じような違いが、中国製と欧州製の薪ストーブの本体でもあるということだ。


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今回のコンサル案件では、薪ストーブの位置や煙突経路はもう決まっていたけど、炉台の広さはまだ修正が可能な段階で相談を受けた。当初の予定では炉台の前面が側面の炉壁のところまでで、よくある薪ストーブがギリギリ乗るサイズだった。

しかし、前面は50-60センチの余裕が欲しいし、実際に使いはじめると、ダッチオーブン、スキレット、五徳などのアクセサリーや薪を置くことなって手狭になるのが予想できるので、思いっきり広くに取るようにアドバイスしておいた。

実際の建築後、その通りになったので、十分に広くて使い勝手の良い炉台となったと思う。


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設置経験のない設計士や工務店では、このような広い炉台は提案しないだろう。仮に設置実績、経験があったとしても自らユーザーとしての使用経験がない設計士や工務店の場合には、やっと薪ストーブが乗っているみたいな炉台を良く見かけるけど、そういうサイズになるケースが多い。

しかし、実用的に薪ストーブを快適に使うにはこのくらいの広さが欲しいところだ。炉台の面積は「もう少し大きくしておけば良かった」という声はよく聞くけど、大き過ぎて後悔しているということは、ほとんどないと思う。設計時点や、薪ストーブを置く前には「広すぎる」「大き過ぎる」と感じるだろうけど、実際に使い始めると、決してそんなことはないことを感じるはずだ。

薪ストーブを使う前に「これだけ薪を集めれば何年分も持つだろう」と感じたのが実は数か月分しかなかったというのと同じくらい、炉台のサイズも使っていないと解らないことだ。

今回の炉台のタイルの色が黒なので、落ちた灰が少し目立つということは否めない。この場合はコマメに掃除するしかない。逆に汚れが部屋に広がる前に綺麗にできると前向きに考えるのが良いと思う。(白や灰色の炉台のタイルや石の場合には汚れが目立ちにくいし、レンガも同様に目立たない)

炉台の掃除は塗装用の刷毛が手早く綺麗になって便利なのだ。

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黒い炉台だと、ちょっと灰が落ちても目立つ

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でも、こうやって、かわいい娘さんがコマメに掃除してくれるから問題ない

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05月03日(昨日)のデータ
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食後の団欒タイム。薪ストーブを背景にトランプ

この日、初めて火が入ったとは思えないくらい、薪ストーブが、ごくごく自然に、家族の中に溶け込んでいた。

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翌朝は、熾き火から焚きつけて、天板にヤカンを乗せて、お茶やコーヒーのお湯を沸かしている

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薪ストーブで沸かしたお湯で淹れたモーニングコーヒーを食卓でいただく

夜に一緒に遊んで、飲んで、お風呂の後に、私は客間で泊まらせてもらって先に眠らせててもらったけど、朝起きたら、既に薪ストーブに火が入って、この状態になっていた。なんと、施主さんはうれしくて薪ストーブの前で寝ていたそうだ。朝に、灰の中から熾き火を取り出して、細めの薪をおいての再着火も無事に体験されていた。しばらく煙が立ち上がった後にボッと燃えたそうだ。その時の熾き火の量によって適切な細さをすぐに選択できるようになるだろう。

特に何も教えなくても、バッチリ問題なく初日から使いこなしているので、今後、なんら心配はないだろうと安心できた。

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05月02日(昨日)のデータ
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薪ストーブと煙突をDIY施工。焚付け薪もボーイスカウト方式で、自分で作って組んでの初火入れ。施主さんが自らの能をフルに発揮しての、薪ストーブライフのスタートとなった。

それだけに、感慨深いものがあったと思う。薪ストーブ設置コンサルという形で、その瞬間に立ち会うことができて、私もうれしかった。

「予算の都合でコストをあまりたくさんかけたくない。しかし製品や施工は一切妥協はしたくない!」という場合には、薪ストーブ設置コンサルのサービスをぜひとも活用して欲しい。薪ストーブ屋さんや工務店に丸投げするのとは違う、自分でDIY作業するからこその、充実感と達成感を味わえるはずだ。(もちろん、工事代金としてある程度の費用をかけて、施主さんが自分では作業をやらない普通の薪ストーブ施工もお受けしています。コンサルだけやっているわけではありません)

いずれにしても、家を建てる前の、計画のなるべく初期段階から相談してくれた方が、合理的で、より良い設置環境に近づけることができる。予算が限られているケースから、余裕のあって潤沢に出せるケースまで、それぞれの状況に応じたベストプランを提案する。

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一番下に、紙をちょっとひねった(これがポイント)のを敷いて、そこにライターで点火

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三世代が見守る初火入れの瞬間

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すぐにパッと燃え広がって勢い良く炎が立ち上がる

煙突のドラフトも十分に効いていて、扉を全開にしていても室内側には煙は一切漏れてこない。口元から全部二重断熱煙突なので排気温度が下がらずに高温のまま排気されるのだ。細薪にササクレを入れたボーイスカウト式の焚付けは豪快な一発点火で、何の不安もなく立ち上がった。

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バンバン、追加の薪を投入

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炎が落ち着いたら、記念撮影

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シャンパンでお祝い

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