春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
この一年をFBの記事で振り返ってみた。

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※今年、1年、応援クリックありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願いします。

↓年末年始のご挨拶代わりに、普段クリックしていない方もポチっとご祝儀クリックをいただけるとうれしいです。



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薪ストーブの炉内でケーキを焼く場合、一番怖いのは焦がしてしまうことだ。ケーキを焼く場合は何らかのイベントであることが多いので失敗は許されない。ピザのように同時に何枚か焼けばその中の数枚を焦がして失敗しても、成功作があればリカバリーも可能だけど、ケーキの生地の場合にはそういうわけにもいかないので慎重さが要求される。

生地の作り方はケーキのレシピ本にまかせるにして、今回は薪ストーブの炉内での焼き方にポイントを絞って解説しよう。

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熾き火の強烈な熱でケーキの底を焦がさないようにダッチオーブンから生地の入った容器を足付きのトリペットで浮かし、さらにその下は2センチ程度の水の層で保護(水が蒸発するまではダッチオーブンの底面は100℃)

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五徳の上にピアットをヒートシールド代わりに敷いて空気層を確保して熾き火からの熱を遮断、その上にダッチオーブンを乗せる。ダッチオーブンの蓋にはバイメタルの温度計を置いて温度管理している

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途中で様子を見て、素材に加わる熱量を調整する

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生地の中が生焼けなのも困るので中は竹串を刺して確認。バランス良く表面と中の焼け具合をコントロールするために仕上げの数分間は蓋を取って炉内に入れた

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完璧な焼け具合だった

別カットの写真はこちら「薪ストーブでチーズケーキを焼いた

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12月30日(昨日)のデータ
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今年最後の薪の配達になるのかな?

長さ約30センチの樫、ケヤキ、桜などの広葉樹ミックスの2年乾燥の極上薪。

都内の住宅地なので煙の発生が少ない良質なものを厳選している。乾燥度合いもばっちりだし、長さが短いため炉内で組みやすいし、組んだ時に高温の空間に薪全体が入りやすく、燃焼効率が良くて煙の発生が、長い薪と比較して少ないのが特徴だ。


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35センチ薪の場合は横三列でいっぱいだけど、30センチ薪だと3列プラスαなので隙間に縦に詰め込んだ

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一輪車で敷地の中に運び入れる

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雨のかからない保管スペースに積んだ

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12月29日(昨日)のデータ
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今シーズン二回目の配達。前回の薪が半分くらいだけなくなった状態で、早めに注文いただいたので、今回の配達分が全部は薪棚に入りきらなかったので、隣に井桁に組んで積んでいった。完璧にきちんと積まないと隣の家に崩れてしまうので、自信ががないと、この高さまでは積めないだろう。

来年の2月に第三段の配達の予約を受けてきた。35センチ薪はこの予約分で完売だ。

※今シーズン配達可能分は30センチ薪とコロ薪なら対応可能です

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12月28日(昨日)のデータ
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常連のお客様で今シーズンがはじまってすぐに薪の配達に行ったお客様から、今シーズン第二回目の注文が相次いで入ってきた。不思議なくらい同じ時期に注文が重なったけど、考えてみれば関東地方で同じような気温で、同じようなペースで焚いているわけだから、同じ時期になくなってくるということで、それも当然かもしれない。

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新たに増設した薪棚

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薪を積んでいくと絵になってくる

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当面使う薪はデッキに積んだ

薪ストーブの炉内もいつでも焚ける状態でスタンバイされていたので、今回は私は一切手を出さないで、いつもやっている通りに火を入れてもらった。何の不安もなくきちんと使いこなしている様子が解って、うれしかった。以前の薪の配達の時に焚付けレクチャーした成果をしっかり感じることができた。

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以前、焚付けレクチャーしたので、その積み方を真似て準備完了の状態だった

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チャッカマンだけで着火材を使わず確実に焚付けできていた

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順調に燃えていく

年末年始は数件、薪の配達の予定が入っているので、順次紹介していくつもりだ。

※今シーズンは定番のコンテナ薪および35センチ薪は品切れですけど、30センチ薪&コロ薪の配達は若干可能です。厳寒期には売り切れが予想されますので、早めにご注文下さい。(ご注文いただいた場合1月6日以降の配達になります)

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12月27日(昨日)のデータ
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私は2006年にホームセンターで売られている中国製に鋳物の薪ストーブをDIY作成した自作の二重断熱煙突に接続して、薪ストーブをやりはじめた。今から7年前くらいの話だけど、遠い昔の日のように懐かしい。

その頃のブログはこちら(川原和博の日記帳/薪ストーブカテゴリー)

当時、私と同じように中国製の鋳物薪ストーブをDIY施工して楽しんでいるブログ仲間と情報交換していて「本格的な薪ストーブならばドブレ700SLが良いよ」という情報を教えてもらった。たまたま彼の知り合いの家で設置されていて、その高性能ぶりにびっくりしたということだった。その彼は私の何倍も客観的かつ合理的な人だったので、彼の言うことならば間違えないと思った。

ヨツール、バーモントキャスティングス、ダッチウェスト、スキャン、モルソーなどのよくある薪ストーブを見たり触れたりしても、全然良いとは思えずにいたので、ぜひともドブレを見たり触わったりしてみたかった。しかし、当時の私の周辺にはドブレのドの字もなかった。近くの販売店、行ける範囲の薪ストーブユーザー宅のどこへ行ってもドブレはなかった。

尾崎亜美の『オリビアを聴きながら』という、今日のブログのタイトルの歌詞の作品があったけど、私がドブレ700SLに出会った2008年頃には、ネット上を検索しまくってもドブレ700SLの情報を見つけることは極めて困難だった。というより、ブログやホームページなどでユーザーの生の声が掲載されていることは全くなかったと言っても過言ではないだろう。検索しまくって、ようやく自邸宅の建築をつづったウェブサイトにドブレ700SLの文字が出てくるのを見つけた。コンテンツの主役は家の方だったので、薪ストーブについては詳しい情報は全くなく、メールで見学のお願いをした。快諾いただいて実機に触れさせてもらったのが、私の現在の薪ストーブ店、アース・リー山武店の原点だ。

このときのブログの記事はこちら
ついに・・・あのドブレの薪ストーブを見た(1)
ついに・・・あのドブレの薪ストーブを見た(2)
ついに・・・あのドブレの薪ストーブを見た(3)

当時、ドブレ700SLのユーザーの生の声が全く見つからなかったのに、2013年12月26日はブログ村の薪ストーブブログランキングでベスト10のうち私も含めれば3つのドブレ700SLユーザーブログが登場した記念すべき日だ。こんなにドブレ700SLの情報が増えて、ユーザーが増えるとは当時は全く想像できなかった。「こんな凄い薪ストーブが何で知られていないのだろう?」という気持ちではじめたブログだけど、特定の一つの機種がこれだけ登場するくらいまで認知されて、実際のユーザーが増えたことで、一つの目的は果たせて、役割を終えたかもしれない。

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ドブレ700SLユーザーのブログがベスト10の中で3つ登場!

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というわけで、今でも「ドブレ700SLは最高!」だと思っているけど、来年はドブレ700SL以外にも、自分が本当の意味で「高性能でこれは(この点はドブレ700SLより)素晴らしい!」と思える機種も少しづつ紹介していきたいと思っている。

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12月26日(昨日)のデータ
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薪ストーブの炉内でのピザは美味しい。チーズベース、カレーベースなど色々と試してみよう。

メインディッシュだけでなく、デザートピザもかなりイケる。

■アップルピザ■

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1.事前にりんごを一口サイズに刻んで、鍋に入れて、砂糖水に浸して薪ストーブの天板で煮込んでおく
2.ピザ生地の上に乗せる
3.弱めの火力の熾き火の炉内でゆっくりと焼く

■マシュマロ&チョコピザ■

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1.ピザ生地の上にチョコレートとマシュマロを乗せる
2.弱めの熾き火の炉内でゆっくりと焼く

チーズをグツグツ溶かして軽く焦がすには熾き火だけでなく炎も必要だけど、熱に弱い素材や、既に加熱して柔らかくなっていて水分を含んで熱容量の大きな食材の場合には弱めの熾き火の方が適している。パンを焼くくらいの熾き火がちょうど良い。

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炎を立てない弱めの熾き火の場合には、普通に焼くとピザの表面が良い感じで焼ける頃には、底が焦げてしまう。その状況で上手く焼くにはコツがある。焦げ防止のために五徳の上にスキレットを遮熱板として置いて空気層を確保した上に、ピアットに乗せたピザを焼く。そうすると二重の鉄板で熾き火の熱を遮断するために、ピザの底が焦げずに表面が良い感じで焼けてくれる。

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12月25日(昨日)のデータ
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ネスターマーチンを買う気マンマンでのお客様のご来店。

事前に判っていたので、来店前に火を入れておいてオーロラ状態にしておくという反則技(?)もありだったかもしれないけど、火が入っていると内部の構造などを実際に見せての説明ができないし、立ち上げ時の操作など体感してもらえなくなるので、敢えて火を入れない状態で待機。時間をかけずにあっさり「オーロラ炎凄いです!」ってやるのは簡単だけど・・・。

ご来店いただいてから、まずは内部の構造を見てもらう。その後で焚付けから巡航運転に入るまで実際に見てもらった。このことでネスターマーチンS33の焚付け時にフロント扉を微妙に開けて空気を送るテクニックが必要なことや、本体の内部が三重構造になっているため温度の上がり方が遅いこと、フロント扉を開くと煙が室内側に漏れやすいことなど体感して理解してもらった。

1時間くらいかけて巡航状態になり、ネスターマーチン独特のオーロラ炎が出るまでしっかりと時間をかけて対応した。ネガティブ情報も含めて、きっちりと説明をして良い点、悪い点の両方を客観的に伝えた。マイナス情報も含めて納得してもらって購入いただきたいのだ。元々ネスターマーチンの指名だったので、全て話してからも、このままネスターマーチンに決まりそうな雰囲気だった。

その後で軽く「せっかくだから、ついでに隣のドブレ700SLも見てみますか?」と軽く振ってみた。

ガツンとフルパワーで焚いてわずか30分くらいで立ち上がるレスポンスの良さ、そして立ち上げ時に、フロント扉を開くようなテクニックなど不要な操作性の良さを実感されていた。

ネスターマーチンS33はマニュアルのスポーツカー、ドブレ700SLはオートマのワゴン車みたいな全く異なる性質の薪ストーブなので当たり前だけど、実際のお客様の使用状況を考えるとドブレ700SLの方が合っていると感じたようで、ドブレ700SLに気持ちが傾いてきたようだ。700SLを見せなければ、ネスターマーチンに決まっていたと思うけど、比較すれば違いは明らかなのだ。

さて、最終決断は、どちらになるのか楽しみだ。

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ネスターマーチンS33とドブレ700SLの比較

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両機種とも立ち上げからオーロラ炎を出して安定燃焼するまで焚いての比較

ネスターマーチンS33、ドブレ700SLのどちらも高品質なベルギー製の薪ストーブで、甲乙つけ難い綺麗なオーロラの炎が出まくりだった。しかし、そこに至るまでの過程は全然違う。本当の意味で自分に合った機種を見つけてもらえるとうれしい。

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ドブレ700SLを本気焚きした時の二次燃焼の状態

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空気調整とダンパー調整をした時の煙が出ない極限状態の炉内の様子

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ドブレ700SLの青白いオーロラ炎(薪から立ち上がったガスが燃焼)

ドブレ700SLはダンパーをつける前にはネスターマーチンのオーロラの美しさに明らかに負けていたけど、ダンパー設置後には、これらの写真のように、自由自在にオーロラを制御できるようになったので、あらゆる状況で自信を持って勧めることができるようになった。(使い勝手や質感はもちろんのこと、パワー、燃費、炎の美しさともに申し分ない)

これからドブレ700SLの設置を検討している人は、ぜひともダンパーも同時に設定しておくべきだし、もう既にダンパーなしで運用している人はダンパーの後付けを検討すると良いと思う。

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12月24日(昨日)のデータ
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一羽丸々で考えていたけど、クリスマスイブの当日になったら近所のスーパーで売り切れ。仕方ないのでモモ肉でローストチキン。

でもちょっと足りないくらいで、完食したので、ちょうど良かったかも。

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チキンに定番のクレージーソルト

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ほど良い量なので、あっという間になくなった(なくなる寸前に撮影)

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12月23日(昨日)のデータ
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クリスマスイブの今夜、薪ストーブの炉内にダッチオーブンを投入して本格的なローストチキンに挑戦してみようと考えている人もいるだろう。そういう人は秋田で今年からドブレ700SLを使っているユーザーが書いたこの記事を参考にして欲しい。

簡単・激ウマ!ローストチキン☆彡

いくつか、それに補足しておくと・・・冷凍のものを買った場合には完全に中まで解凍してから、下ごしらえ、調理すること。凍ったままダッチオーブンに入れても表面がいい感じに焼けても中は冷たいままだ。時間がないと、ついつい凍ったままやってしまいがちなので要注意だ。

それから加熱時間は熾き火の量によって全然違ってくる。最適な熾き火の量と時間があるのだけど、こればかりは自分で経験を積まないと難しいだろう。いきなりクリスマスイブに、練習なしのぶっつけ本番で上手く焼くのは正直難しいと思う。自信のない場合には、30分、40分、40分、60分と何度か焼け具合をチェックした方が無難だと思う。その焼け方を見て熾き火の量や配置などを修正しよう。




「丸ごと一羽のローストチキンはちょっと・・・」という場合には、もっとお手軽に、炉内で焼き鳥というのもアリだと思う。スーパーで買ってきた普通の鶏肉を包丁で一口サイズに切って、竹串に刺して、熾き火の炉内に五徳を置いて、金網を乗せて、その上で焼くだけだ。それだけでもOKだけど、今回はBBQなどでも活躍する岩塩プレートも追加してみた。

岩塩プレートを使用すると熾き火の熱がダイレクトに肉に伝わらないので焦げ防止になること、ミネラル分を含んだ塩分が自然に食材に伝わることで、炉内調理にも最適なのだ。

岩塩プレートはそのまま皿として使って、使用後は水洗いしないで金ヘラで汚れを軽く落として、割り箸のせて密着しないように重ねて乾燥させて保管すれば何度でも再利用が可能だ。

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TaKaRa岩塩

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熾き火の上に五徳、金網、岩塩プレート

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いい感じで焼けてきたら、トングで裏返す

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美味しそうに焼けてきた

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はい。出来上がり!

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あれ?ちょっとクリスマスの雰囲気とは違う?

薪ストーブの炉内で肉や魚を焼くと油がはねて汚れないかと気になる人もいるかもしれない。確かに直後はガラス面とかに油がはねて焦げて黒い点がついたりする。でも調理の後にガンガン焚けば焼け飛んでしまう。その後普通に焚き付けの前にいつもどおり濡れティッシュに灰をつけてガラス面を掃除する要領で綺麗に落ちるので全く問題ない。

もちろん臭いや煙も室内側に漏れてくることはないので、安心して熾き火になったら炉内料理に挑戦してみて欲しい。

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earth re の文字とロゴが切り抜き

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上部の左右が取っ手になっていて持ち運びが楽

■材質 鉄・黒のつや消し塗装仕上げ
■寸法 直径350ミリ 高さ350ミリ

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とても仲の良いご家族。最初はお母さんと息子さんでご来店いただいて薪ストーブを体験していった。

その後、実際にお家を訪問させてもらって、煙突のプランを考えた。今回設置する場所とは違うところからストレートに屋根から抜くことも可能な状況だったけど、増築部分が全て炉台というかタイルになっていて、まさに薪ストーブを設置するための空間のようになっていて、そこに設置希望だった。

最終的には、お客様の当初の希望のところになったけど、それまでに他にも3パターンくらいの設置場所、方法を検討して、かなり決定まで時間がかかった。かわいい奥様が「クリスマスには薪ストーブの火を見たい」と言っていたけど、それに間に合うかけっこう微妙になってきた。

他の販売店にも接触していたらしく、最終段階の直前で「他の販売店は薪をサービスしてくれると言っていたけど・・・」とご主人から電話がかかってきた。だいたいどこの販売店かは想像がついたし、同じ土俵に立っても仕方ないので「薪ストーブはきちんと責任をもって施工しますし、薪も商品としてお売りすることは可能ですが、プレゼントはできません」と決定をお客様に投げる形にした。薪をプレゼントしてしまうと、薪作成の大変さやありがたみを理解できなくなるし、プレゼント薪がなくなってからの手配がつかなくなりがちなので、購入する前提できっちり予算を組んでもらう方が結果的に良いと思っているからだ。そのことで、お客様になってくれない場合には縁がなかったと割り切るようにしている。

最終的にアース・リー山武店で決断いただき、設置工事&薪の納品の注文をいただいた。

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煙突部材と、当面焚く薪を同時に納品

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この増築部分に薪ストーブ、煙突を設置する

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煙突貫通部分の処理

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メガネ石を埋め込む

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横引き部分の煙突を通す

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上に立ち上げていく

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屋外側の煙突設置完了

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室内側も屋外と同時進行で進めていく

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工事完了後にすぐに火入れ

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上から着火方式で順調に燃えていく

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過去最大級に広い炉台の上で、二次燃焼してオーロラのような炎をで燃えるヨツールF400

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クリスマスに間に合った。ヨツールのF400がオシャレでかわいい部屋のインテリアの雰囲気にぴったり合っている。

窓の外の暗さからも判るように、焚付け時は夕方で薄暗かったけど、きっちり時間をかけて2次燃焼するまで取り扱い説明してきた。終わった頃には真っ暗になっていた。

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12月22日(昨日)のデータ
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薪運び用の軽トラックや軽のワンボックスのタイヤのサイズは145R12(扁平率は82)が一般的だけど、サイズ以外にもチェックポイントがある。

それはプライ数(耐荷重指数)だ。普通のそのサイズのタイヤは6プライが多い。この場合、実際にはタイヤの刻印では6PRと記載されているはずだ。しかし、軽トラックや軽バン用のタイヤは8プライも選択可能だ。そこまでチェックしてタイヤを購入している人はあまりいないだろう。

6PRタイヤの場合は最大空気圧が3.5kPaで耐荷重は485kg
8PRタイヤの場合は最大空気圧が4.5kPaで耐荷重は520kg

私が薪運びに使っているダイハツの平成8年式のS100Vハイジェットは

車両重量800kg
最大積載量350kg
定員2名110kg
-------------
車両総重量1260kg

となっている。

荷物を載せた場合に均等に重さが各車輪に伝わるかどうかは、とりあえずこの際、無視して単純に4で割ると、一輪あたり315kgなので、積載量が車検証通りの場合には6PRでも十分だろう。

しかしながら積載重量を気にしないで、無理やり容積いっぱい積むと平気で1立米500キロどころか2立米1000キロくらい積めてしまう。加速も悪くなるし、ブレーキの効きもかなり悪くなるし、コーナリング時には前輪が浮いて曲がらなくて恐怖を伴うので、絶対に止めておこう。

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ちなみに1立米で500キロ積んだ場合はこんな感じ(もちろん公道は走れない。撮影のためにストックヤードのみ)

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リヤタイヤは9センチまで沈み込みタイヤの向こう側はの地面は見えなくなる

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空荷の場合には13センチで、タイヤの向こう側の地面が見える(4センチの車高の違い)

仮に750キロ積んだ場合には+400kgなので1660kg/4の計算で一輪あたり415kgとなり計算上では6PRの数字は下回っているけど、実際には荷重は均等にはかからないので、現実の走行時には6PRタイヤではかなり厳しいことになるだろう。

40キロの制限速度では40キロ以上出さないように絶対に交通法規を遵守している人ならば当然軽トラックには350キロ以上積載しないだろう。しかし普通は流れに乗れば制限速度をオーバーしてしまう。それと同じように原木や薪などの重量物を運搬する場合には、ついつい過積載してしまいがちだ。そこで今回は安全を考えて8プライタイヤを選択した。

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耐荷重の高い8PRタイヤを選択

前回のタイヤ交換で4本1万円とかの韓国製か中国製の激安タイヤを装着して、それは6プライだった。耐荷重が低いだけでなく、ロードノイズも大きく、グリップも低く、乗っていてイマイチだった。だいぶ溝が減ってきたので、タイヤ交換することにしたが、今回はメードインジャパンにこだわった。

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安心のMade in Japan

これで安心して薪集め、薪の配達に行けるようになった。

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これまで海外通販サイトのACEでポーランのチェーンソーを3回ほど購入してきた。だいたい2-3年に一度の頻度で買い換えてきた。けっこうな頻度だと思うかもしれないけど、私の場合は自宅で使う薪作りだけでなく、販売用の薪作りにも使用してきたし、その場合は現場の山で伐採から枝払い、玉切りまでとかなりハードに酷使して普通の人が使う何倍の使用時間になっていると思う。たぶん、普通の薪作りだけだったら10年分以上の消耗をしているはずだ。ピストンやシリンダーの磨耗で圧縮がかからなくなってきて動かなくなるパターンだ。この場合は修理するのに部品も取れないし、仮に部品を取り寄せて修理したとしても2-3万円で新品が買えてしまうのなら、修理するのは合理的ではない(と最初に修理を考えた時に修理屋さんに言われた)。

そんな感じで、これまでのように、今年になってからも4回目の購入をした。今度のデザインは色がこれまでの黄色から蛍光緑に変わって気分も変わるし、ちょっとだけ楽しみだったけど、もう珍しくもないので海外から送られてきた箱も、製品の箱も写真に撮ってブログに載せるほどでもなく、到着後に物置の中に保管しておいた。薪ストーブシーズンに入ってからずーっと忙しかったので、箱に入れっぱなしで未使用のままだった。

最近やっと一段落ついて「そろそろ薪ストーブで焚いてなくなった分を補充するために、新しいチェーンソーで薪作りしよう♪」と思って箱から出して、エンジンをかけようとした。

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そうしたら、なんとエンジンがかからない!

このチェーンソーの癖で最初、ガソリンの吸い込みが悪いのかと思って、プラグを外してガソリンをスポイトで燃焼室に垂らしてから試しても、かからない。おかしいと思って、確認したらプラグから火花が飛んでなかった。これではエンジンがかかるわけがない。おそらくコイル周りの断線か接触不良だろう。過去の3回の購入では何の問題もなく愛用してきたので、今回も普通に使えると思ったら、そうはいかなかった。

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スイッチオンでアースをエンジンブロックにつけて回しても、プラグから火花が飛んでいなかった

コイルは同じメーカーでも型番が違うと流用できないことが多いし、まして他メーカーのものでは全く駄目だろう。

カバーを外してプラグを確認した後に、スイッチ周りのチョークレバーや、スロットルレバーを見ると、さらに何かおかしい。チョークを引いた状態で本来はハーフチョークでロックするはずなのにきちんとしないし、スロットルとの連動もしていないし、スロットル全開時の弁の動きも固着しているような感じで、明らかな組み立てミスの不良品だった。

プラグに火花が飛ばない点火系のトラブルと、スロットル周りの組み立てミスの二重の不具合は珍しい。さすがアメリカ製だと感動してしまった。

届いてすぐに開梱して、動作確認すれば良かったのだが数ヶ月放置してしまったので、不良品だと気づいた時点でACEに連絡したら「保証期間は2ヶ月なのでそれを過ぎたら対応不可能」と言われた。

まさか保証がたったの2ヶ月だったことを今更、知って驚いた。普通に1年保証かと思ってた。使用してから何らかの理由で壊れたのならともかく、新品未使用の状態からの不良品だったということを主張しても、購入後2ヶ月以上経過したので対応できないという杓子定規の対応だった。メールでの問い合わせの後に、その担当者に電話しても、すぐにピンとこなかったというやる気のなさに、がっかりした。「もう二度とACE通販では買わない」と思うに十分な出来事だった。

これまで「2-3年ごとに2-3万円で10年で約10万円」という使い方をしてきたけど、これからは10年使うつもりで10万円クラスのチェーンソーを使うことにした。

購入先はその場で修理ができない通販やホームセンターなどではなく、近所の農機具屋さんにするつもりだ。そうすれば不具合が起きても、必要な部品が入手できてその場で修理が可能になる。

早速、農機具屋さんに行くと、悩ましいことにハスク、スチールはもちろん、国産も各メーカー取り扱っているそうだ。海外製だとハスクを勧められた。最近はスチールはホビーモデルが多くなんかイマイチという印象だそうだ。少し前は造園屋さんはみんなスチールだったけど、最近ではハスクを使っているところが多いと言っていた。それから国内製は海外製よりも始動性が良く使いやすいということだった。

へそ曲がりの私は素直に勧められたハスクでなく、共立CS37RSに45センチバーをつけるか、スチールのMS261あたりが良いと思っているのだけど、どれにするか悩ましいところだ。スチールの最新モデルのMS-261でチョークの操作が不要で電子制御で排気がクリーンというのが気になる。国内製は輸入経費がかかっていない分、払った金額に対する品質が高いような気もする。海外製は薪ストーブ同様に輸入商社がだいぶ乗せていて本国では同じ製品が半額近くであろうことも想像ついてしまうけど、検品されていて安心なのと修理パーツが取り寄せ可能という代償だから仕方ない。

ポーランのように 2-3万円の安いモデルの場合には選択肢があまりないけど、このクラスになると、色んな選択肢が出てきてしまって悩ましい。

これを見ているみなさんだったら、どれを選択するのでしょうか?アドバイスもらえるとうれしいです。(もちろん、使わなくなったお下がりを譲ってくれるというのも大歓迎です)

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12月20日(昨日)のデータ
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天板の温度が高くなるドブレ700SLにダッチオーブンを乗せてハンバーグを作った。ふっくらやわらく、モチモチの仕上がり。

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スープとハンバーグを同時進行

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いい感じで焼けてきた

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絶妙の仕上がり

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ビールと一緒にいただきます!


南部鉄器 及源 ダッチオーブン天火 24cmノーマルスキレット F-410南部鉄器 及源 ダッチオーブン天火 24cmノーマルスキレット F-410
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ドブレ700SLで青白いオーロラ炎がユラユラ。こういう理想的な状態を作り出すためにはいくつかの条件がある。これらを同時に満たせば誰でも確実に再現できる。



1.十分に乾燥した薪を使うこと(乾燥不足だと水蒸気の気化熱で炉内の熱を奪うので空気を絞れない)
2.何よりも高温で焚くこと(なで肩部分の背面側で250℃以上は必須)
3.熾き火たっぷりの状態まではガンガン焚く(熾き火の上に乗せた薪が炭化して煙を出す)
4.腕くらいの太さの薪を数本組み合わせる(太過ぎると組めないし、表面積を稼げない)
5.適切な灰の量(断熱材や保温材代わりになるけど、多過ぎると空気の流れが悪くなる)
6.理想的な状態になったところで空気調整をする
7.排煙のチェック(白い煙が煙突から出ている場合は不完全燃焼なのでNG。温度低下してしまう)
8.適切なメンテナンス(灰受け扉のガスケットがへたっていると、空気を絞り切れない)
9.煙突ダンパー付加(排気抵抗を自由にコントロールすることで容易にオーロラを出せる)

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ファイヤーサイド社からファイヤーバードという火ばさみが発売された。今回、富士宮のゆで落花生さんのところでの薪ストーブ設置コンサルの際に同時に注文いただいたので、持参した際にチェックしてみた。

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実際に自分の手で触ってみたら、思ったよりショボかった。値段に見合った満足感が得られるかどうかは微妙な印象だ。

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先端の穴が目のようで鳥をイメージして作られた感じ

確かに先っぽの尖がっているところで熾き火を砕いたり、薪を引っ掛けてずらしたりするのには便利だけど、このことは普通のキャンプ用や料理用のトングでもできる。何よりもバネの部分が柔らかくてブレる感じがして、剛性感やしっかり感じがなく、安っぽい感触なのが残念な感じだ。先端の爪の部分がかっちりかみ合ってくれるだけでもだいぶ満足度が違うだろうと思うのだが、この部分が微妙にずれてしまって、精度が感じられない。

ファイヤーサイド社取り扱いの薪ストーブのドアの開閉レバーの精度の悪さが気にならない人だったら問題ないのかもしれないけど、個人的には金額に見合うほどの欲しいという商品ではなかった。

ご本人によるブログの記事はこちら(3投稿)

ファイヤーバードの価値
※私が下の写真を撮影している貴重なショットが掲載されています

ファイヤーバードはトップローディング専用ツール
※この製品の本来の使い道の解説が書かれています

ファイヤーバードは「2cmの薪」と「5cmの熾き」まで
※取り扱い説明書の丁寧な解説と、ユニークな視点での感想が書かれています

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実際に750GMの炉内の薪をいじってみて評価した

奥の薪を手前に引き出す時は、ひっかけることができるので使い勝手が良かった。

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12月17日(昨日)のデータ
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今年の個人輸入コンサルは何故か時期が重なって、コンサルしている人同士のつながりも生まれた。そんな中でビンテージ50のエナメルグリーンが欲しいという人も途中から加わって、無事にゲットできたそうだ。

最初は販売店とのやりとりでエナメルの場合は24台まとめてじゃないとダメとか言われたようだ。でも何とか最終的に無事にゲットできて、喜びもひとしおようだった。

到着時に大雨が降って玄関先で野ざらし状態にされていたということだった。

帰宅後すぐに木枠を壊して開梱して、すこしでも軽くする為に前面扉をはずして友人と家の中に運び入れたそうだ。その直後の写真を送ってもらった。

※この記事を読んで、私、川原が個人輸入代行をやっていると勘違いする人がいるかもしれないので、念のために補足しておきます。海外での販売店を見つけること、そして海運業者の手配などは全て個人輸入をした本人の自己責任で行ってもらっています。私は「やり方やノウハウを教えるだけ」で個人輸入そのものには一切タッチしません。

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バラす時に精度の良さを実感したそうだ。

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12月16日(昨日)のデータ
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個人輸入にかかった具体的な金額リストと公開しています。本人による本音の感想も箇条書きにてまとめてあります。
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ブロマガって何?
薪ストーブと二重断熱煙突をベルギーから個人輸入してDIY設置した、けんいちさん宅では、ドブレ750GHの隣に、機能的でオシャレでかわいいラックが備え付けられていた。薪はもちろんのこと、薪ストーブグッズを綺麗に収納できている。

この形が素晴らしいと思った。以前に製作した子供用のオママゴト用の流し台からヒントを得たということだった。

設置場所が土間で薪の搬入して汚れても気にならないし、散らかりがちな玄関周りを整理できるラックの使い勝手がとても良さそうだ。

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12月14日(昨日)のデータ
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薪ストーブの天板で煮込むと、柔らかく仕上がる。箸でちょっと突いただけで、肉が骨からはがれる柔らかい仕上がり。

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12月13日(昨日)のデータ
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ベルギーから薪ストーブを個人輸入したけんいちさん宅には夕方にお邪魔したので、奥様の手作りのヘルシーな夕食をいただいた。旅の外食で栄養が偏りがちだったので、ありがたかった。

これまで色々と薪ストーブ料理にも挑戦してきたということだった。何度かベーグルも焼いてみたけど、焦がしてしまったり、生焼けになってしまったりと難しいようだ。その時の熾き火の状態の火加減で、かなり熱量が違うので、時間やタイミングが一定でないところが大変なのだ。私もこれまで何度かパンやケーキを焼いて失敗を繰り返して身に着けてきたが、いきなり初心者には難しいだろう。

今回も焼いて薪ストーブ料理でも、おもてなししてくれるつもりだったようだけど、せっかくの薪ストーブコンサルでレクチャーをしているので、焚付けから巡航状態だけでなく、熾き火になってからの料理までフルコースで行うことにして、私が焼くことにした。ある程度は経験しているので初めての食材でも大きな失敗はないだろうと思った。

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生地を形にして

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水にしっかり浸す

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熾き火になった750GH(700SL)の炉内に投入

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はい。焼きあがりました!

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表面パリっ!中モチモチの絶妙のバランス!美味しくて、あっという間にみんなで完食!

もう少しだけ表面の焦げが少なくて、あと少しだけ中まで火が通っていたら売り物にできるくらい最高だと思う。私的にはこれでも十分満足いく状態だったけど、奥様的には、まだまだ納得いかなかったみたいだった。今回の炉内の状況だと、中まで火を通そうとこれ以上焼くと表面の焦げが多過ぎだし、表面を優先して加熱時間が短いと、中が生焼け状態になってしまうので、両方のバランスを考えて妥協点を見出すしかない。

もう少しだけ弱い火力で、あとちょっと焼くか、焼き上げてからすぐに食べるのではなく、ある程度時間を置いてから食べれば、奥様にとっても理想的なものとなるだろう。(実はパンは焼きあがった直後より、少し時間を置いた方が美味しいのだ)最適な火力と加熱時間を身をもって学んでいくしかない。

薪ストーブそのものの使い方だけでなく、薪ストーブ料理も高いレベルを追求しているようなので、今後が楽しみだ。

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12月13日(昨日)のデータ
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暗くなってからは、室内に戻って、けんいちさんがベルギーから個人輸入したドブレ750GH(メトスでは700SLの品番をつけているけど全く同一商品)に、実際に火を入れてのレクチャーを行った。

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本体を触るとほんのり暖かいので、灰をほじくり返してみると熾き火が埋まっていた。ちょっと灰の量が多過ぎたので、数センチの厚みだけ残して余分な灰を撤去した。

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中央部分の一次燃焼の空気が当たるところに寄せて焚付け用の細薪を乗せる

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軽く息を吹き掛けるだけで炎が立ち上がる

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扉を閉じれば、勢いが増す

初火入れの場合は上から着火方式にするけど、この状況だと細かな焚付け材を乗せれば難なく火がついてくれる。普段から自分で使っているからこそ、薪の組み方次第で燃え方が全然違うことを実感してくれた。

上手に焚けばオーロラの炎が長時間継続することにも驚いていた。他の機種だと安定稼動するまで時間がかかって手持ち無沙汰になってしまうけど、この機種は特に高性能で立ち上がりが早いので、比較的短時間でこのような状態になってくれる。

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綺麗な青白いオーロラ炎が長時間継続する

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炎を見ながら薪の組み方、温度、空気の調整(一次、二次、ダンパー)の組み合わせのバランスを取る

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こんな感じで家族みんなで750GH(700SL)の炎を楽しんだ



その薪ストーブの初火入れでいきなり「お手本」を見せるのではなく、しばらく自分で使って色々と試行錯誤した後だったので、本人も得るものが大きかったようだ。

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12月12日(昨日)のデータ
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中部・関西薪ストーブの旅で、先日の夕方訪問させてもらった豊橋のけんいちさんは薪ストーブや煙突だけでなく、チェーンソーも個人輸入していた。エース通販で扱っているモデルよりも排気量の大きい50ccモデルの5020AVで、初めて見た。

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エース通販より大排気量のモデル

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点検清掃のためエアフィルターを外したところ

しかし、ソーチェーンの目立てのやり方や、分解清掃のやり方が判らないらしかったので、薪ストーブや煙突のチェックが終わった後に、すぐに火を入れずに外に出て一通り、レクチャーした。短い時間なので、暗くなる前に外でできることやしておきたかったからだ。薪ストーブだけでなくチェーンソーや斧の扱い方もきちんとマスターして、快適な薪ストーブライフを送ることができる。 

とりあえず片側のコマは私がやって見せて、反対側もやろうとすると「やらせてください」と言うので指導しながらやってもらった。反対側がきちんと研げてないと、マトモに切れなくなるので、ダメ出しは厳しくさせてもらった。見るだけでなく実際にやってみようとする姿勢はさすがだと思った。

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クランプを丸太に打ち込んでガイドバーを固定してから作業が基本

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自分でやってコツを身体にしみこませる

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しっかりと研げた刃先

やり方のコツなどネット上で色々見かけるけど、やっぱり実際にやっているのを見たり、直接教えてもらうのが一番だ。私も本職のキコリさんから教えてもらったので、その通りに教えた。

目立て作業の後にエンジンをかけようとするといきなりかからない。かぶってしまっているようなのでプラグを取り外して、ライターで炙って強制的に乾かす。ポーランのチェーンソーは初爆が起きないとガスを引っ張ってくれない癖があるので、プラグを取り付ける前に燃焼室にガソリンを数的垂らしてからプラグをつけて始動すると一発でかかった。(私が使っていた頃はスポイトを常に持ち歩いていたくらい)

アイドリング後に、実際に試し切りする前にエンジンを高回転で回してみるが、チェーンオイルが出てない。分解掃除しているのかと訊いたら、全然してないとのこと。毎回分解して木屑を取らないとオイルの噴射口が詰まってしまうと教えた。エアフィルターやスプロケット周りの清掃は、ソーチェーンの目立てとともに作業ごとに必須だ。きっちり掃除してチェーンオイルが出てくることも確認した。

(この間は私が作業して手が汚れていたので写真はなし)

きっちり準備ができてから転がっている原木を切ってみると、軽く当てるだけで、チェーンソーの重みだけで、すばらしい切れ味とともに大きなカンナ屑のような切りくずが盛大に飛んで、バッチリ目立てできてることが確認できた。きっとこれから、豆腐を切るように快適な玉切り作業ができるだろう。

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暗くなる前ギリギリに撮影できた

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12月11日(昨日)のデータ
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今年は数件の個人輸入のコンサルを受けていた。最初に相談を受けてから1年くらい時が流れて結果が出るのだけど、今年後半にようやく結果が出て、全て完了した。

個人輸入の場合は、日本で正規品を買うよりも安いけど「送金したけど商品が届かない」「壊れていた」「違う商品がきた」「部材手直ししないと使えない」などのリスクもあるし、何よりも海外の販売店とのコミュニケーションが大変なので、浮いたお金がその労力や苦労や手間と見合うかどうかというのは人それぞれだと思う。

やる前には「少しでも安く」という動機でやっても、最終的にやり遂げた後に「もう一度やる?」と意地悪な質問をすると「こんなに苦労するならやらないかも」という答えが大半なのが実情だ。でも、その苦労をした分だけ、設置後の喜びば倍増しているのは言うまでもない。

私がコンサルする場合も「基本的なやり方、ノウハウは教えるけど、やるのはリスクも含めて全て自分でやってもらう」というスタンスだ。「お金だけ出すからやって欲しい」というニュアンスが微塵でも感じられたら最初の時点できっぱりとお断りさせていただいている。

リスクは取らずに手っ取り早く商品だけ欲しいとか、時間がないのですぐに欲しいという場合には、無理に個人輸入しないで、少し割高だけど、こういう薪ストーブの国内通販も最近はあるので、そちらを利用する方が良いと思う。


今回の中部・関西の旅では、そんなツワモノたちの個人輸入&DIY設置のコンサルの結果を見に行ってきた。富士宮に続いて豊橋だ。設置までにコンサルで色々と相談に乗って、写真や図面などで設置方法もアドバイスしたけれども、やっぱり現物を見ないと判らない部分もある。本人もきちんとできているのか不安も残っていたようなので、一通り点検してきた。

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古い家をDIYリフォームして住んでいる。広いウッドデッキも手作り

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難しい縦葺きの板金屋根だけど、一段立ち上げての雨仕舞いで万全

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フラッシング内部までロックウールを充填。勾配屋根用の化粧版は機能優先で鉄工所で作ってもらったとのこと

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建物の構造にきちんと煙突を固定

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一階天井裏も補強して貫通させている

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室内側化粧版を取り付けた後に目視点検できるように天井裏の点検口を増設

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室内用化粧版でも煙突固定だけど、ベルギー製は一辺が短いので鉄工所で作成してもらった化粧版とドッキングさせて使っている

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ベルギー製の煙突のロッキングバンドはネジで締め付ける仕様

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ホンマ製のダンパーを流用

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土間に設置して使い勝手が良い

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居間からの眺め(小さな子供がいるので柵がついている)

一通り点検してきたけれども、非の打ち所のない完璧な設置だった。きちんとコンサルの結果が出ているのを自分の目でも確認できて安心した。

基本的にはベルギー製の煙突部材を使って、足りない部分は自作や国内入手できる市販品を組み合わせて上手に取り付けられていた。このように個人輸入の場合は全て完璧に輸入したパーツだけでやろうと思わないで足りなかったり合わなかったりしたら、市販品や自作パーツ、特注パーツなどで補完してやるくらいのおおらかさが必要だと思う。あまり神経質に完璧を求めると、なかなか進まない。

英語の通じるイギリスからではなく、オランダ語が基本のベルギーという生産国の薪ストーブ屋から、オランダ語→英語→日本語への翻訳サイトを駆使したり、知恵袋を利用してオランダ語の文脈の意味を訊いたりしての購入という熱意と根性には頭が下がる。

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12月10日(昨日)のデータ
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ドブレ社のビンテージはレトロでユーモラスなデザインだけど、最新技術を結集して設計された高性能、高効率のお勧めモデルだ。

性能はもちろんだけど、扉の開閉という機能面でも画期的で、車のドアと同じように気持ち良く開閉できる。詳細は以下の記事を参考にして欲しい。

世界初!?ヴィンテージの扉の開閉方式

私のブログを見てビンテージを導入して「白いお家と薪ストーブ」というブログをやっているbakery_ozさんとご縁があって、今回の関西行きとタイミングが合ったので家を訪問させてもらった。ベルギーの薪ストーブとベルギーレンガがマッチした白い漆喰の素敵なお家だ。「同じビンテージユーザー同士でブログを通じての交流がしたい」と言っていたので、興味のある人はブログをチェックして情報交換していって欲しい。

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実際に火を入れる前に「何か気になっていることはありますか?」と訊いたら「気持ち良いはずの開閉レバーに違和感がある」ということだった。試してみると、本来は上下方向にのみ動くレバーが、前後方向にも揺れて、ブレるような違和感があった。

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六角ナットを緩めて、芋ネジの高さ調整するようになっているけど、芋ネジが短すぎてレバーが前後方向にブレてしまっていた

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調整しようとしても、芋ネジそのものが短いので、ラッチの方に芋ネジを延長しようとすると芋ネジが抜けるし、短くするとラッチを押さなくなってしまって開閉できなくなってしまう。根本的な解決策は芋ネジを長いものに交換するしかないみたいだ。

本来、気持ち良く操作できるレバーが気持ち良くいじれないだけで、開閉についての機能的には問題ないので、とりあえず、この問題は販売店経由でメトスに確認してもらうことにした。

今後のメトスの輸入後のチェック項目に加えておいた方が良いかもしれないと思った。

その後、焚付けから安定稼動まで実際に火を入れてのレクチャーで、しっかりと使いこなしのコツを学んでもらった。針葉樹中心なので広葉樹よりも50℃くらい表面温度が高い運用でちょうど良さそうな感じだった。

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綺麗で美しい炎のビンテージの本領を発揮

当日の様子は、こちらの記事に詳しくアップしてくれている。
【薪ストーブ】 かわはらさんとお会いしました

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12月09日(昨日)のデータ
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「薪ストーブをやりたいけど、自分で薪を作ることができない」という人は、薪を購入するか、薪ストーブの使用を諦めるしかないケースがほとんどだ。

しかし、地方自治体で廃棄物の減量のために、伐採した原木を玉切りして、さらに薪割りして、薪の状態で、住民に無償配布しているという驚きの事業を奈良県内で行っていることを知った。原木の状態で配布している地方自治体は、それほど珍しくないけど、薪の状態での配布というのにはびっくりした。

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無償配布でゲットしてきた「薪」。薪棚に積んで乾燥させればすぐに焚ける

樹種は広葉樹だけでなく針葉樹も混じっていて早いもの勝ちで取りに行った人から持って行かれてしまうので、タイミング次第だけど、自分で作らずに薪がもらえるというのは極めて珍しいケースだろう。

「体力がない」「時間がない」などの理由で、薪ストーブを諦めている人は奈良県に引越しするという選択肢もありかもしれない。当然のことながら税金を払っているその地方自治体の住民が対象(※)なので、他の市町村から取りに来ても対象外でダメなので、どうしても無料の薪がゲットしたいという人は、転居を検討してみる価値があるかもしれない。

※他の住所地の人が、不正に住所地を偽って配布場所に殺到することを防止するために敢えて、どこの市町村かは公開しません。

また現在行われているこの事業が、将来に渡って永続的に続く保証もできません。転居する場合は自己責任、自己判断でお願いします。



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12月08日(昨日)のデータ
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今回は南海電鉄のラピートβという、とてもユニークなデザインの特急電車で関空に向かった

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行きは新幹線だったけど、帰りは、この飛行機にこれから搭乗して一気に成田へ

帰って落ち着いたら、ゆっくりと、盛りだくさんの中部、関西薪ストーブの旅を順不同でレポートをする予定なので、お楽しみに!

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12月07日(昨日)のデータ
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新築時に低予算で薪ストーブを導入したいという案件で、昨日の午前中には高槻市に行ってきた。

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この車に乗っている設計士さんなので、どんな家になるのか楽しみ

まずは建築現場の周辺の家の様子を確認。幸いなことに問題になるような環境ではなさそう。

その後、設計士の人と打ち合わせを進めていった。打ち合わせ前は施主さんからのDIYでの薪ストーブ設置工事に難色を示していた設計士も終わった後には晴れやかな顔になってくれた。

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12月06日(昨日)のデータ
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高槻市での薪ストーブ設置コンサルに出かける前に、朝、ホテルでテレビをつけたら、偶然、滋賀県での薪ストーブ関連の話題が放送されているのを観ることができた。

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滋賀県で産学協同で、新型の国産蓄熱薪ストーブの研究開発をしているそうだ。蓄熱式のため従来よりも燃焼効率が良く燃費が良いのはもちろん、上から燃焼方式で集中的に炎を集めてPM(粒状煤)も少ない画期的なものだ。現在日本では薪ストーブの対する排煙規制がないけれども欧米の基準をクリアすべく、きちんと測定していて、来年の発売を目指しているということだった。

これまでは高性能な薪ストーブと言えば欧米から輸入された鋳物製しかあまりなかったけど、従来とは違う発想で国産の薪ストーブが出てくるのは楽しみだ。

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また薪も大量生産して安定供給できる仕組みを構築しているということだった。里山再生とからめての事業が紹介されていた。

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