春夏秋は冬を待つ季節(シーズン2)

DIYで費用を抑えた設置から高級機まで幅広く網羅。メンテナンス、薪集め、薪割り、ダッチオーブン、ピザなどの薪ストーブ料理など使いこなしの話題を中心に薪ストーブライフを充実させるノウハウが満載。初心者からベテランまで薪ストーブや暖炉を一緒に楽しみましょう!
先日、結婚式の引き出物を作りたいということで譲った原木の報告をいただいた。こんな感じでネームカードホルダーとして各テーブルに置かれて、幸せのおすそ分けとして、参加者に持ち帰られたそうだ。

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同じ木からの原木でも、薪になるか、工作材料になるか、タイミングによって原木の運命の分かれ道だ。ごついオヤジに斧やクサビでバラバラにされるのか、かわいい女性に彫刻刀で丁寧に削られるのでは雲泥の差だろう。

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創作家の喜連川雲彩(きつれんがわ うんさい)さんから「仏像をの工作材料が欲しい」という依頼があったので、薪置き場に来てもらって自由に選んでもらった。素材として面白い形のものを選んでいったので、どんな作品になるのか楽しみだ。

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先日のネスターマーチンのメンテナンス講習の時に、一番大変だったのはバッフル板を外すことだ。コツがあるので慣れないとけっこう難しい。力づくでやると割れてしまうの繊細なパーツなので衝撃を加えないように、確実に知恵の輪のように取り外す必要がある。

バッフル板を外した後は後ろの鋳物パーツの取り外しだけど、これも実はちょっとしたコツがある。慣れてしまえばどうということはないのだけど、後ろの板を少し持ち上げ気味にして浮かしてやることで横の板が外れやすくなるのだ。重いパーツなのでちょっと大変かもしれない。

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でも、こうしてきちんと全部のパーツをバラして外に持ち出して掃除しないと、どうしても煤や灰を全部きれいに除去することはできない。表面の見える部分だけやっても肝心の見えないところを手入れできずに無防備に錆びさせてしまうのはもったいない。せっかくバラバラになる機種なのだから、どうせメンテナンスするならば、きっちり全部のパーツを分解して行いたい。

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例年は針葉樹2割、広葉樹8割くらいの割合で焚いているけど、昨シーズンは例外で比率が逆転した。明治の薪が大量ゲットできたので、針葉樹8割、広葉樹2割くらいで、ほとんど針葉樹を焚いた感じだ。

先日の「煙突掃除、メンテナンス講習」の時のトップの煤の量を公開しよう。

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トップを外した煙突内はほとんど煤の付着が見られない

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トップ内の煤の量

よく「針葉樹は煤が多い」なんて言われるけど、それが嘘であるかのような煤の付着量だった。まあ広葉樹中心の時はスプーン一杯程度、今年は手のひらにすくえる程度だから、まあ厳密に比較すれば確かに針葉樹の方が多いということになるけど、トップがつまるとかいうレベルには程遠く、全然問題ない量だった。針葉樹中心でも、広葉樹オンリーで下手に焚いているより全然少ないと思う。

「樹種とか機種より、乾燥と焚き方が重要」という結論が、今回の煙突掃除から導き出された。

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今年の2月に私が薪ストーブを設置した古民家リフォーム現場に、今度の秋に発売予定の雑誌の取材が来たので立ち会ってきた。薪の出し入れや火力の調整など、カメラ写りを考慮して行った。

梅雨で雨降りでそれほど暑い日ではなかったので、火を入れてもそれほど違和感はなかった。

9月中旬頃の予定だけど、発売されたら案内する。

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ベルギーから帰ってきてからすぐに、薪ストーブの設置工事だった。

ヨツールの3本足のコンパクトな縦型の機種F-163だ。気合を入れれば分解しないでも搬入できるけど、重いのは嫌だし、内部の構造を見てみたいので可能な限り分解した。

側面がガラスの機種なので組み入れる時にパーツの角を当てると割れてしまうので神経を使った。

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バーミキュライトのバッフル板の上部に直接煙突に排気が抜けないように、さらに鋳物のパーツがあって、排気経路が長くなるようになっていた。

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片側だけ鋳物パーツを空気導入パイプの上に乗せたところ。この下にバッフル板がつく

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無事に設置完了!

まだ焚いたことのない機種なので夏が終わって涼しくなってから、薪の配達&焚き方レクチャーでの再訪問が楽しみだ。

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最近、視聴率上昇中のNHKの朝8時からの連続ドラマ『あまちゃん』の中にも薪ストーブがさりげなーく登場していた。

私がチェックした時は以下のショットで確認できなかったけど、ずっと観ている人ならば、機種まで判るかもしれない。

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薪ストーブの炉内でも、屋外でのBBQコンロや七輪でも共通しているけど、魚を焼く時には金網で両面をはさんで、二つのトングを使ってはさんだ金網ごとひっくり返すと、皮がはがれることなく、全体の形にダメージを与えずに美しく焼ける。

専用の魚焼き網もあるけど、なくても工夫次第で、どうにでもなる。

これから夏に向けては屋外でのBBQグリルでの調理がお勧めだ。

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蓋付きタイプのグリルが蒸し焼きで美味しく焼けるのでお勧め!

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回収してきたケヤキの原木のうち、適当な長さに玉切りされていた分をすぐに割った。放置しておくと切り口の表面が乾いて硬く石のようになって、なかなか割れなくなってしまうので、極力早く割りたいのだ。数日前に切ったばかりなので、楽勝で割れた。

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割ったら地べたに放置しておくと泥だらけになるので、そのままゼロ円薪棚に積んだ。

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庭木のケヤキの枝を切るという話がきたので、すぐに回収に行って、とりあえず薪置き場に降ろした。

フットワーク良く動かないと、次の話が来なくなるのだ。量的には軽に満載なので一回分では数百キロ程度だけど、この積み重ねが薪集めなのだ。

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BBQといえば炭を使うことが多いけど、薪ストーブユーザーの場合は豪快に薪を焚いて、できた熾き火をそのまま炭として活用するという方法もある。

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ドラム缶を半分に切った炉に乗せた9ミリの鉄板での豪快なバーベキューを楽しんだ。ちょうど良い火力で、美味しく食材が焼けた。分厚い鉄板なので熱の伝わり方がマイルドなのと、蓄熱しているので食材を置いても温度を奪われないで一定の温度で焼けるのというがポイントなのだ。

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薪割りしていると素直な玉だけでなく、中で節があって繊維がねじれたり、曲がったりしていて、なかなか割れないものがある。そんな曲者の急所を見つけて、やっつけた時の気分は最高なのだ。

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素直な玉をパカパカ割るのも良いけれども、それだけではつまらない。

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毎年、夏椿(シャラ)の花が咲いたら煙突掃除や薪ストーブのメンテナンスをしている。ベルギーから帰ったら、ちょうど咲いていた。

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先日、煙突掃除とドブレの薪ストーブのメンテナンス講習会を行ったので、今度の日曜日にはネスターマチンのメンテナンスに的を絞っての分解清掃の講習会を行う。S33, S43, H33, H43, C33, C43など各モデルとも基本的な構造は同じなので、ネスターマーチンユーザーには共通して参考になると思う。

内部のバッフル板はもちろんのこと、炉内の鋳物パーツも全て外しての完璧なメンテナンスの方法を実演する。自分でメンテナンスをやってみたい人は参考にどうぞ。

■期日 6月23日(日)
■時間 午前10時から午後12時
■参加費 3,000円
■場所 アース・リー山武店(千葉県山武市埴谷259-19)
■申し込み この記事にコメントください

もちろん、自分で煙突掃除はメンテナンスできない人は、ネスターマーチンに限らずメーカーや販売店を問わず、出張にて対応しますので、メールにてお問い合わせください。シーズンオフのメンテナンスをするかしないかが薪ストーブの寿命を左右する大きな分かれ道なのだ。

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これまで一度やってみたかったことの一つに、敷地の周りを薪で囲んで塀状にすることがあった。ついに実現。

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■期日 6月22日(土)
■時間 (食事&抽選会) 16時から19時
    (報告会)    19時から21時
■内容 ・とりあえず明るい時間帯に、みんなで食事(食材と飲み物は持ち寄り。BBQコンロと七輪は用意します)
    ・暗くなったら100インチのプロジェクターに写真を投影しつつ報告会
    ・ドブレ社からお土産にいただいたノベリティーグッズをプレゼント(数に限りがあるので抽選にて)
■場所 アース・リー山武店(千葉県山武市埴谷259-19)
■申し込み この記事に参加人数を明記の上コメントください 
※人数が多い時は、受けつけを締め切ることもあります(先着順)

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ドブレ社のショールーム前でいただいたお土産

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ビンテージのデザイン

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開くとマッチになっている

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ドブレボールペン

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ドブレ鉛筆

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薪集めの際に見向きもされないような枝葉の部分。通常は放置されるか、現場で焼却処分だろう。たまたま、こういう枝葉の部分がそのままの状態で乾燥して茶色くなってきたので、試しに焚きつけとして使ってみた。

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乾燥した葉っぱなのでマッチ一本で点火できて、凄い勢いで燃える。一気に炎が全体に広がり、いきなり二次燃焼の空気の噴出し口からの吹きつけてきた。細い枝葉の部分なので、それだけ酸素を要求しているのだろう。

これだけの量で、最終的に天板の温度を100℃くらいまでは上げられた。

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しかし、この枝葉だけだとすぐに燃え尽きてしまう。次の細薪を適切なタイミングで投入すれば、良い焚きつけになることが確認できた。

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コペンハーゲンの空港で一度ターミナルから離れた飛行機が、機内のコミュニケーション装置が調子が悪いということで、再びターミナルに戻って1時間くらい搭乗したまま復旧作業だった。途中で電源を落としてシステム再起動で機内が静まり返った空間というのも滅多に体験できないことだった。「このまま復旧できないので翌日の便に振り替えで、デンマークにもう一泊?」とかいう考えもよぎったけど、最終的に問題が解決したようで、無事に離陸できた。

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機内食でワインをつけてもらって、その後は爆睡

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だんだん夕方の雰囲気になってくる

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気づいたら朝だった

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出発は1時間くらい遅れたけど、途中でだいぶ速度を上げて飛行していたようで、到着は予定より22分遅れまで取り戻して、参加メンバー全員が無事に帰国できた。

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新築時に薪ストーブを導入した初年度ユーザーのところに玉切り丸太を配達してきた。

きっちり2年分の薪棚を作って、頑張って薪作りしているので、これを満載できれば2年乾燥薪が焚けるサイクルができるだろう。

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薪の配達だけでなく、薪割りやチェーンソーの目立て方法、薪ストーブの焚き方、料理の仕方、メンテナンス方法まで一通り、快適な薪ストーブライフを送るための知識を伝授してきた。

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直行便はないのでベルギーの空港から、小型ジェットに乗って、乗り継ぎのコペンハーゲンの空港に着いたところ。

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これから日本への飛行機に搭乗予定。

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薪割りしていると木の切りくずで薪にするのは何だかなという切り屑がけっこう出てくる。そのまま放置して土に返すのもありだけど、しばらく乾燥させると焚き火の燃料となる。

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でも丸太はやっぱり水蒸気が大量発生してなかなか燃えない。

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明日は空港へ移動して、飛行機に乗るだけなので、今日が実質的なベルギーの旅の最終日だ。

これまで車や電車での移動で、街中をゆっくり見ることができなかったから、このままだとベルギーの住宅が良く見られないままになってしまう。Gentの中心部は観光地で一般住宅があまりないので、自転車を借りて郊外の街へとサイクリングした。足の赴くままに適当に自転車を走らせたら隣町のFloraという街にたどりついた。

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Gentの隣町のFloraまで自転車で行った

自分のペースで好きなところで止まって写真を撮ることができた。

その中で、いくつか収穫があった。「煙突のついている家の部屋の中を覗くと、中はどうなっているのか?」残りの日程で一番やりたかったことができた。それから偶然発見した、新築現場に無造作に投げられていた煙突部材を実際に近づいて、手で触ることもできた。

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この建物の煙突の真下の部屋の窓からの中を見た

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日本じゃ考えられないけど、煙突部材が現場の地面に投げられていた

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薪ストーブ店はベルギー郊外にあるので、ヘント(Gent)という街に滞在している。ここはドブレ社の営業さんの出身地でもあり、お勧めの街だそうだ。ヨーロッパで一番古い、ホテルやカフェがある歴史のあるところだそうだ。「ベルギーで一番古い」ではなく「ヨーロッパで一番古い」というところがビックリ。どうやら「ベルギーを知らずにヨーロッパを語るな」というような言葉もあるらしい。

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ヨーロッパで一番古いホテルとカフェ

建物もゴシック様式の重厚なデザインで町全体の統一感が素晴らしかった。昨晩は、そんな夜の街に繰り出した。夕暮れを過ぎると、建物がライトアップされて夢の中のような光景だった。かつて、ありとあらゆる商品が船で運輸された運河沿いの夜景がこれだ。人々は美味しい料理とお酒と会話を楽しんで、ゆったりとした時間が流れていた。

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この季節、暖炉や薪ストーブを焚いてることはまずないので、煙突はたくさん見かけたけど、そこから煙が立ち上がっているところは、全く期待していなかった。

冬本番に来て、実際に煙突(や暖房器具)が使われている時期に来ないと、現地の暖房の実情は理解できないと思う。薪ストーブ業界が忙しい時期ではあるけれども、本当の意味でのヨーロッパでの冬の暖房を知るには、実体験が欠かせないと思う。

そんなふうに思っていたら、移動中の車の中から偶然、煙突から煙が出ているのを発見した。可能であれば、車を停めて建物に近づきたかったけど、ベルギー国内の薪ストーブ店から薪ストーブ店へと急いでいるところなので状況的には難しく、車の窓から望遠レンズで撮影するのが精一杯だった。

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それでも、こうして古い昔の建物の煙突から煙が立ち上がっている光景を見ることができたのは、とてもラッキーだったと思う。

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クサビだけでなく斧も研いだ。斧の場合は刃先を固定して、砥石を動かした方が楽に作業できる。

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終了後は水洗いして、良く乾かした後に、油を塗っておこう。

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ドブレ社の営業さんに連れて行ってもらって数店舗回った。

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私たちが見学している間、ドブレの営業さん、店主のお母さん、そして店主の3人は歓談していた

上の写真からも推測つくように、お店は基本的には他の店舗も含めて、個人経営で、親の代から引き継いでいるケースが多いということだった。どの店もそれぞれに個性があって、同じような印象の店が全くないところに驚いた。

とりあえず今日紹介するのは、その中のごくごく一部だけど、ショーウィンドー越しの展示がとても秀逸だったところを見て欲しい。キッチンウェアとビンテージのオリーブグリーンのポップな色合いが素敵だ。通りを歩いていて、これを見かけたら立ち止まらずにはいられないだろう。

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会津の鍛冶屋さんの作った貴重な手鋸を見せてもらった。

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このように大きな刃で、気持ち良く太い原木を切ることができるのだ。チェーンソーなしで、人力だけで太い木を切ることができるのは快感なのだ。

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実はこの手鋸は、原材料がもうないので、簡単には入手できない貴重品なのだ。震災の後にガソリンが入手困難になった時に化石燃料がないと薪作りできないのは「ヤバイ」と思って、製造元に問い合わせたことがあるが、残念ながら手遅れだった。

本当に良い素材で作った良い道具というのが、現代は入手しにくくなってしまっている。使う人が少なくなっているので、仕方ないのかもしれない。

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初日は工場をじっくりと見学させてもらっていた。(詳細は帰国後にじっくりレポートします)

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二日目の今日は研究開発のマネージャー&品質管理の担当者と話し合い。普段から疑問に思っていたことを質問して、直接メーカーの人に答えてもらって、色々と謎が溶けて、とても有意義だった。

その後で研究開発施設も見学させてもらったけど、ここは社外秘の商品も置いてあり写真撮影禁止だったので、私の頭の中にイメージを焼き付けてきた。

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薪割りの道具の斧やクサビなどの刃物は使っているうちに刃こぼれしたり、丸くなったりして切れ味が鈍くなっていく。少しづつ切れ味が落ちていくので、ずっと使っていると、なかなか気がつかないものだ。本当は使う度にコマメに研いでやる方が刃の形が崩れないので良いのだけど、なかなか現実的にはそこまでできない。たまには道具の手入れをしてやりたいものだ。

切れ味の良い刃物だと作業効率が良く楽しく楽にできて、怪我もしにくいし、良いことずくめだ。ついつい道具の手入れは怠りがちだけど、やればやっただけのことはある。 

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刃こぼれしてめくれあがってしまった最強クサビの刃先

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まずは荒い砥石で形を整えて、細かい仕上げ用の砥石に切り替える
(グラインダーは熱で刃先を傷めてしまうので厳禁)

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復活した刃先たち。ついでに台所用の包丁も研いだ

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いよいよ念願のベルギーのドブレの工場に到着

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北海道の大草原の中のような素晴らしい環境の中にあった

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とりあえずショールームの前で記念撮影。外から眺めるだけでも感動なのに、中に入れるなんて夢のよう。テンションMAX状態を抑えるのが大変。


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5月23日の薪の配達の後には、お庭でメキシカンのランチをいただいた。とても美味しかったし、色々とお話できて、楽しかった。素敵なひと時を持てて幸せだった。

初夏のような陽気の中、開放的で見晴らしの良いお庭が気持ち良かった。

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二つ折りにしてサンドイッチ状にしていただいた

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